「新・文明の旅」プログラム 視察リポート

15年にわたる壮大なプロジェクトがいよいよ始動。第1回訪問国を教職員が事前視察してきました

「新・文明の旅」プログラム 事前視察ブログ|文京学院大学

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A trip to Rila Monastery

2011年3月 2日 [ カテゴリ:イベント ]

The Rila Monastery is a UNESCO World Heritage Site. It is an important holy place for people who are Bulgarian Orthodox. However, throughout history, the monastery helped preserve Bulgarian culture and educate people. Today about 10 monks live there.

When we left the hotel at about 9:00 am, it was 0 degrees and a cold wind was blowing. A light snow was falling. It takes about 2 hours to Rila Monastery from Sofia so we were happy that the bus was warm and cozy.

On the way to the monastery, we stopped in a small town where there is an unusual sight. It is a popular place with cranes. They build their nests on the top of the chimeneas of the houses. Our wonderful guide Ele said that in June you can baby cranes peeping their heads out over the top of the nests.

The road to Rila Monastery is narrow and winds in between steep mountains. The forest floor was covered with white snow. At times, we could see huge rocks sticking out of the face of the mountains.

The monastery is very isolated. It is in the middle of the mountains, surrounded by tall thin pine trees. From the outside, you only see very thick stone walls. When you cross through the entrance, a beautiful scene opens in front of you. In the middle of a large courtyard there is a church and a tall brick tower. The front of the church is covered with brightly colored paintings. The paintings illustrate stories from the Bible.

The courtyard is surrounded by the monks’ rooms. These buildings make a square shape. They have 4 floors and are painted white. The whiteness of the buildings frames the colorful church in the center. It is a calming and peaceful sight.

by Gilner

ソフィア大学 福井レポート

2011年3月 2日 [ カテゴリ:イベント ]

ブルガリア到着当日は、3月のババという祝日にあたり、休日であった。ソフィア大学は22学部、2万人以上の学生を有するブルガリア第一の大学である。日本・中国学科がひとつになっている。アントンアンドレエフ先生が日本齬学科を総括している。学生同士のコミュニケーションとしてSKYPE、TWITTERを用いることができる。ソフィア大学からの提案としては何かの発表を双方で日本語で発表を頂きたいとのことであった。ブルガリアの文化か・歴史、今のブリガリアについての勉強、学生同士の思い込んでいることの意見交換を行って欲しいとの要望であった。日本の学生にはブルガリアの文化について学んでほしいと考えている。ホームステイについて受け入れても良いかとの質問には数人の学生から手が挙がった。これは見ている私にもぐっときた。先方からは、今後の窓口は国際交流部門が行うことを伺った。学生からの日本学生に対する質問では、日本の生活について、ゲームや漫画のこと、趣味、スポーツ、日本の自然について知りたいとのことであった。ブルガリアの半分の学生は留学するという事実に愕然とさせられた。今回ガイドをしてくださった、エリさんからの情報では、ソフィア大学は、創価大学、上智大学と関係を持っているようであった。2年生の学生が勉強していた日本の小学生位のテキストや勉強している眼の輝きは、日本ではあまりみられないものであるかもしれない。日本人の先生と日本人のアシスタントの方の熱意も伝わってきた。残念ながら学長や国際交流部門の方とはお会いできなかった。

感じたこと 福井レポート

2011年3月 2日 [ カテゴリ:イベント ]

2箇所の訪問で感じたこと、学生にとって大事なことは、やはり日本や日本人としての意識の高さ、チェレンジ精神、クリエイティブな発想が大事であることは間 違いないが、どのような日程であっても、体力がないと難しいと感じた。インフルエンザの時期でもあるし、移動が長いこと、寒く乾燥していることは体力の無い学生は、体力をつけて行く必要がある。

アンカラ大学 福井レポート

2011年3月 2日 [ カテゴリ:イベント ]

