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児童発達学科の特色(授業紹介)

 
ここでは、児童発達学科の授業について紹介します。 

 

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保育内容研究「環境」 (担当:木村 学 先生)

 

幼児は、身の回りの環境に好奇心や探究心を持ち身体全体でかかわります。例えばボールをつかみ、投げて、転がし、拾うことなどを何度も何度も繰り返します。こうした経験を通して、ボールをつかむ指先の身体感覚を身に付けたり、球体が転がるという科学的法則を学んでいくのです。このような幼児の遊びを保障し援助していくことが、保育士の役割の一つとなります。

そこで授業では、泥だんごづくり、色水づくり、木琴づくりなどの遊びを実際の体験的な活動を通して理解します。そして、活動後の振り返りやディスカッションを通して、遊びのおもしろさや子どもたちへの配慮について、学生相互で学び合います。

(写真:キャンパス内の樹木を利用した木琴づくり)

 

 

木村 学 先生(教員紹介)

 

 

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基礎演習 (担当:柄田 毅 先生の他6名)

 

基礎演習は、大学生に求められる基本的な学習の力などに取り組む、1年次前期に開講する授業です。話す・読む・書くという側面から、大学での学習・研究の基礎力を充実することを目指します。

特に、この学科では、資料を読み解き、意見を文章で記述することや、話し合いからわかったことをレポートにまとめるなど、書くことを中心に取り組みます。さらに授業では、学生同士そして担当教員とのコミュニケーションの充実も大切な学習事項です。こうした取り組みによって、大学で学ぶ専門的講義や演習、そして現場実習からの学びが、より豊かなものとなります。

(写真は、課題に取り組む1年生)

 

 

柄田 毅 先生(教員紹介)

 

 

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情報機器の操作(担当:森下 葉子 先生)

 

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幼稚園の先生、保育士はパソコンは必要ないと思われがちですが、そんなことはありません。日々の子どもの姿や自分の保育を記録・管理したり、保護者あての文書やクラスだよりを作成したり、保護者会用のスライドを作ったり等、幼稚園や保育の場でもパソコンは活用されています。

2年次前期の「情報機器の操作」では、クラスだよりや図表の作成、学科紹介スライドの作成などいくつかの課題を出しています。ワード、エクセル、パワーポイントの基本的な操作の習得はもちろんですが、“情報”を伝える際に、それを受け取る相手の立場にたって考える態度を身に付けてほしいと思っています。

(写真:情報機器の操作の授業の一コマ。クラスだよりを作成中!)

 

 

森下 葉子 先生(教員紹介)

 

 

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発達心理学 I・II(担当:加須屋 裕子 先生)

 

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人は時間の流れの中で身体の成長ばかりではなく、考え方や人間関係などにおいてもさまざまな変化を経験します。発達心理学は、生を受けてから死に至るまでの人間の一生の変化の過程を研究対象とする心理学の一分野です。

この授業では将来保育士や幼稚園・小学校教諭になることを目指している学生を対象にしているため、内容は乳幼児期の発達に焦点を絞って進めています。この時期は人生の中で最も変化の著しい時期ですし、その後の発達の基礎が築かれる時期でもあります。そのため、発達心理学Iは学科必修にもなっています。さまざまな年齢での心理的問題を取り上げて、興味深い現象や仮説を知ることができます。その説を提唱した人のカタカナ名がたくさん出てきてそれを覚えるのはちょっと大変そうに聞こえるかもしれませんが、そんなことはありません(と先輩たちは言っています!)。

人間の心や思考がどのようにして育っていくのかを知ることは自分の成長過程を振り返ることにもなり面白い発見にもつながるのではないでしょうか。子どもをよく知るためのきっかけとして、この授業での知識が生かされることを願っています。

(写真:発達心理学IIの授業の様子)

 

 

加須屋 裕子 先生(教員紹介)

 

 

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