<

国際交流センター|文京学院大学

国際交流センター|文京学院大学

文京学院大学トップページ研究センター・機関|国際交流センタートップページお知らせ|すべてのトピックス一覧

お知らせ

文京学院/EVENT RSS

すべてのトピックス一覧

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

先日アメリカ人チューターのSophiaとRJがオンラインゲームイベントを行いました。RJがイベントの様子をレポートしますのでぜひご覧ください。



スクリーンショット (31).png


 On Saturday, April 24th, we held an online English event hosted by our English tutors R.J. and Sophia. The idea for this event was to have students learn some games that can be used to practice English.
 The first game was "2 truths, 1 lie". This is a good game to use if you are in a group of people who do not know each other quite well yet. This kind of game is called an "ice-breaker". Each player has to prepare 3 statements about themselves. 2 have to be true, and 1 has to be a lie. Then, the other players can ask questions and try to guess which one is the lie. We were able to learn a few things about each other with this game!

 4月24日(土)に英語チューターのRJとSophiaの2人がオンラインイベントを開催しました。なぜ本イベントを開催したかと言うと、ゲームを通して実用英語を学生に学んでほしかったからです。
 一つ目のゲームは「2 truths, 1 lie」です。まだお互いによく知らない人同士のグループでするにはとてもいいゲームなんですよ。ちなみに、このようなゲームは「ice-breaker」と呼ばれています。それぞれのプレイヤーは自分自身について3つ話を用意します。2つは本当で、1つは嘘の内容です。他のプレイヤーは質問し、どれが嘘かを推測していきます。私たちはこのゲームでお互いのことを少し知ることが出来ました。


スクリーンショット (33).png
                        2 Truths, 1 Lie



 Next, we played a game called "Scattergories". This game is a bit more difficult. There is 1 letter chosen at random from the English alphabet, and 12 categories. For example, the letter might be "F", and the categories would be a country, something you have in your kitchen, etc. Then, everyone has 2 minutes to think of a word starting with the letter "F" to write for each category. But, be careful! If another player also writes the same word, you both don't get the point. After the 2 minutes, everyone shares their answers, and whoever has the most points wins.

 次に行ったのは「Scattergories」というゲームです。このゲームは少し難しくなります。英語のアルファベットの中からランダムに一つ選びます。そして12の質問に答えていきます。例えば、選んだアルファベットがFの場合、Fから始まる単語を思い浮かべていきます。質問にはa country, something you have kitchenなどが書かれています。全員2分間、Fから始まる単語を考え、紙に書きます。でも、注意しなければいけないのは、もし他のプレイヤーと同じ単語を書いていたら、二人ともポイントをもらうことが出来ません。2分後、全員で思いついた単語を発表し、だれが一番ポイントを獲得したかを決めます。

スクリーンショット (36).png                         Scattergories


 This event was a lot of fun! We hope to see you at more events in the future.
Thank you for joining!

大学     :Thompson Rivers University
学部・学科  :外国語学部英語コミュニケーション学科 国際教養コミュニケーション専攻     
留学期間   :2021年2月16日~3月5日           
氏名・学年  :A・Mさん(参加時:1年生) 



1.オンライン留学の可能性
 2月16日から3月5日までの約2週間のオンライン留学を終えて、私はオンラインでも出来ることは無限にあるのだと感じました。今までは、オンラインでの留学なら現地の空気を味わったり、実際に現地の人たちと話したり、買い物をしたり、料理を食べたりできないのだから行っても意味がないと思っていて、留学するのであれば、実際に行って空気を味わいたいと思っていました。しかし、いざオンラインで留学をすると、カナダ人の先生と話すことができたり、日本人の学生とも全く日本語を使わずに英語で会話をすることができました。
 また、生徒の中には日本人だけでなく、韓国人もいました。韓国人の生徒は皆英語がとても上手で、知っている単語量や文法の知識量も違うなと身をもって実感することができました。今の自分の実力では全然足りないなと感じ、もっと気を引き締めて勉強しないと社会人になってから海外の会社と一緒に仕事をすることになった時や、他国と何か協力して行うときに困ってしまうと思いました。外国語学部やGCIに在籍しているからこそ参加できることや行える活動、学べることがたくさんあると思うのであと3年間で他の国の同い年の子とも対等に仕事が出来るように力をつけていきたいと思います。


2.世界に向けてアンテナを常に張る
 また、もう一つ留学で学んだことがあります。それは、世界の問題について常に目を向けてアンテナを張っておく必要があるということです。オンライン留学中に、世界の貧困について考えたり、世界の環境問題に目を向けたり、人権について考えたり、日本で生活していると普段考えないようなことばかり話題になったり、課題になったりしました。また、それについてしっかりと意見を持っている人が多かったです。日本にいるとそこまで深刻に考えなくても生きていけると思います。しかし、やはりこれからグローバルな世界になると考えるとそのような問題に直面することが多くなると思います。また、皆がそのような問題について深く考え、助け合い、行動することも大切だと思います。これからは授業で貧困などの世界の問題について考えるだけでなく、TEDなどのYouTubeの動画などもみながら、英語を学びつつ、世界の問題について考えていきたいです。