月から6月で1年間のカリキュラムが組まれている。学生寮は大学内にいくつかあるが、空いているのは7~8月しか無いとのこと。2月~3月にかけては周囲 の宿泊施設にもトルコ人学生が多くいるため、施設の確保は困難であろうという、寮の責任者からの言葉を頂く。大学内の寮は夏であると開放する寮が順番に決まっていて毎年変わるそうである。そのときにも補習を行うトルコ人学生もいる。大学内レストランは昼食のみで学生寮においては、共同キッチンがあり朝食、夕食はそこでつくることができる。寮費はトイレ風呂付きのものが650トルコリラ、標準的なトイレ風呂共同のものが310トルコリラである。インターネットはすべての寮において無線LANで可能である。パスワードは大学に申請する許可制となっている。アンカラ大学では漢字の授業はネット利用をすることで、やはり書く文化から打つ文化に変化していることに対応している。テレビ会議着のできる施設は、いくつもあるキャンパスの打ち合わせアンカラ市外にある新しいキャンパスではあるが、バスで移動する必要がある。テキメン先生のいらっしゃる施設には無いとのこと。同僚の杉山先生、俣野先生両先生は一見して優秀な印象で非常に協力的でもある。コーディネートをしてくださることやわからないことは何でもお聞き下さいととてもありがたい言葉を頂いた。トルコでは、親切な国民性であるため、どんなことが起こっても何とかなりますよ。と力強いお言葉を頂く。学生間交流はお互いに勉強になるし、観光への同行にも問題ないと思う と言われた。このお二人の日本人先生は、大きな鍵となると思う。学生さんの興味対象をお聞きするなかでわかったことは、剣道をやっている学生がいること、日本文学に興味がある学生さん、武道に興味がある学生さん、JPOP(コブクロが好きという言葉も聞かれました)、演歌(梶芽衣子と出て野口先生しかわからず、私も微かな記憶)、琴、茶道をやっている人もいた。日本語学生会会長アセさん、副会長エダさん(現在3年生であるため来年のプロジェクトには関係 してくるかもしれません)。またホームステイの申し出は非常に多く、寮は条件からも難しく、こちらの方がはるかに本学学生には都合が良いと感じた。アンカラ大学学生とカッパドキアに仮にいくとしたら、日帰りもできないことは無いとのこと。カッパドキアは風景のみではなく歴史的にも重要な地点であるため行く 場所としては良いと思うと言われた(杉山先生)。アンカラ大学が関係している日本の大学は東京外大、お茶の水女子大、創価大学である。またアンカラ大学の中にある語学専門学校にはトルコ語修得のための日本人短期留学もいるとのこと。2月から3月は学生の試験期間にはあたらないとも教えてくださった。杉山先生、マタノ先生から、トルコにくる際に注意すべき一般事項としては、まず防寒対策、90%の国民がイスラム教であるため、豚肉の飲食、露出度の高い服装(冬だから大丈夫かとも)、トイレにはトイレットペーパーが無いことが多いため持ち歩くこと、モスクを見学するのであればスカーフ持参が良いが、なくてもなんとかなる。アタチュルクという人物については、建国の父であることから、調べておいて欲しいとのこと。またSKYPEを使う時間帯としては、日本の火曜日6限でトルコも都合が良いと教えて下さった。
たまたま当日、奨学金を得るため(留学目的が多いらしい)の試験があったそうだが、杉山先生は「勉強していない」と仰ったが、学生の知的レベルは高そうな印象をうけた。私自身もそうであるが、日本人としてのアイデンディティの確立には海外に行くことの意義が高いと思う。ただ、ここで交流を円滑にする為には、学生同士のコミュニケーションをなるべく早期に図り、問題意識が、新文明の旅に参加したことで高まったという感想を後から聞くのではなく、参加する学生のメンタリティに早く訴えないと交流になるかなという危惧を感じた。学長との面会をさせて頂いて人間の大きさと存在感を感じた。アンカラ大学の歴史や成りたちにつちて詳しく伺い、次回の訪日では三笠宮様にも面会する予定だと伺った。本学にもきて頂けるとの約束を得て野口先生の笑顔も一入であった。その後、学部長との面会も実現した。アンカラ大学の歴史や言語歴史地理学科の成りたちについて伺い、トルコにおけるこの大学の大きさを強く感じさせられた。アンカラ大学はトルコの代表大学であることが十分わかった。この大学との関係性は本学にとっても重要なものとなると確信した。

Skypeによるビデオ通話

2011年3月 2日 [ カテゴリ:イベント ]

ブルガリア・日本間でSkypeによるビデオ通話に成功いたしました。

 

 

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ホテルにある無線LANを使い、大きな遅延もなく、高品質の音声と映像が送受信できました。

みなさんの元気な姿を見ることができて一安心です。

ドーバル・デン(こんにちは) 野口レポート その3

2011年3月 2日 [ カテゴリ:イベント ]

