Bunkyo GCI(グローバル人材育成プログラム)|文京学院大学

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GCI語学・異文化理解留学(中国プログラム 報告3)

[ カテゴリ:トピックス ]

08月

31日

2013

GCI語学・異文化理解留学の中国プログラムは、4週間の研修期間を終了しました。12名の参加学生は9月1日に帰国します。これが現地から送られてくる最後の報告です。

 

今回の留学では、異文化理解に加え、中国の政治、経済、社会の様々な場面に触れる機会もたくさんありました。

 1.民事裁判傍聴中(同時通訳使用)

 

 

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8月14日水曜日、北京最高裁判所の民事裁判を傍聴しました。裁判は車の保険金に関する内容でした。日本でも裁判を傍聴する機会はなかなかありませんが、今回は同時通訳(GSIオフィス洞下さん)もつき、裁判の一部始終を傍聴しました。学生達も最初は緊張していましたが、事前に裁判長が中国の司法制度や裁判所について詳しい説明をしてくださり、実際の裁判が始まる時には緊張も解け、集中して裁判を傍聴しました。

 

2.裁判官との記念写真

 

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そして、この写真が裁判官との写真です。とても親切な裁判官の方でした。

 

3. BALL社訪問 

文京学院GCI生は8月21日にBALL北京工場を訪れました。BALL社は米国資本のアルミ缶を製造する会社で、中国国内に7つの工場があります。今回訪問した北京工場は非常に大きな生産ラインを持つ工場ですが、ラインで働く従業員はわずか15名しかおらず、非常に進んだオートメーション化の工場を見学することができました。24時間365日稼働していて、生産量は1日260万個です。大きな生産ラインにも関わらず、ほとんど人がいない工場に学生達は大変驚いていました。中国の製造業と経済のグローバル化を身近に感じる大変勉強になる社会見学でした。この写真は、実際の工場を見学する前に、会社からプレゼンテーションを受けているところです。

 

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5. BALL社の生産ラインを見学中

この写真は、BALL社の実際の生産ラインを見学している様子です。

 

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6.北京御食園食品有限会社見学。工場の製品展示室でサンプルを試食中。

8月21日は、BALL社と同じ工業団地にある食品生産会社も見学しました。この会社は中国資本の会社で、この会社で生産されている製品は国内市場に流通している中国食品・お菓子のなんと8割を占める非常に大きな会社で、学生達は寮に戻ってから、実際にスーパーマーケットで御食園の商品群が市場に出ているところを確認しました。その規模の大きさに、皆、大変驚きました。

 

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7. 人民大会堂を見学

8月23日午後は、天安門広場の前にある人民大会堂(日本の国会議事堂にあたる)を見学しました。北京は全てが大きな規模ですが、天安門広場、人民大会堂などの施設・建物の大きさに驚くと同時に、人の多さにもびっくりしました。

 

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8. 故宮博物館を見学

同じ日(8月23日)に、世界文化遺産の故宮博物館も訪問しました。テレビや映画で良く見る故宮博物館を実際に見ることができ、中国文化の奥の深さと歴史の長さに感動しました。

 

 

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9. 798芸術区見学

789芸術区は、最近北京で非常に話題の、様々な芸術作品が展示されている広大な芸術区です。絵画、オブジェなど、様々な作品が多く展示されていますが、非常に広いため、一日では回りきれないくらいです。この写真は、学生達が作品と同じポーズを取って作品を身体全体で楽しんでいるところです。

 

 

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10. UNESCO北京事務所を訪問。お話しを伺った野沢さんと一緒に集合写真を撮りました。

 

今回のGCI中国留学の社会見学の最後に、UNESCO北京事務所を訪問し、UNESCOと北京事務所の活動についてお話しを伺いました。現在世界で起こっている、様々な事柄や問題についてお話しを伺う貴重な機会でした。学生は大学に入学して半年経ちましたが、実際に中国で活躍されているUNESCO職員の日本人女性の方のお話しに、大変刺激を受けました。中国・アジア社会に関する理解が更に深まりました。

 

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