Bunkyo GCI|文京学院大学

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 文京学院大学の学部横断的なグローバル人材育成のための取り組みであるBunkyo GCI(Global Carrer Institute)も今年で5年目を迎えました。GCIの特徴のひとつが「1年生からの留学プログラム」です。
4月に入学してまだ4ヶ月しか経っていない1年生に、4〜5週間の海外プログラムに参加することを強く推奨しています。
 この「語学・異文化理解留学」に今年は27名の学生が参加しています。今年度はタイ、マレーシア、中国の3コースで実施されています。
 
1.タイコース
タイの国立大学No.2と評価されるタマサート大学には、3学部から12名の1年生が参加しています。
 
タマサート大学でのプログラムの特徴は、外国人学生を対象としたコースであるThai Studiesをベースに、本学オリジナルなカリキュラムを追加したプログラムである点です。タイの文化や産業を学ぶ授業は、世界中(今年は10カ国から約80名)から来ている留学生と一緒で、全て英語です。
英語学習に特化した授業だけは本学オリジナルです。英語授業は講義形式ではなく、すべてチャット形式がベースで、タマサート大学の学生をチャットパートナーに授業は進みます。今年から、アメリカからの留学生をチャットパートナーにしたクラスも新設してもらいました。
 
8月13日に羽田空港を出発し、バンコクの祝日を挟んで8月15日にオリエンテーション、16日が授業初日です。これから4週間、学生12名がどのような留学生活をおくるのか楽しみです。現地からの報告を画像とともに数回お届けします。
 
 
 
 
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 羽田発NH847便は追い風の影響で予定より10分ほど早くバンコク・スワンナブーム空港に到着
 文京の学生12名にも「追い風」を予感させます
 
 
タイ02.png                                                                 出発前からタイ式挨拶
 
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バンコク在住17年の藤井さんが、滞在中、色々と相談に乗ってくれます
第1日目の夕食は、宿泊施設であるサービスアパートメントの食堂で
 
 
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宿舎であるアパートに隣接するカフェ
初日から全員元気です
 
 
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第2日目はバンコクの祝日で大学も休み
これから4週間の生活用品を買い求めに水上バスで出掛け、学生、特に女子学生の強い希望でアジアンティークに
 
 
タイ06.pngバンコク2日目にして熊本ラーメンを全員で食す
美味しいラーメンと、甘くない緑茶に思いの外、感動
 
タイ07.pngバンコク3日目はオリエンテーションのあと、キャンパスツアー
学生は午前中に買い揃えた制服で、これからお世話になるKen先生と国際交流のBallさんの案内
 
 
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バンコク4日目から授業開始です
 
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最初の授業は「タイ語初級」
少し多い30名位の受講者でほとんどが欧米系学生
 
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タイ語を英語で学びます
学生にとっては新鮮な感覚
 
 
次の報告では、マレーシアコースに参加した学生たちの様子をお伝えします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

海外へ飛び出している
Bunkyo GCI生たち

 
多彩な海外プログラムを用意しているBunkyo GCI。
アジア圏での「語学・異文化理解留学」
グローバルビジネスの現場を体験「海外インターンシップ」
新しく始まった「ロンドン芸術大学との連携プログラム」など・・・
 
現地からのレポートやインタビューでご紹介する
「動画で見るBunkyo GCI」ページを新しく公開しました。
 

■動画で見るBunkyo GCI

https://www.u-bunkyo.ac.jp/faculty/gci/bunkyo-gci.html

 
 
 
 
ぜひ、ご覧ください。

Sawadee krab

GCI語学異文化理解留学(タイ・タマサート大学)第7回目は、バンコクのいわゆるスラム街にGCI生が訪れましたので報告します。
 
タイ全土で約5000カ所のスラムがあると言われています。スラム街と言ってもその形態も規模もさまざまです。土地を不法に占拠して居続けるスラムもあれば、行政の管理の下で運営されているスラムもあります。そういった意味もあり、最近では「スラム」という表現ではなく「コミュニティ」という表現が一般的になってきました。
 
