文京学院大学トップページ|学部紹介 恒吉 僚子

教員紹介

一覧に戻る
恒吉 僚子
  • 特任教授 
  • 恒吉 僚子 (TSUNEYOSHI Ryoko)
    つねよし りょうこ
  • 担当科目 演習テーマ
    比較教育学、異文化間教育学、教育学研究A・B(国際比較教育学研究)、特別研究Ⅰ・Ⅱ(国際比較教育学研究)
  • 所属学部
研究課題
(主なテーマ)

教育の比較研究、教育改革の国際比較、多文化教育、異文化間教育、文化的マイノリティの研究、教育と多文化の共存、日本やアジアの教育モデル、教育トランスファー

ひとこと

私たちが現在生きているグローバル時代においては、世界の様々な文化や異文化的背景の人々との出会いは日本の外だけでなく、中にも日常的にあります。そして、足元の日本社会の中の多様性を尊重しながら、世界へと目を向けることが大切です。世界への第一歩はここから始まる、そうした大学生活にするお手伝いをしたいと思います。

専門分野

社会学、比較教育学、異文化間教育

学位

社会学博士 (Ph.D., プリンストン大学大学院社会学研究科)

最終学歴

博士(プリンストン大学)

主な経歴

文京女子大学専任講師、東京大学総合文化研究科助教授、東京大学教育学研究科教授を経て現在に至る。東京大学総長補佐(2009-2010)、東京大学教育学研究科附属学校教育高度化・効果検証センター長(2014-2016)、東京大学教育学部附属中等教育学校・学校長(2016-2018)
日本学術会議第23期(前期第一部幹事)-24期会員、第25期連携会員。第9期中央教育審議会総会委員(2017-2019)。

研究業績
外部資金その他競争的資金の受入・採択

外部資金その他競争的資金の受け入れ採択
<著書・編著>
・恒吉僚子『人間形成の日米比較―かくれたカリキュラム』中公新書、1992年。
・恒吉僚子『育児の国際比較―子どもと社会と親たち』恒吉僚子・Sarane Boocock共編著、日本放送出版協会、1997年。
・恒吉僚子『「教育崩壊」再生へのプログラム―日米学校モデルの限界と可能性』東京書籍、1999年.
・The Japanese model of schooling: Comparisons with the United States. New York: RoutledgeFalmer、2001.
・秋田喜代美・恒吉僚子・佐藤学編(共編)『教育研究のメソドロジーー教育参加型マインドへのいざない』東京大学出版協会、2005年。
・恒吉僚子『子どもたちの三つの「危機」ー国際比較から見る日本の模索』勁草書房、2008年。
・Tsuneyoshi, R., Okano, K. & Boocock, S. (2011). Minorities and education in multicultural Japan: An interactive perspective. New York: Routledge.
・Tsuneyoshi, R. (Ed.) (2018). Globalization and Japanese "exceptionalism" in education:Insider's views into a changing system. New York: Routledge.
・Tsuneyoshi, R. Sugita, H., Kusanagi, K. & Takahashi, F. (Eds.). (2020). TOKKATSU: The Japanese educational model of holistic education. Singapore: World Scientific, 2020.
・恒吉僚子&額賀美紗子編著(2021).『新グローバル時代に挑む日本の教育-多様性を考える比較教育学の視座』,東京大学出版協会。

