「新・文明の旅」プログラム 視察リポート

15年にわたる壮大なプロジェクトがいよいよ始動。第1回訪問国を教職員が事前視察してきました

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ブーナ ズィア(「こんにちは」) 野口レポート その7

2011年3月 6日 [ カテゴリ:イベント ]

3月5日 今日は最終訪問国ルーマニアへの移動日となります。

朝、宿泊先のドナウ川を挟んでルーマニアと国境を接するルセの街をエリーさんのガイドで案内していただきました。この町は人口20万ほどのブルガリア第4の都市です。ここは、「バルカンではなくヨーロッパに属する町」と呼ばれ14世紀から始まるオスマン帝国の支配時代に商工業が繁栄したこともあり、古い、由緒ある建物を中心とした町並みが残っています。また、各通りには街路樹が植えてあり、春からはさらにすばらしい雰囲気となるような感じを受けました。

 

 

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途中、聖トロイツァ大聖堂に立ち寄り、日曜日のミサが行われている時に出くわして、ブルガリア正教会の雰囲気を味わうことができました。

 

 

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市内見学を終え、ドナウ川にかかるフレンドシップ・ブリッジ橋を渡り、国境を越えてルーマニア側のガソリンスタンドに向かいました。

 

 

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国境ではパスポートチェックに少々時間がかかりましたが、全員が無事ルーマニアに入国することができました。ここで、ブルガリアガイド、ソフィア大学の日本語講師のエリーさんと別れ、ルーマニアのガイド、カティーさんと交代します。

 

しかし、携帯電話の番号違いで、時間の確認、変更をすることができず、少々時間がかかってしまいました。

ようやっと連絡がつき、国境の町ギュルギュウのレストランで待ち合わせることになりました。このレストランでは、ブルガリア語、英語が通じず、メニューもルーマニア語となってしまったため、いろいろな試みでメニューを読み取ろうと、ウェイターとやりとりをしました。しかし、うまくいかず結局ルーマニアガイドのカティーさんの到着を待つことになりました。(言葉、通貨が変わることは思ったより大きな問題でした。)

 

同ガイドの到着で無事食事を済ませることができました。ブカレスト空港でのチェックインの時間がぎりぎりとなり、ブカレスト市内は車の中からの見学となりました。首都ブカレストは人口約200万の大都会で、交通量が激しく、人通りも賑やかでした。途中、車の中から国民の館(チャウセスク大統領時代の巨大建築群)も見ることができました。

 

 

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無事、チェックインに間に合い、最終目的地ルーマニアのヤシに向かいました。約1時間のフライトで、無事ヤシ空港に到着し、暗くなった市内をホテルに向かいました。

 

 

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