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国際交流センター|文京学院大学

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毎年秋に世界各国の留学生が参加する「国際連携プログラム」。地元の方との交流もあるこちらのプログラムですが、秋には「根津神社例大祭」に参加させていただき、日本ならではの体験をしています。今回は2019年9月に行われたお祭りの様子をアメリア人チューターがレポートいたします!

Every September, we invite the multilateral students to join us for a weekend of celebrating the Nezu Shrine Festival. This is a fun, unique experience for international students to experience and participate in a part of Japanese culture. The students dress up in the traditional happi and are able to join a mikoshi team to carry a portable shrine through the streets of the surrounding Nezu area. Our group has our own mikoshi and every student is able to take turns in being a part of the fun.

↑It was so exiciting!!

We had to lift and walk around and dance with a mikoshi. It is said that during matsuri, God transfers to the mikoshi and walks along with us. It was heavy, and I tried to be in between tall boys to not lift it but I was sweating a lot, too. The last hour was painful because I actually felt the heaviness of the mikoshi. We carried the mikoshi for two whole hours and we were screaming at the top of our lungs words we did not even know and we were stepping on each other. I had the blessing of being pulled inside by somebody. For the first time, I did not think of anything else but enjoying the moment. I felt like I was living in the moment and it was truly inspiring and purifying.

Overall, it was a great opportunity for the international students visiting Japan to understand some of the costumes and traditions. I think it helped unite us. I wish we had more events like this one, but being a part of one is already more than enough."

↑The multilateral students & Japanese studens

04月

14日

2020

To start off the Multilateral Program on a high note, international students joined BGU students and some GSI staff on a weekend trip to our retreat house in Karuizawa. Everyone had the chance to do fun activities like curling and making a magatama necklace as well as visit some very cool places like the Old Karuizawa Street and Shiraito no taki. Mai Chee Lee, one of the US students from the 2019 program, was kind enough to do a short write-up about her experience.


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US student, Mai Chee Lee

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Lunch with everyone at Taliasen

"The Karuizawa trip was a really fun trip. I made great friends and memories. During the Karuizawa trip, I was able to see a completely different side to Japan. Compared to the city life, Karuizawa was full of nature. It was a really calm environment and I really enjoyed it. In Karuizawa, we were able to do many things. We went to see different areas of Karuizawa, such as the Shiraoito no Taki and the old Karuizawa shopping street. The food we ate was delicious, especially at the Taliesin activity park Karuizawa and the Green Plaza Karuizawa. Lastly, being able to spend quality time with the Japanese and International students allowed us to create new relationships with each other. I really enjoyed the Karuizawa trip and would love to go again in the future."

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Stopping by Shiraito no Taki for the waterfall

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One last group picture at the Retreat House

留学先    :College of Saint Benedict and Saint John's University    
学部・学科  :外国語学部 英語コミュニケーション学科 国際教養コミュニケーション専攻     
留学期間   :2019年8月23日~2020年3月23日           

氏名・学年  :N・Hさん(留学時:2年生)               



1.留学の動機 
 文京学院大学に入学すると決まってから、ミネソタの留学プログラムが気になっていました。しかし親が高い留学費用を払うのに、もし自分の納得いく成果がでなかったら...と不安に思っていました。GCIのプログラムで一年生の時に、アジア圏に短期留学する機会がありましたが、参加しなかったことを後悔しました。ミネソタの交換留学プログラムにも参加しなかったら絶対後悔すると思い留学を決めました。