そのようなバンコク市内にも2000カ所近くあると言われるコミュニテイの中でも最大規模のクロントイ地区で活動するNGO「シーカーアジア財団」にお願いして、バンコクの貧困問題のレクチャーやNGOの活動について説明を受けました。
特筆すべきは、商店が並ぶスラムの表通りではなく、実際にそこで生活している居住地域を案内してもらったことです。人がやっとすれ違うことが出来るほどの細い道が入り組んでいるので、絶対に案内無しでは立ち入ることが出来ない地域です。
途上国の貧困問題をアタマでは理解しているつもりでも、実際に見て聞いて臭いで気付くことは多々ありました。
 
 
IMG_4885.JPG■もともとは日本からの支援で始まった「シーカーアジア財団」に今回の訪問のアレンジをお願いしました。
シーカートはサンスクリット語で教育の意味で、恵まれない子供達に学校や図書館や奨学金や宿舎などのタイで教育支援を行っています。
 
 
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■財団事務局長のアルニー・プロンマーさんにレクチャ−、コミュニティ内の案内、質疑応答などをお願いしました。彼女自身もこのコミュニティの出身だそうです。この地区のコミュニティの問題は「居住権」「衛生」「教育」「麻薬撲滅」の4つで、どれも深刻な問題だとのこと。
 
 
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■コミュニティの中を視察する前と、視察した後の2回、学生からのさまざまな質問もひとつひとつ丁寧に答えていただきました。
視察後、学生から「ここに住んでいる人達は、幸せなんでしょうか?」との本質的な疑問が。確かに、我々の基準からすると信じられないほどの劣悪な環境で生活しているのですが、人々からは悲壮感のようなものを感じることはありません。しっかりとそこで生活している、そういう感じなのです。実際にこの中に入った学生でないと出ない疑問ですね。
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■たまたま明治学院大学の3年生が財団の視察に来ていました。彼女はラオスでの教育支援のための学生団体のメンバーだそうで、前日に中国からこの財団に訪問するためだけにバンコクに来たそうです。明日は、カンボジアに渡り、そこからベトナムとラオスと2週間かけて廻るそうです。
 
 
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■コミュニティの居住地区に入ったとたん、このような風景に出くわします。学生が滞在している地区もバンコク市内ではローカルな雰囲気を残しているのですが、それでもGCI生にとっては衝撃的な光景です。
事務局長のアルニーさんに「タマサート大学のタイ人学生にスラムに入ったと言うとビックリされますよ」と。一般のタイ人は訪れる事がないし、行かない方が良いと言われるのだそうです。でもGCI生は勉強ですから、行きます!!
 
 
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■コミュニティの居住地域に一歩入ると、このように非常に狭い路地だけになります。その路地も複雑に入り組んでいて、案内が無ければ入ることも出ることも出来ないと思います。
 
 
 
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■ここは行政のコントロールのあるコミュニティなのですが、ゴミ収集車が入る道がないので、このようにゴミがいたるところに散乱して異臭を放っています。
 
 
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■このコミュニティは、バンコク港に隣接しており、鉄道に沿って広がっています。1日に数便の列車が通るそうです・・・。
約1時間ほど、2つのコミュニティを見ることができました。
 
 
 
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■財団施設には工芸品を作る作業場や図書館の他、学童が遊べる施設も入っています。コミュニティの子供達と少しだけ交流。
折り紙を持参したのですが、質疑応答の時間に思った以上に時間が掛かってしまい、折り紙交流はできませんでした,残念。

 
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■GCI生もタマサート大学のタイ語の授業で少しはタイ語ができるので、それを駆使して子供達としっかりコミュニケーションをとっています。
 
 
 
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■GCI生から財団に対して僅かですが寄付をさせていただきました。

Sawadee krab !  
GCI語学異文化理解留学(タイ・タマサート大学)第6回目は、第4回目の報告に続いて
日系企業訪問について紹介します。 



語学異文化理解留学は単なる語学留学にしない、という方針でプログラム設計をしてきました。 
海外の大学生との交流や、現地の文化は社会についての講義などを組み込んでいます。その中で、1年生にグローバルなキャリア意識を早くからもってもらいたいという事で、留学先の企業や法人を訪問し、そこでレクチャを受けるという事を実施し、GCI生も留学先大学での授業だけでなく、キャンパス外のプログラムにも毎年、大きな刺激を受けているようです。 


