第3回「新・文明の旅」現地リポート

2018年3月13日~22日 カザフスタンとウズベキスタンを派遣学生17名が訪問し、現地の学生と交流

「新・文明の旅」プログラム 2018|文京学院大学

20180318 サマルカンド 午後

2018年3月18日 [ カテゴリ: ]

20180318_027_450.jpg

 午前に引き続き、午後も世界遺産を2つ巡りました。大統領がサマルカンドに来ていたことにより時間の都合上1つは立ち寄ることが出来ませんでした。訪れることが出来た世界遺産の1つは「アフラシャブの丘」です。

20180318_028_450.jpg

20180318_029_450.jpg

20180318_030_450.jpg

 そこは、草原と空の境が見えるほど高い丘でした。東京のビルと人しか見えない騒がしい場所とは大違いで緑に覆われ、風に包まれ清々しい気分になりました。みんなと歩いていると直径20センチ程の穴が見えてきました。おそらく前しか見ていないとつまずいてしまうような穴です。これは昔ネズミか蛇の巣だったようです。今は高い丘がある自然豊かな場所。という風に見えましたが紀元前7世紀から13世紀まではとても立派な街があり、当時はお寺などもあったようです。この「アフラシャブ」という名前は、私達が移動で使った新幹線の名前にもなっている程有名な所だとガイドさんに教えて頂きました。

20180318_031_450.jpg

20180318_032_450.jpg

 2つ目に巡った世界遺産は「シャーヒ・ズィンダ廟」です。イスラム教を伝えにきた預言者クサムイブンアボースの従兄弟が眠るお墓がある場所です。中央アジアの中で最も神聖な場所と呼ばれる程有名な所です。サマルカンドブルーが輝く美しい外観でした。

20180318_033_450.jpg

20180318_034_450.jpg

20180318_035_450.jpg

中にはコーランというお祈りを聞ける場所があり、私達も参加できたので初めてコーランを聞きました。椅子に座れる人は座り、椅子が空いてなく立ってた人はしゃがむよう指示されました。言葉を理解することは難しかったですが、周りの方を見て手の動かし方を見よう見まねで真似してみました(手で顔を洗うような動き)。後でガイドさんにその手の動かし方の意味を聞くと何か願い事や欲しいものを祈り、それを受け取りました。というような意味をもつ、いう風に教えて頂きました。ここの建築に使われてるタイルは1つ1つ貼って作られており、長く見ていても全く飽きない程の美しさでした。

20180318_036_450.jpg

20180318_037_450.jpg

20180318_038_450.jpg

20180318_039_450.jpg

 明日は自己紹介発表、プレゼンの発表があるのでしっかり寝て明日に備えたいと思います。

保険医療技術学部 山田 蓮