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AnimeJapan 出展2017 / 2018

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本学では2006年から「東京国際アニメフェア(TAF)」、2014年からは「AnimeJapan」に継続して出展し、今回で12回目の出展となりました。
今回のテーマは
「TRY ANGLE」
学生と企業がタッグを組み、運営班・MD班・デザイン班の三つの班で協力してきた集大成を、AnimeJapanという大きな舞台で発表致しました。
マーチャンダイジング企画プレゼン発表
ビジネスを目的とした来場者に向けて、産学連携事業の実績発表のほか、本学ブースのメインプログラムの1つである、マーチャンダイジングプランのプレゼンテーションを行いました。
今年は伊豆大島班・伝統工芸班・中津川班・STB班・ブレーメンズ班の5組のグループがプロジェクトの1年間の取り組みを発表しました。
伊豆大島班と伝統工芸班は先輩から引き継いだ各プロジェクトの成果を、中津川班はイベントブースデザイン実績や今後継続して提案していくコンテンツ内容を、STB班は配信が実現した新CM制作についてそれぞれ自信を持った発表となりました。
本学の東日本大震災 支援プロジェクトの1つであるブレーメンズは、初プロデュースを行った復興支援イベント「根浜グランピア」の実績と、学生のアイディアから生まれた「ねば〜だるま」の紹介を行いました。
プレゼン後、共感をいただいたお客様には「ねば〜だるま」を購入いただくことができました。
AnimeJapan2018は過去最高の入場者数となり、文京学院大学ブースも多くのお客様に足を止めていただきました。
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東日本大震災 支援プロジェクト 「ブレーメンズ」チャリティグッズ販売
プレゼンテーション発表後、学生のアニメーション作品上映の他、東日本大震災支援プロジェクト「ブレーメンズ」のチャリティグッズを販売しました。
今年は、「楽しみながら商品を購入いただきたい」という学生の思いからオリジナルガチャガチャでの販売も実施。
発表後の短い時間ではありましたが、男女問わず多くの方に商品を手に取ってご覧いただき、今年も多く温かいご支援を賜りました。
たくさんのご支援、誠にありがりがとうございました。
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ブレーメンズのこれまでの活動については
。ニコニコ生放送配信
会期両日、AnimeJapannでの本学の取り組みをより多くの人に知ってもらう為、ニコニコ生放送「文京学院チャンネル」より番組「【文京学院大学 AnimeJapan 2018学生実行委員会 ブースより生中継! 」を生配信致しました。
この配信では、本学ブースを紹介し視聴者に本学の取り組みをPRしました。ブレーメンズの活動紹介や販売の様子、翌日のプレゼンテーション発表の告知など、元気なプレゼンターがブース紹介を行いました。
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2日間の開催期間中、多くの方に本学ブースにお立ち寄りいただきました。
始めは、ばらばらだった学生たちも、本番が近づくに連れ自然と1つのチームとなり、協力してブース出展を成功させることができました。
ご来場いただき誠にありがとうございました。
【関連リンク】
- (外部サイト)
- (外部サイト)
本学は、2018年3月24日(土)・25日(日)に東京ビッグサイトで開催される日本最大級のアニメの祭典「AnimeJapan 2018」メインエリアに出展いたします。( ブース番号:J36 )
本学では2006年から2013年まで「東京国際アニメフェア(TAF)」に継続して出展してまいりました。2014年より2つのアニメイベントが統合され、「AnimeJapan」という名称に変わり、TAFからの出展回数も含め今回で12回目の出展となります。
今年度の出展テーマは、「TRY ANGLE」
今年のテーマ「TRY ANGLE」には、三角形を意味するトライアングルという言葉から、運営班・MD(マーチャンダイジング)班・デザイン班の三つの班が協力し、本産学連携プロジェクトを成功させたいという願いが込められています。
