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学習・研究設備を見てみよう(心理学科)

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【学習・研究設備を見てみよう】(一部を紹介します)

「こころ」の動きを、体温や血圧、血流の変化としてとらえたり、行動の変化としてとらえる。

●連続血圧計(Finometer)

秒単位で血圧、血流、皮膚電位の変化をモニターし続けることができます。特に情動・感情的反応、ストレス反応は、リアルタイムに連続的な血圧変化に表れることが示唆されています。こうした心臓血管系の反応の実時間変化に「こころ」が表れる過程も学ぶことができます。Finometerは連続的に血圧を測定する際、非常に鋭敏にその変化をとらえることができることで定評のある装置です。


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●眼球運動測定装置(EyeLink2)

眼球の動きは興味深いです。私たちは視線を絶えず動かしています。また、瞳孔も「こころ」の変化に伴って大きくなったり、小さくなったりすることが示唆されています。つまり、眼球がどのような動きを見せるのかを厳密に計測することでも「こころ」の表れを見ることができる、ということになります。しかし、眼球運動を計測する装置の性能は、製品によって大きな開きがあります。文京学院大学・心理学科では、最も性能の高い製品の一つであるEyeLink2、およびそれを用いた実験提示プログラムであるExperiment Builderを採用しています。line02.gif

●サーモグラフィ

皮膚温は「こころ」が外に表れるものとして、従来よりよく検討されてきた指標です。指先や顔面の皮膚温の上昇は、鋭敏に「こころ」の変化を表していますが、普段は目に見えるものではありません。「こころ」にせまるためには、こうしたあらゆる指標を駆使することも必要であることを学びます。「こころ」を大切と考えるあまり、「こころ」を神棚の上に置いて、それに対する探求をやめてしまう、思考停止状態になる、ということを回避するためにも、こうした学習は大切です。私たちは、感情の変化を表す表現として、体の変化の表現をよく用います。これは私たちが経験的に、「こころ」が体に表れることを知っていたことに他なりません。しかし、こうした表れは、まだ研究し尽くされている、という状況には遠く至っていません。私たちは、日々こうした指標を用いて研究を重ねるとともに、その基本的な学習・研究方法を学生の皆さんと共有しています。


 

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「こころ」の変化は、どのような行動にあらわれるのだろう?

●行動観察面接室

マジックミラー越しにインタビューを受けている方の行動を観察し、表情の変化や言葉遣いをデータ化していきます。行動を符号化することで、誰でもその行動を客観的に評価することで、ここでも「こころ」にせまっていく方法を学ぶことができます。

 

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この他にも、文京学院大学・心理学科では、授業用の箱庭4台および豊富な箱庭用アイテム、各種テスト・バッテリー、モーション・キャプチャー・システム(身体や表情の動きを測定できる装置)、脳波計、皮膚電位変化測定装置(皮膚の汗の量を測定できる装置)、血流量計、重心動揺計(立っているときの重心の揺れを測定できる装置)、動物観察実験用高架式十時迷路1台、オープンフィールド2台、DIYにおい刺激提示装置、DIY各種身体反応測定装置など、実にさまざまな設備がそろっています。

 

 

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