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【イギリス】カンタベリークライストチャーチ大学 短期留学レポート①

[ カテゴリ:トピックス ]

03月

11日

2019

留学先    :Canterbury Christ Church University    
学部・学科  :外国語学部 英語コミュニケーション学科 国際ビジネスコミュニケーション専攻     
留学期間   :2019年2月3日~3月3日           
氏名・学年  :R・Tさん(留学時:2年生)               



1.留学のきっかけ

 私がイギリス留学を決めた理由は、本場の英語や異文化を実際に自分自身で体験したいと思ったからです。私たち日本人はアメリカ英語を学んでいるため、本場であるイギリス英語と触れる機会がなく、触れてみたいと思ったのもきっかけの1つです。私は将来英語を使った職に就きたいと考えています。そのため、さらなる英語力が必要であると感じていました。しかし、勉強をするモチベーションに欠ける部分があり、なにか自分の気持ちが高まるきっかけが欲しいと思い、イギリス留学を決めました。





2.日本と海外の違い

 実際に体験してみて、英語に対する関心意欲がさらに高まりました。その理由として、1つ目にホストファミリーとの会話があったからです。ホストファミリーとは良くも悪くも英語でしか会話できないため、言いたいことが言えないことがありました。その中でも必死に英語を使い、日本の話をすると、とても嬉しそうに聞いてくれ、たくさんの質問をしてくれたため、会話が弾み、様々なことを紹介したいと思ったのです。しかし、異文化を知らないために、日本は他の国となにが違うのか分からないので、日本の特徴を紹介することはできませんでした。日本を紹介するには、海外の国との違いを明確に理解することが必要だと感じました。日本のすごい点や珍しい点を知ることは、日常的に日本にいる私たちには難しいと思いました。それに比べて、ホストファミリーは日本とイギリスの違いをよく理解しており、日本にない場所や文化を紹介してくれました。私自身が知らないことを聞いて体験するのは、とても貴重な体験になりました。




3.授業とクラスメイト

 毎日の大学の授業は、9時から15時までと長い時間であり、すべてが英語なので頭を動かさない時間はありませんでした。単語の意味ですら英語で説明しなければならないのは、大変でしたが、意味を再確認できる良い機会でした。日本で勉強してる英語とは少し違うように感じました。日本では習えないような言い回しや使い方はもちろん、直訳と日常会話の中で使った場合の意味の違いなどはイギリスの本場でしか味わえなかったと思いました。授業自体は日本人がほとんどでした。同じ日本人とはいえ、住んでいる地域がみんな違ったので、日本のことも深く知ることができ、日本にはまだまだ知らないところがたくさんあると感じました。
 その他の留学生はチリ出身の人やインドネシアやネパールの人もいました。母国語ではない英語を学んでいるという同じ環境だったので、話しやすさはありましたが、お互いに母国語のクセがあったので伝わりにくい部分もありました。しかし、その中でも伝えようと必死になったのは良い経験でした。様々な言い方で伝えようと試みて、伝わった時はとても嬉しく、英語を勉強していてよかったと思えた瞬間であり、自分の自信へとも繋がりました。大学には毎週月曜日に新しい生徒が入って来るので月曜日がとても楽しみで、新しい出会いを心待ちにしていました。最終週には、30人近くの生徒が入ってきましたが、私たちと1週間しか授業を一緒に受けられなかったので、あまり関わることができませんでした。もう少し長くいることができていたら、もっとたくさんの出会いがあったと思いました。
 30分間の短い休憩やお昼休みは、大学のすぐ近くにハイストリートと言って、街の中で1番栄えているストリートがあったので、軽食やご飯を買いに行ったりしました。大学で仲良くなった友達と行くことで、さらに仲が深まり様々なことを話すことができました。日本人の友達ともせっかく留学に来ているのだから、日本語は使わずに英語だけで話そうと決め、英語だけで話しました。日本人同士なので不思議な感じではありましたが、楽しさもあり勉強のためにもなるので一石二鳥だと感じて進んで英語だけを使っていました。





4.イギリスの食生活

 授業が終わってからの放課後は、小腹がすくのでフィッシュアンドチップスを食べたり、アイスクリームを食べたり、クレープを食べたりしました。イギリスのご飯は不味いと聞いていましたが、現在はそのようなことはなくとても美味しかったです。イギリスの料理は薄味なので不味いと感じてしまうのかもしれません。しかし、出てきた料理に自分好みに調味料をかけることは、日本では作ってくれた人に対して失礼とされていますが、イギリスでは好きなように調味料をかけて食べるのが普通でした。その点にも異文化を感じました。他にはハイストリートのお店を回ってお土産を探してみたり、毎日の勉強で使いたいノートなどを買ったりもしました。マクドナルドやケンタッキーフライドチキンやスターバックスなど日本にもある飲食店もありましたが、メニューや注文方法が異なりました。理解しがたいこともありましたが、過ごしていく中でどうしたら良いのかが分かるようになり、イギリス人の一員になった気分でした。






5.イギリス観光
 
 大学が休みである土曜日と日曜日は毎週ロンドンへ行きました。朝から夜まで観光をしました。観光名所である大英博物館やロンドンアイ、タワーブリッジ、ビッグベン、バッキンガム宮殿、ウェストミンスター寺院、ロンドン塔、ナショナルギャラリー、ハロッズなどたくさんの場所を巡りました。目に入るすべてのものが新鮮で人はもちろんのこと建物や道などですら、日本とは別世界だったので、一日中歩き回りましたが疲れを感じませんでした。その結果1日20キロ以上歩いていました。私の中で1番印象に残っているのはバッキンガム宮殿です。テレビでも見る衛兵隊が目の前にいて、イギリスに来たんだという実感が湧きました。
 初めての留学だったので不安な部分はたくさんありましたが、行ってよかったと改めて思いました。日本から実際に飛び出して海外に行くことで体験でき、将来に活かせる体験ができました。




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