本学のブースでは、アニメーション制作に加え、ブースデザインからマーチャンダイジング企画プレゼンまで学生自ら全てをプロデュースしています。
開催当日は、学生制作によるCGアニメーションの展示、学生作品を元にしたマーチャンダイジングプランのプレゼンテーションのほか、産学連携事業の紹介を予定しております。学生でありがなら企業と連携し、様々な切り口で多種多様な産学連携プロジェクトに挑戦しています。
毎年多くの企業の方にお越しいただき、TAF、AnimeJapanでのプレゼンテーションをきっかけに産学連携事業に発展した案件も多数あります。
これまでの産学連携事業実績については、こちらをご覧ください。
また、プレゼンテーション発表後には、本学の東日本大震災支援プロジェクト「ブレーメンズ」のチャリティグッズを販売致します。
是非、学生が仲間たちと共に諦めずに歩んだ1年間の集大成をご覧下さい。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
【イベントの概要】
名称 | AnimeJapan 2018 |
主催 | 一般社団法人アニメジャパン |
後援 | 一般社団法人日本動画協会 / コミック出版社の会 |
会場 | 東京ビッグサイト 東展示棟 東1~8ホール [パブリックデイ] 会議棟1Fレセプションホール他 [ビジネスデイ] |
パブリックデイ会期期間 |
2018年3月24日(土)・25日(日) |
パブリックデイ開催時間 | 10:00~17:00 ※最終入場16:30 |
入場料 | 2018年1月下旬より販売予定 事前販売 中学生以上:1,800円(税込)/小学生以下:無料 当日券 中学生以上:2,200円(税込)/小学生以下:無料 |
ご来場の際はチケットをご購入くださいますようお願い申し上げます。
チケットの取扱所についてはこちらをご確認ください。(外部サイト)
【関連リンク】
- AnimeJapan 2018 http://www.anime-japan.jp/(外部サイト)
- 文京学院大学Anime Japan2018学生実行委員会 facebookページ
https://www.facebook.com/bunkyo.animejapan(外部サイト)
【出展内容 詳細】
ブース名 | 文京学院大学 |
ブース番号 | J36 |
テーマ |
今年度のテーマは、「 TRY ANGLE 」 トライアングルとは英語で三角形を意味します。 運営班・MD班・デザイン班の三つの班で協力し、活動を成功させたいという願いを込めました。 また、"トライアングル"という単語には「Try」(試みる)と「Angel」(視点・観点)が含まれています。 ・「TRY」 ・「ANGLE」 |
出展内容 |
【学生制作CGアニメーション上映】 本学では前期と後期で開催される「文京コンテンツアワード」「文京CGアニメショー」で、選考を通過した作品を上映します。 このイベントでは学内だけではなくアニメやゲーム、映像業界の関係者をお招きし、学生作品に対してご講評を頂いております。 また、文京コンテンツアワードでは学外の高校生以上の学生作品を募集し、公のコンペティションとして開催しています。 上映プログラム
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【マーチャンダイジング企画プレゼン】 ( 第1回 10:30 ~11:30 第2回 12:30 ~ 13:30 ) 学生によるマーチャンダイジング企画の発表を致します。昨年度からさらに発展した案件や企業から発注頂いた案件などを発表致します。さらに、新たな提案をさせて頂きます。 ■ 株式会社シマーズ様・東海汽船株式会社様との事例
■ 岩槻人形共同組合様との事例
■ 中津川市様・中京学院大学様の事例
■ 株式会社STBヒグチ様との事例
■ 東日本大震災復興支援プロジェクト「ブレーメンズ」ご協賛企業様との事例 東日本大震災復興支援プロジェクトブレーメンズでは、学生デザインのグッズを制作、販売し売上の全てを被災地に寄付する活動をしています。被災地に残る海への恐怖を克服し、もう一度海と向き合ってもらいたいという願いを込め、今年度はブレーメンズ初となる復興支援イベント「根浜グランピア」を、岩手県釜石市にて開催しました。釜石復興の一助となるように、ラグビーW杯に向け「ねば〜だるまプロジェクト」展開中です。 |
