<

心理臨床・福祉センター(ほっと)|文京学院大学

心理臨床・福祉センター(ほっと)|文京学院大学

お知らせ

文京学院/EVENT RSS

すべてのお知らせ一覧

<前へ1  2  3  4  5

10月

1日

2013

10月の開室日カレンダーを更新しました。

左のタブよりご確認ください。

尚、「ほっと」は2013年10月から2014年3月まで、基本的に月・火・水のみの開室となります。

お電話などの際は、開室日をご確認の上、ご連絡ください。

 

10月19日(土)/20日(日)はあやめ祭です。

「ほっと」では両日公開講座を開催します。是非ご参加ください。

10月

1日

2013

お申し込みはこちらから

ふじみ野市共催「ほっと」公開講座と埼玉県共催「ほっと」研修会の一般公開が行われます。

 

作業療法アプローチによる発達支援

日 時 : 10月19日(土) 10:00から15:00
場 所 : 文京学院大学ふじみ野キャンパス E-303
      (ふじみ野市亀久保1196)
講  師 : 酒井康年(うめだ・あけぼの学園作業療法士)
対  象 : ふじみ野市内在住・在勤・在学者
定  員 : 20名(申込順)
参加費 : 無料
備 考 : 当講座は埼玉県と共催の「発達障害児療育実践者育成研修」の中の
       1講座となり、発達障害児療育実践者向けの、専門的な内容となります

認知症の行動理解と支援
~心理・脳機能の側面より~


日 時 : 10月20日(土) 13:00から15:00
場 所 : 文京学院大学ふじみ野キャンパス E-303
      (ふじみ野市亀久保1196)
講  師 : 古田常人(文京学院大学保健医療技術学部准教授)
定  員 : 30名(申込順)
参加費 : 無料

お申し込み方法:電話(049-261-6771)・FAX(049-261-0082)・

メールフォーム(携帯の方はこちら)にて、お名前・お電話番号等をお知らせください。


今年は両日とも、作業療法士の先生が講師を務めます。
是非ご参加ください。

08月

30日

2013

気がつけば夏も終わり。

まだまだ暑い日が続いていますが、少しずつ秋の足音がきこえてきています。

9月のカレンダーを更新しました。

左バナーの「開室日カレンダー」よりご確認ください。

平成25年6月25日(火)に、第3回ミニワークショップが開催されました。

今回のテーマは「少人数のグループでのコミュニケーションスキル」。

定員10名のところ、12名の参加がありました。学生だけでなく、「ほっと」に見学実習に来ていた首都医校言語聴覚士学科の学生も参加しました。

 

 

最初に永久先生から、グループワークでの話し方についてお話がありました。

「グループでの話し合いには問題解決という目的があるので、参加しているという姿勢を示すことが大切」「自分の意見がすぐ出なくても、今出ている意見に賛成なのか、反対なのかを言葉や態度、頷きなどで表す」「反対意見を言う時には、前に出た意見を肯定的に捉えている発言をした上で意見を述べると、攻撃的にならずに議論が展開できる」など、その他にも沢山のコツが参加者達に示されました。

その後、参加者達は2グループに分かれ、グループワークを体験しました。テーマは「次回以降のミニワークショップで取り上げて欲しい内容について」。話し合いのリーダーを参加者の中で決めて進めて行きましたが、どちらのグループも、参加した全ての人が意見を述べられたようでした。話し合いをしている中で、随時永久先生が具体的なアドバイスをする様子も見られました。

ミニワークショップに参加した、首都医校言語聴覚士学科の学生Mさんからは、下記のような感想をいただきました。

 

ミニワークショップに参加させていただく機会もあり、非常に興味深かったです。学校生活ですぐに使えるような「グループワークでの話し方」というテーマで行われました。その内容は、自分の意見など大したものではないと思わず、提案として発言することの大切さや、相手の意見に敬意を払い補足や追加という形で発言する方法など、日常生活においても有用なポイントが紹介されていました。どのような言い方をすれば伝わりやすいかということや、相手の意見を尊重する方法などは、コミュニケーション全体に通じるものであり、コミュニケーションが難しい方のサポートにも生かすことができます。また、意見をまとめて提示することで、意見を整理し意思決定を推進するというリーダーとしての役割も解説されており、今後任された時に自信を持つことができるのではないかと感じました。短時間ではありましたが、とても参考になるお話が多く、有意義な時間でした。

