研究業績・ 外部資金その他 競争的資金の 受入・採択 |
論文
ジャン・ピカリング作『ホレステス』における復讐のテーマについて (文京女子短期大学英語英文学科紀要第23号,1990)
『ペリクリーズ』における<語り>と劇のアクションについての考察 (法政大学教養部紀要 第78号,1991)
『ジュリアス・シーザー』の復讐と反復の構図 (文京女子短期大学英語英文学科紀要第26号,1993)
古代ギリシア悲劇における復讐者の狂気 (文京女子短期大学英語英文学科紀要 第27号,1994)
『テュエスティス』を読む (文京女子短期大学英語英文学科紀要第28号,1995)
シェイクスピアの受容と変容-ケネス・ブラナー-の映画を通して (文京女子短期大学英語英文学科紀要第29号,1995)
『オセロー』の映画における作品の読みの可能性 (文京女子短期大学英語英文学科紀要第30号,1996)
『リチャードを探して』をめぐる考察 (文京女子短期大学英語英文学科紀要第31号,1997)
比較文化試論 -近松半二作『妹背山婦女庭訓』とW.シェイクスピア作『ロミオとジュリエット』の比較研究 (文京女子短期大学英語英文学科紀要第32号,2000)
ジュリー・テイモア監督『タイタス(1999)』における映画的コミュニケーション (文京学院大学外国語学部文京学院短期大学紀要創刊号 2002)
ジェイムズ・シャーリーとブラック・フライアーズ座 (『ブラック・フライアーズ座研究』村上健編 津田塾大学言語文化研究所,2003)
サイレント映画『リチャー三世』(1911年)における映像のコミュニケーション (文京学院大学外国語学部文京学院短期大学紀要第3号,2004)
『リチャード三世』の映画化作品における映像のコミュニケーション(第一部) (文京学院大学外国語学部文京学院短期大学紀要第4号,2005)
リチャード三世』の映画化作品における映像のコミュニケーション(第二部) (文京学院大学外国語学部文京学院短期大学紀要第5号,2006)
研究ノート
「クール・ジャパンの起源―演劇的コミュニケーションからの考察」(文京学院大学紀要第9号, 2009)
著書
『シェイクスピア全作品論』 (研究社出版,1992) 共著
『シェイクスピア大事典』 (日本図書センター, 2002)担当項目1「Ⅷ 世界のシェイクスピア、§非英語圏のシェイクスピア」のうち8.南アフリカ、「付録Ⅱ 補遺・周辺小事典」のうち2.シェイクスピアの花
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