2.授業について
 現地の学生は、勉強と遊びのメリハリがはっきりとしています。日曜~金曜の授業が終わるまでは勉強に集中し、金曜日の夜からは友人とパーティーを楽しむ学生が多いです。まず授業に関しては、講義形式の授業よりもディスカッション形式の方が断然多く、学生がお互いに自分の意見交換を行い学ぶ場となっていました。私の英語力はディスカッションをするには不十分で、いつも緊張していました。アメリカの文化では、自分の意見を積極的に言うことが好まれるため、最低でも1回は発言をするようにしていました。アイデアが何も思いつかない時は、何か質問をしたり、他の学生の発言に対して私の意見を言ったりしていました。
 課題については、月水金が同じ授業、火木が同じ授業なので、リーディング課題を1日で終わらせなければなりません。授業が始まって一週間は、課題が終わるまで夜更しをしていましたが、身体に良くないと思い、課題が多すぎて終わらないと先生に相談しました。課題を終わらせることよりも、友だちと課題をシェアしたり、段落の最初と最後の文章を読んで、理解しようと努力すれば良いと先生からアドバイスをいただきました。そのアドバイスを基に課題を熟し、理解できないことがあれば、先生や友だちに質問し、課題をやっていくうちに慣れていきました。
 この経験から学んだことは、自分の知っている単語や文法しか使えないということです。言いたいことはあるけど、英語でどう言えば良いか分からないということは多くあります。何も言わずに黙っていると、現地の学生からは、この人は自分の考えがない人と思われ、段々相手にされなくなります。何でもいいからとりあえず何か発言をして、相手とコミュニケーションを取るうちに、英語にも慣れ、段々スムーズな会話ができるようになりました。
 留学中は、時間が過ぎるのがとても早く感じます。出国前は、正直とても不安で楽しみな気持ちは全くなかったため、早く時間が過ぎてほしいと思っていました。しかし、実際に現地で過ごしてみると、毎日が充実していて、あっという間にFall Semesterが終わってしまいました。最初の頃は、現地での生活に慣れるために、ただ楽しもうと思い生活していましたが、9月下旬のLong Weekendで学べることは全て自分のものにしてこようと気持ちを切り替えました。CSBSJUでの留学経験は、自分を大きく成長させてくれて、全てにおいて良い経験だったと自信を持って言うことができます。


3.留学生活
 毎年、CSBSJUからBGUに何人かの学生が留学に来ますが、大学1年生の時は全く交流を持ちませんでした。現地での知り合いは、7月にインターンシップで来ていた学生1人だけで他には誰もいませんでした。そのため、どうやって友人を作ろうと悩みましたが、日本語TAとしてCSBSJUの日本語を教えるボランティアという良い機会があり、それに参加しました。私が参加したのは、日本語を初めて習う学生が多い初級クラスでした。平仮名とカタカナを最初に教え、学生からの質問に答えたりするうちに、キャンパス内で会うと声をかけてくれるようになりました。11月に行われたFestival of Culturesと2月に行われたAsian New Yearのイベントでは、日本語を学んでいる学生や、日本に興味のある学生、日本人留学生で鬼鷲という沖縄の踊りを披露しました。
 Spring Semesterは、モン人との交流が多かったです。キッチン付きのアパートに住んでいたり、ハムスターを飼っていたり、車を持っている友人が多かったため、日本食を作れたり、パーティーをしたり、ハムスターに癒やされたりなど、できることが広いことがメリットでした。Fall Semesterの友人との交流は、広く浅くという感じでしたが、Spring Semesterは、狭く深くという感じでした。友人と遠出するということはなかったですが、週末は食事に行ったり、ショッピングに行ったりして過ごしていました。
 Spring Breakは、仲の良い友人が大学の図書館でアルバイトだったため、大学で過ごしました。大学のキャンパスは自然が多く、キャンパス内にスキー用のコースが作られているためスキーをしたり、凍った湖の上でアイススケートをしたりしながら過ごしました。私が履修していた授業はFinal Examがなかったので、帰国の一週間前に友人と旅行する計画を立てていましたが、Spring Breakが終わって2週間後にCOVID-19の影響で帰国となってしまいました。早期帰国となったことはとても悲しかったですが、もう一度ミネソタに本気で行きたいと思うくらい素敵な場所で、素敵な留学経験となりました。


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                    キャンパス内でスキーができます

留学先    :College of Saint Benedict and Saint John's University    
学部・学科  :外国語学部 英語コミュニケーション学科 国際ビジネスコミュニケーション専攻     
留学期間   :2019年8月23日~2020年3月23日           

氏名・学年  :H・Kさん(留学時:2年生)               



1.はじめに
 

thumbnail_Baseball Field.jpg

 9ヶ月間であったはずの交換留学は、新型コロナの影響で2ヶ月早く終わってしまいました。例年より少し短くはなりましたが、様々なことを学ぶことが出来た7ヶ月間でした。前期は宿題の量や英語のスピードに戸惑い、どうやったら早く英語力が身に付くか日々模索していました。冬休みを終えてから、少しずつ英語力の向上を感じることが出来ました。後期は栄養学を初めとする、本当の意味で現地の学生と同じ授業を履修して一緒に勉強しました。この7ヶ月間、沢山の壁がありましたが、その度に「仲間」が助けてくれました。




