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12月7日(金)、国際連携教育プログラム「被災地体験報告会」が行われました。(取材:学生記者)

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12月

25日

2012

2012年12月7日、仁愛ホールで国際連携教育プログラムの被災地体験報告会が行われました。

進行はすべて英語で行われ、本学の学生や教職員の方々、約60名が参加しました。

 

今年の国際連携教育プログラムには、アメリカ、ネパール、ブルガリア、マレーシアの4ヶ国の提携校から計19名の学生が参加しています。彼らは、事前に授業で被災地の現状について学んだあと、10月27日から29日まで南三陸町と気仙沼市を訪ね、ボランティア活動の他にテーマ学習を行いました。

報告会では、そのときの体験や学びをパワーポイントで発表しました。

 

テーマは、震災後の宗教の役割、子どもの地域復興への参加、外国籍住民の震災体験、ボランティア活動についての4つでした。留学生は被災地のみなさんの生の声を聴き、実際にボランティアで瓦礫撤去作業をした結果、テレビでは報道されることの少なかった被災地の現状を見て、復興にはまだまだ時間がかかること、そのためには多くのボランティアが今も必要であることを参加した学生や先生方に伝えました。

 

留学生たちは厳しい生活を強いられている被災地のみなさんが将来に対する希望を持ち続けていることから元気をもらい、また機会があれば東北の復興の手助けをしたいと口にしていました。

 

この報告会では、実際に現地に行った学生ならではの体験談が聞けたので、私を含む日本人学生は震災について考え直す機会を得ることができました。今、私たちは復興のために何をすべきか、被災された方々はどんな気持ちでいるのか、まずは行って確かめる必要があると感じました。

(取材・記事作成:学生記者 加藤篤紀)

 

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