3.英語の勉強方法
 英語の勉強も今のままではいけないと強く思いました。文法を学ぶことや単語を覚えることもとても大切だと思います。しかし、オンライン留学を通して、リスニングとスピーキングの力が圧倒的に足りないのだと気づきました。シャドーイングなどは今まで避けてきましたが、やはり大切なスキルの一つなのだと実感したので、これからの英語の勉強に追加して一日数分でも行うことを目標として実行していきたいです。


4.成長
 このオンライン留学は、課題もそこそこ多く、また、お金の払い方など難しいこと、今までに体験したことのないことばかりでした。そして、いままでだったら自分がそこまで介入しなくても両親が手続きを済ませてくれていたりしました。しかし、今回は大学生になったと言うこともあり、全てのことを自分でやらなければならなかったし、自分自身で選択しなくてはならないことが多くありました。その変化はすごく大きく、大変なことなのだと実感しました。今までどれだけ親に助けてもらっていたのかということに気づき、感謝の気持ちを抱くことができました。
 これからも普段の生活が当たり前ではないのだということ、また、親に助けて貰うことが当たり前なのだと思わずに、自分の行動に自覚を持って行動したいと思います。また、コロナウイルスが終息したら、実際に現地に短い期間でも留学をし、実際の空気や現地の人との交流を通して、たくさんの刺激をもらい、自分の人生に良い経験となるようにしていきたいです。

大学     :Thompson Rivers University
学部・学科  :外国語学部英語コミュニケーション学科 国際教養コミュニケーション専攻     
留学期間   :2021年2月16日~3月5日           
氏名・学年  :H・Yさん(参加時:1年生) 



1.オンライン留学参加のきっかけ
 私は2021年2月16日から3月5日にかけての約3週間、合計14日間に亘ってカナダのトンプソンリバーズ大学のオンライン留学プログラムに参加いたしました。3週間という短い時間でありながら、この機会から学んだこと、感じたことが多くありました。
 まず、この留学プログラムに参加した動機は、以前から留学に興味があったこと、そして英語能力を向上させたいと考えたからです。数年前に国際分野に興味を持ち始めた段階から大学在学中に海外に留学へ行きたいと考えていました。しかし、現在はCOVID-19の影響で海外渡航は難しい状況となり、在学中に現地に直接留学へ行くことは不可能なのではないかと考えました。      
 したがって、オンラインで短期間でもこのような留学プログラムが受けられることはとても良い機会となると思い参加を決意しました。参加するに当たって、オンライン留学の事例はあまり聞いたことがなかったため、始まる前はどのような流れで授業が行われるかも分からない状態であり、自分はついていけるのかという不安や緊張と、実際にカナダの大学の授業を受けれるという好奇心の両方がありました。



2.授業
 留学ではTRUの先生から授業を学び、同じプログラムには、私を含めて15名の学生が参加していました。自分と同学の学生に加えて、他の日本の大学の学生と韓国の大学の学生と交流しました。TRUの先生から授業を学ぶことができたものの、残念ながらTRUの学生と共に授業を受けることはありませんでした。しかしながら、この留学プログラム用の授業を用意していただいたため、今まで知らなかった分野について深く知れました。
 授業は大きく分けて7つありました。英語のReading, Writing, Listening, Speakingについて学ぶEnglish Studies 、カナダの文化について学ぶCanadian Culture、世界中の人々とのコミュニケーションに関する理論と戦略について学ぶIntercultural Communication Skills、地球市民について学ぶElective、英語を練習しながら楽しい体験のできるVisual Activities、先生と一対一での対話とSpeakingの練習をするOne-to-One Seminars、提供された質問に対して先生やメンバーと話したり自分の意見を話したりするConversation Caféです。そのほかにBadgesという選択課題がありました。授業も課題も時々理解できないところがあったもののほとんどついていくことができました。分からないところは辞書を引いてみたり、質問するなどして理解しました。
 授業はスライドと先生が見つけてきた動画を見て学ぶことが中心でした。中でも特に印象的だったのはElectiveと他言語学習者についての授業です。先程も述べたように、地球市民はElectiveで学びました。世界には多種多様な人々がおり、住んでいる環境、人種、国籍、思想、歴史、文化、宗教的背景などは異なります。そして、全員が全員平等な生活をしておらず、特に発展途上国では困難な暮らしをしている人が多いというのを改めて実感する授業でした。地球市民とはその違いを乗り越えて、誰もがその背景に関わらず、人として尊重される社会の実現を目指し、活動しようとする人々を指します。この授業を受けて、私も地球市民となり、世界の人々がより良い生活ができるように努めたいと強く思いました。
 多言語学習者についてはIntercultural Communication Skillsで学びました。今回は17歳にして20ヶ国語以上話せる少年についての動画を視聴しましたが、この多言語学習者の人の考えや言語学習の仕方は、今後生きている間に様々な文化について学びできるだけ多くの国と地域を周りたいと考えている私にとって非常に刺激となりました。ただ今興味のある言語がいくつもあるのでこの人のように多くの言語を喋れるようになりたいとより強く思った授業でした。