<主な分担執筆>
・Tsuneyoshi, R. (1991). Reconciling equality and merit. In B. Finkelstein, A.E. Imamura, & J.J. Tobin (Eds.), Transcending stereotypes: Discovering Japanese culture and education (pp. 167-178) Yarmouth, ME: Intercultural Press.
・恒吉僚子 (1994).「社会と学校教育」大西健夫&松尾弌之編『アメリカの社会』早稲田大学出版部, 32-51ページ.
・恒吉僚子 (1995).「教室と社会―ニューカマーの子供が日本の教育に提起するもの」佐藤学編『教室という場所』国土社, 186-214ページ.
・恒吉僚子 (1995).「社会学からのアプローチ」山田洋子編『生涯発達心理学』金子書房, 131-140ページ.
・恒吉僚子 (1996).「多文化共存時代の日本の学校文化」堀尾輝久他編『学校文化という磁場』(「講座・学校」第6巻)柏書房, 216-240ページ.
・恒吉僚子 (1998).「日本型教育モデルの現状と課題」浜口恵俊編著『世界の中の日本型システム』新曜社, 345-356ページ.
・恒吉僚子 (1998).「ニューカマーの子どもと日本の教育」岩波講座(現代の教育11巻)『国際化時代の教育』岩波書店, 187-202ページ.
・恒吉僚子 (1998).「『集団主義対個人主義』を超えて」小林康夫・船曳健夫編『新・知の技法』東京大学出版会, 35-47ページ.
・恒吉僚子 (1998).「子供の周辺から見た日本型『共存』原理」浜口恵俊編著『日本型社会とは何か―<複雑系>の視点から』日本放送出版協会, 222-235ページ.
・恒吉僚子 (1999).「教師は多文化時代に対応できるか」油布佐和子編『教師の現在・教職の未来―あすの教師像を模索する』教育出版, 97-113ページ.
・恒吉僚子 (2002).「教育の国際化と多様な『多文化教育』―日米の教室から」梶田孝道編『国際化とアイデンティティ』ミネルヴァ書房, 61-89ページ。
・恒吉僚子 (2005).「教育におけるアメリカ・西欧モデルと文化的ジレンマー日本とマレーシアの選択」瀧田佳子編著『変貌するアメリカ太平洋世界』第6巻。彩流社, 121-138ページ。
・恒吉僚子 (2006).『日本の基礎学力:危機の構図と改革への展望』「国際比較の中の日本型学力」明石書店, 92-106ページ。
・恒吉僚子 (2008).「文化の境界線から社会をひもとくー質的社会学からの問題提起」無藤隆・麻生武編第一巻『育ちと学びの生成』(質的心理学講座)東京大学出版会, 217-232ページ.
・ Tsuneyoshi, R. (2007). L’esprit de groupe et l’école japonaise. In Claude Lévi Alvarès & M. Sato (Eds.) Enseignants et Écoles au Japan: Acteurs, système et context. (pp. 137-155). Paris: Maisonneve & Larose.
・恒吉僚子 (2009).「グローバル化社会における学力観」基礎学力研究開発センター『基礎学力を問う』東大出版会, 55-79ページ.
・Tsuneyoshi, R. (2010). Cultural diversification and Japanese education: Social constructions of the new diversity. In P. Peterson, E. Baker & B. McGraw (Eds.). The international encyclopedia of education (vol.1, 3rd ed., pp. 787-792). Oxford: Elsevier.
・Tsuneyoshi, R. (2011).The ‘internationalization’ of Japanese education and the newcomers:
Uncovering the paradoxes. In D.B. Willis & J. Rappleye (Eds.) Reimagining Japanese education: borders, transfers, circulations, and the comparative (pp. 107-126). Oxford: Symposium Books.
・Tsuneyoshi, R. (2013). Communicative English in Japan and ‘native speakers of English.’ In
S. A. Houghton & D. J. Rivers. Native-speakerism in Japan: Intergroup dynamics in foreign language education (pp. 119-131). Bristol, UK: Multilingual Matters.
・Tsuneyoshi, R. (2013). Junior high school entrance examinations in metropolitan Tokyo: The advantages and costs of privilege. In G. DeCoker & C. Bjork (Eds.) Japanese education in an era of globalization: Culture, politics, and equity (pp. 164-182). New York: Teachers College Press.
・恒吉僚子 (2016).「『場』としての家庭と異文化間教育研究」加賀美常美代・徳井厚子・松尾知明編『第2巻 文化接触における場としてのダイナミズム』異文化間教育学会企画「異文化間教育学の体系化」明石書店,14-31ページ.
・恒吉僚子 (2016).「教育における『グローバル人材』という問い」北村友人編(編集委員:佐藤学、秋田喜代美、志水宏吉、小玉重夫、北村友人)『グローバル時代の市民形成』第7巻, 岩波書店, 23-34ページ.
・Tsuneyoshi, R. (2019). Discussing the "multicultural" in Japanese society. In T. Omomo, M. Katsuno & Y. Kitamura (Eds.) Education in Japan: Reforms of education governance and quality assurance (Ch.11, pp. 177-195). Singapore: Springer..
・恒吉僚子(2019).「スタンダードとテスト改革の20年―アメリカのメリーランド州X郡R校の事例を通して」東京大学教育学部教育ガバナンス研究会編『グローバル化時代の教育改革ー教育の質保証とガバナンス』東京大学出版会, 143-153ページ。

