Bunkyo GCI|文京学院大学

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8月28日金曜日

早いもので、UiTMでの英語の授業も修了式です。最初は帰りたいばかりでしたが、今はもう少しマレーシアの生活を味わいたい、でしょうか?密度の濃い3週間を送ったことと思います。それぞれの思いを胸に修了証書を受け取ります。

Here are some pictures of certificate presentation by OIA.

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みなさん、日本から遠く離れた場所で、よく頑張りました。

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センターのスタッフや学部のメンバーとも一緒に。
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3週間、暖かく支えてくださり、ありがとうございました。これから企業訪問も頑張ります!

Thank you for these three weeks!

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8月29日土曜日

土曜日には、番外編でもお知らせしたUiTMのマラッカキャンパス、マラッカの市街へのフィールドトリップでした。

On Saturday, the students were invited to one of the Maleka campuses and visited the center of the city.

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きれいなキャンパスですね。

The students were impressed by the new and clean campus.
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なんと昼食をごちそうになってしまいました。

The students were also invited for lunch with the faculty members. Thank you for the nice lunch!

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疲れた胃を癒やすために、食べ慣れているスコーンやキッシュなどまで用意してくれました。。

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マレーシアは確かに暑いのですが、日陰に入れば過ごしやすいです。
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昼食をつくってくれたシェフも一緒に記念撮影。
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さて、マラッカキャンパスを後にし、今度は中心市街で観光です。

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マラッカは日本からの観光地としてもとても有名です。マレーシアはポルトガル、オランダ、日本などなど、多くの国の影響を受けています。歴史の学習も大事ですね。学生の皆さんは事前授業でその点も少し勉強してきました。こうした国々の影響が残る史跡を訪ねました。クライストチャーチ、ジョンカーウォーク、クロックタワーなどを中心に見て回りましたが、一日のフィールドトリップでは、あまり観光する時間はありませんでしたね。

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4週間のプログラムも後半に突入です。今回は、企業訪問を中心にお伝えします。

GCIの「語学・異文化理解留学」は、単なる海外語学研修に留まらないグローバル人材育成プログラムを、というコンセプトで3年前にスタートしました。このため、海外での様々な交流の機会がプログラムに組み込まれています。世界中から集まる留学生や現地の学生と交流するチャンスを多く準備していることに加えて、現地企業・外資系企業・日系企業、NPO団体や国際機関などを訪問することも、その交流機会の一貫として設定されています。

 
タイは日系企業が多く進出する国のひとつです。バンコクに在留登録をしている長期滞在の日本人は5万人を超えるとも言われます。バンコクの日本人学校は、世界中で最も大規模なもののひとつです。
 
そこでタイコースでは、タイに進出している日系企業を訪問して、社員の方に現地での業務についてのミニ・レクチャーをお願いし、その上で学生からの質問に答えていただきました。今回は、カネボウ化粧品(タイ)と岡村製作所(タイ)への訪問をご紹介します。
 
8月25日【カネボウ化粧品(タイ)】
今回の参加者11名中、9名が女子学生で、そのほとんどがカネボウ化粧品のKATE Tokyoを愛用していたというのですから、訪問の期待は自然と上がります。
 
本社でアジア戦略を担当していたバンコク勤務歴1年の日本人社員Tさんから、タイの化粧品市場とカネボウ化粧品のポジションなどを分かりやすく説明して頂きました。KATE Tokyoのアジア限定色や、タイ女性の化粧の特徴など、実際にお仕事をされている方ならではのお話が満載でした。
 
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【話が「細部」にわたると、そこはもう男子の入り込めない「ガールズワールド」です】
 
次に登場されたのが、私達が学んでいるタマサート大学出身のタイ人スタッフSさんです。日系企業での勤務経験も長く、外資系企業で働く面白さやコツなどを熱く語って下さいました。語学(英語)はスキルを上げるためのモノではなくて、相手に伝えるためのモノだ、という話が印象的でした。伝わらなければ意味がない、確かにその通りです。また、学生が事前にお送りしていた英文の質問にも、とても丁寧に答えて下さいました。
 