バンコクでは日系企業2社を訪問しました。どちらの企業も日本を代表する企業で、そこで働く日本人社員や現地スタッフの話を聴けるという貴重な機会となりました。 


【サイアム・オカムラ・インターナショナル】 
岡村製作所のタイ法人を訪問しました。同社はオフィス家具では日本国内トップシェアで世界でも4位という大手企業です。スーパーやコンビニの商品陳列棚などの店舗用什器でも国内シェアNo.1企業です。 


タイには製造拠点もあるのですが、訪問したのはバンコク市内のショールーム兼オフィスです。 


IMG_4689.jpeg■松本副社長から岡村製作所の概要とタイ法人の事業内容について説明していただきました。 

GCI生はいちおう事前に下調べをしてきていますが、やはり企業の方から直接に説明を聴くと,違った見方と思いがけない納得があります。 

 

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■日本の大学を卒業しているタイ人スタッフのサクラさん(スパニカさん)は非常に流暢というか日本人と変わらない日本語で自身の体験などを語ってくれました。日本語の他に英語、中国語、韓国語とタイ語を含めれば5カ国語を使いこなす女性です。日本とタイの違いなど興味深いお話しでした。 


GCI生は、サクラさんが日本とタイの両方を知っている女性と言うことで、仕事以外の色々な質問をしていました。そのたびに非常に丁寧に答えていただきました。高校卒業後に全く日本語を分からずに日本に来て大学に入る準備をした時の苦労を淡々と話されていましたが、実際は本当に大変だったことだろうと容易に想像できます。

 

IMG_4695.jpeg■初めての企業訪問で少し緊張気味な様子。でもシッカリと成果は得られたようで、GCI生は大変満足していました。
 

 

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■森松ディレクタにショールームを案内してもらいました。

 

 

 

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■オカムラ自慢のデスクチェアーですね!! 座り心地は本当に最高! 

 

GCI語学・異文化理解留学(中国コース)も終盤に近づいてきました。

プログラムの内容は、他の留学生と一緒に学ぶ中国語の授業は8月31日に終了、9月1日より終日英語を学ぶ授業になりました。
使用している教科書は、かなり難しい内容ですが、GCI生は頑張っています。

8月29日に世界遺産故宮を見学しました。

 

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天安門広場での集合写真

 

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故宮正門での写真

 

 

9月3日に、北京理工大学日本語専攻3年生の18名の学生と交流活動を行いました。
文京生12名(GCI生10名、短期留学プログラム参加者2名)と北京理工大学が18名の学生、計30名で世界遺産円明園を見学し、北京理工大学の学生から円明園について紹介していただきました。

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北京理工大学の学生と円明園を見学中

 


今回の中国留学中に、中国語の授業を一緒に受けた外国人留学生との交流があり、その上、北京科技大学、北京第二外国語大学、北京理工大学等の学部生、そして、清華大学、北京大学、中国社会科学院など、9月から日本の大学博士課程に留学する学生たちとの交流等々、GCI生は多くの交流を体験できました。

 

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文京生とクラスメート
 

 

9月7日(水)に帰国します。多くの学生がもう少し北京語言大学での留学生生活を続けたいと言っています。残り少ない日々を有効に過ごしてください。

 

Sawadee krab

 
GCI語学異文化理解留学(タイ・タマサート大学)第5回目は、大学外での研修の様子を紹介します。
 
タマサート大学のThai Studies Courseでは、教室外で授業がおこなわれることがあります。これは、キャンパス周辺にロイヤルパレス、王立博物館、大きな寺院などが密集している地区にあるという利点を活かしたものです。
 
その中で2カ所、ロイヤルパレスとアユタヤを紹介します。
 
【ロイヤルパレス】
 
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■王宮や寺院では、いわゆるドレスコードがあります。GCI生はタマサート大学の制服でしたが、どうも女子学生のスカートの丈が短すぎたようで「巻き布」を購入して対応しました。

