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国際交流センター|文京学院大学

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大学     :Swinburne University of Technology  
学部・学科  :人間学部 心理学科      
留学期間   :2021年2月11日~3月12日           
氏名・学年  :E・Tさん(参加時:2年生) 



1.参加動機

 過去の経験から,授業がない長期休みの間に何か予定を入れないと、だらけきって何もしないことが予想された。大学4年間という比較的時間の自由が利く間に,少しでも有意義なことをやっておくべきなのではないかと考えたため。加えて,大学の後援会より補助金 が出ることを知り,出せない金額ではないと判断したため(4-5h/日、週5日4週間で差し引き約¥80,000-)。さらには,以前受験したTOEICの結果や,周囲の先生・先輩の話から,自身の英語に対する学習意欲が高まっていたため。


2.開始前に立てた目標
 補助金申請条件(出席率・成績・事後報告書)をクリアする。


3.授業内容
 過去時制,a, the, some, -(無し)の使い分け,比較級など。
 スピーキング・リーディング・ライティング・リスニングと多面的に取り組むものであった。授業前のテストを元にクラス分けがなされ,習熟度に合った内容を学習していく。
私が受講したクラスは一番ベーシックなレベルであり,学習内容そのものは小中学生程度であった。現地の先生・クラスメイトと共に全編英語で授業が展開されていた。先生はある程度各クラスのレベルにあわせた伝え方で授業を進めてくれ,また現地日本人コーディネーターの方がプログラム前半にフォローのための面談を設けてくださるなど,手厚くサポートしてもらえた。授業は,クラス全体(9名ほど)で進むパートと,2・3人の小グループに分かれ,会話をしながら学習していくパートとがあった。


4.得たこと
 授業内容について,ある程度は理解していたつもりであった。しかし,より詳細なところについて更なる理解が深められた。 テストの形式であれば解けたとしても,実際に(特にスピーキングにて)それらの知識が使えるかどうかはまた別であるということがわかった。一言一句間違いのない回答ができることより,伝えたいという気持ち/伝えようという気合いが強いことの方が大切なのではないかと思えた。また,その点に関して恥を感じる必要はないと認識を改められた。その上,それらに対し,事実として語彙や技術がないために伝えられない/もどかしい思いを抱き,さらに学習意欲が高まった。
 私のクラスには,何人かオマーンから参加しているクラスメイトがいた。日本人同士であれば,文法が正しくなかったとしても(同じ習熟度であればなおのこと)ニュアンスを汲み取ってもらいやすい。発音に際しても,同じ日本語訛りであるために,ネイティブに伝わる発音ではないとしても伝わってしまう。しかし,オマーンのクラスメイトとのやり取りは,異なる文化背景を持つために価値観や知識をもとに補完することが難しい。また,訛りによって聞き取れないことも多く,簡単な単語を一つとっても理解するのに時間がかかることがあった(この点については,オンラインであるためことさらに難しい点であったと思われる)。英語は第二言語として用いている人もいるという事実を身をもって知ることができた。


5.大変だったこと
 授業を受けるにあたっての環境のセットアップ。現地の日本人コーディネーターの方が熱心・親切に,懇切丁寧に付き合ってくれたので,困難ではあったもののあまり苦痛に思うことはなかった。


6.オンライン留学体験をどう今後に活かせるか
 英語4技能において,自分がそれぞれどの要素の能力が欠けているか知ることができた。 TOEICなどの試験でも知ることはできるであろうが,骨身に,心底知れたように思う。それらをもとに,自分がすべき学習は何なのか,これからの指針を明確にできた。
プログラムの開始前や授業を通して,英語学習に便利な無料のサイトを多く教えてもらえた。日本人向けではないので全て英語表記であるが,利用手順を分かりやすく解説してもらえたり,そうでなくともパソコンの翻訳機能を用いれば使い方がわかるものであった。プログラム終了後はそれらを用いて学習を進めたい。


