Bunkyo GCI(グローバル人材育成プログラム)|文京学院大学

Bunkyo GCI(グローバル人材育成プログラム)|文京学院大学

お知らせ

文京学院/EVENT RSS

すべてのお知らせ一覧

1  2  3  4  5  6  7

マレーシアのプログラムの留学先は、本学が交換留学協定を結んで留学生の派遣・受入および教員間の交流を10年以上続けているマラ工科大学Universiti Teknologi MARA

(UiTM)です。1952年設立のマラ工科大学は、国内に34のキャンパスがあり、18万人以上もの学生が学んでいるマレーシアで最も規模の大きな国立大学です。

今回は短期留学のコースも含め22名の学生が参加しています。これは過去最大人数です。は、短期留学プログラムの8名とともに、8月8日木曜日夜に日本を発ち、8月9日金曜日~8月20日火曜日までをマラ工科大学(UiTM)のマラッカキャンパスで過ごします。

 

■8月8日(木曜日)

見送りに来てくださった保護者の方々としばしのお別れです。スムーズに出国審査をすませ、ほぼ定刻通りに出発しました。飛行機も途中台風周辺で揺れましたが、無事マレーシアにほぼ定刻に到着しました。クアラルンプール国際空港では、日本旅行さん手配のバスが待っていてくれましたので、スムーズにマラッカに移動できました。

 

■8月9日(木曜日)

夜行便ということで、学生のみなさんはとても疲れていたので、午前に到着し、速やかに入寮しました。そして、午後2時すぎまで休みました。その後キャンパスツアーを行い、食事とショッピングに出ました。

2019080901.jpeg

入寮時の写真です

 

■8月10日(土曜日)

朝9時から、アイスブレーキングセッションとして、アリフ先生の下で、自己紹介を行いました。朝の休憩時間にお茶とサンドイッチ、揚げ物などをいただきました。これはその後も毎日いただいています。こちらでは、朝食、モーニングティー、昼食、アフタヌーンティー、イブニングティー、夕食、夜食と7回も食事とお茶の時間があります。

 

2019081001.jpeg

 

2019081002.jpeg

 

2019081003.jpeg

 

2019081004.jpeg

 

2019081006.jpeg

今年学生と過ごしてくれるバディーの一部を紹介します。名前がプレートにあります。

 

2019081005.jpeg

みんな素晴らしい学生たちです

 

2019081007.jpeg

 

■8月11日(日曜日)

今日はお休みですが、アリフ先生とバディーと共に、昼食と夕食は外に出かけました。学生のみなさんはだんだん食事の辛さが体に堪えてきているようです。一食ならいいのですが、さすがに何食もスパイシーな食事が続くと、体が拒絶反応を示すようです。引率教員が正露丸を持参しているので(毎年のことなので)学生に渡しています。また、宿舎には冷房がないので、暑さ対策がなかなか難しいです。空気を入れ換えようにも蚊もいますし、今年はやはり湿度が高いようで、夜は通常涼しくなるのですが、今年は厳しそうです。冷蔵庫を置くなどの対策が必要かもしれません。

2019081101.jpeg

夕食がてらナイト・マーケットに行きました

 

2019081102.jpeg

 

2019081103.jpeg

 

2019081104.jpeg

 

■8月12日(月曜日)

実はマレーシアでは今日も祝日です。マラッカ・タウンのオープンハウスに連れて行ってもらい、ここで、祝日に食べる食事の作り方を実習させていただきました。オープンハウスに到着する直前に大雨が振り出し、一部の学生は結構濡れてしまいました。。食事体験は楽しめたようなのですが、やはりここでも伝統食の辛さにスープなどの食事しか食べられない学生が多かったです。その後、マラッカでも有名なリバークルーズを体験しました。屋根付きのボートに乗ると、風が心地よく、皆さん、楽しめたようです。

マラッカから帰ってきてから、また夕食、買い物をして、今日は終了です。

2019081201.jpg

バディーの誕生日を祝いました

 

2019081202.jpeg

 

2019081203.jpeg

 

2019081204.jpeg

 

2019081205.jpeg

 

2019081206.jpeg

 

2019081207.jpeg

 

2019081308.jpg

 

■8月13日(火曜日)

今日はイスラム教の伝統的な儀式である、religion of mercyの儀式を体験しました。これは通称「犠牲祭」と呼ばれるらしいのですが、神の名の下に、全ての人々に分配する、共有する、という思想が根底にあるそうです。年に1度の神聖な儀式で、通常、我々日本人は立ち会うことも、その後、犠牲にされた牛を食することも不適切という考えもあるのですが、その根底にある、分配、共有の思想の下、スタッフの方々がキャンパスのディレクターである教授とかけあい、この体験を許可してくれました。