 
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■ロイヤルパレス・王宮はバンコク観光の定番ですが、GCI生は「授業」での訪問なので単なる観光とは違った見方が出来たと思います。
 
 
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■本来は都会の喧噪を忘れるような場所なのですが、近年はアジアからの観光客が急増しているようで、非常に混雑しています。
実は、GCI生は履修している授業の関係で,何と2回もロイヤルパレスを訪問することに・・・。ラッキーと感じた学生とそうでない学生が。
 
【アユタヤ】
世界遺産であるアユタヤは14世紀から18世紀半ばまで王朝があった場所です。日本で言えば、京都のような感じでしょうか。
バンコクから約90キロ離れており、GCI生は朝7:30に集合して、バスで約2時間ゆられて到着しました。
到着と言っても今はアユタヤ歴史公園となっているかなり広い地域に遺跡が点在していますので、アユタヤ内もバスで移動します。
 
これも完全に授業の一貫で、遺跡群についてレクチャーをする考古学の研究者が同行して、案内をしてくれます。
他にもThai Studies Courseの責任者と国際交流のスタッフ2名も同行しました。
 
 
 
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■それほど古い遺跡群ではないのですが、1767年に王朝が滅びる際に徹底的に破壊行為がおこなわれたために廃墟のような遺跡になってしましました。
とは言え、それが何とも言えない雰囲気を醸し出しているのも事実です。
 
 
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■涼しそうに座っていますが、実は汗びっしょりです。日陰がほとんどないので熱中症には気を付けました。
 
 
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■仏教施設なのですが、明らかにバンコクでみる仏教寺院とは様相が異なります。どちらかというとカンボジアのアンコールワットの遺跡に通じるものがあります。これらの由来についても、かなり専門的なレクチャーが炎天下の中で行われました。
 
 
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■アユタヤはフォトジェニックですね。
 
 
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■バンコクの宿舎に戻ったのが夜の8時を過ぎていました。12時間以上の日帰り小旅行で、オマケに歩き回り、レクチャーもありでGCI生はクタクタだったようです。
 

 

GCI語学・異文化理解留学(フィリピンコース)の最終日の報告です。

31日は留学最終日。午前中はUPH生と一緒にPDPRの合同授業があり、GCI生がPDPR授業の成果発表を各自英語で行いました。

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授業の後半はUPH生と一緒にダンスをしたり、楽しい最後の授業となりました。

 

 

 

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午後3時から「The Bellevue Manila」ホテル20階でプライベートレッスンのチューターも集まり、閉講式と送別会が開かれました。そこで、GCI生一人ひとりが1ヵ月間の留学の成果を発表しました。修了書の授与の後は、GCI生とUPH生と交互に密かに練習したダンスを披露し合い、また、一緒にダンスを楽しんだりとあっという間に3時間余りが過ぎてしまいました。お互いにまだまだ一緒に居たいという思いでしたが、其々にホテルを後にしました。

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GCI生、それぞれがフィリピンの人たちのホスピタリティと陽気さを改めて感じた時間でした。

 

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9月1日は帰国日。午前10時にホテルを出発し、途中、スーパーマーケットに立ち寄り、最後の最後の買い物をして空港に向かう予定です。

GCI語学・異文化理解留学(マレーシアコース)に参加した9名の学生は、マラ工科大学での三週間のプログラムを終えて、最終第四週目の「企業訪問」に臨みました。
いずれにも、同大の日本語クラブ部員の学生数名も同行してくれました。

8月29日(月)
午前:●紀伊國屋書店 クアラルンプール支店訪問

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同社には初年度から四年間続けて、GCI生を受入れていただいています。

これまでは、マレーシア市場の特徴の説明と、店舗見学を中心にご対応いただいていましたが、今年はキャリア形成に重点を置くべく、同社で顧客サービスのマネジャーをなさっている日本人女性の方のお話しを中心にうかがいました。この方はマレーシア在住24年で、同社に入られるまでは、社長秘書、IT会社での翻訳などのキャリアを積んでこられています。