3.プレゼンテーション
 そして、授業の一環として、3週目にはグループごとに分かれてカナダのある州とメンバー同士で考えたその州へ行った際の旅行プランなどを紹介するプレゼンテーションを行いました。これはこのプログラムで1番のビッグイベントでした。このプレゼンテーションは"PECHA KUCHA"という自分にとっては初めての形式で行われました。発表までは一週間足らずの時間しかなかったため授業外の時間も利用してチームメンバーと準備を進めました。この準備を進める為に、何度もZoomを使用したりメールでコンタクトを取ったりを重ねました。しかしながら、チームメンバーは日本人と韓国人合わせて3人で構成されていたため全ての手順を英語で進めなければならず、お互いが理解に時間がかかったり、自分の考えが上手く伝わらないことも少なくありませんでした。そんな状況下でも自分のできる限りの言葉で相手に伝えようとする努力をし、メンバー同士で励まし合うことで、準備は順調に進み仲も深まっていきました。英語のイントネーションやアクセントに気をつけての発表の為、日本語で発表するよりも難しさを感じましたが、何度も練習を重ねたことで本番の発表も無事に終えることができました。
 プレゼンテーションという他人への発表を目的としただけの学びだけでなく、カナダの一つの州について掘り下げて調べることで知らなかった土地の事について学べたこと、チーム力の大切さ、プレゼンテーションにおいて英語の話し方で工夫すべきところを見つけられたことも大きな学びでした。


4.オンライン留学を振り返って
 最後に、結果として私はこの留学プログラムに参加して本当に良かったと思いました。3週間という短い時間でしたが、自分の英語能力向上、異文化理解と国際交流が出来たことから、非常に有意義な時間を過ごせたと感じました。また、自分の意見を伝えることの大切さを学べたことも大きく実感しました。他にも、授業やクラスのメンバーの考えを聞いたことを受けて自分の考え方の変化を感じたり、カナダのことについて全くと言っていいほど知らなかった私がカナダについて詳しく知ることができたりしました。この機会がなければカナダの食べ物を自ら購入したり、作ったり、授業で学んだフェアトレード製品について購入する機会も無かったかもしれません。何より、この機会を経たからこそ、一層カナダのことや他の文化についてなお一層知りたいと思いました。
 今回の経験を生かして、今後の大学生活、社会人になった後の生活においても異文化のことについて知り、様々な考えを尊重しつつ国際社会で活躍できる人材に近づけるような取り組みをしていきたいと思います。そして、COVID-19が収まった暁には是非カナダの地に足を踏み入れて現地の人と直接交流したいです。

大学     :北京語言大学  
学部・学科  :外国語学部英語コミュニケーション学科 国際ビジネスコミュニケーション専攻     
留学期間   :2021年2月25日~3月24日           
氏名・学年  :A・Nさん(参加時:1年生)   



1.オンライン留学の参加のきっかけ

 私は2月25日~3月24日の期間、中国の北京語言大学にオンライン留学しました。今回留学をしようと思ったのは、中国で制作されたアニメ映画を去年見たことで中国に興味があったことと、春休みに何かしたいと思っていたことが理由です。何をしようかと思っていたところで学校に行った時にもらったオンライン留学の案内を見て、これにしようと決めました。



2.授業
 授業は、能力別に分けられたクラスで中国語を勉強していくもので、日本時間の9:30~13:30の4時間を前後半に分けて前半では文法を、後半では話すことをメインに授業をしました。生徒は日本人と韓国人が多かったように感じましたが、ヨーロッパやアメリカら参加している人も何人かいました。
 最初の授業の時、先生が漢字の名前をすべて中国語読みしていることに気が付かず、もしやと思って自分の名前をGoogle翻訳で読み上げてもらい、その単語を聞き逃さない様にと集中していたらそれっぽい単語が聞こえてきて返事をしたら私で合っていた...というのが一番印象に残っている出来事です。その後も自分の名前を中国語読みで呼ばれるのに慣れるまで時間がかかりました。



3.漢字
 今回のオンライン留学で北京語言大学のプログラムに文京学院大学から参加していたのが私一人でだいぶ心細く、授業も私には難しかったのですがそんな中で救いだったのが漢字です。事前授業で先生が日本人は漢字を使うから他の国からの留学生より中国語を勉強するときに有利かもしれないとおっしゃっていたのですが、その通りでした。部首について知っているだけでもだいぶ変わっただろうと思います。
 また、留学中に二回中国文化を紹介していただく授業がありました。一回目はパンダについて、二回目は中国茶について教わりました。中国におけるパンダの特別さや、普段何となく飲んでいたお茶にどんな種類や効果があったのかなどを知ることができました。中国茶の授業では実際に自分で道具を用意してお茶を淹れる体験もしました。



