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将来の仕事に役立つ実践技能を修得。

人や社会とふれあうプログラムが豊富です。

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コミュニケーション社会学科 ゼミ紹介

ゼミ

コミュニケーション社会学科では、社会学を中心に
コミュニケーション研究、環境問題研究、メディア・リテラシー研究など8ゼミナールが開講されています。

☆異文化コミュニケーション研究
☆環境問題研究
☆家族・共生社会研究
☆多文化共生研究
☆地域コミュニティ研究
☆消費社会研究
☆メディア・リテラシー研究
☆21世紀の世界研究

【異文化コミュニケーション研究】
指導教員 加藤佐和子
演習テーマ 異文化コミュニケーション研究とコミュニケーション能力の向上

加藤 佐和子 コミュニケーションは人間関係の基本です。本ゼミナールでは、コミュニケーションを人と人との関係という個人的なレベルと文化、組織、集団といった社会的レベルの両面から研究します。同時に、異文化コミュニケーションの重要なツールである英語力をつけます。TOEICを一つのスケールとして用い、セメスター単位で自己の語学力を向上させる学習目標を立て、それを実践してもらいます。
更に、フィールドスタディズは、異文化コースを履修し、実践的な異文化コミュニケーション力をつけてほしいと思います。
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【環境問題研究】
指導教員 中山智晴
演習テーマ 人、自然、そして地球の共生に関する研究

中山智晴 本ゼミでは、複雑に交錯する環境問題を整理した上で、人、自然そして地球のつながりを理解し、私たちのライフスタイルが環境に与える影響について探求します。そして、国内外で環境保護活動に取り組むNPO、NGO、企業関係者と連携した環境活動への参加を通し、この美しい地球を次世代へ受け渡すための社会「持続可能な循環型社会」を構築するための具体的な提案、そして私たちのよりよい暮らしを考えていきます。
【家族・共生社会研究】
指導教員 宮本和彦
演習テーマ 家族・地域・共生社会に関する基礎研究

宮本和彦 本ゼミナールでは、家族・地域・福祉・街づくり・共生社会に関する基礎的文献をじっくりと読み込んでいくことから、研究法演習や卒業研究へとつなげていく自分自身の「テーマ」の発見を目指し、将来の自分自身の活動へと結びつけていく基盤づくりを行っていきます。知識と実践活動とのつながりを確保し、自分自身にとっての意味の問い直しや、関係性の見直しを積極的に行い、家族や地域社会のあり方、行政や地域住民、民間の諸活動をも含めたソーシャルサポートネットワークの形成や街づくりのあり方、さらには異質な人々との共生を実現しうるような福祉社会や共生社会のあり方をしっかりと模索し、その実現可能性を探求していきます。
【多文化共生研究】
指導教員 小林宏美
演習テーマ 国際化する社会と多文化共生に関する研究

小林宏美

本ゼミナールでは、グローバル化と多文化社会のもとで重要となる多文化共生という概念について社会学的視点から学ぶとともに、様々な事例をとおして共生の可能性を模索していきたいと思います。具体的には、「教育」、「コミュニティ」、「共生」、「子どもの貧困」等のトピックを中心に取り上げ、様々な文化的背景を持つ人々が共に生きる社会の在り方について考えていきます。地域としては、主に担当者がこれまで調査対象としてきたアメリカ合衆国や日本各地の事例について取り上げ、多文化共生の課題を分析する知識・技能、ならびにその中で生きる力を養います。

【地域コミュニティ研究】
指導教員 古市太郎
演習テーマ コミュニティに関する社会科学的基礎研究

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現代社会は、経済のグローバル化の進展、情報技術の発展、環境問題の深刻化に現れるように地球規模の諸問題を多く抱えて  います。現在、こうした状況に対し、「地域」を単位にした研究が重要視されています。自分たちの生活を見直し、地域社会のあり  方を再び創り直す動きです。まさに現代は、「地域から世界を読み解く時代」であるといえます。さて、本ゼミのキーワードはコミュニティです。本ゼミでは広義な意味を持つコミュニティを、「様々な人びとや集団が結びつこうとする動き」と捉えます。ではなぜ、現代社会において、コミュニティが問題となるのでしょうか。またなぜ、その結びつく動きがうまく働かないのでしょうか。こうした素朴かつ深い問題を本ゼミでは、「地域社会」を単位に、社会科学の様々な作品とフィールドを往復させながら、共に考え、取り組んでいきます。

【消費社会研究】
指導教員 寺島拓幸
演習テーマ 消費者のライフスタイルに関する実証研究

わたしたちは消費社会で暮らしています。その進展は豊かな生活を実現しましたが、さまざまな社会問題ももたらしてきました。企業の積極的な販売活動が消費者問題を、大量生産大量廃棄はゴミ問題やエネルギー・資源不足を、先進国での過剰消費が途上国の低賃金労働を引き起こしてきました。いま、こうした問題が認知され、消費者の価値観が変化しつつあるように思います。
本ゼミでは、消費者のライフスタイルを調査することによってその現状を明らかにしていきます。とりわけ00年代以降の新しい消費現象に焦点を当て、長期の不況、経済危機、震災を経験するなかで変化しつつあるライフスタイルの新しい潮流を検討します。

【メディア・リテラシー研究】
指導教員 登丸あすか
演習テーマ メディア・リテラシーに関する基礎的研究

登丸あすか

メディア社会を主体的に生きるための力としてメディア・リテラシーが必要とされています。メディア・リテラシーとは、メディアの読み書き能力のことであり、メディアを分析する力とメディアを通して表現する力の双方を指しています。本ゼミナールでは、雑誌や広告、テレビやネット上の映像などの分析および映像制作の研究活動を通してメディア・リテラシーを身につけます。

【21世紀の世界研究】
指導教員 関根謙司
演習テーマ 地理歴史・文化文明・宗教・生活風習に関する基礎的研究

関根謙司

ここでいう世界とは日本も含めますが、あくまで世界の中の日本を観察・分析します。世界を文明と宗教から分類し、主として通過儀礼、食文化、ファッションと香り、生活習慣、音楽、美術・建築、交易、祭と風習、言語などをテーマに考察します。その意味では、関根が担当する「文明と遺産」、「比較文化論」、「人文地理学」、「言語地理学」、「文化社会学」「宗教社会学」「観光コミュニケーション」などをベースにゼミを進めます。本ゼミは3年次前半に海外フィールドスタディズとして「マルタ・プログラム」(淡路島の半分ほどの小さな地中海の真ん中の島に世界遺産が3つもあります)に参加することも期待しており、場合によっては地中海世界研究としてのマルタを取り扱う場合があります。