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「第18回島田杯争奪英語弁論大会」が開催されました。(取材:学生記者)

[ カテゴリ:トピックス ]

01月

22日

2013

12月16日(日)本学の本郷キャンパス Wingホールにて、文京学院大学・短期大学主催、朝日新聞社後援による「第18回島田杯争奪英語弁論大会」が開催されました。

 

本大会は、伝統ある大会であり、今回で18回目の開催となりました。出場校は千葉県立保健医療大学・津田塾大学・明治大学・聖心女子大学・慶応大学・成蹊大学・同志社大学・活水女子大学・文京学院大学・文京学院短期大学の計9校、総勢13名の学生が参加しました。審査員は他大学からネイティブの先生方3名です。本大会は5分間の英語スピーチだけでなく、その後の英語での質疑応答までが評価対象になる大会で、出場者は英語の流暢さだけでなく、表現力、アドリブ力で優勝を競い合いました。

 

出場者の方たちは初め緊張した表情でしたが、いざ自分の番になるとその表情は一変し、自信に満ち溢れた表情で、感情を込めながらそれぞれのテーマについて熱弁していました。その後の質疑応答では、審査員の先生方の様々な質問に戸惑いながらも、堂々と答えていました。

 

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↑写真(1):出場者の紹介の様子
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↑写真(2):発表中の様子

 

その後、表彰式が始まるまで、本学の英語落語同好会の学生2名による「英語落語」が披露されました。2人の発表は、緊張で張り詰めていた会場の雰囲気を和ませてくれました。

 

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↑写真(3):英語落語の発表をする学生

 

落語発表も終わり、閉会式が始まるのかと思いきや、本学の川邉 信雄学長がマイクを握りしめ、歌声を披露されたのです。実は司会者に結果の情報が伝わっておらず、空いてしまった時間を川邉学長がアドリブで繋いでくださったのです。予定にはなかったことだったので、会場全員が驚いていましたが、素敵な歌にみんな聞き入っていました。

閉会式では、審査員を務めたDonald Whyte先生が「優勝者を決めることが非常に大変だったが、それがとても嬉しくもあった」とコメントされ、大会のレベルの高さを垣間見た瞬間でした。最後には集合写真撮影も行なわれ、とても和やかな雰囲気で終了となりました。

 

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↑写真(4):集合写真撮影の様子

 

その後、本郷キャンパスにできたばかりの、東館にて交流会を兼ねた立食パーティが行なわれました。

パーティではピザやお菓子、ケーキなどが振る舞われ、とても賑わっていました。先ほどまで優勝を競っていた出場者達も、仲良く談笑したり、審査員の先生方から熱心にアドバイスを求めていたりしていました。他大学の参加者からは「このように、他大学や審査員の先生と交流できる機会は滅多にないのでとても楽しい」とパーティも高評価でした。出場者の方にお話を伺ったところ、みなさんそれぞれの想いがこの大会にはあったことが分かりました。今回の大会で3位に入賞した出場者は「去年は入賞できずに悔しい想いをしたので、今年の大会はリベンジを果たすための大会だった。入賞できて本当に嬉しかった。」と笑顔で話してくれました。

来年の開催に向け、今大会の司会を務めたE.S.S.同好会代表 兼 英語弁論大会実行委員長の外国語学部 2年 加藤 篤紀さんは「大会前日までミスや上手くいかないことがたくさんあったが、今日はスムーズに進めることができて本当に良かった。来年は今回のミスを改善し、良いところはさらに伸ばし、今年以上に良いものにしたい。」と意気込んでいました。

 

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↑写真(5):立食パーティの様子

 

今回初めて学生記者として参加して、出場者の方々の白熱したスピーチに深く感銘を受けました。緊迫した会場の雰囲気に圧倒されることもありましたが、学内・学外の学生の流暢な英語に触れることができて、とても良い経験になりました。来年の大会も非常に楽しみです。

(取材•記事作成:本郷キャンパス学生記者)