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経営学部学生で組織されている「AnimeJapan 2019学生実行委員会」が、3月23日(土)・24日(日)に開催される「AnimeJapan2019」へ出展することが、以下のWEBサイトで紹介されました。

 

<掲載メディア一覧>

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本学経営学部 新田都志子ゼミでは、2年間にわたりエスカレーターの安全利用啓発活動を行ってまいりました。

その一環として「エスカレーターの安全利用に関する調査」を実施いたしましたので、調査結果を発表いたします。

 

 

 調査概要とWEBアンケート調査結果                                         

 

 昨今エスカレーター事故が増加傾向にある点が問題視され、エスカレーターの安全利用を啓発するキャンペーンが各地で実施されています。エスカレーターの安全基準は、全ての人が立ち止まり、両側に並んで乗るように設計されているといいます。一方で、実際に事故に繋がり得るような「手すりにつかまらない」、「ステップを歩行する」といった、安全基準に反した利用方法が横行しているのが現状です。

 新田ゼミでは、2017年度・2018年度の2年にわたり、エスカレーターを誰もが安心して利用できるようにするための啓発活動を行ってきました。学生によるWEBアンケート事前調査では、85%の人が「エスカレーターに乗る際、片側を空けている」、81%の人が「エスカレーターを歩行している」と回答しています。そして73%もの人が「エスカレーター利用において、片側空けは常識だと思う」としており、その理由として一番多く挙げられたのは「ルール違反と感じるから」というものでした。このようなアンケート調査結果をうけ、「不自由を感じている人のために根付いた習慣を変え、どちらにでも立ち止まれる社会をめざす」という目的のもと、ビジュアルデザインで解決する取り組みを実施しました。

 

 

       二人乗り用のエスカレーターに            エスカレーター利用者の歩行率

        乗る際、片側を空けますか    出典※1                                                                       出典※2 

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       片側空けは常識だと思う                  右側に立ち止まらない理由

                                                            出典※2                                                                                   出典※2

                  PPT画像3.png        PPT画像4.png               

 2017年度の取り組みとしては、「思わずつかまりたくなる」手すりデザインを80以上考案し、228社以上の企業や商業施設にデザインの導入を働きかけました。その結果、約2週間にわたり学生が考案した「思わずつかまりたくなる」手すりデザインを、JR目黒駅に直結する「アトレ目黒1」に施工が決定、利用者に対してアンケート調査を実施する他、手すりにつかまる人が増えたかなど利用者の行動変化について観察しました。

 2018年度の取り組みとしては、エスカレーターに乗る瞬間に多くの人が目にする“ステップ”と“ライザー”に着目し、デザインを施すことを決定しました。昨年度と同じく「アトレ目黒1」にて「自然と立ち止まりたくなる」デザインを施工し、利用者に対するアンケート調査と、利用者の行動変容について観察しました。

     

 

    手すり写真.png           ステップ画像.jpg

 

 2017年度「思わずつかまりたくなる」手すりデザイン     2018年度「自然と立ち止まりたくなる」デザイン

 

 

 2017年度「思わずつかまりたくなる」デザインの調査結果について                               

 

 新田ゼミ生がWEB上で行った調査では、エスカレーターの歩行率は81%に上り、また「エスカレーター内の歩行についてどう感じるか」というWEBアンケート(*1)には「マナー違反だと思う」と回答したのはわずか11%でした。

 2017年度は事前調査結果を踏まえて、具体的かつ臨場感を持って出来事・全体をイメージで伝えることができ、記憶に残りやすくする心理的作用のひとつである“オノマトペ”を利用した「思わずつかまりたくなる」デザインを考案し、設置しました。手すりデザイン導入期間中には、手すり利用者は7.5%増、歩行者は10%減という実績を出すことができ、学生が実施したアンケート調査では「このデザインを見て手すりにつかまりたいと思うか」という質問に対し、約80%の人が「つかまりたいと思う」と回答しました。

 

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 2018年度「自然と立ち止まりたくなる」デザインについて                                   

 