 

当大学の学生からも、「自分の意見が言えて良かった」という感想がありました。

次回は10月29日に開催予定です。学内限定のワークショップですが、参加ご希望の方は「ほっと」までご連絡ください。

もうすっかり夏が来てしまったかのような暑い日が続いています。

関東も梅雨入りしたそうですが、まだ梅雨の気配が見あたりません。

アイスを食べている学生を見ると、ちょっとだけうらやましくなります。

6月の開室日カレンダーを更新しました。

左タブの「開室日カレンダー」よりご確認ください。

平成25年5月21日(火)に、第2回ミニワークショップが開催されました。

今回のテーマは「きっと会話が弾む話題の見つけ方」。

定員10名のところ、15名の参加がありました。

 

最初に永久先生から、先生の体験も交えて、初対面の人との雑談する事の大切さやコツについてお話がありました。

RIMG0175.JPG

就職の面接など、何気ない雑談のようにみえる会話でも、採用担当者の方は話す様子を見ている、というような実例から、相手に好印象を持って貰うための話題の選び方、会話が途切れないようにするためのコツまで、幅広い内容となりました。

 

その後、2人1組となり雑談をしてみよう、という体験を行いましたが、実際に「何でも良いから話す」という事は難しかったようで、どのグループも最初の話題のきっかけを探し戸惑う姿が見られました。そこで、会話の最初に使えるヒントを永久先生が出したところ、少しずつ話始める組があり、制限時間終わりには、どのグループも笑顔で会話と楽しんでいました。RIMG0197.JPG

「相手が興味ありそうな事、例えば女子大生ならグルメやバイトの話題など、年齢、性別、所属などの情報から推理する。日頃からそのような情報にアンテナを張っておく」「目の前に見えているものを話題にする」など、相手が話しやすいきっかけづくりをする事が、会話を弾ませるきっかけとなります。RIMG0202.JPG

実際に雑談を体験した参加者からは、「すぐには会話に自信がつかないけれど、今後慣れていきたいです」といった感想や「2~3人と話すときはどうすればいいですか?」といった質問があり、会話の技術に関心を持った様子でした。

このミニワークショップで取りあえげて欲しい内容を募ったところ、「グループで話すときの視線の向け方を知りたい」「2~3人で話すときの雑談の方法を知りたい」「人と会話が苦手な人に向けて話す方法を知りたい」「小さい子に話す時にどうすれば良いかを知りたい」「障害者と話す時の方法を知りたい」などといった要望がありました。今後も参加者の希望を取り入れながら、より役に立つミニワークショップを企画していきたいと思います。

次回は6月25日に開催予定です。次回のテーマは参加者から要望があった「少人数のグループでのコミュニケーションスキル」についてです。

学内限定のワークショップですが、参加ご希望の方は「ほっと」までご連絡ください。

心理臨床・福祉センター「ほっと」が変わりました!

平成25年度より、心理臨床・福祉センター「ほっと」に、新たに2名のスタッフが加わりました。

保健医療技術学部の教員で作業療法士の資格を持つ先生たちです。

発達を専門とし、子どもから大人まで幅広く「からだ」と「からだの使い方」についてアドバイスができる先生です。

詳しい専門領域については「スタッフ紹介」をご覧ください。

作業療法士の先生が加わられたことにより、発達の心配や相談について、更に多角的に取り組む事ができるようになりました。

「お絵かきやお箸など道具の使い方が不器用」

「ジャンプやスキップ身体の使い方が上手でない」

「走ったり、ジャンプは出来るけれど、手先を使ったあそびが上手くできない」

「食事の時にしっかり噛んでいない」

などの相談に対し、作業療法士の観点からもアドバイスができるようになります。

もちろん、今までの臨床心理士・臨床発達心理士・言語聴覚士の先生方も相談にあたります。

「ことばの発達が心配」

「きこえが心配」

「友達関係がうまく築けていない」

「就学する前に心配な事を相談したい」

といった相談に応じます。

家族関係の相談や、不登校の相談、家庭や子育てに関する相談、医療福祉相談なども引き続き行います。

ご利用を希望される方は、メールフォームまたは、電話・FAX・手紙などでお申し込みください。詳しい申し込み方法はこちらをご参照ください

 

