文京学院大学トップページ文京学院大学|学部紹介教員紹介(学科)フェアバンクス香織

教員紹介

一覧に戻る
名前 フェアバンクス香織 (KAORI FAIRBANKS) フェアバンクス香織
職名

准教授

最終学歴

早稲田大学大学院教育学研究科教科教育学専攻

学位

学術博士(早稲田大学、2010年)

主な経歴

2005年4月~2008年3月  早稲田大学教育・総合科学学術院 助手
2008年4月~2014年3月  文京学院短期大学英語科 助教
2008年4月~現在  早稲田大学教育学部 非常勤講師
2013年4月~2014年3月  文京学院大学大学院外国語学研究科 助教
2014年4月~現在  文京学院大学外国語学部・大学院外国語学研究科 准教授
2016年4月〜現在  早稲田大学国際教養学部、早稲田大学大学院国際コミュニケーション研究科 非常勤講師

専門分野

アメリカ文学、ヘミングウェイ研究、自伝研究、マニュスクリプト研究

研究課題
(主なテーマ)

モダニズムと自伝(的)文学

研究業績
外部資金その他競争的資金の受入・採択

<博士学位論文>
『ヘミングウェイの死後出版作品研究――編纂方法とその問題点――』(早稲田大学大学院教育学研究科、2010年1月)

<著書(単著)>
1. 『ヘミングウェイの遺作――自伝への希求と<編纂された>テクスト』(勉誠出版、2015年3月)

<著書(共著)>
1.「ヘミングウェイの鞄――キューバ・ハバナ」『PAPAS』第36号(株式会社ビービー、2008年8月)
2.「最期のラブレター――ショーン版『移動祝祭日』が開示したハドリーへのメッセージ」『アーネスト・ヘミングウェイ――二十一世紀から読む作家の地平』(臨川書店、2011年12月)
3.『ヘミングウェイ大事典』(勉誠出版、2012年7月)

<論文>
◎ アメリカ文学
1.「ヘミングウェイの死生観(一):戦傷から「記念碑」樹立までの軌道」『英語英文学叢誌』第29号(早稲田大学英語英文学会、1999年12月)単著
2.「ヘミングウェイの死生観(二):「記念碑」樹立後の推移」『英語英文学叢誌』第30号(早稲田大学英語英文学会、2000年12月)単著
3.「True at First Light論:Patrick Hemingwayの編纂方法とその問題点」『中部アメリカ文学』第6号(日本アメリカ文学会中部支部、2003年3月)単著
4.「浮遊する「ヘミングウェイ」:True at First Lightにおける記憶の操作と自己の再構築」『早稲田大学大学院教育学研究科紀要』別冊第12号-2(早稲田大学、2005年3月)単著
5.「Auto/BiographyとしてのFor Whom the Bell Tolls」『学術研究』(英語・英文学編)第55号(早稲田大学教育学部、2007年2月)単著
6.「Islands in the Streamの “Bimini” セクションにおけるAuto/Biography創造への試み――Charles Scribner, Jr.ら編纂の問題点――」『ヘミングウェイ研究』第8号(日本ヘミングウェイ協会、2007年8月)単著
7.「Repetition (Insistence) in Gertrude Stein’s “Melanctha”」『学術研究』(英語・英文学編)第56号(早稲田大学教育学部、2008年2月)単著
8.「ヘミングウェイの「デイヴィッド」、ジェンクスの「デイヴィッド」――『エデンの園』におけるトム・ジェンクス編纂の問題点」『アメリカ文学研究』第44号(日本アメリカ文学会、2008年3月)単著
9.「「失われた」A Moveable Feast――Mary Hemingwayの編纂方法とその問題点――」『ヘミングウェイ研究』第9号(日本ヘミングウェイ協会、2008年8月)単著
10.「“Ernesto”か“A worrier”か?――『危険な夏』のオリジナル原稿における自己分裂と“Ernest”の消滅」『文京学院大学外国語学部 文京学院短期大学紀要』第8号(文京学院大学総合研究所、2009年2月)単著
11.「遺作研究の方法論――「ヘミングウェイ」をめぐる実像と虚像の内的力学」『文京学院大学外国語学部 文京学院短期大学紀要』第9号(文京学院大学総合研究所、2010年2月)単著
12.「ヘミングウェイ作品におけるマニュスクリプト研究(1)――創成期から1980年代中盤まで」『文京学院大学外国語学部 文京学院短期大学紀要』第10号(文京学院大学総合研究所、2011年2月)単著
13.「晩年の「ニック」――『エデンの園』と「最後の良き故郷」をつなぐmiscegenationalな憧憬」『ヘミングウェイ研究』第12号(日本ヘミングウェイ協会、2011年6月)単著
14.「ヘミングウェイ作品におけるマニュスクリプト研究(2)――『エデンの園』を中心に」『文京学院大学外国語学部 文京学院短期大学紀要』第11号(文京学院大学総合研究所、2012年2月)単著
15.「追憶のパリ ――死後出版作品群における「1920 年代パリ」の記憶とその機能」『ヘミングウェイ研究』第19号(日本ヘミングウェイ協会、2018年6月)単著