4.オンライン留学に参加してみて
 今回はオンラインでの参加ということもあり、私は自分の勉強に精いっぱいでほとんどほかの学生とコミュニケーションをとることができなかったのですが、クラスのグループチャットがあったのでそこで話しかけてみたりすればもっとコミュニケーションが取れたのかなと思いました。留学と言ったら現地の人とのコミュニケーション、のようなイメージが自分の中に何となくあったので、終わりの頃になってからそういえば全然そういうのはできなかったと思いました。もしまた留学であったり授業であったり日本人以外の人と話す機会があれば、もっと積極に話しかけたいので、そのために自分のことや日本の文化を紹介するための英語をもっと勉強して話のネタを作っておこうと思います。


大学     :Swinburne University of Technology  
学部・学科  :人間学部 心理学科      
留学期間   :2021年2月11日~3月12日           
氏名・学年  :E・Tさん(参加時:2年生) 



1.参加動機

 過去の経験から,授業がない長期休みの間に何か予定を入れないと、だらけきって何もしないことが予想された。大学4年間という比較的時間の自由が利く間に,少しでも有意義なことをやっておくべきなのではないかと考えたため。加えて,大学の後援会より補助金 が出ることを知り,出せない金額ではないと判断したため(4-5h/日、週5日4週間で差し引き約¥80,000-)。さらには,以前受験したTOEICの結果や,周囲の先生・先輩の話から,自身の英語に対する学習意欲が高まっていたため。


2.開始前に立てた目標
 補助金申請条件(出席率・成績・事後報告書)をクリアする。


3.授業内容
 過去時制,a, the, some, -(無し)の使い分け,比較級など。
 スピーキング・リーディング・ライティング・リスニングと多面的に取り組むものであった。授業前のテストを元にクラス分けがなされ,習熟度に合った内容を学習していく。
私が受講したクラスは一番ベーシックなレベルであり,学習内容そのものは小中学生程度であった。現地の先生・クラスメイトと共に全編英語で授業が展開されていた。先生はある程度各クラスのレベルにあわせた伝え方で授業を進めてくれ,また現地日本人コーディネーターの方がプログラム前半にフォローのための面談を設けてくださるなど,手厚くサポートしてもらえた。授業は,クラス全体(9名ほど)で進むパートと,2・3人の小グループに分かれ,会話をしながら学習していくパートとがあった。


4.得たこと
 授業内容について,ある程度は理解していたつもりであった。しかし,より詳細なところについて更なる理解が深められた。 テストの形式であれば解けたとしても,実際に(特にスピーキングにて)それらの知識が使えるかどうかはまた別であるということがわかった。一言一句間違いのない回答ができることより,伝えたいという気持ち/伝えようという気合いが強いことの方が大切なのではないかと思えた。また,その点に関して恥を感じる必要はないと認識を改められた。その上,それらに対し,事実として語彙や技術がないために伝えられない/もどかしい思いを抱き,さらに学習意欲が高まった。
 私のクラスには,何人かオマーンから参加しているクラスメイトがいた。日本人同士であれば,文法が正しくなかったとしても(同じ習熟度であればなおのこと)ニュアンスを汲み取ってもらいやすい。発音に際しても,同じ日本語訛りであるために,ネイティブに伝わる発音ではないとしても伝わってしまう。しかし,オマーンのクラスメイトとのやり取りは,異なる文化背景を持つために価値観や知識をもとに補完することが難しい。また,訛りによって聞き取れないことも多く,簡単な単語を一つとっても理解するのに時間がかかることがあった(この点については,オンラインであるためことさらに難しい点であったと思われる)。英語は第二言語として用いている人もいるという事実を身をもって知ることができた。


5.大変だったこと
 授業を受けるにあたっての環境のセットアップ。現地の日本人コーディネーターの方が熱心・親切に,懇切丁寧に付き合ってくれたので,困難ではあったもののあまり苦痛に思うことはなかった。


6.オンライン留学体験をどう今後に活かせるか
 英語4技能において,自分がそれぞれどの要素の能力が欠けているか知ることができた。 TOEICなどの試験でも知ることはできるであろうが,骨身に,心底知れたように思う。それらをもとに,自分がすべき学習は何なのか,これからの指針を明確にできた。
プログラムの開始前や授業を通して,英語学習に便利な無料のサイトを多く教えてもらえた。日本人向けではないので全て英語表記であるが,利用手順を分かりやすく解説してもらえたり,そうでなくともパソコンの翻訳機能を用いれば使い方がわかるものであった。プログラム終了後はそれらを用いて学習を進めたい。