そして、各種ワークショップや公開講座、研修会も計画しております。詳細が決まり次第こちらのブログで告知いたしますので、お気軽にご参加ください。

緑がまぶしい季節になりました。

新入生たちも、少しずつ、大学での生活に慣れてきたようです。

「ほっと」スタッフルームの窓から見える幼稚園でも、子ども達が毎日元気に遊んでいるようです。

「ほっと」の開室日カレンダーを更新しました。

左タブの「開室日カレンダー」よりご確認ください。

4月23日(火)に、平成25年度第1回ミニワークショップが開催されました。

今回のテーマは「話を上手く聴けるようになりましょう」

定員10名のところ、それを越える18名の参加がありました。

RIMG0114.JPG

 

まず、永久先生から話を聞く際に大切なポイントについてお話がありました。

その後、二人一組になり、「楽しかったこと」を話す役と聞く役を交互に行いました。最初は緊張していても、段々話が盛り上がるペアや、最初から話が盛り上がるペア、なかなか緊張が取れなかったペアなど、様々な人たちがいました。

その後、話をした感想を出し、話をしやすかったペアの特徴から、「こういう事を意識するといい」という点を3点まとめ、今度は「腹が立ったこと」について話をする、という体験をしました。

RIMG0122.JPG

参加した学生からは、

「おかげさまで少し自信がつきました」

「際に話してみることで自信がついた」

「よく聞いてくれるとすっきりした」

「声のトーンを相手に合わせるのが、本当に大切だという事を学べました」

といった感想がありました。

また、ミニワークショップ参加前・参加後の自己評価をしてもらったところ、ほとんどの学生で、ミニワークショップ後の方が「話を聞くこと」に関する自己評価が高くなっていました。

「相手が話しやすくなる聴き方」を身につけることは、就職や実習、友達作りにも役に立ちます。ちょっとしたコツで人間関係が良くなる事もあります。実際に体験・実践する事は、そのようなコツを身につける近道です。

RIMG0132.JPG

次回は5月21日(火)を予定しています。

学内限定ですが、興味のある学生は「ほっと」まで。

3月5日火曜日に、第3回ふじみ野市教育委員会共催「ほっと」特別支援教育研修会が開催されました。

RIMG2292.JPG今回のテーマは「個別支援計画及び、校内における情報共有のための資料作成法についての検討」。

講師は第2回と同様、元文京学院大学非常勤講師の大山智子先生。

他の県や自治体でのそれぞれの生徒に対する支援の方法や情報の整理についてお話いただきました。

また、現在ふじみ野市の小中学校で行っている方法について、各先生方から紹介いただきました。

 

RIMG2302.JPGその後、グループに分かれ、より実用的な支援のための情報の作成の仕方、共有の仕方について話し合いました。

今回の研修会には、心理学科2年の鈴木さんも参加し、小中学校の先生方と一緒にグループ討議をしました。

RIMG2308.JPG先生方の話を聞きながら、真剣にメモを取る鈴木さんです。

RIMG2321.JPGRIMG2329.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現場ならではの意見が色々と出てきました。

鈴木さんも発表です。

RIMG2335.JPG大山先生から、資料作成についてのまとめがありました。

RIMG2355.JPG参加した先生からは、

「専門家からの話をもっと聞きたい」「学校の研修にも来て話をしてもらいたい」など、今回の研修内容をより深め、現場で活かしていきたいという声がありました。

学校現場と発達の専門家が密接に関わる事の必要性を強く感じたように思います。

 

また、心理学科2年の鈴木さんからは、

「現場のリアルな声が嬉しい。本に書いていない事が分かったので、すごく良かった。また参加したい」という感想がありました。

机上の講義では得ることのできない、「生」の声、空気を感じ取れる貴重な機会になったのではないかと思います。

 

今回で平成24年度のふじみ野市教育委員会共催教員研修会は終了です。

平成25年度からは、今までの研修内容を更に深め、ふじみ野市の特別支援教育に役立つ研修会を計画しています。

参加いただいた先生方、ありがとうございました。

<前へ1  2  3  4  5

心理臨床・福祉センター「ほっと」

 


心理臨床・福祉センター「ほっと」

〒356-8533 埼玉県ふじみ野市亀久保1196
文京学院大学ふじみ野キャンパス西館(W)1階
TEL: 049-261-6771(直通)FAX: 049-261-0082(直通)


*電話は繋がりにくいことがございます。その際は留守電にお名前・ご連絡先をお残しください。折り返しこちらからご連絡いたします。