 2018年度は、2017年度のプロジェクトで残された歩行抑制、両側乗りという課題を解決するために「エスカレーターに乗る瞬間見る部位」の独自アンケート調査を実施しました。ステップとライザー部分への視認率が81%という結果をうけ、今回は「自然と立ち止まりたくなる」デザインをステップとライザー部分に施しました。デザインを導入した結果、歩行者数は1.6%減という結果を得ることができました。実際に利用した方からは「目立っていい、ここは歩いてはいけない施設だと分かった」といった声や、「世界共通でわかる足跡型がデザインで施されていてよい、外国人にも伝わりやすい」という意見をいただきました。

 

  ステップ・ライザー.jpg

 

 

 総括                                                            

 

 新田ゼミでは2年間にわたりエスカレーターの安全利用啓発を行って参りました。最初はホームに人が渋滞することで電車が遅延し遅刻するのが何とかならないかという素朴な課題からこの研究は始まりました。調査を進める中で片側空けの「片側乗車」は私たち自身が作ったルールであり、それが「当たり前」と思っていますが、そのことにより輸送効率の低下だけではなく、歩行による事故や障害により右側もしくは左側にしか乗れない人、手を繋いで乗りたい親子連れなど片側乗車により不便を強いられている人たちの存在に、気づかされました。

 新田ゼミは文京学院大学経営学部の中で、消費者行動を研究するゼミです。多くの人の「当たり前」という意識を変えるにはどうしたらよいかを2年間にわたり検討し、「ビジュアルデザインの力」によって間違った常識を変えたいと挑戦してきました。2年間の調査、実験の中で簡単に常識は変わらないということを身に染みて感じた学生達ですが、自分たちの活動が「片側にしか乗れない方がいる、片側を歩くことが常識ではない、立ち止まってもいいんだ」ということの周知に繋がり、気づきに繋がったことを励みにし、今後さらに活動を発展させて参ります。(文京学院大学経営学部教授 新田都志子)

 

<2017年度「思わずつかまりたくなる」手すりデザイン導入実績概要>

導入期間 : 2017年10月12~31日

設置場所 : アトレ目黒(東京都品川区上大崎2-16-9)

アンケート調査期間:10月9~11日<事前調査>

          10月12~19日<施行中調査>

         (デザインに関する感想および評価については467人より聞き取り調査)

協  賛 : 株式会社アサイマーキングシステム

後  援 : 株式会社アトレ

 

<2018年度「自然と立ち止まりたくなる」デザイン導入実績概要>

導入期間 : 2018年12月1~31日

設置場所 : アトレ目黒(東京都品川区上大崎2-16-9)

アンケート調査期間:11月23~25日<事前調査>

          11月30日、12月1・2・7・8・9日<施行中調査>

         (デザインに関する感想および評価については482人より聞き取り調査)

協  賛 : 株式会社アサイマーキングシステム

後  援 : 株式会社アトレ

 

 

※1 新田ゼミWEBアンケート                                               ※2 新田ゼミWEBアンケート

・期間:2018年9月14~22日                                              ・期間:2017年9月6~13日

・対象:10代~70代の男女(有効回答数 646名)                     ・対象:10代~70代の男女(有効回答数 603名)

・方法:WEBアンケート(新田ゼミによる)                          ・方法:WEBアンケート(新田ゼミによる)

 

3/5 『JIBUNマガジン』掲載 文京映画祭

   

経営学部学生が製作した映画『蒼穹』が、第4回文京映画祭で上映されたことが紹介されました。

2/20 『毎日新聞』掲載 エスカレーター「止まって乗って」

 

   

経営学部学生が取り組んでいるエスカレーターの安全利用啓発プロジェクトについて紹介されました。

2/14 『朝日新聞』掲載 エスカレーター片側空け 困難な人も

 

   

経営学部学生のエスカレーターの安全利用啓発プロジェクトが紹介され、学生のコメントが掲載されました。

2019年2月12日(火)~15日(金)東京ビッグサイトにて、第87回東京インターナショナル・ギフトショー春2019が開催され、経営学部経営史ゼミ(担当教員:川越仁恵准教授)に在籍する学生が、「川越唐桟」を使用した商品を企画・制作し、川越商工会議所のブースにて出展します。

