教員紹介

一覧に戻る
名前 小俣 謙二 (Omata Kenji) 小俣 謙二
職名

兼任講師

最終学歴

名古屋大学大学院博士課程後期課程

学位

博士(心理学)

主な経歴

三菱化成生命科学研究所、特別研究員、
東京都神経科学総合研究所 流動研究員、
名古屋文理短期大学 教授、
駿河台大学現代文化学部 教授、同大学心理学部 教授

専門分野

犯罪心理学、社会心理学、環境心理学

研究課題
(主なテーマ)

暴力・攻撃行動の分析、性犯罪加害者像の分析、性犯罪被疑者の心理の分析

研究業績
外部資金その他競争的資金の受入・採択

○著書(2007年以降)
1) 小俣謙二, 島田貴仁(編著)「犯罪と市民の心理学-犯罪リスクに社会はどうかかわるか」, 北大路書房, 2011

○論文
1) 小俣謙二:大学生におけるデート暴力の被害 : 被害の測度と発生状況に着目して.駿河台大学論叢, 2017, 54, 7-21.
2) 小俣謙二:地域社会におけるコモンズの意義と維持に関する環境心理学的考察.都市住宅学, 2015, 90, 20-24.(招待論文)
3) 小俣謙二:知人レイプ被害者に対する第三者の態度を規定する要因. 駿河台大学論叢, 2014, 48, 85-103.
4) 小俣謙二:レイプ被害者に対する大学生の態度を規定する要因:性役割観とレイプに対する認知, 犯罪心理学研究, 2013, 51, 13-27.
5) 小俣謙二:性犯罪被害者に対する第三者の非難と心理的被害の過小評価に影響を及ぼす要因:被害者の社会的尊敬度と暴力的性に対する女性の願望に関する誤解, 社会心理学研究, 2013, 29, 1-10.
6) 小俣謙二:犯罪の予測可能性・対処可能性評価が大学生の犯罪リスク知覚と犯罪不安に及ぼす影響. 社会心理学研究, 2012, 27, 174-184.
7) Kenji Omata:The relationship of sexual victimization to risk perception of japanese female college students. 駿河台大学論叢, 2012, 44, 143-154.
8) 小俣謙二:被害発生率および住民の犯罪不安、リスク認知の高い高層住宅団地の特徴-住構造および立地環境を中心に. 犯罪心理学研究, 2009, 47, 59-73.
9) 小俣謙二:こころの健康と住まいの関わり, 住宅, 2007, 56, 3-9.(招待論文)

担当科目
演習テーマ

司法・犯罪分野に関する理論と支援

ひとこと

犯罪現象の理解は、加害者だけを扱っても限界がある。被害者、場面的環境など、多面的に捉える必要がある。

一覧に戻る