<主な論文>
・Tsuneyoshi, R. (1990). Meanings of equality: Lessons from Japanese debates. The Educational Forum , 54 (2, Winter), 185-200.
・恒吉僚子(1992).「文化と社会構造―日本人論の比較社会学的考察」『思想』, 1月( 811号), 51-67ページ.
・Tsuneyoshi, R. (1994). Small groups in Japanese elementary school classrooms: Comparisons with the United States. Comparative Education, 30, 115-129.
・恒吉僚子(2000).「グローバル化の中の日米初等教育システム―新しい共生への模索」『アメリカ研究』, 34号,71-85.
・恒吉僚子(2000).「公教育におけるハイ・ステークス(high-stakes)な教育改革―プリンス・ジョージズ郡のリコンスティテューション」『教育学研究』, 67(4), 417-426.
・Tsuneyoshi, R. (2004). The new Japanese educational reforms and the achievement 'crisis' debate. Educational Policy, 18 (2, May), 364--394.
・Tsuneyoshi, R. (2004).The ‘new’ foreigners and the social reconstruction of difference: The cultural diversification of Japanese education. Comparative Education , 1( Feb., 40) , 55—81.
・Tsuneyoshi, R. (2005). Internationalization strategies in Japan: The dilemmas and possibilities of study abroad programs using English. Journal of Research in International Education, 4(1, April), 65-86. 
・恒吉僚子(2007).「ハイ・ステークスな学力テストを用いたミクロ・レベルの教育管理―アメリカ、メリーランド州学力テスト底辺校の事例から」『教育目標・評価学会紀要』, 17, 30-37ページ.
・Tsuneyoshi, R. (2007). The portrayal of “foreigners” in Japanese social studies Textbooks: self-Images of mono-Ethnic pluralism, Educational Studies in Japan: International Yearbook , 2, 31-44.
・恒吉僚子・近藤安月子・丸山千歌 (2008).「国際化戦略としての英語―東京大学短期交換留学プログラムの事例」『東京大学教育学部紀要』, 47, 87-100。
・Tsuneyoshi, R. (2011). Three frameworks on multicultural Japan: Towards a more inclusive understanding.” Multicultural Education Review, 3(2) (KAME, Korean Association of Multicultural Education), 125-156.
・Tsuneyoshi, R. & Ito, H. (2015).The AmerAsian School in Okinawa.『学校教育高度化センター研究紀要』,1,175-187ページ.
・Tsuneyoshi, R. (2018). The internationalization of Japanese education: ‘International’ without the ‘multicultural’ Educational Studies in Japan: International Yearbook , 12, 49-59.

<研究費・テーマ例>
・「専門・語学統合カリキュラム教材開発に向けての組織的日米共同研究」報告書(科学研究費基盤研究B 10551009、代表:恒吉僚子),1998-2000年度。
・「教育におけるアメリカ・西欧モデルと文化的ジレンマー日本とマレーシアの選択」(特定領域B(2) 10201206,「アジア太平洋の文化変容における米国の位置と役割」,(特定領域B(2)10201206 代表:瀧田佳子),2003年。
・ Rethinking Japanese Education, 基礎学力研究開発センター報告書(B4プロジェクト代表:恒吉僚子), 2004年。
・『国際化戦略としての英語の教授用語化―短期留学プログラムの多国間比較研究』(科学研究費基盤研究B (2) 15330174, 代表:恒吉僚子), 2003-2005年度。
・ 『日本、アメリカ、中国、シンガポールにおける教育観の国際比較研究―ビデオ・インタビューによる考察―』報告書, 21世紀COEプログラム、東京大学教育学研究科、基礎学力研究開発センター, B4プロジェクト(「ビデオインタビューによる教師、保護者、教育関係者の教育視点の国際比較分析」)代表:恒吉僚子。秋田喜代美, 藤村宣之, 村瀬公胤, 代玉, C.Lewis, B.Finkelstein, C. Bjork, Zheng Tainian, C. Lee), 2007年。
・ 「イギリスにおける学部レベル日本関係講義からの示唆―ロンドン大学とオックスフォード大学の事例より」『日本語教育のグローバル・スタンダードの構築にむけて』報告書, (科学研究費基盤研究B, 代表:近藤安月子), 2008年, pp. 9-32。
・『教育における平等と日本版能力別指導・トラッキングの国際比較研究』(科学研究費基盤研究C19530746 代表:恒吉僚子), 2007-2008年度。
・ 「日本社会における東アジア『留学生』の位置についての考察」『「東アジアの教育―その歴史と現在』最終報告書(日本教育学会特別課題研究), 日本教育学会特別課題研究委員会, 2012年, 19-37ページ。
・「国際モデルとしての『日本型』人格形成教育の考察―国際比較を通して」(科学研究費基盤研究C、代表:恒吉僚子), 2012-2014年度。
・「日本型21世紀対応教育の国際モデルに関する国際比較研究―多元的モデルの構築」(科学研究費基盤研究A 15H01987、代表:恒吉僚子), 2015―2018年度。
・「マレーシア、インドネシアのローカルな文脈と日本の教育モデルとのインタープレイ分析」(科学研究費基盤研究C、2 0 K 0 2 5 5 7, 代表:恒吉僚子), 2020―2022年度。