2.「仲間」

thumbnail_Abbey Church.jpg
 留学する前は「友達」についてそれほど深く考えることはありませんでした。週5日大学に行き、一緒のクラスにいる学生が「友達」でした。また一緒に昼ご飯を食べるなど「友達」と一緒にいる時間は多かったと思います。しかし、何かに対して一緒に必死になって取り組む「仲間」とは少し違いました。私が言う「仲間」とは何かに対して共に必死になり、時には衝突することもあるかもしれませんが、最終的にはお互いを高めあう事が出来る人々です。一方で「友達」とは、一緒にいて楽しかったり居心地が良い人々です。「友達」と「仲間」の決定的な違いは、共に必死になってお互いを高めあえる存在かどうかです。私はこの交換留学で、沢山の「友達」ではなく「仲間」に出会うことが出来ました。その「仲間」からは様々なことを学びましたが、印象深い二つのことについて書きたいと思います。

thumbnail_Football Field.jpg

 一つ目はやり抜くという事です。特に後期は、「仲間」とは図書館などで一緒に集まって勉強する時間が多く、お互い分からない部分を教えあったり、どのような勉強方法がテスト対策に適しているかなどを教えてもらったりしました。「仲間」と勉強している中で感じたことは、妥協しないという事です。いくら課題に時間がかかっても、時には徹夜をしてでも期限内に終わらせる姿勢は鮮明に覚えて

います。これは私が彼らから学んだ最も大切なことであり、これからの人生においても役に立つことであると確信しています。 



thumbnail_Gym.jpg 二つ目はオンとオフの切り替えです。前述したように勉強するときなどは物凄い集中力で手を抜かずとりくんでいました。しかし、勉強中の姿勢からは考えられないようなくらい騒いで遊ぶ時もあります。金曜日は、次の日が土曜という事もあり夜はパーティーなどが開かれたり、夕方ごろからは図書館で勉強する人がいなくなります。ある金曜日の午後、パーティーまで時間があるため図書館で課題に取り組んでいた時、初めて会う学生が話しかけてきました。

「金曜日の午後に何やってるんだよ?金曜日の午後だぞ。勉強なんかしてないで、パーティーだよ!パーティー!!」
「パーティーまで時間があるからさ」
「じゃあゲームやれよ!TGIF!いい夜を!!」

現地の学生はオンとオフがはっきりしていることに、この時気づきました。ずっと集中して課題に取り組むことは出来ないので、どこかで何も考えずに遊ぶ時間が必要です。またオフが無いことは結果的に非効率な方法であるということも学びました。


3.留学を通して学んだこと

 この交換留学を通して様々な人に出会い、教室の中では学べないことを沢山経験することが出来ました。そしてかけがえのない「仲間」と出会えたことは、一生の財産になると思います。この留学は彼ら無しではやり遂げられませんでした。これから学ぶ場所は違いますが、彼らに少しでも近づけるよう、彼らの「仲間」の一人になれるように日々過ごしていきたいと思います。


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              留学当初から優しく丁寧に、様々な事を教えてくれた 仲間たち

学先     :College of Saint Benedict and Saint John's University    
学部・学科  :外国語学部英語コミュニケーション学科 国際ビジネスコミュニケーション専攻     
留学期間   :2020年2月1日~2月23日           

氏名・学年  :I・Kさん(留学時:2年生)               


1.はじめに 
 今回この留学に参加した理由は、去年マレーシア留学に参加した際、自分自身の語学力がなかったがゆえに、思うようなコミュニケーションを取ることができず悔しい思いをし、一年間勉強して次は英語が共用語であるアメリカへ行き、どのくらい成長したか確認したいと考えていたからです。


2.授業を通して

 現地ではたくさんの授業に参加しました。1つ目はIntercultural Communicationという授業です。現地の学生4人と文京生一人でグループになり、日本とアメリカによる人との距離の違いやなぜ日本人はお辞儀をするのかなどを英語でディスカッションをしたり、日本の映画を観て、「今の行動の意味は?」「日本では赤色にどんな意味があるの?」などと質問をされ、それに対して正しく答えるのが難しかったです。また、ディスカッションを通して今まで気付かなかったことに気付くことができたりと、とても興味深い授業でした。
 2つ目は日本語クラスの授業です。現地の学生二人とグループワークをし、私たちは基本日本語で生徒たちと会話をするのですが、普段の会話よりも丁寧な言葉遣いをしなければならなく、正確な日本語を教えるのがとても大変で、英語で日本語を説明する力を身に着けることが出来ました。
 3つ目はSpeakingの授業です。ジェンダー問題についてさまざまな話題を取り上げながらディスカッションを行いました。ジェンダー問題をどのように解決するべきなのか、また、Tedという動画を聞きながらプリントの穴埋めをするリスニング問題も行いました。Speakerの英語はとても早く、ディスカッション力とリスニング力を鍛えることができました。
 4つ目はFilm Discussionという授業です。Sleeping Beauty, Shane, Psycho, Rocky, Star warsを観て、内容について議論をしました。「なぜ?」という質問をされることが多く、日本の大学では受動的な授業のため、「なぜ?」という質問の答えを考えるのがとても大変だったとともに、アメリカの授業は本当に能動的だということを実感しました。
 5つ目はCultural Reflectionsという授業です。この授業では固定観念について学びました。実際に私が思っていたアメリカのイメージとは異なっていて先入観は良くない事だと実感しました。



