Bunkyo GCI(グローバル人材育成プログラム)|文京学院大学

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2019年GCI語学・異文化理解留学(マレーシアコース)報告1

[ カテゴリ:トピックス ]

08月

14日

2019

マレーシアのプログラムの留学先は、本学が交換留学協定を結んで留学生の派遣・受入および教員間の交流を10年以上続けているマラ工科大学Universiti Teknologi MARA

(UiTM)です。1952年設立のマラ工科大学は、国内に34のキャンパスがあり、18万人以上もの学生が学んでいるマレーシアで最も規模の大きな国立大学です。

今回は短期留学のコースも含め22名の学生が参加しています。これは過去最大人数です。は、短期留学プログラムの8名とともに、8月8日木曜日夜に日本を発ち、8月9日金曜日~8月20日火曜日までをマラ工科大学(UiTM)のマラッカキャンパスで過ごします。

 

■8月8日(木曜日)

見送りに来てくださった保護者の方々としばしのお別れです。スムーズに出国審査をすませ、ほぼ定刻通りに出発しました。飛行機も途中台風周辺で揺れましたが、無事マレーシアにほぼ定刻に到着しました。クアラルンプール国際空港では、日本旅行さん手配のバスが待っていてくれましたので、スムーズにマラッカに移動できました。

 

■8月9日(木曜日)

夜行便ということで、学生のみなさんはとても疲れていたので、午前に到着し、速やかに入寮しました。そして、午後2時すぎまで休みました。その後キャンパスツアーを行い、食事とショッピングに出ました。

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入寮時の写真です

 

■8月10日(土曜日)

朝9時から、アイスブレーキングセッションとして、アリフ先生の下で、自己紹介を行いました。朝の休憩時間にお茶とサンドイッチ、揚げ物などをいただきました。これはその後も毎日いただいています。こちらでは、朝食、モーニングティー、昼食、アフタヌーンティー、イブニングティー、夕食、夜食と7回も食事とお茶の時間があります。

 

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今年学生と過ごしてくれるバディーの一部を紹介します。名前がプレートにあります。

 

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みんな素晴らしい学生たちです

 

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■8月11日(日曜日)

今日はお休みですが、アリフ先生とバディーと共に、昼食と夕食は外に出かけました。学生のみなさんはだんだん食事の辛さが体に堪えてきているようです。一食ならいいのですが、さすがに何食もスパイシーな食事が続くと、体が拒絶反応を示すようです。引率教員が正露丸を持参しているので(毎年のことなので)学生に渡しています。また、宿舎には冷房がないので、暑さ対策がなかなか難しいです。空気を入れ換えようにも蚊もいますし、今年はやはり湿度が高いようで、夜は通常涼しくなるのですが、今年は厳しそうです。冷蔵庫を置くなどの対策が必要かもしれません。

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夕食がてらナイト・マーケットに行きました

 

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■8月12日(月曜日)

実はマレーシアでは今日も祝日です。マラッカ・タウンのオープンハウスに連れて行ってもらい、ここで、祝日に食べる食事の作り方を実習させていただきました。オープンハウスに到着する直前に大雨が振り出し、一部の学生は結構濡れてしまいました。。食事体験は楽しめたようなのですが、やはりここでも伝統食の辛さにスープなどの食事しか食べられない学生が多かったです。その後、マラッカでも有名なリバークルーズを体験しました。屋根付きのボートに乗ると、風が心地よく、皆さん、楽しめたようです。

マラッカから帰ってきてから、また夕食、買い物をして、今日は終了です。

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バディーの誕生日を祝いました

 

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■8月13日(火曜日)

今日はイスラム教の伝統的な儀式である、religion of mercyの儀式を体験しました。これは通称「犠牲祭」と呼ばれるらしいのですが、神の名の下に、全ての人々に分配する、共有する、という思想が根底にあるそうです。年に1度の神聖な儀式で、通常、我々日本人は立ち会うことも、その後、犠牲にされた牛を食することも不適切という考えもあるのですが、その根底にある、分配、共有の思想の下、スタッフの方々がキャンパスのディレクターである教授とかけあい、この体験を許可してくれました。

学生のみなさんには、牛を犠牲にする、すなわち宗教的手続きに則って絶命させるわけですが、これはかなりショッキングな光景のため、あくまで体験として許容できると思う人のみ、ということでアナウンスしました。結果的にすべての学生のみなさんが参加しました。中にはショックが大きかった学生の皆さんもいたようですが、とても貴重な体験となりました。我々が命の犠牲の下に生きていることは共通です。それを水に日々生活していることを実感した体験でした。

その後の授業では、マレーシアの伝統的なバティック体験です。各自のテーマで布地に様々な絵を描いていきました。まずは蝋で輪郭線を書き、その後、色を付けました。皆さん、とても集中して時間を忘れて作業をしていました。このように、何かを学ぶ過程で英語を使用する、すなわち、実際の現実的なコミュニケーションの中で英語を使用することが、英語学習の重要なポイントとなりますね。

 

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犠牲祭の後、キャンパスディレクターを含む先生方と。学生も含めて食事をごちそうになりました。

 

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