保健医療技術学部|保健医療技術学部

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教員紹介

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名前 鈴木 里砂 (RISA SUZUKI) 鈴木 里砂
職名

助教

最終学歴

2005年 慶應義塾大学 政策・メディア研究科 修士課程修了
2019年 早稲田大学 人間科学研究科 博士後期課程修了

学位

博士(人間科学)
修士(政策・メディア)

主な経歴

1998年 慶應義塾大学月が瀬リハビリテーションセンター理学療法室 理学療法士
2005年 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスSFC研究所上席所員(訪問)
2006年 学校法人森島学園富士リハビリテーション専門学校理学療法学科専任教員
2014年 矢崎総業株式会社企画部介護事業推進部(非常勤理学療法士)
2015年 常葉大学健康科学部静岡理学療法学科非常勤講師
2016年 常葉大学健康科学部静岡理学療法学科助教
2016年 早稲田大学人間科学研究科eスクール教育コーチ(現在に至る)
2018年 文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教(現在に至る)
2019年 早稲田大学人間総合研究センター招聘研究員(現在に至る)

専門分野

リハビリテーション科学,神経系理学療法学

研究課題
(主なテーマ)

1.低コスト簡易筋電図モニターを利用し,臨床・教育現場での適用方法を提案する研究
2.主に中枢神経疾患を対象に,運動知覚トレーニングが運動記憶やパフォーマンスに及ぼす影響,認知能力や生活動作に与える効果に関する研究

研究業績
外部資金その他競争的資金の受入・採択

【論文】
・鈴木里砂,内田成男.中枢神経系の可塑性と理学療法.静岡県理学療法ジャーナル,37, pp1-6 2018
・岡崎俊太郎, 村岡慶裕, 鈴木里砂.嚥下音および舌骨上筋群筋電同時計測による小型低コストバイオフォードバック装置の開発.総合リハビリテーション,46(8) pp.771-776,2018
・鈴木里砂,村岡慶裕.スマートフォンを用いた低コスト筋電図バイオフィードバック装置の開発(第2報)―現行機種への対応―.総合リハビリテーション,45(11), pp.1159–1162, 2017
・鈴木里砂, 村瀬愛美, 土屋恵子, 奥村真琴.機能訓練特化型デイサービスにおける機能訓練実施効果 ─運動測定項目に着目して─.理学療法科学 32(5),pp.609-613, 2017
・Okazaki S, Muraoka Y, Suzuki R. Validity and reliability of Leap Motion Controller for assessing grasping and releasing finger movements. Journal of Ergonomic Technology 17, 2017
・R.Suzuki, Y.Muraoka, S.Okazaki. Development of a low-cost EMG biofeedback device kit as an educational tool for physical therapy students. Journal of Physical Therapy Science 29(9), pp.1522-1526, 2017
・鈴木里砂,村岡慶裕.Bluetoothオーディオ送受信機によるスマートフォンを用いた低コスト筋電図バイオフィードバック装置の無線化.リハビリテーション連携科学18(1), pp41-43, 2017
・鈴木里砂, 村岡慶裕, 岡崎俊太郎. スマートフォンを利用した低コスト筋電図バイオフィードバック装置の性能試験.バイオフィードバック研究44(1), pp.15-20, 2017
・R.Suzuki, Y.Muraoka, S.Okazaki. Low-Cost 2-Channel Electromyography Telemeter using a Personal Computer Microphone Port. International Journal of Physical Medicine &Rehabilitation 5(1), 2017
・鈴木里砂. 神経系理学療法の未来-可視化とフィードバック-. 静岡理学療法ジャーナル 31, pp.14-19,2015
・鈴木里砂, 中村直人, 市村紋子. 理学療法学科学生のソーシャルネットワーキングサービス利用実態. リハビリテーション教育研究19巻,pp.277-282,2014
・鈴木里砂, 中村直人, 高橋佑香, 清水祐樹, 瀧沙也加, 田中香織, 山下聖矢, 栗田実奈. 擬態語が及ぼす運動記憶への影響. 静岡理学療法ジャーナル 23巻, pp.5-9,2011
・鈴木里砂, 内田成男. 中枢神経疾患の計測. 理学療法 26巻12号, pp.1496-1502, 2009
・鈴木里砂. オノマトペを利用した脳卒中片麻痺患者の知覚・認知過程の研究-リハビリテーションにおける評価・治療に向けて-. 2005年度慶應義塾大学政策・メディア研究科修士論文, 2005
・村岡慶裕, 鈴木里砂, 島岡秀奉, 藤原俊之, 石原 勉, 内田成男. 運動介助型電気刺激装置の開発と脳卒中片麻痺患者への使用経験. 理学療法学31巻1号, pp29-35,2004
・鈴木里砂, 内田成男, 伍石紋子, 大田哲男. 学習過程における運動表象分析-ビデオ映像を利用した運動の言語化- 認知運動療法研究No.3, pp.131-139, 2003
・R.Suzuki, A Yokoyama, S Uchida, Y Okajima,Y Tomita, N Hiraki, T Sakaki.Therapeutic Effects of Power-Assist training Combined with Biofeedback on Hemiplegia by T.E.M. Proceedings The 1st World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine, pp.894-897, 2002
【学会発表(筆頭のみ過去5年)】
・鈴木里砂,村岡慶裕,斎藤雄一.磁気式モーションキャプチャーシステムを用いた介助歩行評価.第16回日本神経理学療法学会学術大会(グランキューブ大阪(大阪国際会議場),2018
・鈴木里砂.素材識別課題施行時の低コスト簡易触圧計測装置の試作.第19回認知神経リハビリテーション学会学術集会(門真市民文化会館ルミエールホール),2018
・鈴木里砂,村岡慶裕,岡崎俊太郎.脳卒中患者の前脛骨筋に対するスマートフォンを利用した簡易筋電図バイオフィードバック訓練の即時効果.第47回日本臨床神経生理学会(パシフィコ横浜), 2017
・鈴木里砂. 女性研究者が活躍するには─ライフイベントと物理的・認知的側面─.第52回日本理学療法学術大会(千葉幕張メッセ)理学療法学 44(suppl-3), pp.21-22, 2017
・鈴木里砂, 村岡慶裕, 岡崎俊太郎, 井村美希, 森満祐介.簡易型EMGバイオフィードバック装置のホームプログラムへの使用経験.第32回リハ工学カンファレンスin神戸(神戸国際会議場)講演論文集, pp.202-203, 2017
・R.Suzuki, Y.Muraoka, S.Okazaki. The development of new low-cost EMG biofeedback device using smartphone as the educational tool for physical therapy students. WCPT-AWP & PTAT Congress (Bangkok International Trade & Exhibition Center), Bangkok, Thailand, 2017
・鈴木里砂, 奥村真琴, 村瀬愛美, 他. 新設機能訓練特化型デイサービスにおける機能訓練効果判定と要支援・介護群の差異-体力測定項目に着目して-. 第20回静岡県理学療法士学会(プラザヴェルテ沼津)静岡理学療法ジャーナル(32) 81, 2016
・鈴木里砂, 宮下正好, 内田成男. 臨床実習の成績評定に関与する要因についての分析.第50回日本理学療法学術大会(東京国際フォーラム)理学療法学 42(suppl-1), p.83, 2015
・鈴木里砂, 中村直人, 市村紋子. 養成校におけるソーシャルネットワーキングサービス教育の取り組み.全国リハビリテーション学校協会 第27回教育研究大会(川崎医療福祉大学)リハビリテーション教育研究20 ,p.104, 2014