bsisi2.jpg                        キャンパス内の教会

                                                                                                                                                                             
3.ミネソタでの経験

 能動的に授業を受けるのが苦手だったが、英語を使っての能動的な授業を受けることにより、どんどん自分自身が能動的になることができ、現地の学生たちは未来のことをきちんと見据えているということを知り、今後さらなる行動を起こそうと考えさせられました。

 放課後は課題をしに図書館へ行ったり、プレゼンの準備等を進めていました。文京学院の図書館とは雰囲気が異なり、全員がパソコンを使って作業を行っていて、寝ている人が誰もおらず、衝撃的でした。ある日の放課後には現地の学生3人と凍った湖の上を歩き、初めてワカサギ釣りを見ました。また、彼らと別の日に音楽室へ行き、互いに演奏を楽しみ有意義な時間を過ごしました。さらに、授業で同じグループだった現地の学生たちが、わたしがハンバーガー好きだと知り、お店へ連れて行ってごちそうしてくれ、彼らの温かい行動がとても嬉しかったです。
 2週目の週末に私はホームステイを体験し、娘さんとクッキーやワッフルを作ったり、息子さんのバスケの試合やご家族の友人の演奏会を観に行ったりと、現地の生活を楽しむことが出来ました。ご両親とは日本の文化についてお話したり、互いに行ったことのあるニューヨークについてお話をしていました。また、お母様と共通の趣味について話すことができ、とても楽しい時間を過ごしました。アクティビティのなかではNBAが私のなかで一番良かったです。ずっと見てみたいと思っていたNBAを見ることができて本当に感激しました。ファンのノリがアメリカらしくて本場の楽しみ方ができて本当に良かったです。


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                     ホストファミリーと記念撮影

留学先    :College of Saint Benedict and Saint John's University    
学部・学科  :経営学部経営・コミュニケーション学科     
留学期間   :2020年2月1日~2月23日           

氏名・学年  :R・Sさん(留学時:1年生)               



1.はじめに 
 私は、母からの勧めと学生のうちにしか経験できないことをしたいと思い今回この留学に参加した。英語はどちらかというと嫌いで、話すことも聞き取ることも何一つ出来ず、留学とはどんなものなのかという興味本位でしかなかった。留学までに何度か行われた文京での集まりでは、周りの人達の留学や英語に対する意識の高さを感じ、留学に対するためらいや不安しか生まれてこなかった。



2.授業を通して
 現地の授業を受けてみて一番大きく感じたことは、自分の意見を積極的に述べることが多いということだった。先生の投げかけた問いに対し、指名制で答えていくのではなく、考えがある人から次々と自分から意見を述べていた。また学生の発言に対し仲間が賛同したり、それにプラスした意見を発言していてとても内容の濃い授業をしていた。参加型の授業のためその日の授業内容が記憶に残りやすいだろうし、頭で沢山物事を考えそれを直接言葉で伝えるので、日本のような先生の話をひたすら聞きノートをとる授業とは比べ物にならないくらい身になる授業だと感じた。また、授業中は立ち上がったり帽子をかぶっていたりものを食べたりなど自由な参加の仕方だった。はじめは日本と違いすぎてなぜ注意されないのか疑問だった。でもそれは先生との授業内でのコミュニケーションであったり好きなことをしていても自分の意見をしっかり持っていて、授業を受けているという意識を感じることが出来るから許されているのだと感じた。
 授業は英語を聞き取ることができず理解することが少ししかできなかった。また自分の意見を言うときもどう伝えたら良いのか分かわからなっかたり、単語が出てこないなどで何も伝わらないときが何度もあった。自分の英語能力のなさを身になって実感できたのと、今までしっかり勉強してこなかったことに恥を感じた。
 日本語を教える授業では沢山コミュニケーションがとれ楽しかったが、実際に現地の学生が日本語を熱心に勉強している姿をみて自分も頑張らないといけないと思えるほどたくさんの刺激を受けた。またそこで友達になった人達と話すときに、英語がわからず日本語で助けてもらうことが多くあった。現地の人は日本語が使えているのに自分は英語ができていないという情けなさを痛感し、勉強する意欲を上げさせてもらった。