7.事前に確認しておくべきだと思ったこと
 オンライン留学を申し込む際に,有料の+αのイベントがあることは知らされていたが, 無料のものがあることをあまりきちんと把握できていなかった。私の参加したプログラムでは,出席が求められる本来の授業とは別に,授業にて分からなかったことを質問できるレベル混合のクラスや,レベル別の難易度にて行われる+αのクラスが設けられていた。本来の授業にて質問する隙のなかった事柄を納得がいくまで説明してもらえたり,他に人がいない時はマンツーマンで指導してもらえたりと,自分のやる気次第でさらなる学習ができる場があった。これらがあったために,プログラムの金額以上の価値があると感じ,満足度も高まったと言っても過言ではないように思う。他のプログラム受講者はあまり参加しておらず,少なくない金額を払っているのにもったいないと感じた。実際にプログラムが始まってから,そういったクラスがあること,またそれらの具体的な時間が周知された。私はたまたま用事がなかったために参加できたが,バイトなど前もって予定を入れてしまっていた場合は受講ができないというのは残念であるように感じる。過去のプログラムタイムテーブルを聞いておくだけでも,プログラム選択の参考になるのではないかと思った。
 また,受講するまでオンライン留学がどういったものなのかイメージできないまま受講することになってしまった。(今回は存在しなかったのかもしれないが)過去のオンライン留学体験報告書もあわせて読めるようにしてほしかった。


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大学     :College of Saint Benedict and Saint John's University    
学部・学科  :外国語学部英語コミュニケーション学科 国際ビジネスコミュニケーション専攻     
留学期間   :2021年2月23日~3月18日           
氏名・学年  :Y・Kさん(参加時:1年生) 



 BSISオンライン留学で私が体験したことをこの文書で報告させていただきます。

1.オンライン留学参加動機
 私がこのプログラムに申し込んだ動機は、英語を母国語とするアメリカ流の授業の雰囲気や仕組みを学ぶためでした。私は文京学院大学で教職を履修しており、将来中学校と高校の教員になる目標を持っています。私自身中学生と高校生を経験し、日本の学校の英語教育に関していくつか思うところがあったのですが、特に気になったのがスピーキング能力でした。文法や読解力は学年が上がるにつれ学習内容(中1:be動詞の使い方→中3:受動態の作り方など)が難しくなり教科書改訂ごとに内容が学年前倒しになっているのに対し、スピーキング力はあまり向上していないように感じていました。実際、日本ではあまり「話す」に特化した授業が他国と比べて少ないというのが現状です。将来教員になったときこの問題を解決できる授業を展開するという私の一つの目標を実現するための一歩として、「アメリカでは英語を使ってどのような授業形態が展開されているか」を経験するのが一番だと思いました。


2.授業から学んだこと
 私が実際オンライン留学を体験して学んだ点がいくつかあります。EFLクラスでは発音とフレーズに特化した授業で、日本の学校ではなかなかない授業でした。例えば私たちが「犬」を英語で発音する際dog(ドッグ)と言ったつもりがdock(波止場)とアメリカンネイティブには聞こえてしまうと指摘されたことや、career(キャリア)ではなくcareer(カリア)と発音することを学んだことが印象的でした。宿題でスピーチや現地パートナーとのさらに他の授業もそうですが、今回の留学の最大の特徴は、授業中全員必ず1回以上意見を述べなければならないことでした。その為いつ指名されるか分からない中で集中して参加しなければという意識が現れました。これは日本とアメリカの授業スタイルの違いの一つだと経験しました。
 Cultural Reflectionsクラスではアメリカの文化と日本との違いに焦点をあてた授業でした。家族や学校など毎回の授業でテーマが変わり、それについてディスカッションするというのが主な内容でした。さらに、授業以外で毎回提示される宿題では、授業資料に記載されたプレゼンテーションビデオであるTEDやYouTubeを視聴し、それについて質問されたことについて自分の意見を英語で書き、さらに自信が感じたアメリカと日本間の文化の違いの具体例を少なくとも一回書くといった内容が課されました。私はこの宿題のおかげでライティング能力の向上に成功したと感じています。
 Japaneseクラスでは現地の日本語クラスの生徒とともに、「和」や「義理」など、日本人でもあまり深く考えたことのなかった日本の文化的背景や思想について英語でディスカッションするという内容の授業でした。現地の学生と時にはお互いに日本語で会話しながらこの少し難しいテーマについて説明したり意見を述べたりもしました。普段は私達の英語力にできるだけ合わせて言葉を選んでくれていた彼らでしたが、いざ逆の立場になってみると、私達が彼らの日本語力に合わせて言葉を選ばなきゃいけないので彼らの大変さが分かりました。
 さらに印象的だったのが、プログラム最終週に実施した私達文京生によるプレゼンテーションです。プレゼンテーションを英語で行うという機会は今まであまりなく(あったとしても日本語で)、意見の出し合いや発表構成作りやPowerPoint資料の作成やリハーサルまでチームで行うのはオンラインゆえに大変でした。私のチームのテーマは「内と外」という人によっては定義する範囲が違う少し難しいテーマでした。どこまで「内」なのか意見が割れたりもしました。しかし最終的に1つにまとまり最高の形で発表を実行することができたので達成感が湧きました。このクラスを通じて、日本人の固定概念や考え方を再確認し、中には教育に活かせる可能性のある事まで発見することができました("外"の概念が日本人の集団の中で意見を言えない原因の1つになっているなど)。