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【チャリティグッズ販売】 ( 14:00 ~ 販売開始 ) 東日本大震災復興支援を目的とするプロジェクト「ブレーメンズ」のチャリティグッズを販売します。 ブレーメンズについては 。[関連サイト](外部サイト) (外部サイト) |
本学は、2017年3月25日(土)・26日(日)に東京ビッグサイトで開催される日本最大級のアニメの祭典「AnimeJapan 2017」メインエリアに出展いたします。
( ブース番号:J44 )
本学では2006年から2013年まで「東京国際アニメフェア(TAF)」に継続して出展してまいりました。
2014年より2つのアニメイベントが統合され、「AnimeJapan」という名称に変わり、TAFからの出展回数も含め今回で11回目の出展となります。
今年度の出展テーマは、「ゼロプロ」~ ゼロプロジェクト ~
「ゼロプロ」とは、学生と企業がタッグを組んでゼロから創り上げる産学連携プロジェクトのことです。
本学のブースでは、アニメーション制作に加え、ブースデザインからマーチャンダイジング企画プレゼンまで学生自ら全てをプロデュースしています。
開催当日は、学生制作によるCGアニメーションの展示、学生作品を元にしたマーチャンダイジングプランのプレゼンテーションのほか、産学連携事業の紹介を予定しております。学生でありがなら企業と連携し、様々な切り口で多種多様な産学連携プロジェクトに挑戦しています。
毎年多くの企業の方にお越しいただき、TAF、AnimeJapanでのプレゼンテーションをきっかけに産学連携事業に発展した案件も多数あります。
また、プレゼンテーション発表後には、本学の東日本大震災 遺児支援プロジェクト「ブレーメンズ」のチャリティグッズを販売致します。
是非、学生が仲間たちと共に諦めずに歩んだ1年間の集大成をご覧下さい。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
【イベントの概要】
名称 | AnimeJapan 2017 |
主催 | 一般社団法人アニメジャパン |
後援 | 経済産業省 / 一般社団法人日本動画協会 / コミック出版社の会 |
会場 | 東京ビッグサイト 東展示棟 東1~7ホール [メインエリア] 会議棟1Fレセプションホール [ビジネスエリア] |
メインエリア会期期間 |
2017年3月25日(土)・26日(日) |
メインエリア開催時間 | 10:00~17:00 ※最終入場16:30 |
入場料 | 事前販売 中学生以上:1,800円(税込)/小学生以下:無料 当日券 中学生以上:2,200円(税込)/小学生以下:無料 |
ご来場の際はチケットをご購入くださいますようお願い申し上げます。
チケットの取扱所についてはこちらをご確認ください。(外部サイト)
【関連リンク】
- AnimeJapan 2017 http://www.anime-japan.jp/(外部サイト)
- 文京学院大学Anime Japan2017学生実行委員会 facebookページ
https://www.facebook.com/bunkyo.animejapan(外部サイト)
【出展内容 詳細】
ブース名 | 文京学院大学 |
ブース番号 |
J44 |
テーマ |
今年度のテーマは、「 ゼロプロ 」~ ゼロプロジェクト ~ みなさんは「ゼロ」という数字から何を思い浮かべますか? 大きな一歩へ繋がると確信しています。 |
出展内容 |
【学生制作CGアニメーション上映】本学では前期と後期で開催される「文京コンテンツアワード」「文京CGアニメショー」で、選考を通過した作品を上映します。 このイベントでは学内だけではなくアニメやゲーム、映像業界の関係者をお招きし、学生作品に対してご講評を頂いております。 また、文京コンテンツアワードでは学外の高校生以上の学生作品を募集し、公のコンペティションとして開催しています。 上映プログラム(一部)
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【マーチャンダイジング企画プレゼン】 ( 第1回 10:30 ~11:30 第2回 12:30 ~ 13:30 ) 学生によるマーチャンダイジング企画の発表を致します。昨年度からさらに発展した案件や企業から発注頂いた案件などを発表致します。さらに、新たな提案をさせて頂きます。 ■ 株式会社シマーズ様・東海汽船株式会社様との事例
■ 岩槻人形共同組合様との事例