 
3.ミネソタでの経験
 ミネソタでは初めての経験や文化を感じることが出来た。スノーボードや凍った湖の上でスノーモービル、NBAの試合観戦、金曜の夜にはパーティーに参加した。寮の決まり事が日本のように厳しくなく、夜の門限がなければ男女のお互いの寮の出入りも自由だった。バレンタインデーには寮の学生がみんなにクッキーを作ってくれたり、食堂にバレンタイン仕様のクッキーやカップケーキなどのスイーツが用意され、ホットチョコレートのサービスがあったりなど行事が学校全体でにぎわっていた。また、学校の設備が充実していてロッククライミングやジムなどの運動設備、食堂以外にカフェ等の食事処、映画の上映会やスキーのイベントなど学生が参加できる活気あふれるイベントが沢山開催され、とても素敵な大学だった。


4.まとめ
 ミネソタでの留学を通して今まで自分がどれだけ勉強していなかったのかを自覚することが出来た。それに加え、英語が分からずディスカッションに参加できない、まともに解釈できずに会話が理解できない、話せない、など悔しいことが沢山あり、勉強する意欲を持つことが出来た。最初は留学に対して不安しかなかったが、多くのことを感じさせられとてもいい経験をすることが出来た。英語の実力をもっとつけまた留学をしたいと思う。


csbsju.jpg                        凍った湖の上での写真
ホームステイ先の家や道中にも沢山凍った湖があり、冬のミネソタがどれだけ寒いのか目で見ても感じることが出来た

留学先    :Tompson Rivers University
学部・学科  :人間学部 福祉学科
留学期間   :2020年2月22日~3月13日           
氏名・学年   : N・O さん(留学時:2年生) 



1.初めての海外

 私は今回の海外短期フィールドワークを経て、多くのことを吸収することができました。今回のプログラムは、私にとって最も勇気の必要だった出来事と言えます。なぜなら、海外に行くこと自体初めてで、さらに英語はどちらかというと苦手という状態での決意だったからです。このプログラムへの参加に興味を持ったのは、友達の影響でした。身近な友達が留学を始め多くのことに挑戦している姿を見て、自分も何かしたいと思い立ったことがきっかけでした。正直なところ、実際に現実味の無い感覚での渡航となり、カムループス空港でホストファミリーと顔を会わせるまで、漠然とした不安が心に大きくありました。ですが、この3週間の生活は私の人生にとって、大いに意味のある経験となったのです。多くの経験の中で、最も印象に残っていることについて紹介したいと思います。





2.ホストファミリー

 まず1つ目に、ホストファミリーとの出会いです。このプログラムにおいて最も不安と期待を抱いていたのが、ホストファミリーとの生活でした。人見知りの性格で、きちんと打ち解けることができるのか、聞き取るだけで精一杯な状態で、相手との会話は成立するのか、不安でいっぱいでした。しかし、空港で緊張していた私をホストファミリーはとても優しく迎え入れ、私の拙い英語に対して、根気強く耳を傾け、理解しようとしてくれました。彼らの気遣いのおかげで不安も和らぎ、自分もホストファミリーに応えられるように耳を傾け、わからない場合は何度も聞くことを心掛けた結果、来た当初と比べて終盤の頃には、自分から積極的に話しかけることもできるようになりました。決して流暢に話せるまで上達はしませんでしたが、たとえ苦手意識があったとしても、自分から話しかけることが重要であるとわかり、何事も挑戦してみることが大切であると学ぶことができました。
 お世話になったホストファミリーは夫婦の2人家族で、年齢的にも両親のような存在で、安心感も感じられました。食後にはテレビを一緒に観賞し、週末には近くの動物園に連れて行ってくれるなど、私に多くの経験をさせてくれました。特にホストマザーの作る食事は日々の楽しみでもありました。我が家では食べることのできないような食事が多く、毎日ワクワクした気持ちで食事の時間を過ごすことができ、時には外で食べてくることが惜しいと感じる程でした。このように素晴らしいホストファミリーとの出会いは、私の人生において大変重要な意味を持っていると感じられました。特にホストマザーから、「これをきっかけに、他にも多くの世界を見て体験しておいで。いろんな国を訪れて、いろんな人と出会うことはあなたにとって良い経験になるよ。」と言ってくれた事は、今でも私の心に残っています。このプログラムに参加した事で、より英語を上達させて、たくさん話せるようになりたいと思えるようになり、そのためにはいろんな国でいろんな人と出会うことが大切であると学びました。私は今後、この言葉を忘れずにいろんなことに挑戦したいと強く感じました。




