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【中国】北京語言大学 短期留学レポート

[ カテゴリ:トピックス ]

09月

13日

2019

留学先    :北京語言大学   
学部・学科  :外国語学部 英語コミュニケーション学科 国際ビジネスコミュニケーション専攻     
留学期間   :2019年8月1日~8月30日           
氏名・学年  :S・Sさん(留学時:3年生)  



1.初めての中国

 今回の中国留学で、私にとって、留学特待生プログラムB最後の留学プログラムが終わりました。楽しかった気持ちと共に、ミネソタ留学含めて全てがとても短かったように思えます。
 中国に行くのは今回が初めてで、出国前は同じ東アジアということもあり、文化的な面で、日本とあまり変わらないのではないかと思いましたが、実際に中国に行ってみると、文化、人々、生活、全てが自分の想像とは異なりました。日本のメディアが中国を報道する際、中国のネガティブな部分を取り上げることが多いです。日本の教育に関しても、社会の授業などで中国のマイナスな部分を教えられことが印象深いです。その結果、中国にあまり良いイメージを抱いている日本人が多いと思います。しかし実際に中国に行っていると、自分自身抱いていたイメージと大きく異なりました。例えば、私が道に迷ったり、電車の乗り方が分からなかった時、私の拙い中国語でも理解しようとしてくれ、多くの中国の人々が助けてくれました。



2.日本人と中国人の違い

 留学中特に印象に残ったことは、北京語言大学の教授による日本人と中国人の違いについてのレクチャーです。日本が中国と違うところは、島国、単一民族、農耕民族、人口が少ない、面積が狭い、先進国、歴史が短い、平和な時代が長いということです。そのため、日本の方が比較的他の文化を受け入れるのに時間がかかります。中国は日本と比べて多民族国家であり、革命がよく起きるので他の文化を受け入れやすいです。その為中国はここ数年で著しく国家が発展したのだと考えました。




3.中国語の向上

 文京学院大学で一年生の時に中国語の授業を履修したので、基本的な中国語のルールは知っていましたが、北京語言大学で毎日4時間に及ぶ中国語の授業を通して自分の中国語が更に向上し、街中にあるサインやレストランで何を意味しているのかがわかるようになりました。初めは、買い物をする際や、レストランなどで注文をする際、困難なことが多くありましたが、最後の方には、日常会話もできるようになりました。中国語クラスの中では、クラスメートのほとんどが日本人でしたが、その他にも、タイ、イギリス、フランスなど、様々な国からの生徒がいてそれぞれ中国語を学ぶ価値観が違って面白かったです。ビジネスのために中国語を勉強している方もいれば、私達のように学校の夏季プログラムに参加している方もいました。真剣に中国語を勉強している生徒たちのおかげで、中国語を学ぶモチベーションが高まりました。
 




4.授業以外の経験

 放課後や週末は友達と主に中国の歴史的な建物を見に行ったり、博物館で中国の歴史について学んだりしました。私は外国に行く時に特にその国の歴史を学ぶことが一番好きなので、今回中国でも歴史を中心に学びました。北京は故宮など歴史的な建物がある中で、オリンピック公園など、近代的な建物が融合していてとても刺激的でした。





5.留学を振り返って

 全体を通して、このプログラムによって中国語という言語だけではなく、中国の文化や、人々のことについて学ぶ大きな機会となりました。私は卒業後教師になりたいと思っています。未来の教室に中国人の生徒がいるかもしれません、そんな時に自分の中国語や中国で学んだことを活かしていきたいと思います。また中国語の学びを学生である今、更に向上させていきたいです。


CHN3.jpg
この写真は友達と週末に中国を代表する世界遺産である故宮を訪問した時の写真です。
明の時代に作られたとは思えないほど完成度が高く、中国の長い歴史を実際に目の当たりにすることができました。

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