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【チャリティグッズ販売】 ( 14:00 ~ 販売開始 ) 東日本大震災で被災した子どもたちへの学資支援を目的とするプロジェクト「ブレーメンズ」のチャリティグッズを販売します。 ブレーメンズについては 。[関連サイト](外部サイト) ブレーメンズfacebookページ (外部サイト) |
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2017年3月25日(土)・26日(日)の2日間、東京ビッグサイトにて開催された国内最大級のアニメの祭典「AnimeJapan2017」に出展いたしました。
本学では2006年から「東京国際アニメフェア(TAF)」、2014年からは「AnimeJapan」に継続して出展し、今回で11回目の出展となりました。
今回のテーマは
「ゼロプロ」~ ゼロプロジェクト ~
学生と企業がタッグを組み、ゼロから作り上げたプロジェクトに挑戦し、その集大成をAnimeJapanという大きな舞台で発表致しました。
マーチャンダイジング企画プレゼン発表
ビジネスを目的とした来場者に向けて、産学連携事業の実績発表のほか、本学ブースのメインプログラムの1つである、マーチャンダイジングプランのプレゼンテーションを行いました。
今年は伊豆大島班・伝統工芸班・ブレーメンズの3組のグループがプロジェクトの1年間の取り組みを発表。
伊豆大島班と伝統工芸班は、「きれい」や「かわいい」といった感想をいただけるものを完成・実現させ、
苦労話も交えながら、自信を持った発表となりました。
本学の東日本大震災 支援プロジェクトの1つであるブレーメンズは1年間の活動報告をし、企業の方へ協賛の呼びかけや
来年度検討しているプロジェクトについても発表しました。
会場が賑わう中、学生の懸命な発表の声に、アニメ作品を楽しみに来場された方も足を止め、発表に耳を傾けて下さいました。
発表後は、企業の方から貴重なアドバイスや商談に繋がるようなお話しをいただき、来年度の新しいステップアップとなりました。
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東日本大震災 支援プロジェクト 「ブレーメンズ」チャリティグッズ販売
プレゼンテーション発表後、学生のアニメーション作品上映の他、東日本大震災 支援プロジェクト「ブレーメンズ」のチャリティグッズを販売しました。
タンブラーや缶バッチなどの定番グッズの販売はもちろんのこと、新商品として学生が新たに商品開発をした下敷きやカードホルダー・レターセットなどを販売。グッズのバラエティも豊富になりました。
今回はグッズの量が増えていたことで以前から課題となっていた商品のディスプレイを検討。商品がより良く見えるように工夫をし、多くの方の目にとまるように模索致しました。
その努力が実り、昨年より多くの方に商品を手にとっていただくことができました。
発表後の短い時間ではありましたが、国内のみならず海外からの来場者の方にたくさん商品をお手にとっていただき、昨年より多く温かいご支援を賜りました。
たくさんのご支援、誠にありがりがとうございました。
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ブレーメンズのこれまでの活動については
。ニコニコ生放送配信
会期両日、AnimeJapannでの本学の取り組みをより多くの人に知ってもらう為、ニコニコ生放送「文京学院チャンネル」より番組「【文京学院大学 Anime Japan 2017学生実行委員会 ブースより生中継! 」を生配信致しました。
1日目25日(土)は本学ブースを紹介し視聴者に本学の取り組みをPRしました。ブレーメンズの活動紹介や販売の様子、翌日のプレゼンテーション発表の告知など、元気なプレゼンターがブース紹介を行いました。
2日目26日(日)は会期最後のプレゼンテーション発表を生配信。生放送ならではのトラブルもありましたが、たくさんの方にご視聴いただきました。
2日間の開催期間中、多くの方に本学ブースにお立ち寄りいただきました。
これらの成果が出るまでには多くの困難がありましたが、諦めずに最後まで取り組み、
ひと周り成長することができました。
ご来場いただき誠にありがとうございました。
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