3.福祉の授業

 2つ目に、Thompson Rivers University(TRU)で行われる授業です。午前中の英語の授業を始め、午後の福祉の授業は大変興味深いものばかりでした。特に福祉の授業に関しては、フードバンクを始め多くの場所や施設へ実際に出向き、直接現地の方の話や雰囲気を味わうことができ、大変貴重な経験となりました。さらに、TRUの福祉の学生さんと福祉について一緒に学ぶ機会があり、カナダと日本を比べることで、支援の形や政策の違いを発見でき、大変興味深い授業となりました。
 カナダと日本との違いは、福祉の分野だけではなく、文化や生活スタイルなど多くの場面で見ることができました。カナダとの違いに気づけたことは、このプログラムに参加した中でも最も嬉しく、またこのプログラムに参加する意義でもあると感じました。日本という狭い世界の中では見ることのできなかった景色や価値観に触れることができ、英語をより上達させたいと思えただけではなく、福祉に関しても、より知りたいと思うきっかけにもなりました。こうして思えたきっかけは、現地の学生さんとのディスカッションを行った際に、自国である日本の福祉の現状をあまり知らなかったという事実が浮き彫りになった事、また意見が出たとしても、それを英語にして伝えることのできないもどかしさを痛感したことにありました。この場面だけではなく、英語で行き詰まった時にいつも支えてくれたLibby、Emily、Cindyには感謝しかありません。彼らのフォローがなければ、カナダの福祉について理解することもままならず、途中でくじけていたと思います。このプログラムを通して、多くの人たちに支えてもらっていることを改めて理解でき、感謝と共に次の挑戦への意欲が湧いてきました。
 



4.フィールドワークを振り返って

以上、紹介してきた思い出の他にも多くのことを経験することができました。このように一生の思い出を作ることができたのは、両親やBGUの先生を始め、私たちに多くのことを経験させてくれたTRUの先生と学生の皆さん、3週間私を家族の一員として優しく迎え入れてくれたホストファミリー、そして一緒に参加した素晴らしいメンバーのみんながいてくれたお陰です。このメンバーで行けたことが本当に嬉しかったです。本当にありがとうございました。



TRU.jpg

留学先    :Tompson Rivers University
学部・学科  :人間学部 心理学科
留学期間   :2020年2月22日~3月13日           
氏名・学年   : S・K さん(留学時:2年生)




1.三日坊主からの脱却

 
 私はこの短期留学を通して変わったことがある。
 1つ目は勉強意欲である。留学に行く前は英語の勉強にしても長続きせずに三日坊主で終わることが多かった。留学直前になっても心のどこかでどうにかなるだろうという気持ちがあり、中々机に向かうことができなかった。留学先では先生方や友人、ホストファミリーの助けもあり何事もなく過ごすことができた。
 しかし、英語の学習を疎かにしてしまったせいでホストファミリーやルームメイト、TRUの先生方の言っていることが分からない、聞き取れても答えを返すのがやっとだった。家では助けてもらうことが多く,私が彼らについて質問するとたくさんのことを教えてくれた。ルームメイトとはトランプをして遊んだ。学校でも家でも楽しいことは楽しいのだが、分からないことに歯がゆい気持ちもあった。
 留学後半になって聞き取れるようになったとしても,なかなか自分の気持ちを言葉にして伝えることができず悔しい思いをした。某テレビ番組ではお笑い芸人が外国でミッション達成のために外国人に英語で話しかけるコーナーがあるが、私は留学に行く前大爆笑で見ていた。しかし実際に自分がその立場に立ってみると、大変さを理解でき芸人がどれだけ凄いのか分かった。芸人は躊躇うことなく滅茶苦茶な英語で外国人に話しかけ答えにたどり着いている。私はスマホの翻訳機に頼ってばかりで自分の言葉では話すことができなかった。私と芸人は伝えたい、分かりたい気持ちは同じであるが、実際に伝えるのか否かでミッションや留学を終えた時の達成感にも大きな違いがあった。
 カナダから帰ってきてからは、いつもは三日坊主で終わっていた英語の勉強を毎日続けることができている。時々疲れて何もせずに眠ってしまいそうになっても、留学中の悔しい気持ちを思い出して机に向かうようになった。まだ英語で伝えることは難しいけれど,ホストファミリーやルームメイトと再会する機会があったら前よりも気持ちを伝え,相手のことを理解できるようになりたいと思った。



