教員紹介

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名前 公野 勉 (Tsutomu Kuno)     ゼミブログ 公野 勉
職名

教授

最終学歴

日本大学大学院法学研究科政治学専攻

学位

政治学修士

主な経歴

1993年、大学院在学時、日本テレビ放送網ドラマ部助監督、岡本喜八の内弟子・石橋冠に師事。
1993年、円谷プロダクション入社。同年、同根の円谷映像移籍。
1994年、劇場用作品『エコエコアザラク』プロデューサー補。
1995年、プロデューサー。東北新社へ移籍、『目を閉じて抱いて』(内田春菊原作)、『紅色の夢』(花村萬月原作)、『キメイラ』(アニメ)、『イノセントワールド』(竹内結子主演)、『冷たい血』(青山真治監督)、『鮫肌男と桃尻女』(浅野忠信主演)等製作。
1999 年、ギャガ・コミュニケーションズ『A・LI・CE』、『Malice@Doll』、『BLUE REMAINS』等CGアニメーション映画、『19』、『infinity∞波の上の甲虫』、『Soundtrack』、『真夜中に交わした約束』、『月のあかり』、『RED HARP BRUCE』、『NOEL』、『八月のかりゆし』実写映画等製作。全国公開作品『バトル・ロワイアルII』製作参加。
2002年、日活へ転籍、2005年、映像開発本部本部長・配給部長兼製作部長。
2004年、日本大学法学部新聞学科 メディア制作論講師。
2005年、東京大学情報学環 映画産業論特任准教授。
2006年、GDH(現GONZO)、『アフロサムライ』等デジタル映画配給事業。
2009年、タカラトミー社 映画事業コンテンツ・スーパーバイザー、同社子会社・竜の子プロダクション取締役。
2010年、文京学院大学着任。タカラトミー社アドバイザー。
2015年、白組社ほかのコンテンツ・スーパーバイザー。
2018年、文京区重点施策区民参加コンテンツ監修。

専門分野

コンテンツ・プロデュース
コンテンツ・クリエイティヴ
スタッフ・マネジメント

研究課題
(主なテーマ)

コンテンツ・ビジネス
クリエイティヴ・マネジメント
コンテンツ・クリエイティヴ論
映画産業論
特撮論

研究業績
外部資金その他競争的資金の受入・採択

【研究書】
2008年 『映画はこうしてつくられる』(風塵社刊)
2016年 コンテンツ企業運営論『コンテンツ製作論』(風塵社刊)
2016年 制作会社の経営論『白組読本』(風塵社刊)

【製作・製作参加作品歴※代表作のみ】
1999年 『鮫肌男と桃尻女』渋谷シネセゾン動員記録/ロッテルダム国際映画祭正式招待作品
2000年 『A・LI・CE』フル3DCGアニメ作品 日本初DLP興行作品
2001年 『infinity』 アテネ国際映画祭/ベルリンβ映画祭正式招待 世界初全編HD-cam24P撮影作品
2001年 『19』 サラエヴォ映画祭新人監督特別賞受賞/トロント国際映画祭ほか10カ国映画祭招待作品
2001年 『soundrack』セマナ国際ファンタスティック映画祭最優秀撮影監督賞・最優秀脚本賞。柴咲コウ主演作品
2003年 『NOEL』 平良とみ主演 HD-cam24P撮影作品
2003年 『バトル・ロワイアルII 鎮魂歌』 全国東映系公開作品
2003年 『八月のかりゆし』 松田龍平主演、村山富市(第81代首相)出演作品
2005年 『レディ・ジョーカー』 高村薫原作、渡哲也主演、全国東映系公開作品
2006年 『輪廻』 優香、椎名桔平、香里奈主演 全国東宝系公開作品
2006年 『笑う大天使』 上野樹里主演 シネリーブル系全国公開作品
2007年 『ユメ十夜』 東京国際映画祭正式招待作品
2008年 『Blue Symphony』 東京国際映画祭正式招待作品
2009年 『劇場版デュエル・マスターズ 黒月の神帝』&『劇場版ペンギンの問題 幸せの青い鳥でごぺんなさい 』全国東宝系公開作品
2010年 『劇場版ポケットモンスター 幻影の覇者ゾロアーク』全国東宝系公開作品
2012年 『お焼香』都内単館配給作品
2012年 『瞬間少女』都内単館配給 World Gate Film Festivalグランプリ受賞作品
2015年 『GAMBA ガンバと仲間たち』劇場用全国公開作品

【監督作品歴※代表作のみ】
2018年 『維新烈風 天狗判官』都内単館配給作品 地域振興映画
2019年 『蒼穹』(公開予定)

【学術論文】
1993年 『ECにおける労働力移動』修士論文 日本大学大学院 法学部政治学研究科
2012年 『映画事業論――配給兵站論』単著 コンテンツプロデューサー協会
2013年 『研究対象としてのコンテンツ、および学生参加コンテンツとしての「らき☆すた」の実態調査』共著 総合研究所紀要第14号
2013年 『特撮産業論概論2013』単著 文京学院大学経営論集
2014年 『地域発コンテンツの水平的事業展開事例に関する多面的検証と新たな施策推進の可能性検討(2)』共著 総合研究所紀要第15号
2014年 『アニメライブのビジネス構造について』[The Business Structure of the Animation Live Stage]単著 大学経営論集
2015年 『地域発コンテンツの水平的事業展開事例に関する多面的検証と新たな施策推進の可能性検討(3)』共著 総合研究所紀要第16号
2016年 『地域発コンテンツによる地方ブランディングの実地検証――実写コンテンツを基軸として(1)』文京学院大学総合研究所「文京学院大学総合研究所紀要」第17号2017.03(予定)
2016年 『著作権をめぐるコンテンツ産業の経営戦略とマネジメント革新~映画・アニメ領域を中心として~』単著 文京学院大学経営論集
2017年 『広告マーケティングとしての特撮TVコンテンツとそのメッセージ性の歴史に対する一考察(付録:上原正三講演対談抄録)』文京学院大学経営論集
2017年 『コンテンツを資源とした地域振興の可能性』日本マス・コミュニケーション学会発表
2018年 『コンテンツを資源とした地域振興の可能性』特集企画寄稿。日本マス・コミュニケーション学会学会誌『マス・コミュニケーション研究』92号

担当科目
演習テーマ

知的財産権
エンタテイメントビジネス
コンテンツプロデュース論
コンテンツ実務研究

ひとこと

映画会社日活の取締役時代、全国配給機能を新設し、クリエイティブ・ドリヴンではない、市場・配給規模からの逆算製作を本分としている、コンテンツプロデュース専門の講師です。
渋谷系の嚆矢作品『鮫肌男と桃尻女』、大作『レディ・ジョーカー』等を製作、共に制作してきたスタッフ“公野組”と一緒に、新人育成と作品事業でのOJTを目指します。

所属学会
国際会議等への参加

【学会】
日本マス・コミュニケーション学会
日本マネジメント学会
日本出版学会
 ほか

共同研究
在外研究
国内研究
社会的活動

【共同研究】
2013~2016年 『地域発コンテンツの水平的事業展開事例に関する多面的検証と新たな施策推進の可能性検討』(櫻澤仁教授・馬渡一浩教授との共同研究)

【公的活動】
2007年 総務省 地域再生マネージャー
2013年 新宿クリエイターズフェスティバル企画委員 新宿区主催
2013年 公益財団法人沖縄県産業振興公社アドバイザリーボード

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