3.パートナー学生や文京生との交流
 また、授業以外にも様々な利点がありました。
 現地に渡航不可のため交流会の代わりとして、一人の文京生に対し2人のCSJUの生徒がパートナーとして会話するという制度が設けられました。私のパートナーとさっそくLINEで連絡先を交換し、平日ほぼ毎日一時間ほどグループ会話をしました。時差の調節をしながら(サマータイムの考慮など)、家族や学校など身近なものについて話したり、私達がEFLクラスで出されたインタビューの宿題にも積極的に付き合ってくれたりしてくれました。特に彼女らが興味を持ったのはバレンタインデーとホワイトデー文化の違いでした。行事の話題は意外と文化間の違いが色濃く出て、どちらにとっても興味深いテーマになると学習しました。CSJUの学生だけでなく、同じ文京生との交流もわたしとってとてもいい機会になりました。コロナの影響の中なかなか機会がない同じ大学の学生との交流、特に先輩と交流する縁を持つことは私の今回のプロジェクトの目的の1つでもありました。新学期からキャンパス内で再び会うのが楽しみになっています。
 またリスニング力の向上も大きな収穫でした。実はこのプログラム終了後、すぐにある英語の試験があったのですが、そのリスニング問題の放送文速の速さが少しゆっくりと感じました。アメリカ人の人々の速さに頑張ってついていった結果、耳が慣れた証拠だと気づくことができ予想外の収穫となりました。今回のオンライン留学心から参加してよかったと思います。次回以降は直接現地へ赴き、留学体験ができればと思います。


大学     :College of Saint Benedict and Saint John's University    
学部・学科  :外国語学部英語コミュニケーション学科 国際ビジネスコミュニケーション専攻     
留学期間   :2021年2月23日~3月18日           
氏名・学年  :Y・Kさん(参加時:2年生)      

         


  I experienced amazing days with the students in America for 3 weeks. I'd like to report my experience here.
There're some reasons why I took the program. First, I was supposed to go to other countries to improve my skill and get more experience. However, my dream has crashed by the pandemic so I couldn't figure out what I should do instead of it, but I heard that we can take a virtual program from my professor. For the second reason, I've always wanted to be the environment where I have to speak only English. I thought that it's really good opportunity to make my dream come true. Also, I wanted to find something which I can do under such a serious situation because of the virous. For the reason, there was no choice and decided to join the program without any hesitation.
  Before the program starts, I set a goal, "Be active". American classes are really different from Japanese one. The biggest difference is, the students always express their opinion and discuss about something each other. It's really hard for Japanese students to do same thing as American students. Because we don't do that so often in Japanese classes at university. I thought if I do same thing in the classes, my skill will be improved. So, I promised myself to do that in each class, each time.
  On the program, we had 5 different classes. In those classes, we learned about American culture, Japanese culture, pronunciation and so on. We discussed about films, our cultures, and health. And the professors gave us many assignments so we could practice and learn so many English and culture. The preparation and review were necessary to keep up with the classes. In EFL, we talked about many topics and express our opinion each other. Also, we learn about how to pronounce and read English. In Movie class, we watched some films and expressed our opinion, then discussed about the film. In culture class, we learned about American culture. We found so many differences between two countries. In Japanese class, we taught American students how to speak Japanese and our culture. In cultural communication class, we talked to American students and discussed about so many things. Especially, Japanese culture and American culture. In the class, I learned so many differences between us and American people.
  In this program, I could speak English a lot, think about culture differences, and met many new friends. One of my goal was, to make some friends and to tell other students my opinion enough. I could achieve those goals on this program. As I mentioned at first, I wanted to know what I can do in this situation. The answer is, I could learn English with my classmates and American students, also did many activities in English then I could do something with English. I realized that it's really important to keep using English and think about something in English. Also, as I mentioned, I could attend at many classes so actively. I'm sure I could achieve my goal.
  From the classes, I realized that it's really important to have opinion in each class. If we have our opinion enough, we can discuss about anything so well, and our vision will be bigger. Also, before the program, I was not curious about other cultures and didn't know about other cultures. However, since I joined the program, I learned so many things with my friends and told each other our cultures, then I realized that it's important to know about other cultures to communicate with people who have different backgrounds and cultures. From the experiences, I'd like to keep learning English, different cultures and be curious about other countries. After our situation gets better, I definitely go to other countries to improve my skill and learn about culture. Also, I learned some part of differences between Japan and America so I'm going to tell people about that then make their vision will be bigger.

