Bunkyo GCI(グローバル人材育成プログラム)|文京学院大学

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教員紹介

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中村 由美子
  • 保健医療技術学部 看護学科教授
  • 中村 由美子 (YUMIKO NAKAMURA)
    なかむら ゆみこ
  • 担当科目 演習テーマ
    「人間発達と健康Ⅰ」,「家族看護学」,「急性期看護論」,「慢性期看護論」「小児看護学」,「小児看護学実習」「在宅看護論」,「統合実習」,「アドバンス実習」
  • 所属学部
研究課題
(主なテーマ)

小児肥満や健康教育,家族機能測定尺度の開発

ひとこと

青森生まれの青森育ちです。東京で結婚し、育児・仕事を頑張ってきました。グルメを自称し、美味しいものには目がありません。東京下町のかくれた名店はおまかせ下さい。小さな体にみなぎるエネルギーは、ときどき火花をはなって、皆様にご迷惑をかけることもありますが,皆さんのお母さん的存在をめざしています。
 看護師として、そして保健師として働いていた経験を是非みなさんに伝えていきたいと考えています。私はお母さんたちに研修会で、「子どもに“目”と“手”と“心”をかけて欲しい」と伝えてきました。日々成長していく学生たちにも、“目”と“手”と“心”をかけ、一緒に成長していきたいと考えています。学生の皆さんには、講義中は是非質問してほしい。質問に答えていく中で私の知識や考えも引き出されていきます。一緒に学ぶと楽しいですよ。
 看護師は命を育む仕事です。他の学科の学生と比べて、学ぶべきことが多く、忙しい日々を過ごすことになります。よく“学び”、よく“遊ぶ”ことが必要です。しかし、専門だけしかわからないのではなく、視野を広げて下さい。そのためのチャレンジは皆さんの血となり肉となります。お友達をたくさん作り、時には泣きながら、時には笑いながら、学生時代をエンジョイしましょう。

専門分野

小児看護学 家族看護学
小児看護学を専門としていますが、1990年台から家族看護も専門とし、カルガリー式家族システム看護を実践しています。魚にとっての水のように、人間にとっての空気のように、日頃感じることの少ない家族のつながりが、病気になるととてもよくみえてきますよ。家族の発達に合わせて看護することは、とても大切だと感じています。家族の苦悩など、ロールプレイでの実践を通して、学生や臨床の看護師・保健師が具体的に学ぶことができるように心がけています。

学位

学位博士(看護学)

最終学歴

北里大学大学院看護学研究科博士後期課程修了

主な経歴

昭和53年~昭和56年 聖路加国際病院看護婦(新生児室)
昭和57年~昭和61年 東京都足立区足立保健所保健婦
昭和61年~平成 3年 東京都立医療技術短期大学看護学科助手「小児看護学」
平成 3年~平成 8年 慶應義塾看護短期大学講師「小児看護学」(平成 7年~平成8年大学院にて勉強のため休職)
平成 7年      新潟大学医療技術短期大学部 非常勤講師「小児看護学」
平成13年~平成16年 青森県立保健大学健康科学部看護学科助教授 「家族援助論」,「小児家族援助論」,「ペリネイタル 
          ケア」,「発達援助実習Ⅰ(小児)」,「発達援助実習Ⅱ(小児)」,「卒業研究」を担当
平成15年~平成26年 青森県立保健大学大学院修士課程 「大学院「母子家族看護学特論」「小児家族看護学特論Ⅰ」,「小 
          児家族看護学特論Ⅱ」,「小児家族看護学演習」,「家族ケア論」を担当
平成16年~平成26年 青森県立保健大学健康科学部看護学科教授
平成17年~平成26年 青森県立保健大学大学院博士後期課程 「母子看護学特別演習」,「看護学特別研究」を担当
平成19年~平成21年 慈恵医科大学看護学部非常勤講師青森県立保健大学研究開発科長
平成20年~     東京女子医科大学看護学部大学院 看護学研究科非常勤講師(小児看護学特論Ⅰ)
平成20年~平成21年 青森県立保健大学研究開発科長
平成21年~平成22年 青森県立保健大学国際科長
平成22年~平成25年 青森県立保健大学地域連携・国際センター長
平成24年~     鳥取大学大学院医学研究科保健学専攻 非常勤講師
平成25年~     順天堂大学看護学科 非常勤講師
平成26年~     宮崎大学医学部大学院保健学科 非常勤講師
平成27年~     文京学院大学 保健医療技術学部看護学科教授
          

