大学院|大学院

時代のニーズに対応した

高度専門職業人養成と研究者の育成

文京学院大学トップページ大学院|研究科紹介心理学専攻 心理学コース|人間学研究科

人間学研究科

 

graduate-college_major.jpg

本研究科は、高度の英語力、IT 技能、専攻分野に関する専門的な知識の3つをバランスよくあわせもつ専門職業人の育成を目的として、幅広い分野の研究科目によってカリキュラムが編成されています。
具体的には、以下の人材育成を念頭に置いています。
【1】国際関係機関や国際協力団体、さらには国際的な活動を行っている企業など、様々な場所で活躍できる実践的な英語力と国際的な教養を有する人材
【2】英語教育の現場で、高度かつ効果的な英語学習モデルを構築できる英語力や英語教育力、また国際的な教養を有する人材
【3】英語圏(特に英米)の現代の政治や文化の動きについて、独力で情報を収集し仕事に活用するのに必要な実践的英語力と国際的教養を有する人材
したがって、本研究科の入学者としては、実際に国際関係機関・協力団体・企業の現場で活躍しておられる方、英語教育の現場で活躍しておられる教員の方、あるいは英語圏の政治や文化について高い関心を有しておられる方を予定しています。
大学新卒者(ストレートマスター)の場合には、上記【1】【2】あるいは【3】の人材を目標としている方々を予定しています。
心理学専攻 心理学コース

人間学研究科心理学専攻の2コース統合について

これまで,心理学専攻は臨床心理学コースと心理学コースの2コースに分かれていましたが,2020年4月より両コースは統合し臨床心理学コースに一本化されます。心理学の各領域の専門家が1コースに結集し,教育に努めます。公認心理師は,専門職であるため臨床心理学に精通することはもとより,基礎的な分野にも明るいことが求められています。臨床心理学はもちろんのこと,多様な心理学に触れることによって,多角的な視点を獲得できる2年間になります。臨床・研究活動に加え,国家試験合格のためのサポートも,挙党体制にて行われます。以上,2コースを統合して各専門領域のスペシャリストが臨床・研究双方の教育に努めていく,という新しい方向性にシフトすることにしました。今後ともよろしくお願いいたします。

臨床心理学コースでは、臨床心理学の知識と経験を深め、心の健康を支える

知識・技術を持った公認心理師・臨床心理士を目指します。

また、心理学の研究手法を生かしながら、企業、心理・教育・福祉機関などで活躍

できる高度な専門職業人・研究者を養成します。

▶臨床心理学の基礎から広範な学問領域までを網羅

心の支援を必要とする人々の状況を理解し、心理・行動面の障害の治療・援助、およびこれらの障害の予防、心の健康を回復する方法を学びます。多彩な実績を持つ教員スタッフにより、臨床心理学心に関する基礎をはじめ、広い分野にわたる心理学科目を網羅し、高度な専門知識と実践技法の修得を目指します。

▶臨床心理学の研究・実践の場を整備

実践的な公認心理師・臨床心理士を育てるため、実習を重視しています。さまざまな領域の外部実習機関での実習のほか、本学の臨床心理相談センターでは子どもから高齢者まで領域の方々の臨床心理相談を行うとともに、学生に対する臨床教育を行っています。また、研修生制度を利用し、大学院修了後に臨床教育を継続することも可能で、公認心理師や臨床心理士資格取得に大きく役立つ環境を提供しています。

▶研究成果を広く社会に還元できる研究者を養成

心とは何か、社会変動のなかで心はどう働くのか、といった問題意識のもと、心の仕組みと健康を保つ方法などについて多面的に学び、心の問題を個人と社会の両側面から考察する専門家を養成します。心理学に求められる歴史的な背景や広範な学問領域を横断し、また、隣接領域の研究者とも連携して、研究成果を広く社会に還元することを目指します。

▶充実した設備での専門領域の研究サポート

脳波・血流・皮膚温測定などの実験設備、また、複雑なデータ処理や実験機器の制御などに不可欠なパソコン、高度な演算処理能力を有する大型サーバーなど、専門領域の研究サポートする環境を整えています。プログラムなどを自作する必要がある独自性の高い研究にも十分対応可能です。

▶臨床発達心理士の認定科目が履修可能

臨床発達心理士の受験資格に必要な科目を一部履修できます。

▶問題意識を深めたい社会人に学びの場を提供

心理学は、社会の変化と共に大きな変化を遂げており、つねに最新の知識が欠かせません。企業、心理・教育・福祉機関などの幅広い分野で、心理学を学んだ専門家が求められている現代。こうしたニーズに応えるため、これまで社会人として得た問題意識をさらに深める場を提供します。

「公認心理師」を養成

臨床心理学コースを修了し、必要な単位を修めることで公認心理師の受験資格が取得できます。

「臨床心理士」の第一種指定大学院

臨床心理学コースは、(財)日本臨床心理士資格認定協会の第一種指定大学院としてのコース指定を受けています。臨床心理学コースを修了し、必要な単位を修めることで臨床心理士の受験資格も取得できます。

目標とする人材像

【公認心理師・臨床心理士資格を取得し、知識と技術を実践できる心理臨床家】

複雑化する社会のさまざまな場所で、多くの人が悩み、支援を必要としています。医療/福祉/教育関連施設・相談所、教育現場でそれらの人々の相談に応じ、心の健康をとりもどすための幅広い知識・技術を持った公認心理師・臨床心理士を養成します。

【実践の学としての臨床心理学的考究を深める研究者】

心理臨床の対象となる心理学的問題を考察し、心の問題を多面的に援助するため、臨床心理学の進歩を担う研究者を養成します。

【人間を多面的に理解し、社会に貢献できる研究者】

理論的、実証的な研究を基礎に、人間とそれを取り巻く環境へ理解を深め、高度な研究能力を有する研究者育成を目指します。学会発表や投稿論文執筆などを通し、博士課程進学も視野に入れた指導を行っています。

【企業、心理・教育・福祉機関などの幅広い分野で活躍する専門職業人】

企業の人事労務部門・営業部門・情報処理部門、あるいは心理・教育・福祉関係など、社会と人間の接点となる領域で、人間関係に関わる高度な専門家として活躍する人材を育てます。