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大学     :College of Saint Benedict and Saint John's University    
学部・学科  :外国語学部英語コミュニケーション学科 国際教養コミュニケーション専攻     
留学期間   :2021年2月23日~3月18日           
氏名・学年  :K・Hさん(参加時:2年生)      


         

1. オンライン留学の参加動機 

 自分の英語力を高めたいと思い、この留学に参加しようと考えた。英語ネイティブの人に囲まれる留学は、日本の大学とはまた違う環境である。昨年の短期マレーシア留学を通して、毎日英語を使って過ごすこと、異文化の生活に触れること、現地の人と友達になることができた。英語を使わないとコミュニケーションをとれない生活や、英語を使うことで友達が増えるという体験はおもしろいものだった。この体験から留学から得るものの大きさを感じ、また留学をしたいと思うようになった。しかし新型コロナウイルスの流行や、自分の教職履修生としての活動が本格的に始まったことで、実際に留学をすることは難しくなっていた。そこでオンラインであれば、実際に海外に留学するよりも時間の調整ができ、様々なことと両立して留学もできると考え、このプログラムに参加することを決めた。また教職履修生として、ネイティブの先生による英語授業の進め方や声掛けなどに興味があったことも、参加動機である。



2. 目標
 留学を始める前に立てた私の目標は、「英語をなるべく正確に聞きとること」「相手になるべく正確に伝わるように、自分の言葉で英語を話すこと」「なるべく英語で理解すること」であった。キーワードは「なるべく正確に」である。これを基に、1時間の授業で1回は発言をすること、1日に1回以上は自分でミュートを外して話をすることを、毎日行う小さな目標とした。
 


3. 授業
 毎日2・3科目の授業を受けた。授業自体はネイティブの先生と文京学院生との科目が3つ、加えてCSBSJU学生も参加する授業が2つ、さらにCSBSJU学生とゲームをする時間があった。印象的な授業の1つはEFLである。授業では私たちが興味のある話題やそこから発展した話題について取り扱い、発音練習も行った。日本人が苦手とする発音の練習や、私達に特化した発音の課題を学ぶことができた。dogと言っているつもりがgを意識しないとdockになってしまい、Do you have a dock?と伝わってしまうことや、日本人とネイティブの人のfの発音の違いについての説明はおもしろかった。さらに毎回、CSBSJU生との会話や1人で話している様子を録画して提出するという課題があった。会話を録画することには緊張したが、それを見て先生が個々にアドバイスをしてくださるため、自分の発音改善や英語学習に活かすことができたと強く感じられる。
 他にはIntercultural Communicationの授業も印象的である。毎回、文京生2・3人とCSBSJU生2・3人で成り立つグループでお互いの国の文化についてディスカッションをした。私にとってはこの授業が一番大変だったように感じる。日本の文化について考え説明をしたり、CSBSJU生の国との違いを見つけたり、考えることとアウトプットすることが同時に起きるため、頭の中がとにかく忙しかった。また何度もCSBSJU生同士の会話が早くてついていけないことがあった。しかし私達の考えがまとまるまで待ってくれたり、理解できるまで何度か質問をしてくれたり、例を出してくれたりと優しい学生が多く、なんとか頑張ることができた。私が自分の答えや英語に自信がなくなったときにも、あたたかくフォローしてもらい、少しずつ自分の考えをまとめ説明することができるようになっていたように思う。
 