<主な海外基調講演・招待講演>
・Educating for multicultural coexistence in Japan: Towards a more inclusive framework, annual meetings of the Korean Association for Multicultural Education, Jeonju, 韓国。2011年5月。
・The structuring of character education: Tokkatsu in Japan, some images, the International Conference on Teacher Education in the Muslim World, Redesigning Pedagogy: Transformative Value-Based Education, organized by the International Islamic University Malaysia, Institute of Education。マレーシア、2013年11月。
・The Japanese and American models of schooling, the Institute of Education, International Islamic University Malaysia. マレーシア、2013年11月。
・Models of schooling in the global age: The case of Japan, at the International Conference, "Education in Asia in 2013: What Global Issues?", Workshop 2: Knowledge, Curricula and Pedagogy, CIEP(Sèvres)June 13, Paris, France.フランス、2014年6月。
・Best practices in collaborative learning: How a culture of collaboration in education can be built and sustained.Thailand's Educational Leader Symposium 2015, Askorn, Chulalonkorn University, タイ、2015年12月。
・ Challenges of diversity in Asian education, Comparative and International Education Society Asia (CESA) 2016, Manila, Philippines, フィリピン, 2016年1月.  
・The Japanese model of schooling and whole child education: Tokkatsu. “The Development of Curriculum Field and Reform in Taiwan for Recent 20 Years.” ACI and the Department of Learning & Media Design, Taipei Municipal University.台湾、2016年10月。
・Messages from Asian education: The case of Japanese TOKKATSU .高麗大学(東アジア人文教育研究会)韓国, 2017年9月。
・Enhancing teaching & learning, as well as holistic education, through lesson study & Tokkatsu. The Singapore International School of Bangkok PU Campus, September, 7th , Bangkok.タイ、2018年9月。
・”Learning to Grow Together Seminar.” Bandung, GagasCeria/BPI primary school. インドネシア、2018年10月20日。
・Japan's educational system and talent cultivation: The current situation of education and challenges in Japan. “21st Century Talent Cultivation: Autonomy, Interdisciplinarity, and Innovation in the Educational System”,國家教育研究院National Academy for Educational Research, New Taipei City, Taiwan, hosted by the National Academy for Educational Research. 台湾, 2018年11月30日。
・International Conference on Educational Leadership and Management 1st ICELAM 2019, “Leading Schools in a VUCA World.” 2019年10月22日。
・The Tokkatsu framework: The Japanese Model of holistic education. Indonesia、2nd ICTL Universitas Khairun-Ternate, インドネシア, 2019年10月。

所属学会
国際会議等への参加

(国内学会)
異文化間教育学会理事(2009-12, 2019-), 異文化間教育学会常任理事(2013-14,2015-16),
日本教育学会理事(2011-2017), 日本教育学会機関紙編集委員(2020年―), 英語版編集
小委員会(2010-2015), 日本教育社会学会国際部(2010-2011), 異文化間教育学会紀要編
集委員長(2013-2016), 比較教育学会編集委員(2008-2010), 日本教育社会学会理事(2005-
2006), 日本教育社会学会英文ジャーナル委員(1998-2000), 日本社会学会国際交流委員
(1994-1997)
国内学会等指定討論、組織運営例
2009年8月27日「新生アメリカの教育改革」リンダ・ダーリング・ハモンズ特別招待講演, 日本教育学会68回、指定討論者。2016年12月10日 「海外における『日本式』教育モデルーエジプトへの導入開始とフィンランド・シンガポールからの示唆」, 学校教育高度化センター主催, 組織運営。2017年6月24日「教育モデルが国境を越える時代を俯瞰するー比較教育学の原点にもどる」司会・運営。日本比較教育学会第53回大会、公開シンポジウム、東京大学教育学部学校教育学研究科附属学校教育高度化・効果検証センター共催(恒吉僚子、佐藤学、R. Vänskä, 丸山英樹、Goh Chor Boon),組織運営。2019年8月28日 「アフリカの未来を創るこれからの教育」JICA主催。TICAD 7(アフリカ開発会議)モデレーター, 横浜。

