教員紹介

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名前 魯 暁琨 (Lu Xiaokun) 魯 暁琨
職名

教授

最終学歴

お茶の水女子大学

学位

人文科学 博士

主な経歴

1982年1月 中国吉林大学中文学科を卒業、1988年6月中国のハルビン師範大学で文学修士学位を取得し、2002年度お茶の水女子大学大学院人間文化研究科で人文科学論文博士学位を獲得した。
1982年から1990年まで,中国のハルビン師範大学において助手、講師として勤め、1990年来日、91年度にお茶の水女子大学に一年間大学院研究生として在籍した後、非常勤講師を経て、1996年度から文京学院大学の専任教員となっている。

専門分野

現代中国語学(語彙、文法)
日本語と中国語の比較 

研究課題
(主なテーマ)

中国語教育の現場で学習者が理解に困難を感じる現代中国語の語法と意味の弁別問題をテーマにしている。ここ数年おもに現代中国語の助動詞の語義及び語義対照研究に取り組んできた。最近語用論のフォーカス理論を中国語の応用する研究にも取り組んでいる。

研究業績
外部資金その他競争的資金の受入・採択

研究書
単著:『現代漢語基本助動詞研究』,中国社会科学出版社,2004年10月
共著:《対外漢語語法及語法教学研究》,世界漢語教学学会編,中国商務印書館,2006年,分担p18ー46
近年の研究論文
1.2008年「以“能”為紐帯的現代漢語表達系統」,『日本語と中国語可能 表現』,日中対照言語学会編,白帝社
2.2008年「漢語施事焦点的表達手段」,《漢語研究与応用》第6期,中国人民大学対外語言文化学院編,中国社会科学出版社
3.2007年「“由”字句的焦点透析」,《漢語研究与応用》第5期,中国人民 大学対外語言文化学院編,中国社会科学出版社
4.2006年「焦点標記“来”」,《世界漢語教学》2006年1期,世界漢語教学学会学会誌
5.2004年「“能”と“可以”“会”在褒貶上的対立和互補」,《漢字・漢 語・漢文化》,武漢大学国際漢語教学学術研討会論文集
6.2003年「“也”の位置誤用分析及びその解決法」,『中国21』(15号),愛知大学出版
7.2002年「助動詞“会”の語義探究及び“能”との対比」『文京学院大学研究紀要』(第4巻第1号)
8.2002年「助動詞“可以”的語義及与“能”的対比」《漢語学報》第3期,華中師範大学語言与語言教育研究中心編
9.2001年「助動詞“能”的語義構成及其肯否不対称現象」《現代中国語研究》,朋友書店

担当科目
演習テーマ

中国語コミュニケーションÅ
中国語コミュニケーションB
中国語コミュニケーションC
中国語セミナーA
中国語セミナーB

ひとこと

「遠い親戚より近くの他人」と言われるように、隣国の中国にもっと関心を持ってほしいです。

所属学会
国際会議等への参加

世界漢語教学学会
日本中国語学会
日本中国語教育学会

共同研究
在外研究
国内研究
社会的活動

中国語検定協会の評議員

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