コンテンツ多言語知財化
センター

ニュース

ASIAGRAPH 2011 in Tokyo 開催報告

2011.11.07

AG2011_01.jpg

2011年10月20日(木)から22日(土)の3日間、日本科学未来館にてASIAGRAPH 2011 in Tokyo が開催されました。

 

当センター長 喜多見 康教授が代表を務めるCGアートギャラリーでは、アジア各国の優秀なCG作家と作品を紹介し、本年度も大変多くの皆様にご鑑賞いただきました。

 

公募展示部門では、本年度で5回目となる静止画・動画のCG作品公募に加え、株式会社カプコンによる「ロックマンアワード2011」と、株式会社虎の穴による「虎穴賞」を新設し、アジア固有の価値観とニーズをより強く反映した作品展示となりました。

 

本年度も多数のメディアより取材を受けるなど、大盛況のうちに終了いたしました。

ご来場いただき、誠にありがとうございました。

 

[関連リンク]

ASIAGRAPH (外部サイト)