 

経営史ゼミでは、埼玉県川越市の川越市商工会議所はじめ市民の方々から「川越唐桟を商品として活性化したい」との要望を受け、2016年から川越市の伝統工芸品「川越唐桟」についての文化・歴史を研究し、さらに広報普及イベント等の実践も行っており、今年で4年目を迎えます。

 

2016年度は、川越唐桟振興会のロゴマークの作成、取り扱い注意書の作成など、地場産業継続には不可欠な基礎部分を作りました。

2017年度は、川越唐桟を使ってクリスマスオーナメントを手作りし、触れてその良さを気軽に体感できる親子向け普及イベント「Japan Stripes Xmas」を開催しました。

 

 

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2018年度は、3つの取り組みを行っています。一つめは、8月開催のKawagoe Wayfinding プロジェクトにおいて、ロンドン芸術大学(UAL)の学生に川越唐桟の概説を行い、お互いに触発しあいながら活用のアイデアを練りました。二つめは、地場産業としての骨格を作り、継続的な振興をはかるため、伝統と品質にふさわしいブランディングを提案しました。「サスティナブル」「川越市の誇り」の2つをキーワードにしたブランディングと、それに基づいて川越唐桟の良さを伝える新製品アイデアを企画しました。

三つめが、今回のアジア最大の国際見本市ギフトショー2019春への出展です。「Luxe川越唐桟」と名づけ、新製品アイデアを多数展示予定です。

 

 

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第87回東京インターナショナル・ギフトショー春2019

https://www.giftshow.co.jp/tigs/87tigs/

 

 

 

 

 

 

 

1/15 『総合報道』掲載 エスカレーターの安全利用啓発

1/16 『総合報道WEB』掲載 文京学院大学がエスカレータの安全利用啓発

 

   

経営学部学生が取り組んでいるエスカレーターの安全利用啓発プロジェクトについて紹介されました。

今年度も東京ニュービジネス協議会(NBC)冠講座、「起業と事業創造」を開講しました。

主に3年生を対象とした「ビジネスモデルと事業創造」では、事業戦略の立案方法そして収益力のあるビジネスモデル構築の方法を具体的に検討していくことを目的としています。講義内に新興企業の経営者が登場し、学生が考えたビジネスモデルについて、経営者の視点から講義していただくことが、この講義科目の目玉事業です。

 

今回お招きしたのは、株式会社PEER、代表取締役、佐藤真琴氏です。

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佐藤氏は浜松市ご出身の女性起業家です。米国留学、広告代理店勤務を経て、25歳で看護学校に入学し、在学中の白血病患者さんとの出会いから、2003年、低価格で良質なウイッグを生産するために起業。2006年には、カットだけでなくどう治療期間を過ごすのかを一緒に考える専門美容室「ヘアサプライ ピア」開業。がん患者など治療を続ける当事者・まわり・支える医療スタッフに貢献し、がんになっても安心して暮らせる地域支援をソーシャルビジネスとして行っています。

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学生らが考えたビジネスプランについて、事前に佐藤氏に送付し、2回の特別講義で学生からのプレゼンテーション行い、佐藤氏からアドバイスをいただく形で講義は進められます。

第1回目の10月25日の特別講義では、中間報告という形でプレゼンテーションを行いました。佐藤氏からは、学生一人ひとりに対して詳細なアドバイスを頂きました。時折自信なげに語る学生たちに対し、「このビジネスをやりたい!という強い思いを持って、誰よりも熱く語って!!このビジネスを一番よく知っているのは君たちなんだよ。」とエールをいただきました。その後も講義の中で、先生や他の学生と検討を重ね、第2回目の12月20日の特別講義にて、学生達はビジジネスプランの最終プレゼンを行いました。

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前回のアドバイスを踏まえ、さらに細かく現実的な視点や考察をくまえてきた学生たちでしたが、全体の総括では次のようなことを指摘されました。顧客の行動曲線を描くための情報収集量が圧倒的に少なく、それを客観的に分析することがまだまだ不十分である。自分のビジネスプランがいかに魅力的かをアピールするプレゼンテーション力を磨く必要がある。そして最後には、自分の信じるものなら愚直に営業することがとても重要である。

