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2018年7月7日(土) てっぺんフォーラム開催 本郷キャンパス【本郷キャンパス:学生記者】

大学2018.11.30

平成30年7月7日土曜日13:10から14:40まで本郷キャンパス仁愛ホールにて「てっぺんフォーラム」が開催されました。てっぺんフォーラムとは、先輩たちが大学生活で得た事を発表し、後輩の私たちは先輩の発表から新たな気づきを得るイベントです。仁愛ホールには1年生をはじめとする多くの学生、保護者が集まり、先輩方の話に耳を傾けていました。

1年生にとっては初めてのイベントのため本記事の著者である私も含め、どのような話が聞けるのかを楽しみにしていました。それでは全出場者6組の内容の一部を紹介していきたいと思います。

初めに、保健医療科学研究科の野口さんの発表についてです。野口さんは、国際学会での発表や大学院を志すきっかけなどをプレゼンされました。普段はあまり交流がない院生ですが、毎日研究や実験、失敗を繰り返して挑戦し続けているということを知り、私自身もっと努力しなくてはいけないと思いました。


次に北村さんと笹原さんの発表です。お二人は外国語学部の2年生でGASP(ギャスプ)という文京学院大学独自の留学特待プログラムに合格するまでの道のりをプレゼンされました。お二人の発表からは、継続することの大切さを実感しました。北村さんは毎日リスニングの教材を使用し、それが自分の力になったことを話され、笹原さんは毎日少しずつ学校に来るようになって、今では五時半起きで学校に来て朝の時間を学習の時間にあてていると話されました。私も勉強は頑張っているほうですが、もっと上を目指さなくてはという気づきを得ました。

続いて紹介するのは、経営学部の宮下日菜子さんです。「Anime Japan学生実行委員会」と「東日本大震災復興支援プロジェクト」の2つから得られたことプレゼンされました。宮下さんはこれらのプロジェクトにとりかかるにあたり、学生だけで企業に協力を依頼し、成功することができた等の経験から、何事にも挑戦する大切さについてお話しされました。私はまだ1年生なので、挫折どころか経験も浅いので、まずはいろいろなことにチャレンジすることが大切だと気が付くことができました。

続いて紹介する発表者は外国語学部の浦田さんと中尾さんです。『新文明の旅』という文京学院大学独自のプログラムに参加し、ウズベキスタンとカザフスタンに行った経験から、『必ずある、変わる瞬間』についてプレゼンされました。誰にでも変わる瞬間があり、僕たちには無限の可能性があるということに気づきました。「私の変わるときはいつ来るのか?」何か行動を起こしたいと思いました。

最後に紹介する学生は外国語学部4年生の新井さんです。挑戦することの大切さを学びました。約8か月間という時間を英語プレゼンテーション大会の学びに費やし、たくさんの失敗や挫折を繰り返してきた新井さんは、最後は仲間とともに見事TOP50賞というその大会で50位以内に入れた際に頂ける賞を獲得することができました。日々の生活の中では周りの視線を気にしてしまい、失敗することや挑戦することに控えめになってしまいます。しかし彼の話を聞き、失敗は恥ずかしいことではないと勇気づけられました。「これからは失敗を恐れず行動するぞ」そう思わせてくれるプレゼンテーションでした。

ふじみ野キャンパスからも『手話サークルあしの会』に所属している根木(ねぎ)園実(そのみ)さんがプレゼンと手話での発表をされました。ふじみ野の学生のプレゼンを見ることや、交流することが今までなかったのでとても新鮮でした。

まだやりたいことが定まっていない1年生にとって、貴重な90分だったのではないでしょうか。皆さんのプレゼンを聞き、失敗を恐れず、積極的にチャレンジすることが大切だと気づきました。大学生活の4年間は長いようで短いと思うので、私も積極的に挑戦し、何か誇れるようなものを手に入れたいと思いました。