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【オーストラリア】スインバン工科大学 長期留学レポート①

[ カテゴリ:トピックス ]

02月

11日

2020

学先     : Swinburne University of Technology University    
学部・学科  :外国語学部 英語コミュニケーション学科 国際ビジネスコミュニケーション専攻   
留学期間   :2019年8月28日~2020年2月8日           

氏名・学年  :S・Oさん(留学時:3年生)               


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1.留学のきっかけ 

 私が今回の留学を決意した一番の目的は、"社会人になる学生のうちに自分の身体で違う国の文化を体感したい、異なる文化を持った人と英語でコミュニケーションを取れるようになりたい。"と考えていたからです。三年生でこの留学を決めた私にとって、長い期間を利用して留学ができる最後のチャンスでもありました。そしてこの大学では、さまざまな国から英語を学びたいと同じ気持ちを持つ生徒たちが集まって来るため、異なる文化を体験したり、語学力だけではない知識まで吸収できたりするのではないかと魅力を感じました。また、現地での留学期間がホームステイであるため、ステイ先の家族とのコミュニケーションなど自然と日本語よりも英語を使う環境に囲まれて過ごせると期待しました。以上の理由からオーストラリア・メルボルンへの留学を志望しました。


2.留学を通じて得られたもの
 約半年間の留学生活を通して、自分なりに目的を果たすことが出来たと感じています。クラスメイトには、韓国やカンボジアなどアジアを中心に様々な国から私と同じように留学に来ており、お互いのコミュニケーション手段として英語を使用する機会を多く持つことができました。このように、一つの国でオーストラリア以外の国籍の人と関わりを持つことが出来たのもこの国ならではの特徴だったのではないかと実感しました。私と同年代の友達でもバックグラウンドが異なるだけでこんなにも考え方が変わるのかと毎日発見の連続でもありました。しかし、それが文化の違いを自分自身の肌で感じることのできる貴重な機会でもありました。自分にとっては当たり前の行動が相手には失礼な行為であったり、日本では行儀の悪いとされている行動が相手にとっては普通であったりと、日本で生活をしているだけでは絶対に感じることのできない感覚に出会うことができました。そして、何よりもまだまだつたない英語ではありますが、相手と英語を使ってコミュニケーションを取ったり、会話をできることが楽しいと感じられるようになったことが嬉しいです。"自分の考えや答えを自分なりの言葉でまとめて返事をする"このような考えは、留学前には自信がなく絶対にできなかった考え方でした。
 また、この留学は20歳の区切りの年に"自立する"という勉学の面だけではなく生活の面でも成長するチャンスにもなりました。普段、実家暮らしをしている私にとって掃除、洗濯、料理、生活費の管理など今までの生活を両親に頼っていた部分がたくさんあったと改めて痛感させられました。仕事をしながら家事もこなす両親の偉大さを知るきっかけにもなりました。


3.留学生活

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 留学中の放課後は、テスト前や課題に追われる日は図書館で勉強会をする日もありましたが、クラスメイトと一緒にカフェで美味しいコーヒーを飲みながらおしゃべりをしたり、シティーまで移動してショッピングをしに行ったりもしました。季節が夏になってからは、学校に洋服の下に水着を着て行ってそのまま放課後ビーチでサンセットを見たりと、日本ではできないザ・海外!と感じるような放課後を過ごしたりもしました。
 週末は、日本と違い電車が24時間使えるため、平日にはできない友達のホームパーティーに呼んでもらいみんなでダンスをしたり、放課後ではいけない距離にある観光スポットに行ってみたりと留学ではありますが、オンオフのある生活を送ることを心がけて楽しみました。また、海外の友達と学校以外の思い出をつくれる良い機会でもありました。ローカルの学生と遊ぶとSNSやサイトには載っていない現地のスポットに連れて行ってもらいオージーと関わることのできるメリットがたくさんありました。さらに、ホリデーを利用して日本からよりのはるかに低コストで行ける国内旅行に出かけました。(ケアンズ・ゴールドコースト・シドニー)このような経験をすることができたのも長期留学を選択したからなのではいかと感じました。



4.帰国後
 日本に戻ってきてから、今まで以上に日本での生活の中で英語と関わる頻度の低さにびっくりしました。半年間で学んできた語学力と英語に対するモチベーションを維持できるように工夫していきたいです。帰国後、すぐに就職活動が本格的にスタートしました。今回の留学を通して身に付けた力を何かしらの形で将来に活かせたらと思います。


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