> 大学院|学部紹介 > 喜多見 康

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教授 コンテンツ多言語知財化センター長
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喜多見 康 (Yasushi Kitami)きたみ やすし
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担当科目 演習テーマCG制作演習 映像表現法基礎 CGアニメーション制作(フィールドワーク) コンテンツMDイベント出展プロジェクト(フィールドワーク)
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所属学部
研究課題 (主なテーマ) |
クリエイティブ能力の商品価値化とセルフプロデュース |
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ひとこと |
自らのイラストレーションやアニメーション作品を作ることを20年間やり、その後10年間はアジアの優れたCG作品を、世に紹介する仕事をして来ました。作ることと、それを発表することは等しく重要だと知って欲しい。 |
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専門分野 |
イラストレーション、キャラクターデザイン、アニメーション制作 |
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学位 |
芸術修士 |
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最終学歴 |
東京芸術大学大学院美術学部美術研究科 染織研究修了 |
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主な経歴 |
1984年 高輪美術工房でコンピューターグラフィックス制作開始 |
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研究業績 外部資金その他競争的資金の受入・採択 |
2003年 日本を代表するCGアーティスト30名を擁する活動団体「アジアグラフィック」を創設、現在に至る。 |
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所属学会 国際会議等への参加 |
2005年 アジア芸術科学学会学術大会(上海)にて「日本CGとASIAGRAPH」口頭発表 |