学生のみなさんには、牛を犠牲にする、すなわち宗教的手続きに則って絶命させるわけですが、これはかなりショッキングな光景のため、あくまで体験として許容できると思う人のみ、ということでアナウンスしました。結果的にすべての学生のみなさんが参加しました。中にはショックが大きかった学生の皆さんもいたようですが、とても貴重な体験となりました。我々が命の犠牲の下に生きていることは共通です。それを水に日々生活していることを実感した体験でした。

その後の授業では、マレーシアの伝統的なバティック体験です。各自のテーマで布地に様々な絵を描いていきました。まずは蝋で輪郭線を書き、その後、色を付けました。皆さん、とても集中して時間を忘れて作業をしていました。このように、何かを学ぶ過程で英語を使用する、すなわち、実際の現実的なコミュニケーションの中で英語を使用することが、英語学習の重要なポイントとなりますね。

 

2019081306.jpeg

犠牲祭の後、キャンパスディレクターを含む先生方と。学生も含めて食事をごちそうになりました。

 

2019081301.jpeg

 

2019081303.jpeg

 

2019081304.jpeg

 

2019081305.jpeg

 

 

8月27日(月曜日)
 
 
 11名のGCI生による企業訪問がスタートしました。本日はクアラルンプールに位置する巨大ショッピングモール「SURIA KLCC」内にある紀伊国屋書店様を訪問しました。
 カスタマーサービス部門の責任者を務めておられる日本人女性社員の方より、事業内容とご担当のおしごとそしてご自身が現在の地位を築かれるまでのキャリアストーリーについてもお話しいただきました。学生達からは、「他国で働く上で重要なこと」や「海外で勤務するために今取り組むべきこと」など、自身のグローバルキャリアを意識した質問が多く挙がりました。その後、店内の見学をさせていただきましたが、その際も個人的に質問や相談をする学生もおり、大変充実した時間を過ごすことができました。 

 

IMG_2192.JPG

 

 

 

IMG_2194.JPG

 紀伊国屋書店の皆様、ありがとうございました。  

 

 

8月29日(水曜日)

 

 本日は地場製品や日本など海外から輸入した製品の販売、アフターサービスを行っているパナソニック・マレーシア社様を訪問しました。

 人事部門とカスタマーサービス部門のご担当者様より、それぞれ事業内容とご担当のおしごとについてお話しいただきました。英語での説明に加え、ビジネス用語も多く使われていたため、学生達は理解するのに苦労しましたが、同行してくれたマラ工科大学のバディーに協力を仰ぎながら、一所懸命に話を聞いていました。説明終了後には、「企業の到達目標」や「カスタマーサービス部門の重要性」についての質問が出ました。

 

180829 PM 10.JPG

 加えて、マーケティング部門でご勤務されている日本人社員の方からも、ご自身のキャリアストーリーについてお話しいただく機会をいただきました。グローバルキャリア形成のために、海外にできるだけ多く出ること、そして「英語力+α」の強みをもつことの重要性をご説明いただき、学生達も大きな関心を持って話を聞いていました。

 

180829 SR 8.JPG

   最後にはショールームにて、パナソニック様の機能性、利便性の高い製品を見学させていただきました。

  パナソニック・マレーシア社の皆様、ありがとうございました。

 

 
8月30日(木曜日)
 
 本日はフォワーディング、通関、倉庫などを含む総合物流サービスを行っている現地企業、PKTロジスティックス社様を訪問しました。
「社員のモチベーションを高めることが企業の成功に繋がる」という信念のもと、社内には、社員の健康を配慮した食堂やジムなどの施設が充実していました。また学校も併設されており、ビジネス専攻の学生を中心に就業体験をさせることで、次世代のキャリア育成にも力を入れておりました。
 最高経営責任者が築いたユニークな企業文化を知ることで、「自分が将来どんな職場環境で働きたいか」を考える良い機会となりました。

 

IMG_2245.jpg

 

IMG_2271.jpg

 フロアごとにコンセプトの異なる休憩施設ありました!

 

IMG_2277.jpg

 PKTロジスティックス社の皆様、ありがとうございました。

 

 その後学生達は一旦寮に戻り荷造りを済ませ、マラ工科大学に手配いただいたバスでクアラルンプール空港に向かいました。マラッカキャンパスとシャーラムキャンパスでそれぞれお世話になったバディーに見送られ、翌朝成田空港に無事到着し、マレーシアコースは終了しました。

 

 

8/31 『GLOBAL TIMES』掲載

 

2018年8月2日から9月4日までの約1ヵ月間にわたり実施した中国プログラムに、15名の学生が参加しました。

その様子が8月31日の『GLOBAL TIMES』に掲載されました。

8月20日(月曜日)
・マラッカよりシャーラムへ移動する日が来ました。滞在中に大変お世話になったアリフ先生をはじめマラ工科大学の先生方、それに12日間寝食を共にしたバディーとのお別れの日となりました。9時に教室に集合して朝食をいただいた後、手紙を交換したり写真撮影をしたりして再会を誓い合いました。別れを惜しむ学生たちはなかなかその場を離れられず、予定より1時間遅れて11時の出発となりました。