海外勤務で大事なこととして次の点をあげられました。
・生活に困らない英語力、IELTSなど世界で通用する英語資格の取得、英語力+α(強み、技術、能力)を身につけること
・環境順応性が高いこと(生活に慣れるのに時間を要さない)
・コミュニケーション能力(好奇心をもって臨む)
・自己管理力(安全、健康、金銭など)
・ストレス解消手段(図太く、何とかなる、他人は他人、との考え方)
・地元の言葉や文化、習慣の尊重
・日本人で固まらないこと

海外で実際に活躍されている方から直接お話をうかがうことができ、グローバルキャリアの入口に立ったばかりの学生たちは、足元を固めることの必要性を痛感しました。

 



午後:●ユニバーサル ニュートリビバレッジ社訪問
紀伊国屋さんをあとにし、ショッピングセンターで買い込んだサンドイッチや飲みものをバスに持ち込み、車内で昼食をとりながらの移動です。
渋滞が激しいため、外でゆっくり昼食をとっている余裕がありません。

ニュートリビバレッジ社は、マラ工科大のすぐ近くに位置する、地元の飲料品の製造・販売会社で、ジュースを中心に輸出も展開されています。
女性副社長(中国系)と営業開発マネジャー(マレー系)のおふたりの方のリードで意見交換の場をもちました。
製品である、アップルジュース、マンゴジュース、グアバジュースなどをいただきながらの歓談です。

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この日は工場内が改装中で製造活動を停止していたため、残念ながら生産の現場を拝見することはできませんでした。

 

 

8月30日(火)
午前:●マレーシア・プトラ大学訪問
明け方から見舞われた激しい落雷と豪雨がおさまりかけたころにお邪魔しました。
雨の日には道路は一層込みます。高速道路では事故によるものか交通規制がしかれていたこともあり、三十分の遅刻となりました。

プトラ大生、同行してくれたマラ工科大生、本学GCI生の三校の学生が交じり合い、五、六名ずつで三つのグループを構成して、次の三つの課題の日本とマレーシアとの違いなどについて意見交換しました。
①言語と方言、②宗教、③エンターテインメント

 

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各グループとも三つの課題を討議したあと、いずれかひとつの課題についてグループ員全員で発表しました。
意見・情報交換>論点の整理>まとめ>発表内容の模造紙への書込み>実際の発表、と初対面のマレーシア人学生を相手に四苦八苦しながらも、楽しく作業しました。
一方的な講義を超えたアクティブラーニングがGCIプログラムの特長です。

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午後:●ホテル・マラ工科大学訪問
プトラ大学をおいとまする時には雨もあがり、晴れ間が見えていました。
この日も、プトラ大学に準備いただいた弁当をバスの中で済ませる移動中の昼食となりました。

マラ工科大学の観光・ホテル管理学部は、シャーラムキャンパスの一角においてホテルを経営しています。
大学関係者だけでなく、一般人の宿泊や会議室の利用、また食事も可能です。

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160830 Hotel UiTM 4.jpg客室に加えて、普段入ることの許されない厨房などホテルの裏方の様子やしごと振りを拝見することができました。
これまで利用客として、ホテルの前面だけを見ていた学生にとって、早朝からの食事の仕込み、大量の什器の洗浄と整理、客室の管理など、バックヤードの大切さを目の当たりにした貴重な体験でした。

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さて8月31日(水)はマレーシアの独立記念日で国民の祝日です。
一行は9月2日(金)のクアラルンプール空港発の夜行便でマレーシアを離れ、翌9月3日(土)の朝、成田空港に到着します。

Sawadee krab ! 
GCI語学・異文化理解留学(タイ、タマサート大学)報告の第4
回目は、プログラム中の日系企業訪問について紹介します。

 
語学異文化理解留学は単なる語学留学にしない、という方針でプログラム設計をしてきました。 海外の大学生との交流や、現地の文化や社会についての講義などを組み込んでいます。その中で、1年生にグローバルなキャリア意識を早くからもってもらいたいという事で、留学先の企業や法人を訪問し、そこでレクチャーを受けるという事を実施し、GCI生も留学先大学での授業だけでなく、キャンパス外のプログラムにも毎年、大きな刺激を受けているようです。

 