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【前向きにとらえるattitude(姿勢)が大切だと熱く学生に語るSさんに感謝】
 
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【最後の締めは”Yes I can!!”】
 
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【お忙しい中をGCI生11名のために本当に有り難うございました】
 
8月28日【岡村製作所(タイ)】
オフィス家具、店舗什器の大手企業である岡村製作所のタイ拠点があるバンコクのショールームを訪問させて頂きました。バンコクオフィスは、フィリピンを除く東南アジア全体のビジネスをコントロールする重要な海外拠点です。
 
ショールームを兼ねているオフィスでは、同社のチェアやデスクが数多く展示されていて、実際に座ってみることができます。レクチャーの行われたミーティングルームも、実は会議室として展示されています。
 
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【海外勤務が長いI社長はご自身の経験から
「海外に出るならもっと日本のことを知らないとダメだよ」と】
 
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【日本人スタッフの半数以上がGCI生のために様々なプレゼンをして下さいました】
 
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【進行役はタイ歴19年、ジェネラルマネジャーのWさんです】

 

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【同社では「コミュニケーションディ」と称して定期的にスタッフ全員で会食するのですが、

今日は特別にGCI生も参加させて頂きました。

この後、多数のタイ人スタッフとGCI生が一緒にタイ料理を楽しみました。】

 

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【毎年、GCI生をあたたかく迎えて下さる

サイアム・オカムラ・インターナショナルの皆さんに感謝】

 

今回、バンコク港の視察を含んだ企業訪問が予定されていたのですが、爆破事件を受けた警備上の理由で港湾施設への立ち寄りが難しくなり、中止せざるを得なくなりました。一刻も早い事件の解決を望みたいと思います。

 中国組は、8月31日、北京燕京ビール製造会社を見学しました。北京燕京ビール製造会社は1980年に設立され、中国のビール製造業界では、唯一外資が入ってない、全て中国本土の資金で運営している会社です。中国政府が主催する重大なイベントや宴会などが開催される時、2008年のオリンピック時、など、北京燕京ビールはいつも専用ビールとして指定されるそうです。2008年オリンピック時には、燕京ビールが専用ビールとして指定されたうえ、スポンサーとして大きな役割を果たし、オリンピック聖火は燕京ビール会社中を通りました。これは中国で唯一のオリンピック聖火が通った企業だそうです。工場の中を学生たちは興味深く見学しました。

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 見学終了後、会社側はビールを用意してご馳走しようとしてくださいましたが、本学の学生は未成年のため試飲はいたしませんでした。北京語言大学でお手伝いくださっているチューター4人は成人なので、皆コップ一杯の美味しい作りたてのビールを飲みました。このビールは宴会で使用するビールなので、とても美味しいと、チューターたちの評判でした。

 

 

 

8月25日火曜日

これもアップが遅れてしまいました。今日はbatik作成の体験授業でした。

Here are some pictures of batik chanting at the Faculty of Art and Design.

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みなさん、真剣に取りくんでいます。

Every student was quite serious in making their own work.

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BatikについてWikipediaより参照します。

「インドネシア、マレーシアのろうけつ染め布地の特産品。インド、スリランカ、イラン、タイなどでも多く見られるが、インドネシア、マレーシアのものが最も多い。特にジャワ島のものが有名なため、「ジャワ更紗」と呼ばれることもある。18世紀頃から作られるようになり、用途はサロン(腰巻き)、パレオ、スカーフ、ハンカチ、頭巾など様々なものがある。 2009年10月2日インドネシアのバティックは、ユネスコの無形文化遺産に認定された。」

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先生はRahmannとFarah Adibaです。丁寧に教えてくれます。

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次に色を着けていきます。
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素晴らしいできですね。

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各先生と記念撮影。ありがとうございました!ちょっと大きめの写真で。このページの写真もすべてクリックすると大きい写真が見られます。