アンカラ大学のあらゆる面での大きさには少々圧倒されましたが、テキメン先生のご支援と学生の友好的な姿勢でそれを乗り越えることができました。
先生、学生に別れを告げて、イスタンブールへ陸路で高速道路を使い一気に進みました。途中は1000メートルを超す山岳地帯もありました。(アンカラの標高は800メートルほど)その周辺の風景は雪がそれほど深いようではありませんでした。大きな街に、立ち寄ることはありませんでした。高速道路は整備が行き届き、ほとんど雪はありませんでした。予定通り6時間ほどで、イスタンブールに到着し、トルコという国の大きさを実感できました。イスタンブールは、1300万以上の人口があると聞いています。大都会でした。また、ライトアップされた聖ソフィア寺院や、ブルーモスクも眺めることができました。
3日目に入りました。
次の訪問大学も、アンカラ大学と同様、国を代表する大学、ソフィア大学です。インターネットによるメール情報だけが頼りの視察となりました。
イスタンブールから、1時間ほどのフライトで無事ソフィアの空港に着くと、ガイドのエレノラさんが迎えてくれました。今回もラッキーなことに彼女がアンカラ大学の研究生で、アントン教授の指導を受けているとわかりました。彼女の提案で市内の見学をして午後の2時に日本語学科にアントン教授を訪れることとなりました。
ソフィアの街のスタッフに共通した印象は「ヨーロッパだな-」と、「寒さが厳しい」というものです。気温はマイナス2度ほどでしたが、石の建物・石畳の街は我々には、より厳しい寒さを感じさせています。

 

 

 

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昼食後、ソフィア大学日本語学科に向かいました。大学建物の入り口で学科長のステファノフ教授、アントン教授が我々を迎えてくださいました。また、ラッキーなことに日本語学科の日本人講師飯尾先生(若い男性の先生)、指導助手武田先生(若い女性の先生)を紹介していただきました。


研究室に案内され、挨拶を終えるとアントン教授から「プロジェクトが目指すものは何か?」「学生に何を求めるのか?」「学生との個人的な交流ではどの程度自由度を認めていくのか?」等の質問が投げかけられました。説明に少し時間はかかりましたが、RECプロジェクトへの理解が進み、協力していただけることを確認させていただきました。
その後に飯尾先生と武田先生の日本語授業の参観をさせていただきました。飯尾先生の教室には20名ほどの学生(1,2年生)が学んでいて、本学の紹介やRECプロジェクトの紹介をさせていただきました。学生からは、「大学にある20年前の本・雑誌からの情報でなく、今の日本人学生の様子が知りたい」とか、「今の日本の音楽に興味があります」等の返事をいただき、「(本学学生の)ホームステイを引き受けてくださいますか?」との質問にも1/3ほどの学生が「はい」と、手をあげてくれました。


次に、武田先生の4年生3名の授業が行われている教室を訪れて、学生と話をすることができました。4年生になると日本語のレベルは我々下見スタッフと問題なくコミュニケーションが成り立ちました。この春から大阪大学に留学する学生もいました。


参観後のアントン教授との話では、「すべての学生は英語でのコミュニケーションは問題なくできるが、日本語での交流がお互いのためになるでしょう」とのご意見をいただきました。また、スレファノフ教授からは「スカイプでの交流がこれから役に立つでしょう」との話をいただきました。
先生方の入り口まで送っていただき、これから旅を気をつけてと温かいお言葉をいただきました。
明日は、福井先生は帰国のたびに、ギルナー先生、片岡さんがリラの僧院に、野口、徳岡さんが第12高等学校、日本大使館に出かけます。

ブルガリアのホテルからの景色

2011年3月 2日 [ カテゴリ:イベント ]

ホテルから見たソフィアの街並みです。

 

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石畳の道路で車で走っていてもすごく揺れます。日本も車が多くて路駐が多いですが、こちらもすごく多く感じます。歩行者も信号無視も多くて見ているこちらがドキドキしてしまいます。

 

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by Toku

Sofia University Visit

2011年3月 2日 [ カテゴリ:イベント ]

We landed in Sofia at about 10:00 am on a cold, wet, and cloudy Tuesday. It was about -2 degrees -  a big change from the day before in Ankara and Istanbul.

We were greeted by the bright smile and bubbly character of our guide Ele. Ele is a graduate student at Sofia University and she has studied the history of Sofia. She has been a wonderful guide. She is full of information and speaks Japanese fluently.

We got on the bus and Ele took us to see some of the historic places in town. Even though the weather was bad, the city was bustling with cars, buses, trams, and walkers. We enjoyed walking around among the big stone buildings, statues, and beautiful churches.

After lunch, we visited the university. First, we spoke with Prof Stefanov and Prof Anton. They are looking forward to your visit. They introduced us to a group of second-year students. The students said they are interested in learning about your lives: What kind of sports do you like? What is university life like in Japan? Many of them are hoping to be home stay families when you come.

We were impressed with the students’ Japanese ability. In fact, they can speak Bulgarian, Japanese, English and at least one other language. Very impressive!

by Gilner