◎ 文化
16.「アメリカにおける多文化教育とアジア系アメリカ人の英語教育:Maxine Hong KingstonのThe Woman Warriorを中心に」『早稲田大学教育学会研究大会紀要』第5号(早稲田大学教育学会、2004年3月)共著
17.「アメリカの大学教育における多様性(diversity)と多文化性(multiculturality)を高める方策としてのアファーマティヴ・アクションの実態と問題点」『ジェンダー教育および研究に多文化主義を導入することについて』(平成15-16年度科学研究補助金(基盤研究C (2) 、2005年)共著
18.「アメリカ高等教育におけるアファーマティヴ・アクションの経緯――ブラウン判決50周年にあたって――」『早稲田教育評論』第20巻 第1号(早稲田大学教育総合研究所、2006年3月)共著
19.「アメリカ女子高等教育の変容――ジェンダーおよびエスニシティの観点から――」『早稲田教育評論』第21巻 第1号(早稲田大学教育総合研究所、2007年3月)共著
20. “An Overview of Women’s Colleges in the United States: From the Mid-19th Century to the Present Day,” International Symposium on The Empowerment of Ethnic Minority Women in the Era of Globalization. (The Committee of International Symposium on The Empowerment of Ethnic Minority Women in the Era of Globalization, 2007): 335-37. 単著報告書
21.「多言語多文化教育の拡張に関する研究」『文京学院大学総合研究所紀要』第12号(文京学院大学総合研究所、2012年2月29日)共著
22.「異文化交流史上の“やまい(病)”に関する研究」『文京学院大学総合研究所紀要』第13号(文京学院大学総合研究所、2013年2月29日)共著

◎ 英語教育
23.「「文学テクスト」から「英語教材」へ――大学英語リーディング教材序論」『早稲田教育評論』第20巻 第1号(早稲田大学教育総合研究所、2006年3月)単著
24.「教室の中の「シンデレラ」――児童文学(研究)の動向とその可能性」文京学院大学総合研究所『文京学院大学総合研究所紀要』第17号(2017年3月)共著
25.「英語教育および異文化教育における児童文学・絵本の活用」文京学院大学総合研究所『文京学院大学総合研究所紀要』第17号(2017年3月)共著

<書評>
1. 高野泰志著『アーネスト・ヘミングウェイ、神との対話』(日本英文学会、『英文学研究』英文号、2017年12月)

担当科目
演習テーマ

【大学院】
アメリカ研究II(文学/文化)、特別研究I、特別研究II
【学部(* はオムニバス形式の授業)】
アメリカ文学、アメリカ文化論、翻訳入門、3年ゼミナール、4年ゼミナール、Literature*(英語による授業)、American and European Studies*、初年次セミナー、国際文化コース概論*、TOEIC・英検入門、国際文化フィールドワーク実践

◎ゼミナール演習テーマ:アメリカ文学/文化とメディア

ひとこと

想像力&創造力ゆたかな人を目指しましょう。

所属学会
国際会議等への参加

日本アメリカ文学会
日本英文学会
アメリカ学会
日本ヘミングウェイ協会[運営委員、紀要選考委員]
日本F.スコット・フィッツジェラルド協会[事務局、大会・研究会準備委員]
外国語教育メディア学会(LET)[関東支部運営委員]
The Hemingway Society

共同研究
在外研究
国内研究
社会的活動

1. 科学研究費補助金(若手研究B)採択(2006年4月〜2009年3月)
[研究課題名:ヘミングウェイの遺作研究――オリジナル原稿の編纂方法とその問題点]研究代表者

2. 科学研究費補助金(若手研究B)採択(2009年4月〜2013年3月)
[研究課題名:ヘミングウェイの遺作――オリジナル原稿の編纂方法とその問題点に関する総合的研究]研究代表者

3. 科学研究費基金(基盤研究C)採択(2018年4月〜現在)
[研究課題名:モダニズムと自伝(的)文学――スタイン、ヘミングウェイ、フィッツジェラルド]研究代表者

一覧に戻る