第一弾「新・文明の旅」現地リポート

2012年2月29日~3月16日迄、各学部から選抜された17名の学生がトルコ・ブルガリア・ルーマニアを訪問

「新・文明の旅」プログラム 2012 三カ国訪問ブログ|文京学院大学

学生報告⑨

2012年3月13日 [ カテゴリ:イベント ]

保健医療の観点から感じたこと

 

私は、アンカラ大学のイペキ・オズテウルさんの家に、3日間ホームステイさせて頂きました。その間彼女は、たくさんの素敵な場所を案内してくれました。とても親切にしていただき、本当に感謝しています。

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私は現在、保健医療技術学部の臨床検査学科に属しており、将来は臨床検査技師として、また国際人として現場で活躍するという夢をもっています。そのため「新・文明の旅」の授業では、1年間、トルコ・ブルガリア・ルーマニアそして日本の医療事情に目を向けてきました。私はこの旅の17日間で、自らおこなう予定の「個人プレゼンテーション」における大きなテーマであるAIDSについて、何らかアクションを起こしたいと考えてきました。そしてそのことをイペキさんに話してみると、彼女は快くトルコのAIDS事情について教えてくれました。私はそのことを何か形に残したいと思い、彼女とともにAIDSに関するポスターを一緒に作成することにしました。

 

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始めのうちは、ポスターに感染経路の説明を書く予定でしたが、印象に残るものにしたいと強く思うようになり、実際には「私はAIDSです。私を抱きしめて下さい。HIVウイルスは、ハグ・キス・おふろ・歯ブラシ・トイレではうつりません」と日本語、英語、そしてトルコ語で書くことにしました。十分な時間が取れなかったので、ポスターの絵は、私が日本に帰ってから書くということにしました。ポスターが完成したら、メールで彼女に写真を送ると約束しました。

ソフィア大②.JPG

 

 

 

 

 

 

今回トルコで作成したポスターは、本学構内に掲示したいと考えています。今後はブルガリアやルーマニア両国においても、同様のポスター作成を試みていきたいと考えております。_DSC6412.png

 

報告者:五来 美里(保健医療技術学部臨床検査学科)

コメント(7)

保健医療技術学部 教務 星野2012年3月14日 17:17

五来さん、お元気でしょうか。

臨床検査学科で医療を学んでいる五来さんならではのテーマ選定かと思います。

臨床検査技師は医療の国際化に貢献できる職種です。
今回のプログラムが、五来さんの「国際人として現場で活躍するという夢」へのきっかけになってくれれば嬉しいです。

臨床検査学科は、唯一「ふじみ野キャンパス」と「本郷キャンパス」の2キャンパスに所属する学科です。
五来さんの今後の活動が、両キャンパスをつなぐ架け橋となることを願います。


P.S.
3/17に4年生が卒業式を迎えます。
ついに3期生もプロの医療人として旅立ちます。

星野

保健医療技術学部、教務グループ、池之谷珠美2012年3月14日 18:28

ブログ記事を読ませていただきました。
充実した旅を過ごされているようで良かったです。
帰国後のポスターを楽しみにしています。
あと少し頑張ってください。


池之谷

Aki nak 2012年3月14日 22:41

Hi Miss Gorai,

I'm proud of you!
Do your best & have fun:)

Best,
aki

小池 盛雄2012年3月15日 13:22

五来さん
元気そうで何よりです。
出発前にもう少しAIDSについて話をしてあげておけばよかったと思っていましたが、十分に意思の疎通・理解ができているようで安心しました。貴重な体験をもとに更に発展することを期待しています。

ふじみ野 徳屋2012年3月15日 17:59

五来さん、こんにちは。
充実した日々を過ごしているようですね。今回の旅があなたの将来に大きな力となることでしょう。これからの活動を期待しています。

関 貴行2012年3月16日 11:11

五来よ
 記事を読ませてもらいました。充実した日々を送っている様子で安心しましたし、何よりあなたが遠い土地で大活躍していることを誇りに感じています。
 余すところなくエンジョイしてきてください!そして次に会った際には私にも体験談を聞かせてください。

P.S.4月からはいきなり病理の集中実習が始まりますが…2年生で勉強したこと、忘れてませんか!?

山下 和宏2012年3月17日 00:26

遅いコメントになってしまい、申し訳ございません。
帰国後にコメントすることお許しを。

ご報告ありがとうございます。
五来さんの情熱が伝わったみたいですね。
いろいろお話聞かせてください。
お疲れ様でした。