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2017年11月14日(火)「認知症サポーター養成講座」に参加、取材してきました!【ふじみ野キャンパス:学生記者】

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12月

18日

2017

 11/14にふじみ野市主催で認知症サポーター養成講座が行われ、文京学院大学の理学療法学科と作業療法学科に所属する学生が参加しました。

 

 認知症サポーター養成講座は、認知症の知識や対応の仕方などを正しく身につけて認知症の方とその家族のサポートを行う人材を増やす目的で行われています。講師は、医療生協さいたま生活共同組合 大井協同診療所の藤木様、片瀬様にしていただきました。

 

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▲認知症についてお話を聞いている様子

 

 

 講師の方から、認知症の現状や支援の仕方などについてお話を聞きました。「認知症の方がどのように記憶がなくなっていくのか」などを、道具を使って説明してくださる場面もありました。

 

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▲シナプソロジーを行っている様子

 

 

 シナプソロジーとは、普段行わない、慣れない動きを行って脳に適度な刺激を与えることで脳の活性化を図るトレーニングです。今回は、相違じゃんけんと4動作を行いました。

 相違じゃんけんは、例えば司会者がグーを出したら,参加者は司会者に勝てるパーを出す等のルールで行いました。4動作は、4つの指令を聞いてから指令通りに次々に動くというものでした。どちらのトレーニングも素早く反応して動く難しさがありながらも、参加者から笑い声が出る楽しいゲームでした。

 

 

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▲棒体操の様子

 

 

 棒体操は、普段やらない姿勢を経験することで身体の使い方を学習する目的で行われるトレーニングです。記者らも体験してみましたが、トレーニングというよりも遊びのような感覚で、楽しく実践することができました!

 

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▲サポーター証とオレンジリング

 

 講座の参加者は認知症サポーター認定を受け、埼玉県認知症サポーター証とオレンジリングをもらうことが出来ます!これは認知症サポーターの目印になるため、記者らは手首やかばんなど、周囲の人に見えるところにつけようと思います。

 

 高齢社会が進み、「認知症」という単語をよく耳にするようになりました。医療従事者のみならず一般の方にも認知症の正しい知識を理解していただき、お互いに助け合える環境が増えて欲しいと、今回の講習会に参加してあらためて思いました。

 講師をしてくださった大井協同診療所の皆様、お手伝いいただいたふじみ野市高齢福祉課の担当者様ありがとうございました!

 


◆取材・記事執筆  作業療法学科2年 植村望琴、久保山由貴