7.事前に確認しておくべきだと思ったこと
 オンライン留学を申し込む際に,有料の+αのイベントがあることは知らされていたが, 無料のものがあることをあまりきちんと把握できていなかった。私の参加したプログラムでは,出席が求められる本来の授業とは別に,授業にて分からなかったことを質問できるレベル混合のクラスや,レベル別の難易度にて行われる+αのクラスが設けられていた。本来の授業にて質問する隙のなかった事柄を納得がいくまで説明してもらえたり,他に人がいない時はマンツーマンで指導してもらえたりと,自分のやる気次第でさらなる学習ができる場があった。これらがあったために,プログラムの金額以上の価値があると感じ,満足度も高まったと言っても過言ではないように思う。他のプログラム受講者はあまり参加しておらず,少なくない金額を払っているのにもったいないと感じた。実際にプログラムが始まってから,そういったクラスがあること,またそれらの具体的な時間が周知された。私はたまたま用事がなかったために参加できたが,バイトなど前もって予定を入れてしまっていた場合は受講ができないというのは残念であるように感じる。過去のプログラムタイムテーブルを聞いておくだけでも,プログラム選択の参考になるのではないかと思った。
 また,受講するまでオンライン留学がどういったものなのかイメージできないまま受講することになってしまった。(今回は存在しなかったのかもしれないが)過去のオンライン留学体験報告書もあわせて読めるようにしてほしかった。


swinburn.png

大学     :College of Saint Benedict and Saint John's University    
学部・学科  :外国語学部英語コミュニケーション学科 国際ビジネスコミュニケーション専攻     
留学期間   :2021年2月23日~3月18日           
氏名・学年  :Y・Kさん(参加時:1年生) 



 BSISオンライン留学で私が体験したことをこの文書で報告させていただきます。

1.オンライン留学参加動機
 私がこのプログラムに申し込んだ動機は、英語を母国語とするアメリカ流の授業の雰囲気や仕組みを学ぶためでした。私は文京学院大学で教職を履修しており、将来中学校と高校の教員になる目標を持っています。私自身中学生と高校生を経験し、日本の学校の英語教育に関していくつか思うところがあったのですが、特に気になったのがスピーキング能力でした。文法や読解力は学年が上がるにつれ学習内容(中1:be動詞の使い方→中3:受動態の作り方など)が難しくなり教科書改訂ごとに内容が学年前倒しになっているのに対し、スピーキング力はあまり向上していないように感じていました。実際、日本ではあまり「話す」に特化した授業が他国と比べて少ないというのが現状です。将来教員になったときこの問題を解決できる授業を展開するという私の一つの目標を実現するための一歩として、「アメリカでは英語を使ってどのような授業形態が展開されているか」を経験するのが一番だと思いました。


2.授業から学んだこと
 私が実際オンライン留学を体験して学んだ点がいくつかあります。EFLクラスでは発音とフレーズに特化した授業で、日本の学校ではなかなかない授業でした。例えば私たちが「犬」を英語で発音する際dog(ドッグ)と言ったつもりがdock(波止場)とアメリカンネイティブには聞こえてしまうと指摘されたことや、career(キャリア)ではなくcareer(カリア)と発音することを学んだことが印象的でした。宿題でスピーチや現地パートナーとのさらに他の授業もそうですが、今回の留学の最大の特徴は、授業中全員必ず1回以上意見を述べなければならないことでした。その為いつ指名されるか分からない中で集中して参加しなければという意識が現れました。これは日本とアメリカの授業スタイルの違いの一つだと経験しました。
 Cultural Reflectionsクラスではアメリカの文化と日本との違いに焦点をあてた授業でした。家族や学校など毎回の授業でテーマが変わり、それについてディスカッションするというのが主な内容でした。さらに、授業以外で毎回提示される宿題では、授業資料に記載されたプレゼンテーションビデオであるTEDやYouTubeを視聴し、それについて質問されたことについて自分の意見を英語で書き、さらに自信が感じたアメリカと日本間の文化の違いの具体例を少なくとも一回書くといった内容が課されました。私はこの宿題のおかげでライティング能力の向上に成功したと感じています。
 Japaneseクラスでは現地の日本語クラスの生徒とともに、「和」や「義理」など、日本人でもあまり深く考えたことのなかった日本の文化的背景や思想について英語でディスカッションするという内容の授業でした。現地の学生と時にはお互いに日本語で会話しながらこの少し難しいテーマについて説明したり意見を述べたりもしました。普段は私達の英語力にできるだけ合わせて言葉を選んでくれていた彼らでしたが、いざ逆の立場になってみると、私達が彼らの日本語力に合わせて言葉を選ばなきゃいけないので彼らの大変さが分かりました。
 さらに印象的だったのが、プログラム最終週に実施した私達文京生によるプレゼンテーションです。プレゼンテーションを英語で行うという機会は今まであまりなく(あったとしても日本語で)、意見の出し合いや発表構成作りやPowerPoint資料の作成やリハーサルまでチームで行うのはオンラインゆえに大変でした。私のチームのテーマは「内と外」という人によっては定義する範囲が違う少し難しいテーマでした。どこまで「内」なのか意見が割れたりもしました。しかし最終的に1つにまとまり最高の形で発表を実行することができたので達成感が湧きました。このクラスを通じて、日本人の固定概念や考え方を再確認し、中には教育に活かせる可能性のある事まで発見することができました("外"の概念が日本人の集団の中で意見を言えない原因の1つになっているなど)。



