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　１２月１８日（水）学生会主催”Christmas Party2019″に参加・取材しました。ハロウィンが終わり学内の装飾も外され、さびしく感じているところにこの季節がやってきました。

　12月に入るとハロウィンに負けないクリスマスの雰囲気にキャンパス中が包まれます。

　18時に受付が始まり、ディナーチケットを受け取り指定された座席に着席して待機していると、学生会の皆さんが仮装したサンタさんとトナカイさんが、お皿や食べ物の準備をしてくれました。

　ピザもケーキも美味しそうでした。

　受付時に貰ったディナーチケットでピザ・チキン・ケーキを頂き、食事はバイキング方式で、スパゲティ、サラダ、ポテトや唐揚げ、スープと見ているだけでお腹いっぱいになる程多くのメニューがありました。

また、デザートには大人気のチョコレートファウンテンがあり、行列になっていました。

全員が食事の準備を済ませると、待ちに待ったクリスマスパーティがスタート。

会場全員で乾杯！！

メリークリスマス！！

ステージでは、手話サークル「あしの会」の手話歌、軽音楽部による美声が

アトリウムに響き渡ったソロライブ、レオパーズによる沢山の元気を頂いたチアダンスなど多くの発表で盛り上がりました。ご飯を食べながら一緒に参加することができ、とても楽しかったです。

▲あしの会　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▲軽音部ソロライブ

▲LEOPARDS

ステージ発表が終わると、全員に景品がグループ対抗戦のクイズ大会が始まりました。

正解数が条件を満たしたグループから順番に景品を引ける、チームワークが試される戦いでした。景品の中には、ディズニーリゾートのチケットや図書カードやAmazonギフト券など豪華景品が盛りだくさんでした。

記者の私は文京学院の刻印入りの名刺入れでした。来年度から社会人になる為たくさん活用しようと思います。

学生記者として2回目の参加でしたが、前回よりもお食事を含め内容が全て充実しており、ものすごく楽しかったです。今年度は定員がオーバーしてしまい参加できなかった学生さんもいたようです。来年は、学校でクリスマス会のチラシを見たらすぐに応募して下さい。絶対お勧めです。

誰が参加しても楽しいと思うので是非皆さん参加してみてください！

　　　　　　　　　　　　　　　　学生記者　理学療法学科４年　根津　利也

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　理学療法学科４年　平川　諒