4. 人を認める
 留学を通して「人を認めることの多さ」に気がついた。彼らは自分にない考えに対して、おもしろい、興味深いと思っているように見えた。自分と違う考えについて、「なんでそう思うの?」と目をキラキラさせて質問をしていた。自分と違う考えについて否定から入ることはなかった。日本ではまだ、みんなが同じ考えであることや同じように行動することが良いとされているように感じる。理由の根拠を聞く前に、その人と距離を置いてしまうことの方が多いように思う。学校でも日本の場合は、先生の理想の答えを言う生徒が良い子であるとする先生もまだ多い。一方でCSBSJUの先生は、私たちがどのような考えを言ってもgoodやgreatなど言って受け入れてくださり、その考えに至った理由を知りたいと言ってくださった。海外では自分の意見を主張しなければいけない、意見を言うと質問攻めにあうなど怖いイメージがあったが、それが変わった。あなたの考えやあなた自身を認めたいから、その考えに至った経緯を知るために質問をしているのではないかと思うようになった。ここにはみんな違うことが当たり前だから、それを認めていきたいという考えがあるように感じられた。自分の考えやその根拠を答えるのに私はまだ時間がかかってしまうが、相手は私を認めたいから質問していると思うと少し安心して答えられるようになった。
 また、zoomによるパートナーとの1対1やグループでのオンラインミーティングも楽しかった。時差が14時間あるため、お互いの時間を合わせることには苦戦したが、ミーティングは充実した時間だった。自分や家族の話、文化の違いや、お互いの宿題、将来の夢など様々な話をした。私の拙い英語を聞いてくれて、理解しようとしてくれた。うまく英語を話せないことを謝ると、「そんなことないから大丈夫、それに間違えながら上手になるから気にしないで。」と何度も優しい言葉をかけてもらった。このことからも、私は今回の留学でたくさんの「認める」優しさに救われたと言える。




5. オンライン留学を終えて
 留学を終え、もっときちんと自分の英語で人と話をしたいと感じた。今後は特に英語を英語で理解することに力を入れようと考えている。大学の授業やチャットラウンジやラジオ英会話など、身近にあるものからフル活用してスピーキング力やリスニング力を上げていきたい。また発音のアドバイスも忘れずに活かしていく。さらに自分の考えを伝えることは英語でも日本語でも続けていくと同時に、私自身、今以上に様々な考えを受け入れられる人になりたいと思う。



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 ≪パートナーとのグループでのオンラインミーティングの様子≫

3/23 『内外教育』掲載 


マレーシア国民大学とオンラインでの交流会について紹介されました。

本学ではコロナ禍における国際交流の一環として、マレーシア国民大学とオンラインでの交流会を実施しています。第3回目の2月27日は、日本とマレーシアの「医療体制・社会・文化」などをテーマに据えて、両大学による発表等を実施しました。


マレーシア国民大学とのオンライン交流について

2月26日(金)にカザフスタンのアルファラビカザフ国立大学とのオンライン交流会を開催しました。本学では昨年にコロナ禍でもできる国際交流として、絵葉書を送りあう「EHAGAKIプロジェクト」を立ち上げました。今回は絵葉書のやり取りをした学生同士が顔を合わせる初の機会だったため、期待と緊張でいっぱいの様子でした。しかし、始まってしまえば同年代の学生同士ということで、終始和やかな雰囲気で交流を行うことができました。

今回は文京生13名、アルファラビカザフ国立大学生(東洋学部)14名の計27名の学生が参加し、約1時間半の交流会を楽しみました。今回は自己紹介から始まり、アイスブレイクとして行った他己紹介、その後に国・大学紹介へと進みました。

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▲△▲自己紹介・他己紹介の様子▲△▲


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▲△▲文京生の大学・国紹介の様子▲△▲



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▲△▲アルファラビカザフ国立大
の大学・国紹介の様子▲△▲



文京生の感想(人間学部2年 K.Sさん)
 国際交流に興味はあったものの、これまでなかなか機会がなかったため、E
HAGAKIプロジェクトに参加しました。今回は絵葉書で一旦相手のことを知ってから、ワンクッション置いて、オンライン交流会となったので、参加しやすかったです。年賀状は今でも友人とやり取りをしているので、絵葉書に対するハードルもあまり感じることはありませんでした。
 実際交流会に参加をすると、言葉は異なってもみんな誰かと交流をしたいのだな、ということを感じました。ペアワークの自己紹介はお互い絵葉書でやり取りをしていたので、少しは相手のことを知っていましたが、実際顔を合わせると緊張してしまいました。お互い話すタイミングを伺ってしまい、遠慮しながらのスタートとなったため、カザフスタンも日本と少し似た国民性なのかなと感じました。
 私は4月から開講される全学年・学部横断型の「新・文明の旅」プログラムを履修予定なので、これからも色々な国の方と交流ができるのを楽しみにしています。相手に自分たちのことを紹介するには、まずは自分たちがどのような文化・歴史を持っているのかを知っている必要があるので、そこから勉強していければと思います。交流の際には日本の食文化(おにぎりや甘い卵焼きなど)も紹介できたら嬉しいです。



