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2021てっぺんフォーラムinふじみ野を取材しました!

[ カテゴリ:学生記者 ]

07月

28日

2021

 2021てっぺんフォーラムinふじみ野

 

 2021年6月26日、「2021てっぺんフォーラムinふじみ野」が開催されました。

 去年はコロナウイルスの影響により開催することができなかったてっぺんフォーラムですが、今年は生ライブによる配信が行われ、先輩方が様々な目線から1年生に向けてお話をされました。

 

 今回はそんな「2021てっぺんフォーラムinふじみ野」を取材してきました!

  

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(2021てっぺんフォーラムinふじみ野 会場)

 

 てっぺんフォーラムが開催されるおよそ数分前、会場につくと、委員会の皆さんがギリギリまでリハーサルが行っていました。

 少し雑談したり、笑い合っている部分も見受けられましたが、やはり委員会の皆さんにとっても、出演者の方にとってもこの日にためにたくさん準備してきた日。独特の緊張感が会場を包んでいました。

 

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(司会の荏原さん)

 

 ついに「2021てっぺんフォーラムinふじみ野」の開催です。

 司会の荏原さんがカメラ前に立ち、開催の幕が上がりました。

 

 発表には「スイッチ・オン賞」と「てっぺん賞」があり、はじめに「スイッチ・オン賞」の発表がされました。1番目に発表をしてくださったのは人間学部心理学科2年生の福田安優子さんです。

 

 安優子さんは緊急事態宣言で学校に行けなかった1年間の間に資格を取ったり、ランゲージサロンを利用して活動的な1年間を過ごされました。そして、このような経験を通して「コロナ禍でも、充実した生活は送れること」、「ピンチをチャンスに変えて、人生を切り開いて欲しい」と言うメッセージを伝えてくださいました。

 

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(松岡達也さん、伊東花菜さん)

 

 次に発表してくださったのは人間学部児童発達学科2年生の松岡達也さん、伊東花菜さんです。

 

 お二人の発表は明るく、くすっと笑えるお二人の出会いを交えながら、発表が始まりました。コロナ禍だからこそ「人と支え合う大切さ」と「自分らしさを保ち、個性を違いを理解し合う事が大切である」と、重すぎず、でもしっかりとした経験も踏まえて発表してくださいました。

 

「スイッチ・オン賞」の最後の発表は保健医療技術学部臨床検査学科4年生の伊藤由将さんと鈴木諒さんです。

 

 これから臨床検査技師を目指す1年生に向けて、「カリキュラムがどのように進んでいくか」、また、今まで学んできた経験から「どのように勉強すればよいか」などのポイントを伝えてくださいました。コロナ禍で不安も積み重なっていく中、先輩方の細かく的確なアドバイスは、これから夢に向かっていく1年生の大きな支えになるのではないでしょうか。

 

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(若林郁弥さん)

  

 次に「てっぺん賞」の発表です。

 

 まず初めに発表を行ったのは人間学部コミュニケーション社会学科4年の若林郁弥さんです。

  

 若林さんは委員会活動をする上で、経験した問題や失敗などをどう乗り越えてきたかについて発表してくださいました。「問題」や「失敗」はネガティブなもののように聞こえますがこれらがあってこそ成長できること、何事も挑戦しなくては始まらない。怖くてもその1歩を踏み出すことが大切ですね。

 

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(内藤綾香さん)

  

てっぺん賞の二人目は外国語学部4年生の内藤綾香さんです。

 

綾香さんはソングリーディングダンスチーム チアダンス部LEOPASRDSに所属しています。同期を失う悲しみやコロナによる影響に苦しみながらも、その痛みを糧にサークル活動を続けてきました。その中で「挑戦し続け諦めない心」と「仲間の大切さ」を学べたからこそ、ここまで続けられる。これから、学びたくさんの人と出会っていく1年生への素敵なお話だったと思います。

 

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(花城美彩さん)

 

てっぺんフォーラムの最後は人間学部心理学科4年生の花城美彩さんです。

 

美彩さんは「情報を集める事」が大切だとおっしゃいました。美彩さん自身、委員会やサークル活動に所属するために掲示板やビーズリンクなど様々な所から情報を集めたそうです。校内には至る所に情報が載っているので1年生の中にも美彩さんの発表を聞いて「情報を集めてみよう」と思った方もいると思います。「情報を集めよう。その行動に意味がある」この一言はとても説得力のあるものでした。

 

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 こうして最後の発表者が終わりました。

 これらの流れを受けて次にカメラに立ったのは人間学部長の椛島香代先生です。

   

 香代先生はてっぺんフォーラム委員の皆さん、先生方、今まで発表してくださった発表者の方の魅力と感謝を述べられ、最後に1年生に向けて「どんなことでもいいので、勇気をもって、一歩を踏み出してください。そうすれば新しい経験や新しい友達ができるかもしれません。1年生の皆さんの学生生活がこれから充実してくことをお祈りしています」とお話になられました。ここで、「どれだけこのてっぺんフォーラムに向けて頑張ってきた方々がいるのか」、また、「どれだけ1年生へ向けて思いを込めたイベントであるか」を改めて感じさせられました。

 

 最後は司会の方により、「2021てっぺんフォーラムinふじみ野」は閉会しました。

 

 配信カメラが切られた後、会場を包んだのは大きな拍手です。

 これは発表者の方に向けて、委員会の方に向けて、先生方、職員の方々に向けて、てっぺんフォーラムに関わったすべての方々に向けての拍手でした。

 

 今回の取材を通して「てっぺんフォーラム」とは「人の思いが新たな繋がりを生むものである」と感じました。

 委員会の方は発表者の方と協力しながら発表への準備を行います。この時委員会の方と発表者の方との繋がり、関りが生まれます。また、それを受けて先生方や教職員の方も様々な角度からてっぺんフォーラムを成功させるための準備を行います。そして本番、今まで協力してくださった方の気持ち、そして自分が伝えたい気持ちを乗せて発表した発表者の方の言葉は1年生の誰かに響き、また新しい繋がりが増える事でしょう。    

     

 私は今回、本番にしか取材していないものの、緊張感、思い、たくさんの感情が伝わってきました。だからこそ、いつか対面で直接1年生の皆さんにてっぺんフォーラムに関わる方々の思いが届くといいなと強く感じました。

 そして、最後は委員会の方、発表者の方のインタビューを掲載して終わりたいと思います。

 

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(てっぺんフォーラム終了後の委員会の皆さま)

 

 Q 委員会で大変だったことはなんですか?

 A 4カ月ぐらい前から分担して動き始めたんですけど、やっと集まり始めたのは6月だったので準備が本当に大変でした。

 

 Q てっぺんフォーラムを見てくださった1年生に一言いただきたいです。

 A 楽しい学校生活を楽しんでね!

 

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(内藤綾香さん)

 

 Q 発表する上で意識したことはありますか?

 A 写真をたくさん入れて伝わりやすくしました!

 

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(花城美彩さん)

 

 Q てっぺんフォーラム委員としても活動していたとのことですが、発表者になってみてどうですか?

 A ずっとてっぺんフォーラムに出たかったので願いが叶って良かったです。

 また、発表者側の大変さが良くわかりました。

 

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(てっぺんフォーラムに関わった皆さま)

 

 以上、ふじみ野キャンパス学生記者のてっぺんフォーラムの様子でした!

人間学部 心理学科2年

宮本