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8月24日月曜日

アップが遅れてしまいましたが、今日は英語授業の締めくくりとして、クラスパーティーが開かれました。その様子をご紹介します。今日は英語も含めて紹介です(現地のスタッフも見ているので)。全体写真なので少し大きく表示します。クリックすると、さらに大きな写真となるように設定しています。また以下の写真についても、クリックすると少しだけ大きい写真がポップアップします。

A class party was held on 24th, Monday.  BGU students presented their culture, clothes, and places.  They also sang English and Japanese songs.  Here are pictures of the students and UiTM staffs and students wearing traditional clothes - Saree (Indian), cheongsam (Chinese), and baju kurung and kebaya and songket (Malay).

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クラスパーティーでのプレゼンテーション。これまで準備してきた内容を披露します。時間をかけて準備してきました。

BGU students making their presentation.

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UiTMの学生たちもマレーシアの唄を披露してくれました。

UiTM studetns singing a Malay song.

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日本の食事、地域についてなどの文化についてプレゼンテーションを行う学生の皆さん。

BGU students making a presentation about Japanese food and places in Japan.

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ここからは先に記しました、各文化圏の伝統的な衣服の披露です。

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日本語の唄も披露しましたね。いきものがたりの「ありがとう」。感謝の気持ちも込めて歌います。もちろん英語の曲("One Big Happy Family")も歌いました。

BGU students presenting a Japanese song "Arigato" written and sung by Ikimonogatari.  "Arigato" means "thank you" in Japanese.  BGU students were trying to show their appreciation for everything that UiTM staffs had done for them. They also sang an English song - "One Big Happy Family."
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English Language Unit長である、Dr. Noraida Kasim先生よりねぎらいの言葉がありました。

Dr. Noraida Kasim, Head for English Language Unit gave a few words and gifts to BGU students on behalf of the Dean of the Unit.

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一人一人に記念品を渡してくれました。

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全体で記念撮影。先生がた、スタッフの皆さん、そして日本語クラブの学生のみなさん、本当にどうもありがとうございます。
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UiTMと文京学院大学との親交を示す1枚を紹介します。これは2010年のものです。UiTM副学長と本学の学生の皆さんとの写真です。当時引率した本学教員もおります。文京学院を大事にしてくれているのが伝わってくる一枚ですね。

A picture of BGU students with a Vice Chancellor, UiTM Pof. Madya Norlaila, and BGU prof. Noguchi from 2010, showing our strong and stable friendship.

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 8月25日(火)9時30分、予定通り成田空港からGCI語学・異文化理解留学プログラム(フィリピンコース)に参加する学生13名(外国語学部12名、保健医療技術学部1名)と引率の中村由美子教授がマニラに向けて飛び立ちました。

 

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 研修先のUniversity of Perpetual Help System Dalta(パーぺチュアルヘルプ大学)は、幼稚園、小・中学校等を擁する私立大学です。開講式・歓迎式典では中村先生と学生代表が挨拶をしました。

 

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中国コースでは、順調に語学学習及び社会見学等の活動を進めています。

 

社会見学では、8月19日に最高裁判所で民事裁判を傍聴しました。傍聴した案件は先物取引と株券に関するトラブルで、本学GSIオフィスの洞下職員が同時通訳を行いました。日本でも裁判を傍聴する経験はなかなかありませんし、専門的な法律について学ぶ機会が少ない学生達は、非常に多くのことを学ぶことができ、大変感動していました。裁判官の方は非常に親切で、裁判が終了し原告と被告が退廷後、裁判官は本学の学生に法律に関する話をしてくださいました。また、このような案件は専門用語も多く同時通訳は一般的に非常に難しいのですが、事前に起訴状を読む時間を頂けるなど、多くのサポートを頂くこともできました。添付した写真は裁判所の建物外観と法廷の写真です。

 

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学生の様子ですが、数名は体調を崩しましたが、適宜治療を受けて回復し、全て順調に進んでいます。