3.パートナー学生や文京生との交流
 また、授業以外にも様々な利点がありました。
 現地に渡航不可のため交流会の代わりとして、一人の文京生に対し2人のCSJUの生徒がパートナーとして会話するという制度が設けられました。私のパートナーとさっそくLINEで連絡先を交換し、平日ほぼ毎日一時間ほどグループ会話をしました。時差の調節をしながら(サマータイムの考慮など)、家族や学校など身近なものについて話したり、私達がEFLクラスで出されたインタビューの宿題にも積極的に付き合ってくれたりしてくれました。特に彼女らが興味を持ったのはバレンタインデーとホワイトデー文化の違いでした。行事の話題は意外と文化間の違いが色濃く出て、どちらにとっても興味深いテーマになると学習しました。CSJUの学生だけでなく、同じ文京生との交流もわたしとってとてもいい機会になりました。コロナの影響の中なかなか機会がない同じ大学の学生との交流、特に先輩と交流する縁を持つことは私の今回のプロジェクトの目的の1つでもありました。新学期からキャンパス内で再び会うのが楽しみになっています。
 またリスニング力の向上も大きな収穫でした。実はこのプログラム終了後、すぐにある英語の試験があったのですが、そのリスニング問題の放送文速の速さが少しゆっくりと感じました。アメリカ人の人々の速さに頑張ってついていった結果、耳が慣れた証拠だと気づくことができ予想外の収穫となりました。今回のオンライン留学心から参加してよかったと思います。次回以降は直接現地へ赴き、留学体験ができればと思います。


大学     :College of Saint Benedict and Saint John's University    
学部・学科  :外国語学部英語コミュニケーション学科 国際ビジネスコミュニケーション専攻     
留学期間   :2021年2月23日~3月18日           
氏名・学年  :Y・Kさん(参加時:2年生)      

         


  I experienced amazing days with the students in America for 3 weeks. I'd like to report my experience here.
There're some reasons why I took the program. First, I was supposed to go to other countries to improve my skill and get more experience. However, my dream has crashed by the pandemic so I couldn't figure out what I should do instead of it, but I heard that we can take a virtual program from my professor. For the second reason, I've always wanted to be the environment where I have to speak only English. I thought that it's really good opportunity to make my dream come true. Also, I wanted to find something which I can do under such a serious situation because of the virous. For the reason, there was no choice and decided to join the program without any hesitation.
  Before the program starts, I set a goal, "Be active". American classes are really different from Japanese one. The biggest difference is, the students always express their opinion and discuss about something each other. It's really hard for Japanese students to do same thing as American students. Because we don't do that so often in Japanese classes at university. I thought if I do same thing in the classes, my skill will be improved. So, I promised myself to do that in each class, each time.
  On the program, we had 5 different classes. In those classes, we learned about American culture, Japanese culture, pronunciation and so on. We discussed about films, our cultures, and health. And the professors gave us many assignments so we could practice and learn so many English and culture. The preparation and review were necessary to keep up with the classes. In EFL, we talked about many topics and express our opinion each other. Also, we learn about how to pronounce and read English. In Movie class, we watched some films and expressed our opinion, then discussed about the film. In culture class, we learned about American culture. We found so many differences between two countries. In Japanese class, we taught American students how to speak Japanese and our culture. In cultural communication class, we talked to American students and discussed about so many things. Especially, Japanese culture and American culture. In the class, I learned so many differences between us and American people.
  In this program, I could speak English a lot, think about culture differences, and met many new friends. One of my goal was, to make some friends and to tell other students my opinion enough. I could achieve those goals on this program. As I mentioned at first, I wanted to know what I can do in this situation. The answer is, I could learn English with my classmates and American students, also did many activities in English then I could do something with English. I realized that it's really important to keep using English and think about something in English. Also, as I mentioned, I could attend at many classes so actively. I'm sure I could achieve my goal.
  From the classes, I realized that it's really important to have opinion in each class. If we have our opinion enough, we can discuss about anything so well, and our vision will be bigger. Also, before the program, I was not curious about other cultures and didn't know about other cultures. However, since I joined the program, I learned so many things with my friends and told each other our cultures, then I realized that it's important to know about other cultures to communicate with people who have different backgrounds and cultures. From the experiences, I'd like to keep learning English, different cultures and be curious about other countries. After our situation gets better, I definitely go to other countries to improve my skill and learn about culture. Also, I learned some part of differences between Japan and America so I'm going to tell people about that then make their vision will be bigger.

bsis2.png

大学     :College of Saint Benedict and Saint John's University    
学部・学科  :外国語学部英語コミュニケーション学科 国際教養コミュニケーション専攻     
留学期間   :2021年2月23日~3月18日           
氏名・学年  :K・Hさん(参加時:2年生)      


         

