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教育の特色(児童発達学科)
教育の特色(児童発達学科)
コミュニケーション社会学科 | 児童発達学科| 人間福祉学科 | 心理学科 |
保育・教育の学びを関連づけて習得できる体系的なカリキュラム。
保育実習・教育実習は、継続して4年間で計5回。
■ 2年次から始まり、7日(1週間)〜21日(3週間)以上をかけて、保育所を含めた児童福祉施設、幼稚園、小学校で現場を体験します。
■ ふじみ野キャンパスに併設された文京学院大学ふじみ野幼稚園や保育実践研究センター「ふらっと文京」、海外短期フィールドワーク(アメリカ カリフォルニア州サンタクルーズ)など、現場実習の他に、実践的な経験や学習の機会を提供しています。
■ 児童発達学科の特色には、学生が教育課程だけでない学びを、自主的に活動していることもあります。
大学での学習・研究に加えて、様々な自主的活動に取り組み、幼稚園教諭、小学校教員、そして保育士としての実践力をより一層高めています。
学びを支える施設環境。
■ ピアノ練習室(西館1階)
19室(19台)のピアノ練習室があり、幼稚園教諭、保育士、そして小学校教諭を目指す学生が自由にピアノを練習できます。授業前、試験前だけでなく、多くの学生が利用しています。
■ 小児保健実習室(西館2階)
人形を利用して、乳幼児のケアを擬似体験できるスペース。入浴やだっこなど日常的なケアのほか、人工呼吸などの応急処置についても学べます。
■ 展示ギャラリー(西館2階)
学生が「美術基礎演習」や「造形表現」の授業で制作した作品を展示するスペースです。
■ その他のふじみ野キャンパスの施設もご覧ください
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