サワディカッ(こんにちは)、

今回はGCI生の授業初日の様子をお送りします。

実は授業にもハプニングがありました。タマサート大学でのオリエンテーションの場で、時間割の変更が突然に発表されたのです。その影響で18日には授業がありませんでした。このため、GCI生にとって19日が授業初日となります。

19日は、午前中(9:30ー12:00)が「タイ語」、午後(13:00ー16:00)が「ASEANと世界」というコースです。

まずは「タイ語」の授業。
指定された教室に行ったら、受講リストにGCI生の名前がない!!アナウンス無しでの教室変更でした・・・。またもハプニングです。しかし何のことはない、隣の教室でした。

どの国も大学でも同じですが、授業の初日はバタバタするもので、授業の登録確認や教室を間違う学生など、授業が始まったのは10:00を過ぎていました。
 
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【授業は、先生1名とTA2名で進められます。】
 
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【他の留学生の隣に座れば、自然と自己紹介が始まります】
 
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【授業の途中で、Ken先生が様子を見に来てくれました】
 
全体で40名ほどの履修者で、日本の他、ドイツ、アメリカ、ギリシャ、トルコ、シンガポール、韓国からの学生が出席していることを授業の中で知りました。

GCI生は、引率教員のアドバイスに従って、GCI生同士が隣り合わせにならないように、教室内に分散して着席しています。早速、隣に座った学生と知り合いになったようです。GCI生以外は全てセメスター留学の学生ですが、新入生という意味では同じです。

タイ語の授業内容ですが、初回と言うこともあり、挨拶、自己紹介、それと発音(中国語は四音ですがタイ語は五音!!)でした。もちろん、全て「英語でタイ語」を勉強しています。

午後は「ASEANと世界」という多少専門的な科目です。
Thai Studiesの選択科目ですが、70名ほどいる履修者のほとんどはタマサート大学のタイ人学生でした。タマサート大学ではいくつかの講義が英語で行われていて、英語による講義の履修者が多いということだと思います。いわゆる大教室での授業なのですが、担当の教員は常に教室内を動きまわり、学生に「君はどう思う?」「あなたはどう?」とインタラクティブ授業に努めています。なんとラッキーにも、授業初日にGCI生も指名されて、教室の前に出て答えることに。質問はかなり厳しく「昨日の爆発事件がタイにアジアに与える影響は?」というものでした。GCI生は少し詰まりながらもシッカリと答えていました。
 
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今回のまとめです。
時間割の突然の変更、教室の突然の変更、色々な事が起こります。
オリエンテーションでDr. Lily先生が仰っていたように「途上国では、良い面に目を向けるようにしなさい、悪い面は気にしないように」という言葉がよみがえってきます。こういう経験を通じて、GCI生がグローバルな感覚を身につけていくことを期待します。
 
初日の授業の感想をGCI生に聞いたところ、「タイ語にはまりそう」と嬉しい回答がありました。4週間でどこまで到達できるか分かりませんが、是非とも頑張って欲しいと思います。「ASEANと世界の講義は内容が深く、タイ人学生も多く、タフな授業だった」というのが皆さんの感想でした。
 
最後に、GCI生の全員が指摘していたのが「学生の授業のモチベーションがすごい。誰ひとりとして居眠りしていない、スマホをいじっている学生がいない、すごい」という言葉に少し引率教員は衝撃を受けました。本当はすごいのではなく、これが大学の授業風景のグローバルスタンダードで、日本の大学がむしろグローバルな基準から外れているのだと伝え、複雑な気持ちになりました。GCI生11名が帰国して、日本の大学の授業をグローバルスタンダードに引き上げてくれる役割を期待したいと思います。

 

8月19日に第1回目をアップロードしたばかりですが、8月17日と18日にバンコク市内で爆発事件が発生し、日本からも多くの問合せがあったので状況をお知らせします。結論から言えば、プログラムに参加しているGCI生全員が、無事に留学生活を送っています。
 