2.とりあえずやってみる

 
 2つ目は挑戦するようになったことである。留学には1年生の頃から行こうか迷っていたが,結局勇気が出ずに今年最後のチャンスだと思い参加することになった。行くと決めて留学の紙を提出してしまえば用紙にサインをするだけだったと思えるが、サインをする前は心配事が多かった。英語もそうだが会ったこともない人の家に3週間も泊まること、TRUに行くまでのバスのこと、日本とは天気など考え出すと不安は止まらなかった。しかし、学校の勉強や留学の提出書類とやることが多くなり不安になっている暇がなくなった。留学が始まったら不安だったことは消えていた。
 留学先の授業ではドリームキャッチャーを作った。小中学校の時1番苦手な教科が図工だったのでカリキュラムを見た際には身構えた。当日、どうせできないだろうと思っていたが作ってみると楽しいし意外にも綺麗に作ることができた。他にも授業でホースセラピーの行われている場に行った。アニマルセラピーは聞いたことがあったが、私自身動物が好きではないので詳しくは調べたことがなかった。セラピーをやっている人に話を聞いてみると、様々な所に効果があることが分かりそれに興味を持つことができた。この他にも留学中に似たようなことが沢山あった。
 不安だから、苦手だから、好きじゃないからという理由で今まで興味を持たないようにして遠ざけてきた。でも、やってみると多くのことは何てことなくて楽しいし、面白いのに遠ざけてきたのが勿体ないなと思った。英語に関しても同じことが言える。分からないから、自信がないからと話すことから逃げていては上手にならず、伝えることも相手の考えを理解することもできない。これからはやらない理由を探すのではなく、考え込んでしまう前にとりあえずやってみて挑戦することから逃げないようにしたい。



3.自分を変えた3週間

 20年生きてきて変わることがなかったのに、たった3週間のうちに2つも変化があったことに自分でも驚いていた。やらなきゃと思っていたら1日が終わっていたのに今では英語の勉強をすることが当たり前になって、物事に関して食わず嫌いがなくなっている。今までは変わりたいと思っていてもやり方やきっかけが掴めず焦りや悔しさが募るばかりで、自分を否定することが多かった。このまま自分の嫌な所に向き合わなければこの先も逃げてしまうのではないか、私には公認心理師になるという目標があるがこの職に就いたときに支援を必要とする人のことを理解することができるのかと疑問が浮かんでいた。
 この留学がこの否定的な考えを変えるチャンスだと思い申込書を提出した。結果、今回の留学を通して自分に少し自信がついた。やればできるじゃないかと思えたのだ。これが3週間の中で1番の変化であり大切な経験である。この変化を忘れないようにして自分の目標に向かって頑張っていきたい。



学先     : Malta University Language School   
学部・学科  :外国語学部 英語コミュニケーション学科 国際教養コミュニケーション専攻   
留学期間   :2020年2月14日~3月15日           

氏名・学年  :R・Kさん(留学時:2年生)               


1.留学を決めた理由
 私が留学を決めた理由は2つあります。1つ目は英語力を身に着けたかったから、2つ目は人見知りを直したかったからです。特に2つ目の「人見知りを直したい」というのは以前から思っていたので、「自分から積極的に話す」ということが私の留学の大きな目標でした。


2.授業について
 クラスの形式は、既存のクラスに入る形でクラスメイトはコロンビア人やエジプト人、韓国人など国籍や留学期間は様々で年齢の幅も広く、10人程度でした。席は自由で、隣の人とペアを組んだりグループを組んだりして問題を解くので、自然と仲良くなることができました。他の生徒が積極的に発言したり、先生に質問しているのを見て最初は圧倒されていましたが、授業の回数を重ねるにつれて自然と自分も先生に質問するようになりました。英語で会話することに対して恐怖心はもちろんありましたが、間違いを恐れずに会話しているほかの生徒の姿勢にとても刺激を受けました。さらに「世界中から英語を学ぶために集まっていて、みんな同じレベルなんだ。」と思うことで発言や会話することへの恐怖心が少しずつなくなっていきました。年齢も国籍も違うクラスメイト達と仲良くなってみんなで遊びに行ったり、連絡先を交換したりした時はとても嬉しかったです。
 そして私が身をもって実感したのは、長くて難しい文章よりも、短くて簡単な文章や単語のほうが相手に伝わりやすいということです。伝えたいことがあるけれど完璧な文章が思いつかないから話さない。のではなく、ところどころ思い浮かぶ単語だけでもとにかく話すことが大切だと学びました。そうすることで相手も「そういうことね!」と私の言いたいことをわかってくれることが多々ありました。完璧でなくていい、むしろ完璧に話そうと難しい単語や文法を使うことが相手に伝わらない理由なんだとわかりました。なので、単語をもっと覚えて自分で使える単語数を増やしていくことをこれからは心がけていきたいです。