(海外学会)
American Sociological Association (アメリカ社会学会), Association for Asian Studies (アジア学会), 国際社会学機構世界会議(International Congress of the International Institute of Sociology), Eastern Sociological Society(東部社会学会), Comparative and International Education Society等の発表, 指定討論者。

(学校等関係)
川崎市総合教育センター専門員(国際教育1999-2003), 教育出版歴史教科書編集委員会,
品川区学校外部評価委員, 東京学芸大学世田谷校研究協力者, 目黒区学校評議員, 豊島区基本構想、基本計画審議会委員、青少年問題協議会委員、子供プラン検討委員会(2002-2005), 伊藤忠記念財団評議員, Asian Pacific Journal of Education 国際アドバイザリー委員(2013-2015), 全国小学校学校行事研究会協力者等。

共同研究
在外研究
国内研究
社会的活動

共同研究
(1) 教育の国際比較、教育の比較研究、(2)文化的マイノリティーの研究、多文化教育
や異文化間教育等の多文化・異文化に関連した国際共同研究、(3)教育の国際化、英語による講義、(4)日本型の教育モデル、教育のトランスファー等に関する国際共同研究(研究業績、研究費等を参照)。
在外研究 2018年, 日本研究センターミシガン州立大学客員研究者

<社会活動>

(「日本型」の全人的な枠組みの教育、tokkatsuの国内外支援)

(エジプト)
・JICAのエジプトへの「日本型」教育(tokkatsu)援助
(1)エジプトにおける特別活動研修/認証制度委員(2020年)
(2)Tokkatsuモデルに関連したJICA研修への協力(恒吉研修講師,東京大学教育学研究科学校教育高度化・効果検証センター主催,高橋史子助教, 草彅佳奈子特任研究員)
2015.08.03エジプト基礎教育調査、パデコ、JICA; 2015.09.16エジプト高官視察団、JICA,パデコ、エジプト大使館他;2015.10.10.-17.エジプト視察団来日;2016.5.19. エジプト国教育省視察団、及び、JICA、パデコ研修と視察(東京大学附属中等教育学校にて)。

(東南アジア、東アジア)
インドネシア、マレーシアからの視察団への研修(海外いおいても研修)。インドネシア、マレーシア、台湾、タイ、シンガポール、フィリピン、アメリカ等で行政・教師・研究者に講演、研修。

教材
・Tokkatsuの国際発信のDVD(以下参照)、ホームページ
Educating the Whole Child: Tokkatsu。日本のTokkatsuモデルの国際発信。
http://www.p.u-tokyo.ac.jp/~tsunelab/tokkatsu/teaching/2019/02/04/404/ 。
(参照:東京大学教育学研究科附属学校教育高度化・効果検証センター プロジェクト 
https://www.schoolexcellence.p.u-tokyo.ac.jp/projects-list/日本型21世紀対応教育の国際モ
デル化に関する国際比較研究―多元的モデルの構築」)。
・Tsuneyoshi, R. (2020)Student-led online collaboration in Japan. OECD, Education Continuity Stories. https://oecdedutoday.com/wp-content/uploads/2020/07/Japan-Tokkatsu.pdf.

英語での講義教材
Tsuneyoshi, R. (2015). Global issues in the Japanese educational context: Undergraduate lecture in English at the Graduate School of Education, The University of Tokyo. Unpublished.

教師支援
・Mid-Atlantic Region Japan in the Schools(MARJIS), メリーランド州立大学、トランスカルチュラル教育の国際センター(B. Finkelstein教授)と日米学校交流。
・国際教師力研究会 https://globaledumulti.jimdofree.com/
・オリンピック国際理解教育推進プロジェクト (2017-2019, 越智豊東京大学教育学研究科附属学校教育高度化・効果検証センター特任准教授がコ―ディネーター、高津紫乃東京大学教育学研究科学術支援員, アメリカ側コロラド大学アジア研究センター, 東アジア:日本・韓国指導プログラム、プロジェクト・コ―ディネーターC.H.イシダ), 日米学校交流。https://www.schoolexcellence.p.u-tokyo.ac.jp/projects-list/olympic/

その他
恒吉研究室個人ホームページ 
https://www.rtsuney.com/

一覧に戻る