文京学院大学大学院 人間学研究科要覧2021
15/120

履修指導・研究指導の方法〔課程 / 研究科 / 専攻および収容定員〕研究科専 攻修 士 課 程入学定員収容定員人間学研究科人間学専攻(保育学コース)(社会福祉学コース)10名20名心理学専攻(臨床心理学コース)20名40名〔教育課程の内容〕 ①人間学研究科、修士課程の修了要件は、同課程に2年以上在学し、32単位以上を修得し、修士論文の審査ならびに最終試験に合格した者とします(ただし、在学期間に関しては特に優れた研究業績をあげた場合には1年以上とします)。 ②専修科目(「特別研究」科目)を選択し、その単位(8単位)を必修とします。 ③修士課程の授業科目、単位数および担当者は、「人間学研究科修士課程の授業科目」のとおりとします。 ④修士課程の修了要件を満たした者には、人間学専攻においては修士(人間学)、心理学専攻においては修士(心理学)の学位を授与します。〔履修指導・研究指導の方法〕 履修および研究指導にあたって、人間学研究科委員会において、きめ細かい配慮を行います。 ①履修指導  a.入学前    必要に応じて、以下のような指導を行う場合があります。入学希望者を「一般入学者」(大学新規卒業者等)と「社会人入学者」(職業社会人、一般社会人)に分けて、入学前の問題意識(事前に提出される「研究計画書」等)によって「研究者」・「専門職業人」への志願者か、あるいは、生涯学習などを目指した「一般社会人」の入学志願者かを明確に把握します。  b.入学後    入学直後のガイダンスにおいて、履修指導を行います。 ②研究指導  a.特別研究の選択の指導は入学時に行い、指導教員による2年間の特別研究を通じて、修士論文の作成ができるように計画的な指導を行います。また、特に優れた研究業績をあげた者は、1年間で修了できることとします(心理学専攻ではできません)。  b.個別の履修指導をよりよく行うために、人間学研究科委員会で、指導教員の確定ならびに本研究科学生の研究テーマの選定から修士論文の作成に至るまで、教育、生活の両面における研究指導を行います。  c.特別研究(必修、8単位)では、特にレポート、論文作成および口頭発表能力の向上、理論的思考力の高揚をはかるため、「プレゼンテーション」「ディスカッション」を重視し、少人数教育の特徴を生かしたきめ細かい指導を実践します。  d.研究指導においては、各種先行研究の精査、ディスカッションなどを通じて、問題解決能力の養成に努めます。7

元のページ  ../index.html#15

このブックを見る