文京生の感想(外国語学部2年 K.Oさん)
 コロナ渦でも参加できる国際交流がある、とGSIの職員の方に勧められ、EHAGAKIプロジェクトに参加しました。手紙のやり取りは中学生の頃の年賀状以来で、最近は書くことも貰うこともありませんでした。なので、外国から顔も知らない人から送られてくる絵葉書を受け取った時はなんとも不思議な感覚でした。それと同時に、国の往来が出来ないこんな時でも、他の国の学生と交流ができるのだと分かったことで少し安心もしました。
 私は1年生の時に、文京に留学に来ていたカザフスタンの留学生と友達になっていたので、カザフスタンがどんなところか、ある程度知っていました。カザフスタンではカザフ語とロシア語を使い、英語も流暢な人が多いため、言語センスが高いと感じていました。今回の交流会でもカザフスタンの学生は、日本語でコミュニケーションを取ろうとする意欲が強く伝わり、良い刺激になりました。
 高校までは外国人の方と接する機会はほとんどなかったので、大学に入って留学生やチャットラウンジで様々な国のチャットパートナーと話をする際とても緊張していました。それでも毎日話すことで、余裕が生まれ、今では相手のペースに合わせて話ができるようになりました。今後も外国の方とは積極的に交流を持ち、将来の夢に活かしていければと思います。

文京学院大学ではこれからも海外の学生との国際交流を続けていきます。在学生で海外に興味のある方は気軽にGSIオフィスにご連絡くださいね!

2月13日(土)にオンラインバレンタインイベントを開催しました。今回は企画・進行すべてをアメリカ人チューターのSophiaとRJの2名が行い、各国のバレンタイン事情や文京生のバレンタインの思い出などを英語で話しました。チューター2名がイベントの様子をレポートしますのでぜひご覧ください。



バレンタイン1.jpgEnglish tutors, Sophia and RJ, hosted an online event through Zoom for students who wished to join and learn about various Valentine's Day celebrations around the world.As Sophia and RJ are both from America, they spoke about the customs and traditions that are common in the U.S. For example, almost everyone celebrates the day.As children, they bring cards and candy for every student in their elementary school class. As adults, couples will spend the day together and exchange gifts.
私たちチューターのSophiaとRJは、世界のバレンタインデー文化に関して興味を持ってくれた学生のために、Zoomを使ってオンラインイベントを開催しました。私たちはアメリカ出身なので、まずはアメリカのバレンタインの習慣や伝統を紹介しました。アメリカではほとんどの人がバレンタインデーをお祝いします。子供たちは小学校の友達にカードやキャンディーを持って行き、大人たちは恋人同士で一緒に過ごし、プレゼントを交換します。


The tutors also shared information about how Valentine's Day is celebrated in many different countries.
私たちはアメリカ以外の国のバレンタインデーに関しても紹介しました。

≪France≫
Valentine's Day is a historical day because the first Valentine's Day card is thought to have been sent by a French duke in 1415.
フランスではバレンタインデーは歴史的な一日です。なぜかと言うと、最初のバレンタインデーカードは1415年にフランスの公爵によって送られたと考えられているためです。

≪Italy≫
There is a tradition of young women waking up in the morning on Valentine's Day, looking outside, and believing that the first man they saw would be their husband within 1 year or at least look like him.
イタリアではバレンタインデーの朝に目覚めた後に外を見て、最初に見た男性は"1年以内に夫になる"、もしくは"容姿がその男性と同じになる"という昔の言い伝えがあります。


≪Philippines≫
Mass weddings on Valentine's Day are very popular. Hundreds of couples come to one venue and get married at the same time while enjoying free benefits, like free food, cake, and even wedding rings.
フィリピンではバレンタインデーの合同結婚式がとても人気です。何百人ものカップルが一つの会場に来て、食事やウェディングケーキ、さらには結婚指輪といった無料の特典を楽しみながら、一緒に結婚式を挙げます。

≪Brazil≫
They celebrate "Lover's Day" on June 12th instead of Valentine's Day, but they still exchange many of the same gifts, such as chocolate and flowers, and they may even enjoy musical concerts or festivals.
ブラジルでは2月14日のバレンタインデーの代わりに、6月12日に「恋人の日」を祝います。チョコレートや花のような贈り物を交換し、音楽コンサートやお祭りを楽しむこともあります。