1. オンライン留学の参加動機 

 自分の英語力を高めたいと思い、この留学に参加しようと考えた。英語ネイティブの人に囲まれる留学は、日本の大学とはまた違う環境である。昨年の短期マレーシア留学を通して、毎日英語を使って過ごすこと、異文化の生活に触れること、現地の人と友達になることができた。英語を使わないとコミュニケーションをとれない生活や、英語を使うことで友達が増えるという体験はおもしろいものだった。この体験から留学から得るものの大きさを感じ、また留学をしたいと思うようになった。しかし新型コロナウイルスの流行や、自分の教職履修生としての活動が本格的に始まったことで、実際に留学をすることは難しくなっていた。そこでオンラインであれば、実際に海外に留学するよりも時間の調整ができ、様々なことと両立して留学もできると考え、このプログラムに参加することを決めた。また教職履修生として、ネイティブの先生による英語授業の進め方や声掛けなどに興味があったことも、参加動機である。



2. 目標
 留学を始める前に立てた私の目標は、「英語をなるべく正確に聞きとること」「相手になるべく正確に伝わるように、自分の言葉で英語を話すこと」「なるべく英語で理解すること」であった。キーワードは「なるべく正確に」である。これを基に、1時間の授業で1回は発言をすること、1日に1回以上は自分でミュートを外して話をすることを、毎日行う小さな目標とした。
 


3. 授業
 毎日2・3科目の授業を受けた。授業自体はネイティブの先生と文京学院生との科目が3つ、加えてCSBSJU学生も参加する授業が2つ、さらにCSBSJU学生とゲームをする時間があった。印象的な授業の1つはEFLである。授業では私たちが興味のある話題やそこから発展した話題について取り扱い、発音練習も行った。日本人が苦手とする発音の練習や、私達に特化した発音の課題を学ぶことができた。dogと言っているつもりがgを意識しないとdockになってしまい、Do you have a dock?と伝わってしまうことや、日本人とネイティブの人のfの発音の違いについての説明はおもしろかった。さらに毎回、CSBSJU生との会話や1人で話している様子を録画して提出するという課題があった。会話を録画することには緊張したが、それを見て先生が個々にアドバイスをしてくださるため、自分の発音改善や英語学習に活かすことができたと強く感じられる。
 他にはIntercultural Communicationの授業も印象的である。毎回、文京生2・3人とCSBSJU生2・3人で成り立つグループでお互いの国の文化についてディスカッションをした。私にとってはこの授業が一番大変だったように感じる。日本の文化について考え説明をしたり、CSBSJU生の国との違いを見つけたり、考えることとアウトプットすることが同時に起きるため、頭の中がとにかく忙しかった。また何度もCSBSJU生同士の会話が早くてついていけないことがあった。しかし私達の考えがまとまるまで待ってくれたり、理解できるまで何度か質問をしてくれたり、例を出してくれたりと優しい学生が多く、なんとか頑張ることができた。私が自分の答えや英語に自信がなくなったときにも、あたたかくフォローしてもらい、少しずつ自分の考えをまとめ説明することができるようになっていたように思う。
 


4. 人を認める
 留学を通して「人を認めることの多さ」に気がついた。彼らは自分にない考えに対して、おもしろい、興味深いと思っているように見えた。自分と違う考えについて、「なんでそう思うの?」と目をキラキラさせて質問をしていた。自分と違う考えについて否定から入ることはなかった。日本ではまだ、みんなが同じ考えであることや同じように行動することが良いとされているように感じる。理由の根拠を聞く前に、その人と距離を置いてしまうことの方が多いように思う。学校でも日本の場合は、先生の理想の答えを言う生徒が良い子であるとする先生もまだ多い。一方でCSBSJUの先生は、私たちがどのような考えを言ってもgoodやgreatなど言って受け入れてくださり、その考えに至った理由を知りたいと言ってくださった。海外では自分の意見を主張しなければいけない、意見を言うと質問攻めにあうなど怖いイメージがあったが、それが変わった。あなたの考えやあなた自身を認めたいから、その考えに至った経緯を知るために質問をしているのではないかと思うようになった。ここにはみんな違うことが当たり前だから、それを認めていきたいという考えがあるように感じられた。自分の考えやその根拠を答えるのに私はまだ時間がかかってしまうが、相手は私を認めたいから質問していると思うと少し安心して答えられるようになった。
 また、zoomによるパートナーとの1対1やグループでのオンラインミーティングも楽しかった。時差が14時間あるため、お互いの時間を合わせることには苦戦したが、ミーティングは充実した時間だった。自分や家族の話、文化の違いや、お互いの宿題、将来の夢など様々な話をした。私の拙い英語を聞いてくれて、理解しようとしてくれた。うまく英語を話せないことを謝ると、「そんなことないから大丈夫、それに間違えながら上手になるから気にしないで。」と何度も優しい言葉をかけてもらった。このことからも、私は今回の留学でたくさんの「認める」優しさに救われたと言える。




5. オンライン留学を終えて
 留学を終え、もっときちんと自分の英語で人と話をしたいと感じた。今後は特に英語を英語で理解することに力を入れようと考えている。大学の授業やチャットラウンジやラジオ英会話など、身近にあるものからフル活用してスピーキング力やリスニング力を上げていきたい。また発音のアドバイスも忘れずに活かしていく。さらに自分の考えを伝えることは英語でも日本語でも続けていくと同時に、私自身、今以上に様々な考えを受け入れられる人になりたいと思う。



