第3回「新・文明の旅」 訪問国レポート

2017年3月14日~24日まで実施中の『第3回「新・文明の旅」プログラム』訪問国レポートです。

第3回「新・文明の旅」訪問国事前レポート|文京学院大学

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2017年3月21日 ナボイ劇場を建築した日本人

2017年3月24日 [ カテゴリ:トピックス ]

 
■2017年3月21日
 
 今回の旅も後半戦ですが、めずらしく冷たい雨がしとしとと降っています。本日は、歴史博物館で中央アジア、特にウズベキスタンの歴史や現代社会の発展の様子について学ぶ予定です。朝の9時過ぎに入館しましたが、どうやら私たちが一番乗りのようです。大理石でできた吹き抜けのエントランスを通り、紀元前の恐竜時代から見学が始まります。何とここ中央アジアには、恐竜の足跡の隣に人類の足跡が並んだ層が発見されたそうです。
 
 
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 ここシルクロードの地はさすがに歴史が深く、アレクサンダー大王の時代からティムールの時代まで、そしてゾロアスター教や、仏教、イスラム教の文化が重層的に重なりあって歴史が織りなされています。最後に、先日亡くなったカリモフ大統領の外交の足跡が何枚ものパネルで展示されており、彼がどれだけ国民に愛されていた人物なのかが分かります。その後、新しい大統領になり、ウズベキスタンの政治や経済も少しずつ変わっていくのかもしれません。
 
 
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 その後、歩いて「ナボイ劇場」を見学に行きました。この建物はバレエやオペラが上演される旧ソ連時代の劇場で、建築には多くの日本人抑留者が携わっています。当時の人々は日本人の勤勉さと技術の正確さに驚かされたと言います。その証拠に、かつて大地震が起きた際、周囲の建築物が崩壊する中で、この劇場だけは無事だったとのことです。壁の一部に、日本人が建築したという旨のプレートが掲げられており、ちょっと誇らしい気持ちになりました。
 
 
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 さて、学生のみなさんにクイズです。世界には「二重内陸国」と呼ばれる国が2つあるそうです。一つはウズベキスタン。もう一つの国は?そもそもそれは何のことでしょうか?そして経済面への影響は?
 
 
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