≪Argentina≫
They celebrate the "Week of Sweetness," which happens in July. Couples exchange many gifts, like chocolate and other sweets.
アルゼンチンでは7月に行われる「Week of Sweetness」をお祝います。カップルはチョコレートやお菓子などの贈り物を交換します。



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The students explained Valentine's Day celebrations in Japan and how they are different from those in other countries. The students shared that women often give chocolate and sweets to men, which is the opposite in America. One student shared a story from when he was a high school student. He said many of the boys made a competition out of how much chocolate they received from their female classmates.
その後、学生たちは日本のバレンタインデーについて説明してくれました。日本はアメリカとは逆で、女性が男性にチョコレートやお菓子をプレゼントします。ある学生は高校時代の話をしてくれました。彼曰く、男子生徒の多くは女子から受け取ったチョコレートの量を競争をしていたそうです。


Women also often make the chocolate and sweets by hand. Many girls jokingly said this is unfair because the women spend so much time and effort while the men do nothing for Valentine's Day. If the men want to reciprocate, they will do so on White Day (March 14th) in Japan.
女性はお手製のチョコレートやお菓子を作ることがよくあります。多くの女子学生は冗談めかして、これは不公平だと言いました。なぜなら、女性は多くの時間と労力を費やすのに、男性はバレンタインデーのために何もしないからです。ちなみに男性がお返しする場合には、日本では3月14日のホワイトデーにプレゼントします。


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Ten students attended this event, and they learned a lot of new information about how holidays are celebrated around the world. Many students expressed that they had a lot of fun and that this event inspired them to begin studying English even harder now. We want to have many more of these events in the future so that students can practice their language skills, build relationships, and learn about international cultures during a time when traveling is not possible.

今回10名の学生が本イベントに参加し、世界各国のバレンタインデーについて学びました。多くの学生がとても楽しかった、英語をより頑張って勉強し始めるきっかけになった、と話してくれました。コロナ禍で海外渡航が難しい時期に、学生が語学力磨き、豊かな人間関係を築き、国際文化について学ぶことができるように、これからもっとイベントを開催したいと思います。



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                  See you at our next event!

1/29 『ICT教育ニュース』掲載 


アメリカ・中国・カナダ・オーストラリアの協定校と実施するオンライン留学について紹介されました。

新型コロナウイルスの影響から実施が困難な状況となっていた留学に関して、協定校の協力のもと、オンライン留学を開始します。オンラインにて実施することにより、大幅に費用を抑えることができました。さらに、要件を満たす学生に対する支援金も用意しており、費用的な面を考えても学生にとってメリットが大きく、より多くの学生に留学の機会が広がったことも魅力の一つです。本学では、アフターコロナと呼ばれる世界においても、オンライン留学の実施を通し、様々なかたちで学生が積極的に国際交流できるよう、引き続き支援してまいります。


オンライン留学について

官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」第14期の学内募集がスタートしました。

皆さん、駅でトビタテのポスターを見たり、トビタテ留学した人の話を聞いたことがありますか?



「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」は、学生自身が作る「実践活動(インターンシップ・ボランティア・フィールドワーク等の活動)が含まれる留学計画」を、給付型奨学金と充実した研修やネットワークで手厚くサポートしてくれます。成績や語学能力よりも、留学計画の独自性や情熱が評価されるユニークな制度です。


トビタテ公式ホームページ: https://tobitate.mext.go.jp/program/index.html


全国から希望者が集まるトビタテの選考は狭き門ですが、文京学院大学には見事に超難関を突破して留学を実現した先輩がいます!先輩からのメッセージをぜひご覧ください!!



留学先    :College of Saint Benedict and Saint John's University    
学部・学科  :外国語学部 英語コミュニケーション学科 国際ビジネスコミュニケーション専攻     
渡航期間   :2019年8月21日~2020年3月5日           

氏名・学年  :K・Aさん(留学時:3年生)    



 皆さん、こんにちは!

