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海外フィールドワーク2015(9)

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【海外短期フィールドワーク2015年(2014年度)リアルタイム報告09】

海外フィールドワーク紹介のページはこちら

カナダブリティッシュコロンビア州立トンプソンリバーズ大学で

今年(2015年2月〜3月)も海外短期フィールドワークが行われています!

臨場感をもってお伝えするために画像サイズがやや大きめです。読み込みに多少時間がかかります。ご了承ください。

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3月4日

カムループスの朝。快晴です。毎日、なぜかどんどん寒くなります。今日は学生によると気温は−7度だったとのこと。寒いはずです。しかし、とても天気が良く、太陽の陽射しは暖かいです。身が引き締まります。

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キャサリンの最初の課題は、他の言語からの外来語の話で始まります。

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purchaseはフランス語から、buyはドイツ語に起源があること、それが理由で英語にはさまざまな多様な動詞の活用があることが紹介されました。中学の英語の文法で理由なしに習ったことですが、ここでは歴史的背景をメインに、復習もします。規則変化でも[ed]、[d]、[t]の発音の違いなども、syllableの学習も含めて改めて理解していくことで、今後の自律的学習につながります。

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多くの日本人は、日常の会話の中で動詞の活用がなかなか自然に出てきません。これは反射的に出てくるようになるまで繰り返すのが重要ですが、なかなかそういう機会はありません。じっくり書くことはできるけれど、話す場面ではなかなか出てこない。こうしたことに対処する方法として、カードの絵を見て自然に表現が出てくるように練習しています。

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こうやってやってみると、なかなか出てこない自分に気づきます。

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ええーっと。。何だっけ。絵から英語、というのは、実際の現場で英語が出てくる場面に類似しています。

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出てこない単語も、みんなで思い出します。line01.gif

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お互いに確認しあいます。

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キャサリンにも自然に質問できるようになってきました。

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次のトピックは、まず福祉コースの皆さんのためのもの。ブリティッシュコロンビア州におけるさまざまな職種を紹介するサイトを教えてくれました。ここで、実際に現場で働くSocial Workerの紹介のビデオを見て、それをディスカッションにつなげます。紹介された人は、自治体においてSocial Workerの育成などに関わる仕事をしている人でした。英語の勉強のための教材ではないので、英語も速く、聞き取りは難しいですが、まさに実際の職種を知ることのできる良い機会でした。

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次は臨床心理士の紹介。こちらの方が日本と状況は似ているのかもしれませんが、カウンセリングのやり方や、環境設定がやはりやや異なることが分かりましたね。

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その後、キャサリンはビデオの中ででてきた用語の説明を始めます。code of ethics、倫理規定について、やconfidentiality、守秘義務について、などを教えてくれました。またPTSD、これは心的外傷後ストレス障害として日本語でも使用する単語ですね。どういったアカデミックなキャリアを踏んでいくとこうした職種を目指せるのか、といった話もしてくれました。

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これは大変な宿題ですね。何度も自らビデオを見返して、この空欄をできるだけ埋めてくる、というのが金曜日までの宿題となりました。

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さて、午後は福祉コースは現地のTRUの1年生の授業に参加してきました。line01.gif

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カナダの高齢者福祉(Older Canadins seniors)」について日本の高齢者福祉の現状と比較しながら進められました。18人くらいのゼミ形式の授業にはじめは緊張した面持ちでした。

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その後6人がバラバラに配置され小グループでのディスカッションに移ってからはそれぞれ懸命に質問に答えていました。

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追い詰められるとすごい力がでるものですね。授業の最後にTRUの学生さんから温かい拍手をしてもらって教室を後にしました。

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一方、心理のコースはpsychology labです。実際にTRUの卒論生が行う、あるいは行った実験を紹介してもらったり、実体験します。

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先生のように見えますが、卒論生です。

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こういうインタラクティブな授業はとても刺激になります。

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カナダの学会や国際学会に参加したときの画像なども紹介してくれました。私たちも合流したいですね。毎年相談するのですが、なかなか時期が合いません。

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セリーナはもう10年以上、リサーチアシスタントとして大学に勤めています。助手のような立場です。

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彼女が文京学院大学心理学科とTRU心理学科との長い友好関係について紹介してくれました。とても懐かしいです。

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こうやって写真で見ると、これまでの学生もよく覚えているものですね。。。と感心しているうちに、実際の実験の写真をとり損ねてしまいました。実験は、最近のオンラインでの出会いを求める人たちに関する研究で、どういった付帯的情報が、その人と会ってみたいという動機を高めるかに関するものでした。16種類の情報を操作して、その人に対する印象を評定してもらう、という複雑なものでしたが、学生の皆さんは楽しんで実験、およびその説明を聞いていました。

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その後、恒例の日本語レッスン。頻出表現はもとより、心理学領域の名称なども一緒に学びました。みんなすぐ覚えていましたね。

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授業後にとなりの講義室に移って、記念写真をとりました。また心理学科の掲示板に貼ってくれるかもしれませんね。

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その後、小さなグループに分かれて卒論生と一緒に写真を撮っていました。アレックスは大人気でしたね。

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