バンコクでは日系企業2社を訪問しました。どちらの企業も日本を代表する企業で、そこで働く日本人社員や現地スタッフの話を聴けるという貴重な機会となりました。 今回はカネボウ化粧品のタイオフィス編です。
 
 【カネボウ・コスメティック・タイランド】
日本を代表する化粧品メーカーのひとつであるカネボウ化粧品のタイ法人オフィスを訪問しました。
実はこの日、午前中はタマサート大学で授業があったため、ランチを取らずに訪問したのですが、サンドイッチと飲み物を用意していただき感謝です。
 
 

 

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最初に、竹本マネジャの自己紹介から始まりました。ご自身のキャリア形成で10カ月の入社後の海外研修が大きなきっかけだったという話は、GCI生のココロに響くと良いのですが。その後、タイのマクロ的経済状況、タイの化粧品業界の状況についてレクチャーがありました。

 
カネボウ化粧品のタイの事業の概要を説明していただきました。タイの失業率が思った以上に低いことを知りビックリです。バンコクの街中を歩くと、特に男性がノンビリしていますが、仕事はしているのですね・・・。オフィスの中では女性の活躍が目立つのもタイの特徴かもしれません。カネボウ化粧品タイランドのオフィスも見渡すと女性ばかりです。化粧品の会社だから、という理由だけではなさそうです。

 

 

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GCI生からカネボウ化粧品や化粧品業界の事だけでなく、かなりパーソナルな質問まで飛び出しましたが、丁寧に答えていただきました。

 

 

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教育担当マネジャのスリーチャンさんによる熱のこもったお話しです。事前にお伝えした学生のプロフィール(簡単な英文の自己紹介文)を丁寧に読んでいて、GCI生ひとり一人にピンポイントで語りかけたりして話が進みます。実はスリーチャンさんは、GCI生が留学しているタマサート大学の卒業生。フランス語とフランス文学を専攻していたそうです。人生にはポジティブな態度が大切で、その態度が成功に導くのだと。全くその通り!! GCI生のココロに響けば良いのですが。

 

 

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YES, I CAN DO IT !!  YES, I CAN DO IT !!  YES, I CAN DO IT !!
 

 

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 2時間にわたるレクチャ−、ありがとうございました。

フィリピンコースのプログラムも残すところ後1日となりました。
第三週目の報告と今週の予定を連絡します。

1.第三週目〔8月22日(月)から26日(金)〕
この週は午前中はPDPR授業、プライベートレッスン、午後はUPH大学日本語クラスの訪問の他、24日(水)は英文学の授業に参加しました。

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UPHのキャンパス付近にある食堂でランチ中

 

英文学クラス訪問.jpg英文学の授業を聴講中


 

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午後のクラス訪問の後は、最終日の送別会で披露するダンスの練習を始めました。

 


8月26日(金)午後、五つ星ホテル「The Bellevue Manila」を見学しました。
The Bellevue Hotels and Resotsの概要及びフィリピンのホテル業界について、英語と日本で説明していただきましたが、特に、業界内容については、理解しにくいところがあったようです。座学の後は、色々なタイプの客室を見学しました。部屋の豪華さに驚きの連続でした。見学の後は、ホテル内のプールで遊び、ちょっと贅沢にDinner Buffetを全員で食しました。

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2.3連休〔8月27日(土)から8月29日(月)〕
・8月27日(土)はホテルの部屋でダンスの練習と自由行動。
・8月28日(日)はアジア最大級のモールオブアジアへ全員で行き、日本への土産を買いました。
・8月29日(月)はホテルの部屋で昼前から夜遅くまで練習しました。



3.最終週〔8月30日(火)から8月31日(水)〕
8月30日(火)、午前中はいつものPDPR授業とプライベートレッスン。午後のクラス訪問が無くなったため、ホテルに戻り、ホテルの屋外喫茶を解放して頂き、ダンスの最終仕上げを行いました。

 


31日、最終日ですが、午前中はPDPR授業の成果発表とプレゼンテーションのチェックを行い、先週訪問した「The Bellevue Mania」で閉講式、修了証の授与、UPHの学生との送別会を午後3時から6時まで行う予定です。本学の学生とUPHの学生がそれぞれ密かに練習したダンスを披露することになっています。

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