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「とにかくはじめてみることだよ。」と起業家支援の立場から、学生一人ひとりのプランに対して詳細にアドバイスしてくださった佐藤氏。学生も、佐藤さんが次から次へといろんな情報を提示しながら、ビジネス展開の可能性について語る姿を目の当たりにして、実際のビジネスプランの考え方や、情報の集め方や分析に仕方などについてとても影響を受けたようでした。

 

今年度も東京ニュービジネス協議会(NBC)冠講座、「起業と事業創造」を開講しました。

主に2年生を対象とした「起業と事業創造」では、社会で活躍する本学卒業生、NBC等に所属する新興企業の経営者を特別講師としてお招きし、起業に関する特別講義を行っていただきます。第1回、第2回の講義はこちらをご覧ください。

 

第3回目の特別講義は、11月26日。

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伊香保温泉、ホテル木暮、若女将、木暮美奈子氏をお招きしました。

講義テーマは自社事業の競争力強化と事業承継』。

木暮氏は、本学経営学部の卒業生です。在学中は、フレンドシップ文京に所属し、東海道五十三次ウォーク1994の第1区を歩いています。卒業後は地元金融機関への就職を経て、家業を継ぎ老舗旅館の若女将を務めていらっしゃいます。

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講義では、「自社事業の競争力強化と事業継承」をテーマにお話いただきました。天正年間に創業し、400有余年の歴史をもつ老舗旅館を競争力強化の一環として、平成2年には新館をオープン、全国の大型温泉旅館としては、いち早く完全分煙に取り組み、平成16年には、「他の温泉や旅館では決して味わえないお風呂」を追求し、大浴場の大改築に取り組むなど、毎年改装を続け、顧客満足度を高める努力を続けてきた経緯についてお話いただきました。その一方「お客様の心に残るのはハードよりもソフト」、人材育成やおもてなしが一番大切だと強く語ってくださいました。学生には、AIの進化によって、仕事にはこれまで以上に創造的かつ独創的な要素が求められており、好奇心を持ちクリエイティブな発想ができるように学生時代のうちに感性を磨いて欲しいと語っていただきました。

 

第4回目の特別講義は、12月17日。

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株式会社メイン、代表取締役、山尾百合子氏をお招きしました。

講義テーマ『私の社長人生―歌手・PRガールそして創業から会社売却まで』

山尾氏には、NBC冠講座「起業と事業創造」の開講初年度以降、数回にわたってご登壇いただいております。

メインの事業内容は、鉄道業務、駅長代理のアウトソーサー事業、教育・企画・実施・講師コーディネーター事業、イベント政策運営、人材派遣など。教育を柱とした、独自の人材サービスを展開。2008年度の講義テーマは、「起業~現在~そして未来 人生は一度きりだから」。これは山尾社長のblog のタイトルでもあります。実は、山尾社長は、高校時代に芸能活動をしていたという経歴の持ち主。当時の経験から、「プロの仕事というものを痛感したこと、世の中にはいろんな人がいると感じたことが私の原点」とこれまでの講義では語ってくださいました。

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今回は、山尾社長の社長人生、そして創業から会社売却までをテーマにお話しいただきました。創業時から会社の成長、維持を考え続けてきた山尾社長。10年くらい前から、メインがお客様、社員を守りながら社会に役立つためには今度どうしたら良いのかと、事業承継について考え始めたそうです。社会に出た時点から企業は社会の所有物であり、承継は創業者の責任だと考え、メインの事業を今後さらに飛躍させてくれるようなパートナーを探し、2016年7月には契約調印といたったそうです。これから起業しようと考えている学生にとっては、起業後の選択肢についてのお話ということもあり、とても感慨深いものになったようです。

 

経営学部学生のエスカレーターの安全利用啓発プロジェクトが、以下のWEBサイトで紹介されました。

<掲載メディア一覧>

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