【著書】
・監修:大島正光. 編集委員長:大久保堯夫. 人間工学の百科事典. 丸善株式会社, p.350, 358, 417, 430, 440, 447, 454, 462, 523, 547, 581, 582, 583, 631, 631(本人担当箇所), 2005
・監修:里宇明元. 編集:川上途行, 山口智史, 高橋容子, 西本敦子, 金浜好子, 飯野由恵. 自信がもてる!臨床実習. 医歯薬出版, pp.114−121(本人担当頁), 2014

【受賞・表彰】
第41回日本理学療法学術大会奨励賞受賞
(演題名:脳卒中片麻痺患者における言語化を利用した素材識別覚の評価)
第14回静岡県理学療法士学会優秀賞受賞
(演題名:擬態語が及ぼす運動記憶への影響)

担当科目
演習テーマ

機能診断技術学Ⅱ,中枢神経理学療法学,中枢神経系理学療法学実習,日常生活活動学,日常生活活動学実習,Community Based Rehabilitation ,卒業研究

ひとこと

理学療法は,医学,科学,心理学などを基盤とした,対象となる方々の生活や人生を豊かにするお手伝いが出来る素晴らしい学問,仕事です.医療福祉を取り巻く環境は日々変化をしています.常に共に学ぶ気持ちを大切に,理学療法士を目指す皆さんをサポートしたいと考えています.多くのことを学び,知り,そして自分の強みを見つけてください.そして,その力を是非社会に役立てていきましょう.

所属学会
国際会議等への参加

日本理学療法士協会
認知神経リハビリテーション学会
脳機能とリハビリテーション研究会
理学療法科学学会
日本バイオフィードバック学会
日本リハビリテーション連携科学学会
日本臨床神経生理学会
バイオメカニズム学会(編集委員会幹事2019年-)

共同研究
在外研究
国内研究
社会的活動

【共同研究】
・科研費基盤研究(C)脳卒中片麻痺歩行のための臨床用簡易歩行分析・評価システムの開発(研究分担者)(2016年4月-2019年3月)
・平成29年度ふじのくにコンソーシアムゼミ学生地域貢献推進事業「静岡市におけるS型デイサービスの実態に関する調査研究」

【資格】
・専門理学療法士:神経,認定理学療法士:学校教育
・介護支援専門員
・福祉住環境コーディネーター2級
・日本コアコンディショニング協会 アドバンストトレーナー資格
・介護予防推進リーダー
・地域包括ケア推進リーダー
・日本理学療法士協会指定管理者(上級)
・厚生労働省・財団法人医療研修推進財団共催第38回理学療法士・作業療法士養成施設等教員講習会課程修了
・第3回臨床実習指導者講習会修了(2018年度)

【社会的活動】
・三島市介護認定審査会委員(2013年4月-2017年3月)
・公益社団法人静岡県理学療法士会 生涯学習局員(2017年4月-2018年3月)
・静岡県理学療法士連盟 青年局女性部長(2017年1月-2018年3月)
・公益社団法人静岡県理学療法士会 中部地区 地区長(2017年6月-2018年3月)

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