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【イギリス】カンタベリークライストチャーチ大学 短期留学レポート②

[ カテゴリ:トピックス ]

03月

17日

2020

留学先    :Canterbury Christ Church University    
学部・学科  :外国語学部 英語コミュニケーション学科 国際教養コミュニケーション専攻     
留学期間   :2020年2月2日~3月1日           
氏名・学年  :S・Hさん(留学時:2年生)               




1.イギリスの印象 

 今回、イギリスに留学に行って非常に良かったと感じている。そう感じた理由はいくつかある。まず、この留学でイギリスを選択した理由は本場の英語に触れたいと考えたことであった。そして実際に訪れて、ホストファミリーや先生方、町の人々と触れ合う中で皆自らの英語に誇りを持ち、話すスピードはそれぞれであるが、丁寧に話していたことを実感した。イギリス英語は聞き取りにくいと言われるが、実際にはそうではなく、むしろ聞き取りやすかった。ひとつひとつの単語を丁寧に発音するため聞き取りやすく、会話がしやすかった印象を受けた。



2.留学目標

 まず留学の目標だが、それは先述した本場の英語に触れること、そして英語でのコミュニケーション力の向上である。本場の英語に触れるにはやはり現地の人と交流をするように努めるしかない。それはコミュニケーション力の向上も同様だ。ホストファミリーとの会話も意識をして増やした。また、あまり胸を張って言えることではないかもしれないが、パブに何度も出向き店員と会話をし、常連の客とも会話の機会を持つことが出来た。やはり、最初は上手く会話が噛み合わず、また伝えたい言葉が語彙力の低さによって出てこずもどかしい思いをした。しかしその一方で日に日に上達していくことがよく分かった。留学に行くのだから、当然文法的、語彙的にも成長することを目指していた。またそうでなければいけないと感じた。




3.授業

 授業では上下2つのクラスに分けられ、それぞれ異なったレベルの授業を受けた。筆者はしっかり頑張りたいと思い、クラス分けのテストを頑張り上のクラスで学ぶことができた。そこでは少しレベルの高い長文問題や単語の学習を行った。難しい問題も多く、正答出来ないことも多くあった。そこで、自分の英語に関しての能力の未熟さや、教養、一般知識の狭さを痛感することも多々あった。しかし、徐々にわかるようになる楽しさや気持ち良さを覚えた。これこそが留学に行く一つのメリットであると考える。留学に際して、第一に楽しむことが大切だと私は考える。その上で能力として語学力が備わっていくのが理想的だ。そう言った意味では今回の自分自身の留学は大きな成功だったと考えている。パブでの経験もお酒を楽しみながら英語に触れると言う意味では、楽しむこと、学ぶことが同時にできて一石二鳥だったと言えるだろう。これこそが私が考えていた留学の形である。




4.ホームステイ

 留学において滞在方法はいくつかある。どれが正しいなどと断言するつもりはないが、私はホームステイを体験できて良かったと考える。学校ではもちろん英語を使うが、ホームステイ先では家族との会話はもちろん英語だ。そしてそれは学校で使う英語よりも日常的な英語である。これを普段から感じながら過ごすことができるのはホームステイの特権である。これが最大のメリットである。ホームステイができるのであればホストファミリーとの会話の機会を積極的に作るべきだ。1ヶ月の留学で最も手応えを感じたのはホストファミリーとの会話においての英語力の上達である。このように、いくつか留学においてのメリットなどを列挙してきたが、留学前の英語においての準備、留学中に何をするかを意識的に考えることが最も大切なことである。





5.イギリス留学のアドバイス

 ここからはイギリスでの生活においてのアドバイスを述べていく。まず現金についてだが、これは一概にどの程度持っていけば良いかは助言できない。当人の購入したいものや、生活の仕方によって異なるからだ。イギリスは日本に比べキャッシュレス化が進んでいると言えるだろう。実際私もほとんどの支払いはカードで済ますことが出来た。しかし、中には現金のみしか使えないお店や、急な出費、カードの上限金額、友達との食事等の費用の割り勘など、現金が必要になる場面がいつ訪れるかはわからない。そのため、現金がいくら必要なのかは当人次第である。無理のない程度に、少し多めに持っていっても悪くないだろう。また、クレジットカードなどは、コンタクトレス機能があると非常に便利だ。車両にもよるが、バスにもカードをかざすだけで乗ることができる場合もある。カンタベリーからは電車で約1時間でロンドンへと行くことができる。その際、3人以上で乗ると大幅に割引される。人数が揃うのであればこれを利用しない手はない。ロンドンはカンタベリーに比べ治安が少し悪いため、1人での観光はおすすめできない。また、教会など解放されていない等のこともあるため、あらかじめ調べてから訪れると良い。ロンドンだけでなく、イギリス南部だけでも魅力的な場所は多い。よく調べ、多くの経験ができると良い。
 私は、イギリス・カンタベリーに留学できてとても良かった。一生の思い出ができた。また、日本では経験のできない自分の成長も感じた。次に行くあなたの留学も実りあるものになるように願っている。



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