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海外フィールドワーク2015(13)

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【海外短期フィールドワーク2015年(2014年度)リアルタイム報告13】

海外フィールドワーク紹介のページはこちら

カナダブリティッシュコロンビア州立トンプソンリバーズ大学で

今年(2015年2月〜3月)も海外短期フィールドワークが行われています!

臨場感をもってお伝えするために画像サイズがやや大きめです。読み込みに多少時間がかかります。ご了承ください。
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3月8日
週末は学生の皆さんでTRUの心理学科の学生などとも連絡をとりあって、ダウンタウンのお店で食事をしていきたそうです。学生から送ってもらった写真です。とても楽しそうですね。こうやってどんどん現地の学生と親しくつきあっていくことができるレベルにまで、皆さんどんどん進化?してきました。すばらしいです。
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3月9日

本日月曜日の授業から、「サマータイム」が始まります。すべて1時間早くなります。今までの9時半は10時半になってしまうので、朝、皆さんは従来の時間でいうと8時半に大学に来ないといけません。つらいですー。。。でも皆さん、しっかり集まっていましたね。

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今日は学生2名の誕生日。この3週間の間に誕生日が結構集中していますね。キャサリンはまた、ケーキを用意してくれました。ありがとうございます!ケーキはとにかくあまーい!

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心理学科の午後の授業は「perceptual illusions」。2年生の人は本学で「認知心理学1」で学びましたね。しかし、マイクはまた異なる角度から人間の知覚機能のおもしろさについて熱く語ってくれます。「僕たちが見ている世界は、その世界の模写ではない。あくまで外の世界を脳がどのようにとらえるかによって、世界は内的に構築されているのです。」マイクのこの授業は、今までも多くのTRUの現地の学生に対しても行われており、とても人気があるようです。

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身振り、手振りを加えながら、熱心に知覚の世界の不思議について語ってくれました。

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そして今日もマイクは記念撮影では照れ気味です。学科長として日々忙しいのに、2回も授業をしてくれてありがとうございます!

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一方、福祉コースの授業は「race and racism in a white setter society」です。

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人種については私たちに馴染みが薄い分野かと思われましたが、カナダの現状を日本を比較した時に、日本人にも人種差別という現実が存在することを身近に感じることができる授業であった気がします。この分野はカナダでも授業でほとんど扱われなかったそうです。講師のProf. Daphne Jayapalは去年TRUに着信して、この分野のパイオニアとして今後こうした内容を教えていくそうです。

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3月10日

さあ、もう最後の数日になってしまいました。キャサリンは、午後の授業の準備とともに、今週はクロージングセレモニーの準備のために時間を割いてくれます。

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キャサリンは、妹さんの誕生日のためにクッキーを焼いたそうで、本学の学生の皆さんのためにもたくさんクッキーを焼いて持ってきてくれました。手作りクッキーです。

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午後の福祉コースは、「social work decision making in child protection」。カナダと日本の児童虐待がテーマでした。学生の皆さんにとってもとても考えさせられる授業だったのではないでしょうか。

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テーマは重かったのですが、最後には明るく、皆さんの願いが叶うようにと、手でクロスを作って記念撮影。

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心理学コースのキャサリンの授業は、「emotion regulation」。どのような状況のときに、どのような感情が生起するか。そして、その非意図的に喚起した感情を状況に応じてどのように制御するかが議論されましたね。キャサリンは簡単な例を出してくれます。「たとえば、皆さんは友達を待っていて、その友達は現れない。どのように考え、そしてどのような感情を抱きますか」。そして「その友達が現れたとき、どのようば態度で友達をむかえますか」。など、状況に応じて刻々と変化する自身の主観的感情と向き合う授業となりました。

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そして、最終的には、認知的に状況を再評価することによって、感情、ひいては自身の免疫反応まで変わってくることを学ぶことができました。自身の感情とどのように向き合うかがどれだけ大切かを認識させられる授業となりましたね。

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