第二弾「新・文明の旅」現地リポート

2015年3月4日~3月20日迄、各学部から選抜された学生がポーランド、リトアニア、ラトビアを訪問

第二弾「新・文明の旅」現地リポート|文京学院大学

20150315 リガ一日目

2015年3月15日 [ カテゴリ:トピックス ]

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 今日は9時45分という、ゆったりとした集合時間でした。朝早くに起きて、散歩したメンバーもいたようです。10時出発のバスに合わせて現地の学生が何人か迎えにきてくれました。本日の最初の目的地であるラトビア戦争記念館にいきました。現地の学生がガイドを務めてくれることになりました。そこには古い時代から近代の世界大戦や前後の独立にまつわる様々な展示がありました。その中で、やはり私たちの関心が集まるのは、世界大戦と独立にまつわる展示でした。当時の武器や基地の様子を映した映像や、兵士のヒエラルキーを示すバッチなど、多くの資料を目にすることができました。各展示の紹介文を細かく見ていくと、「Japan」の文字もたびたび見つかりました。解説文のほとんどはラトビア語で書かれているため、分からない部分は現地の学生の助けを借りながら理解を深めました。その中で学生同士の会話が生まれたり、お互いの理解が深まったりしました。
 午後から夜にかけて、かなり長い自由時間が設けられました。今日からホームステイの学生もいたり、各自でお土産を買う人もいれば、ラトビアの大学生と交流を深める人もいました。
 

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 ラトビアでの生活は2日目ですが、ラトビアの人々にとってはロシアの存在感が非常に強いのではないかと感じることがありました。例えば、街中に多くのロシア語表記があります。中にはロシア語をきちんと習っていなくともロシア語を話したり書いたりすることができたり、意味を理解できる人がたくさんいるそうです。その理由は、幼い頃にロシア語の会話がたくさん聞こえてきていたからだそうです。また、戦争記念館に行った際にも、昔も現在もロシアからの脅威が少なからず存在していたことを学びました。また、人々は少なからずロシアの存在を恐れているということを、ラトビアの大学生から聞きました。改めて日本がいかに安全な国なのかを実感しました。(木村太郎・伊藤日奈子)

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コメント(1)

木村学2015年3月19日 17:27

学生のみなさん
戦争という一つのテーマで、ラトビアの歴史の概要が分かってしまうというのも恐ろしいことですね。隣国との関係など、帰国後も関心を持って学習につなげてください。最後のラトビア大学との交流、頑張ってください!

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