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時代のニーズに対応した

高度専門職業人養成と研究者の育成

文京学院大学トップページ大学院|研究科紹介保健医療科学研究科|委員長ごあいさつ

保健医療科学研究科

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kawara-01.jpg保健医療科学研究科委員長

川良 德弘

        

プロフィール
1984年東京医科歯科大学医学部医学科卒業
1984年~研修医、内科医師
1991年~東京医科歯科大学助手、同大学院助教、同講師、同准教授
2012年~文京学院大学教授、同大学院教授

                                                                                             

「チーム医療」や「災害医療」に貢献できる人材と国際的に活躍できる研究者を養成する!!


 本研究科では、保健医療分野における科学的研究を進めて国際的に活躍でき、「チ-ム医療」や「災害医療」の現場でも活躍できる人材を養成することを目的として掲げています。

医療従事者には、医療の高度化・複雑化に伴って高い専門的知識と技術が、また地域社会における高齢化の進行に伴って安全・安心への配慮が一層求められています。これらに応えるために「チ-ム医療」が実践されています。医療従事者がそれぞれの高い専門性を前提として業務を分担するとともに、目的と情報を共有して連携・補完しあい、患者の状況に的確に対応した医療を提供しています。在宅期における「チ-ム医療」は、本学の建学精神の1つである「共生社会」の実現につながります。
 一方、2011年3月に発生した「東日本大震災」は、従来の初動期、急性期の対応のみならず、災害に対する準備、亜急性期、慢性期における計画的な対応が必要であることを我々に示しました。また、2019年末に始まった新型コロナウイルス感染症とその世界的流行により、社会には大きな変化が生じました。その中で、災害レベルの状況に対する手立てが必要となることがあります。さらに、2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻と多数の国外避難者の発生を受けて、国際社会における日本の、さらに医療の役割も考えることになります。
 専門領域は「健康推進・リハビリテ-ション分野」と「検査情報解析分野」の2分野で構成されています。どちらの分野を専攻しても「Ⅰチ-ム医療学・医療倫理学特論」、「Ⅱ災害医療学・保健医療学特論」、「医療英語特論」、「医療情報学特論」は必修科目であり、幅広い知識を身につけることができます。昼夜開校としたことから、社会人の方も無理なく受講できるような時間割を組んであります。