エラワン廟で爆発事件があった17日は、午後にタマサート大学でオリエンテーションがあり、宿舎に戻ってニュースで知ることになります。ちなみに、エラワン廟とタマサート大学、宿舎は15キロ以上離れています。
 
8月17日:爆発事件
8月17日のオリエンテーションが終わって、学生とチャオプラヤ川の対岸にある宿舎に戻ってきたところ、宿舎の前の大通りを何台もの緊急車両が通過するので「???」と思っていました。暫くするとテレビで緊急ニュースとして報道が始まり、爆発事件を知りました。学生11名中、9名が夕食のために外出していたので、携帯電話を使って直ぐに宿舎に戻るように連絡。前日に全員が現地の携帯電話を購入していたので、連絡も容易につき、モバイル機器の有用性を改めて認識した次第です。既にこの時点で、日本からも安否確認の問い合わせが学生個人にも大学にもありましたが、各自の携帯電話から国際電話で直接、自宅に無事を伝える事ができました。
 
実は爆発事件が発生したときに、一部の学生はバンコクでも多くの外国人旅行者が集まるカオサンロードにいたのですが、学生の話によれば、ほとんど全ての人々が全く爆発事件のことなど気にする様子もなく寛いでいたそうです。宿舎にいたが学生も、自宅からの問合せで初めてバンコクの爆発事件を知ったそうです。爆発事件のあったエラワン廟からはかなり離れていますので当然かも知れません。
 
この日は深夜まで、情報収集と、日本への連絡でした。
 
8月18日:爆発事件翌日と2度目の爆発事件発生
エラワン廟での爆発事件の翌日の朝、宿舎の周辺はいつもと同じ通勤・通学のラッシュの光景でした。念のため、引率教員がタマサート大学に状況を確認に行きましたが、授業も通常通りで国際コースも通常通りで変更がないことを確認しました。実際に、学内は爆弾事件の影響は全くなく、学内も普段通りの光景でした。

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【爆弾事件翌日の大学学食:普段と変わらない光景です】

 

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【この日もタマサート大の応援団が熱心に練習をしていました】

 

GCI生は18日は授業がなかったので学生は宿舎とその周辺だけに行動範囲を限定することにしました。元気を持て余し、宿舎の屋上で運動をしていた学生もいました。
 
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【宿舎の屋上で縄跳びで汗を流すGCI生】
 
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次週に企業訪問もあるので、BTS等の交通機関の影響と市街地の様子を確認するために引率教員だけで水上バスも使い、サパーンタクシンまで行きました。実は、サパーンタクシンに到着する少し前に、ここで2回目の爆発事件があったことを後で知ることになります。後から思い出すと、確かに地面が雨上がりのように濡れていました。
 
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【後で確認すると、チャオプラヤ川の埠頭付近での爆発事件直後なのですが、皆さんがノンビリしているので、事件があったことを知らず、後で知ることに・・・】
 
前日に学生と日用品の買い出しに来ていたロビンソンデパート(かつて日本にも進出していたスーパーです)に入ろうとしたところ、またもや緊急車両が続々と来るではないですか。暫くすると報道車両からカメラクルーも続々と降りてきます。特に立ち入り禁止の表示もなかったので、まさか爆弾が爆発した後だとは思いもしませんでしたが、日本からの連絡でそれを知りました。
 
18日の深夜にタマサート大学からも、学生に下記のメールが配信されました。
Dear Thai Studies Students,
Due to recent incident of explosions in Ratchaprasong, and Sathorn Pier area, it is obvious that bomber may aim their target in big crowed gathering area. It is my advice for you trying to avoid going to those vulnerable areas and nearby, such as CTW, Siam paragon, Victory Monument, Kao San Road, or other crowded gathering places especially tourist visit places. Please stay alert of your surrounding. Please stay in contact with friends. Let us know if you need to receive any further information.
Please be safe
 
タマサート大学の判断は大学周辺には差し迫った危険性はないということで、GCIのプログラムも状況を注視しながら、このまま継続するということになりました。

 

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