BSIS1.jpg
 ≪パートナーとのグループでのオンラインミーティングの様子≫

3/23 『内外教育』掲載 


マレーシア国民大学とオンラインでの交流会について紹介されました。

本学ではコロナ禍における国際交流の一環として、マレーシア国民大学とオンラインでの交流会を実施しています。第3回目の2月27日は、日本とマレーシアの「医療体制・社会・文化」などをテーマに据えて、両大学による発表等を実施しました。


マレーシア国民大学とのオンライン交流について

2月26日(金)にカザフスタンのアルファラビカザフ国立大学とのオンライン交流会を開催しました。本学では昨年にコロナ禍でもできる国際交流として、絵葉書を送りあう「EHAGAKIプロジェクト」を立ち上げました。今回は絵葉書のやり取りをした学生同士が顔を合わせる初の機会だったため、期待と緊張でいっぱいの様子でした。しかし、始まってしまえば同年代の学生同士ということで、終始和やかな雰囲気で交流を行うことができました。

今回は文京生13名、アルファラビカザフ国立大学生(東洋学部)14名の計27名の学生が参加し、約1時間半の交流会を楽しみました。今回は自己紹介から始まり、アイスブレイクとして行った他己紹介、その後に国・大学紹介へと進みました。

スクリーンショット (6).pngスクリーンショット (9).png









▲△▲自己紹介・他己紹介の様子▲△▲


スクリーンショット (11).pngスクリーンショット (20).png






スクリーンショット (2).pngスクリーンショット (1).png










▲△▲文京生の大学・国紹介の様子▲△▲



スクリーンショット (13).pngスクリーンショット (16).png




スクリーンショット (14).pngのサムネイル画像
スクリーンショット (15).pngのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像













▲△▲アルファラビカザフ国立大
の大学・国紹介の様子▲△▲



文京生の感想(人間学部2年 K.Sさん)
 国際交流に興味はあったものの、これまでなかなか機会がなかったため、E
HAGAKIプロジェクトに参加しました。今回は絵葉書で一旦相手のことを知ってから、ワンクッション置いて、オンライン交流会となったので、参加しやすかったです。年賀状は今でも友人とやり取りをしているので、絵葉書に対するハードルもあまり感じることはありませんでした。
 実際交流会に参加をすると、言葉は異なってもみんな誰かと交流をしたいのだな、ということを感じました。ペアワークの自己紹介はお互い絵葉書でやり取りをしていたので、少しは相手のことを知っていましたが、実際顔を合わせると緊張してしまいました。お互い話すタイミングを伺ってしまい、遠慮しながらのスタートとなったため、カザフスタンも日本と少し似た国民性なのかなと感じました。
 私は4月から開講される全学年・学部横断型の「新・文明の旅」プログラムを履修予定なので、これからも色々な国の方と交流ができるのを楽しみにしています。相手に自分たちのことを紹介するには、まずは自分たちがどのような文化・歴史を持っているのかを知っている必要があるので、そこから勉強していければと思います。交流の際には日本の食文化(おにぎりや甘い卵焼きなど)も紹介できたら嬉しいです。



文京生の感想(外国語学部2年 K.Oさん)
 コロナ渦でも参加できる国際交流がある、とGSIの職員の方に勧められ、EHAGAKIプロジェクトに参加しました。手紙のやり取りは中学生の頃の年賀状以来で、最近は書くことも貰うこともありませんでした。なので、外国から顔も知らない人から送られてくる絵葉書を受け取った時はなんとも不思議な感覚でした。それと同時に、国の往来が出来ないこんな時でも、他の国の学生と交流ができるのだと分かったことで少し安心もしました。
 私は1年生の時に、文京に留学に来ていたカザフスタンの留学生と友達になっていたので、カザフスタンがどんなところか、ある程度知っていました。カザフスタンではカザフ語とロシア語を使い、英語も流暢な人が多いため、言語センスが高いと感じていました。今回の交流会でもカザフスタンの学生は、日本語でコミュニケーションを取ろうとする意欲が強く伝わり、良い刺激になりました。
 高校までは外国人の方と接する機会はほとんどなかったので、大学に入って留学生やチャットラウンジで様々な国のチャットパートナーと話をする際とても緊張していました。それでも毎日話すことで、余裕が生まれ、今では相手のペースに合わせて話ができるようになりました。今後も外国の方とは積極的に交流を持ち、将来の夢に活かしていければと思います。

文京学院大学ではこれからも海外の学生との国際交流を続けていきます。在学生で海外に興味のある方は気軽にGSIオフィスにご連絡くださいね!

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

GSI(Global Studies Institute)オフィス(国際交流)


■本郷キャンパス(S館3階):
月-金 9:00〜18:10 土 9:00〜13:00
TEL:03-5684-4836  FAX:03-5684-4657


■ふじみ野キャンパス(西館1階):
月-金 9:00〜18:10 土 9:00〜13:00
TEL:049-261-7916  FAX:049-261-7996