3.マルタでの生活
 放課後や週末は友達と買い物や観光を楽しんでいました。マルタはどこに行ってもきれいな風景が見られるので、寮にこもるよりも外出したほうが良いと思います。外出することで授業以外でも英語を使う機会を得られるし、何より気分転換になります。些細なことで悩んだりしましたが、買い物や観光、散歩をするとリフレッシュできました。しかし生活面でハプニングがありました。最後の週で風邪をひいてしまい、授業を2日間休むことになってしまったのです。風邪薬は持ってきていたものの、体温計を持ってきていなかったのでとても困りました。幸い、寮にいる日本人の友達から借りることができましたが、体温計は必ず持って行くことをおすすめします。

 
4.留学生活を振り返って
 留学中は楽しいことだけではなかったし、辛いこともあったけれどとても良い経験になりました。今ではすべてが良い思い出です。1か月で語学だけでなく、これから生きていくうえで大切なこともたくさん学ぶことができました。これは留学に行ったからこそ得ることができたものだと思います。
 また、留学に行ったことで物事に対する自分自身の考え方が変わりました。以前は失敗するくらいならやらないほうがいいと思っていました。しかし留学後は、失敗するかもしれないけれどやらないよりもやる方が自分の成長に繋がるし、とにかく挑戦してみることが大切なんだと思うようになりました。もし留学を迷っているのであれば行くべきだと思います。今後は英語の勉強をもっと頑張るのと同時に、留学で得たことを生かしていきたいです。


mal2.pngコロナウイルスの影響で授業最終日が休校になってしまったので、寮にいるクラスメイトだけでパーティーをした時の写真です。友達に国籍や年齢は関係ないことを改めて実感しました。

学先     : Malta University Language School  
学部・学科  :経営学部 経営コミュニケーション学科   
留学期間   :2020年2月14日~3月15日           

氏名・学年  :H・Oさん(留学時:2年生)               



1.授業について
 私はこの留学を通して英語はもちろん、積極性も身についたと感じた。語学学校での授業は日本の大学での授業と違い、先生が話しているのをただ聞くのではなく、自分の考えを説明したり、クラスメイト達と話し合って問題の答えを考えたりする授業であった。他の国から来た留学生たちは自分から積極的に発言する人が多く、初めはとても驚いた。私は最初は恥ずかしさもあり、なかなか積極的になれなかったが、クラスに慣れてくるにつれて少しずつではあるが自分の意見を言えるようになった。また、会話の授業や、外国人のクラスメイト達と授業の合間などに話すことでコミュニケーション力がついたと感じた。初日は不安もあったが、先生達も優しく、分からない問題や文章があったときには分かりやすい英語に言い換えて教えてくれたので、授業の内容も理解しやすかった。マルタの歴史の授業では、マルタの歴史的建造物などについて学んだ。この授業を受けた後、実際に学んだ場所に行くことでその場所について、理解を深めることが出来た。私はマルタについてこの留学で初めて知ったので歴史の授業はとてもためになった。


2.留学前の準備について
 留学に行く前に事前の準備が大切だと思ったことは3つある。
 1つ目は、単語の学習である。午前中の授業では、分からない単語があれば先生が教えてくれたが、歴史の授業では、難しい単語を最初にプリントだけを見て単語の意味を答える授業だったので、単語を勉強していくことは大切だと感じた。
 2つ目は、日本の歴史や文化などについてである。私は日本の歴史についてあまり知らなかったので、歴史の授業で先生からの質問に答えることが出来なかったので、日本の文化や歴史について事前に学んでおいたほうが良いと感じた。
 3つ目は英語でのコミュニケーション力である。クラスメイト達と遊んでいるときに、英語がなかなか出てこなくて会話が続かなかったことがあり、後からあの時こういう風に言えばよかったと思うことがあったので、もっとチャットラウンジを利用すればよかったと思った。
 私はこの留学のおかげで英語学習へのモチベーションが高まった。TOEICで高い点数を取るため、そして会話をもっとスムーズにできるようにこれからより一層英語学習に励みたい。そして、積極性も大切だとこの留学で学んだので、自分のためになることには積極的に参加しようとも思った。


3.留学生活について
 放課後や週末はツアーに参加したり、語学学校でできた友達と観光に行ったりした。ツアーは全部で4つ参加し、どのツアーにも英語のガイドがついてくれているので、説明も聞けて、英語の勉強にもなった。特に印象に残っているのは、聖ヨハネ大聖堂だ。この教会は内装がとても豪華で、装飾品や絵画などとても綺麗で感動的だった。マルタは小さい国でどこへ行くのも簡単なので、名所はほぼすべて回ることができ、勉強も観光もできてとても良い経験となった。


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