研究業績
外部資金その他競争的資金の受入・採択

<代表的な科研費>
 1.基盤研究(C)(平成24年度~平成26年度)
  研究課題名「小学生の肥満に影響する要因の検討と予防のための健康教育の構築」
 2.基盤研究(C) (平成21 年度~23 年度)
  研究課題名「項目反応理論を用いた病気の家族メンバーをもつ家族の家族機能モデルの構築」
 3.基盤研究(C) (平成19 年度~20 年度)
  研究課題名「病気の子どもをもつ家族の家族機能モデルの構築」
<論文・学会発表>  
1)Yumiko Nakamura, Naoko Iimura ,Akiko Sugimoto. The Review of Family Nursing Training Sessions in Japan. 12th
 International Family Nursing Conference, 19,2015.
2)中村由美子,宗村弥生,大脇万紀子等:小学生の肥満に影響する要因の検討と予防のための健康教育の構築.科学研究費補助
 金(基盤研究(C))研究結果報告書(平成24~26年度),2015.
3)Eriko Tanaka,Yumiko Nakamura,Makiko Ohwaki,Yayoi Munemura,etal; The study on the actual condition of physical  activities and lifestyle habits of elementary students in the region fewer overweight children in Japan.The 2nd
 Biennial regional School Health Congress.2014.
4)伊藤耕嗣,中村由美子,宗村弥生,田中栄利子等:子どもの健康に対する親の考え方や関わりが小児肥満に関わる生活習慣に与
 える影響.第61回日本小児保健協会学術集会講演集,175.2014.
5)Yayoi Munemura, Yumiko Nakamura, Emi Naijo,et.al. A survey of the physical activity of elementary school children
and junior high school students in an area with high obesity prevalence. 4th International Congress on Pediatric
Nursing,81.2013.
6)権美子, 中村由美子. 子どもの心の健康教育に関する一考察 子どもの自尊感情と親子の関係から. 小児保健研究, 71(6),
867-874. 2012
7)宗村弥生,中村由美子,内城絵美等;積雪地域における小学生の身体活動量の実態2,第59回日本小児保健協会学術集会講演 
 集,205. 2012.
8)内城絵美,中村由美子,宗村弥生等;積雪地域における小学生の身体活動量の実態1,第59回日本小 児保健協会学術集会講演
 集,204.2012.
9)Yumiko Nakamura,Emi Naijo, Yayoi Munemura et.al; R.Furue; A.Sugimoto; OBESITY AMONG JAPANESE URBAN PRIMARY SCHOOL
CHILDREN(2). 14th Asia Pacific Congress of Pediatrics 4th Asia Pacific Congress, 56, 2012.
10)吹田夕起子,内城絵美,中村由美子等;要介護高齢者を介護する家族の気分と介護負担感,日本老年看護学会第17回学術集会
 抄録集,162.2012。
11)鳴井ひろみ,伊藤耕嗣,中村由美子等;外来がん化学療法を受けている患者家族の家族機能に影響を与える要因,第32回日本
 看護科学学会学術集会講演集,326.2012
12)中村由美子,川口徹,宗村弥生,内城絵美,伊藤耕嗣,古江亮祐,杉本晃子:青森県における小児肥満予防のための支援モデ
  ルにむけた検討.青森県教育委員会受託研究結果報告書(平成22~23年度),9‐19,2012.
13)中村由美子,宗村弥生,内城絵美,伊藤耕嗣,杉本晃子,鳴井ひろみ,吹田夕起子,権美子,澁谷泰秀,浜端賢次:項目反応
  理論を用いた病気の家族メンバーをもつ家族の家族機能モデルの構築.科学研究費補助金(基盤研究(C))研究結果報告書
(平成21~23年度),2012.
14)中村由美子,川口徹,宗村弥生他.青森県における小児肥満予防のための支援モデルにむけた検討.青森県教育委員会受託研究 研究結果報告書(平成22~23年度),9‐19,2012.(査読無)
15)中村由美子. 「地域で育むヒューマンケア」としての小児肥満予防への取り組み. 日本ヒューマンケア科学会誌, 3(1), 1-5.
2010.
16)中村由美子. .構造方程式モデリング手法を用いた養育期にある家族の家族機能モデルの構築. 家族看護学研究, 11(1), 2-12.
2005.

所属学会
国際会議等への参加

<所属学会>
1.日本看護科学学会(学会評議員,学会和文誌編集委員を3期)
2.小児看護研究学会・現日本小児看護看護学会(学会評議員,学会学会誌編集委員,学会理事(会計),現在国際交流委員長)
3.日本家族看護学会(学会評議員,第19回日本家族看護学会学術集会長 学会理事(教育促進委員会委員長)
4.Asia Pacific Paediatric Nurses Association 理事,
5.小児保健研究学会(評議員)
6.日本ヒューマンケア学会(前学会理事 第2回日本ヒューマンケア学会学術集会長)
7.理論心理学会,日本看護学教育学会,日本看護研究学会,青森県看護教育研究会 青森県小児保健研究会(評議員,副会長)
 

共同研究
在外研究
国内研究
社会的活動

<共同研究>
 基盤研究(A)一般(平成26年度~29年度,高知県立大学,「災害後における家族レジリエンスを促す看護支援モデルの構築と活
  用」

<社会的活動>
 平成16年~平成23年 青森県青森県性に関する教育普及推進委員会 副委員長,平成21年より同委員長
 平成15年~現在   医療的ケア運営協議会 委員
 平成17年~平成23年 青森県学校保健会 委員
 平成19年~平成25年 未来を担う子ども生活推進事業 委員
 平成20年~平成25年 青森県家庭教育支援推進協議会 委員 平成23年より委員長
 平成20年~平成23年 青森市家庭教育支援推進協議会 委員
 平成22年~平成26年 青森市がんばる企業応援事業 審査委員
 平成24年~平成27年 青森県総合計画審議会 委員
 平成25年~現在   むつ市子ども・子育て会議 会長

 その他放課後子どもプラン

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