「新・文明の旅+」渡航レポート

2019年9月1日~10日実施のラトビア、リトアニアへの渡航レポートです。

第2回「新・文明の旅プラス」|文京学院大学

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交流プログラム 5日目(9/5)

2019年9月 6日 [ カテゴリ:トピックス ]

2019年9月5日午前

 

 4日間お世話になったラトビアのホテル(Clarion Collection Hotel Valdemars)をあとにし、リトアニアへ出発です。陸路の途中では、ラトビアからリトアニアへ国境を越えるという経験を初めてしました。島国である日本では絶対に経験できないことなので楽しみにしていましたが、予想していたのとは異なりチェックなどもなく一瞬で国境を通り過ぎました。国境を越えると辺り一面に広大な畑が広がりはじめました。リトアニアはラトビアとは違い林があまりなく、畑が多いことから農業が主な産業なのだろうと気づきました。放牧地には牛や鹿がエサを食べていたり、畑には黄色い菜の花が咲いていました。ガイドさん曰く、その菜の花から採れる種の油(菜種油)は大きな産業だということでした。

 

 ラトビアから2時間ほどで、リトアニアの都市郊外にある十字架の丘に到着しました。ここは世界無形文化遺産にも登録されており、リトアニアを象徴する場所です。十字架の丘の十字架は、ソ連時代に破壊されましたが、約40年前から誰ともなく再び一本ずつ立てられ始めたそうです。色々な説はあるようですが、誰がいつ十字架を置き始めたのかは明確には分かっていません。十字架の丘までの一本道を歩いていくと、近づくにつれ写真で見ていたよりも十字架の数が多く、まさに丘を埋め尽くすようでした。

 

 遠くから眺めても、広大な畑の中にある十字架の丘はとても綺麗で、神聖な場所だと感じました。私たちも文京学院大学の学生代表として、平和を願い十字架を置いてきました。いつかまたリトアニアに来たときに、私たちの十字架を見つけにこようと思います。丘に登り、風が吹くと、沢山の十字架がぶつかり合い軽やかな音が聞こえ、とても素敵な時間を過ごせました。その後、リトアニア北部の都市シャウレイで昼食や市内見学をしました。

(経営学部2年清水夏弥)

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2019年9月5日 午後

 

 リトアニアのシャウレイでは、マーケットが開かれており、多くの人々が市内で買い物をしていました。フリーマーケットのようになっており、現地の方の生活を垣間見たように感じました。私はそこから少し離れたショッピングモールの中の「saya Asian fashion」という店で昼食をとりました。白米にサーモンが乗っているフレンチ風の日本料理を注文しました。出されたのは割り箸で袋には日本語で「竹の香り」と書かれており、意外な所での日本語との遭遇に驚きました。料理の見た目は日本料理の見た目をフレンチ風にしたようでした。白米が楕円形だったので日本の米を使っているのではないかと思います。サーモンにはワサビもついており日本らしさを感じました。現地の方も店内で食事を取っていたので、アジア料理は広くリトアニアでも受け入れられているのだと感じました。一緒に頼んだ「milk & ice cream smoothie」はとても甘くて私には飲みきることが出来ませんでした。ラトビアでも感じましたが、こちらは甘い飲み物が多いようです。

 

 18:00頃、カウナスの「Best Baltic Kaunas」というホテルに着きました。ここでは2泊する予定です。到着30分後、1つの部屋に集まり明日のヴィタウタス・マグヌス大学でのプレゼンテーションに向けて1時間ほど練習をしました。難しい日本語をわかりやすく変えたり、発表を終えたラトビアチームに発表を聞いてもらい最終確認をしました。明日の本番では現地の学生に上手に説明できるよう頑張ります。

                                      (経営学部2年 岡天音)

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