私は、多様性人材コース10期生として、病気と闘う子供の支援を学びに米国に留学しました。留学の内容は、College of Saint Benedict & St John's Universityへの交換留学と、重病の子供と家族をサポートするフロリダにあるNPOと、がんと闘う子供に毛糸で編んだかつらを贈る活動を全米で展開するNPOでのボランティア活動です。


 私の留学は、白紙の状態からスタートしました。留学の経験があったわけでも、ボランティア先にコネクションがあったわけでもありません。今から2年前、GSIオフィスに行き、ぼんやりとした留学への思いを相談しました。そこで、「トビタテに応募しましょう!」と強く背中を押していただき、その日から私の留学計画はスタートしたのです。今でもGSIオフィスに相談に行った、あの日の自分に感謝しています。



 留学を終えて卒業を前にした今、学生時代に日本社会を外から見ること、そして世界の多様な価値観に触れる経験が出来て、本当に良かったと思います。留学を通して、視野が広がり、物事の捉え方が豊かになりました。

 日本社会のココがこうなったらいいのに、反対に日本の魅力を世界に伝えたい!など、トビタテは皆さんの熱意や信念をカタチにするために全力で応援してくれる場所です。また、私は、トビタテで最高の仲間とコミュニティに出会うことが出来ました。ボランティアの受け入れ先が見つからず、何度も心が折れました。それでも、諦めずに留学を継続できたのは、異国の地で共に頑張る仲間に、たくさんの勇気をもらったからです。

 


 既に応募を決めている方もいれば、この文章を読んで、不安やモヤモヤとした気持ちが残った方もいると思います。ただ、何かの感情が残ったのであれば、それは手や足を動かすチャンスです!興味はあるけれど、何をしたらいいか分からないという方は、一度GSIオフィスに相談してみましょう!トビタテのコミュニティで皆さんに会えることを楽しみにしています。
        

今回は先日開かれた「第二回和楽器演奏会」の様子をアメリカ人チューターのR.Jがお届けします。今回は小鼓(こつづみ)、大皮(おおかわ)、太鼓、篠笛(しのぶえ)、能管(のうかん)で奏でる邦楽囃子を楽しみました。演奏を聞くだけでなく、楽器に触れ、音を出す機会もあり学生にとっても有意義な時間となったようです。それでは当日の様子をご覧ください。

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On Sunday, November 29, we had the wonderful opportunity to witness a Wagakki performance. A group of 12 students and many university staff members gathered in the new Youth House to listen and learn about this Japanese art form. Not only was there a performance, but there was also background and historical information given to us by the performers, and we were even able to try to play the instruments ourselves.
11月29日(日)に和楽器の演奏を見る素晴らしい機会がありました。12名の学生と職員がYouth Houseに集まり、日本の伝統的な和楽器を鑑賞し学びました。今回はただ音楽を聞くだけでなく、演奏者の方々に楽器の歴史も教えてもらい、自分たちで楽器を演奏する機会もありました。



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Each instrument provides an integral part of the sound of the music. The drum that we were allowed to try to play is the small one, held by Rokon san, the middle performer from the right. After the performance, Rokon san gave us a lot of information about each instrument and how it is played.
各楽器の音色が曲全体で必要不可欠な音を生み出します。私たちが演奏を許可された和楽器は、真ん中に映る奏者の藤舎呂近(とうしゃろこん)さんが持っている小鼓です。楽曲演奏後に呂近さんは各楽器と、その演奏方法について色々と教えてくれました。


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On the whiteboard, he showed us how they play different types of notes on the drum. Each marking represents a different sound, made by hitting the drum in a different way or in a different place. The performers demonstrated their skill by playing these notes that he made up on the spot perfectly, and very quickly.

呂近さんはホワイトボードで、様々な種類の音の奏で方をレクチャーしてくれました。小鼓は叩き方や叩く場所によって異なる音が生み出します。奏者は正確で且つ素早い動きで音を生み出し、熟練された技を見せてくれました。




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When it was our turn to try, we were given much easier notes, but it still required practice and precision. It was more difficult than we expected to hit the drum in the correct way.
With the guidance of the professionals, we were able to perform a short song for the audience.
我々が演奏体験をしたときは、より簡単なリズムでしたが、それでも練習と正確さが必要となりました。正しく叩くのは思ったよりもとても難しかったですが、プロ奏者の指導のもと、短い曲を演奏することができました。





After our performance, the students were able to ask questions about the wagakki and overseas performance etc. It was a very fun and interesting experience! A special thanks to the performers for joining us and for this opportunity to learn from them.
演奏後には質問時間が設けられ、学生たちは楽器に関してや海外で演奏した時の様子などを質問していました。今回の演奏会はとても楽しく、興味深いものでした!私たちを招き、和楽器を学ぶ機会を与えてくれた奏者の方々に深く感謝いたします。

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