イベント一覧
五街道ウォーク2020第一回下見報告(8/19〜8/22)
長野県諏訪市3班活動報告(8/20 〜8/21)
日付:8月20日・8月21日
行程:1日目公園立石→温泉寺→片倉館→そば処秋月本店→諏訪大社上社本宮→ 諏訪市博物館→諏訪市文化センター
2日目諏訪護国神社→信州諏訪そば打ち道場→諏訪湖探検ダックツアー→ 八ヶ岳美術館→御射山神社→甲府商工会議場
こんにちは!五街道ウォーク実行委員会保健医療技術学部1年大橋です。
第一回下見一日目は雨天だったので雨天時の道の状況などを確認することなどができ、晴天だった場合に比べより本番の時に活かせる下見なったのではないかと思います。
△そば処秋月本店
そば処秋月本店では蕎麦だけでなく定食なども充実してます。お店自慢の「みそ天丼」も有名です。本番の時には私も食べるのが楽しみです!
△立石公園
この立石公園は誰もが知っている「君の名は。」の舞台となった場所です。公園からも近くにある展望台からも諏訪湖周辺を一望できる眺めがとても爽快です。男女ペアになり「君の名は。」を再現してみるのもいいかもしれませんね!
△諏訪大社上社本宮
日本最古の神社の一つでもあり、国の重要文化財に指定されている貴重な建造物が見学することができとても趣ある場所です。さらに、周りは木に囲まれているので自然を存分に感じることもできます。
△神宮寺足湯
ここでは諏訪市の歴史・信仰・自然を学べることができ旅のおさらいとしても最適です。博物館の敷地の中には足湯もあり旅の疲れた足を休ませることもできます。実際に体験しましたが、かなり熱く驚きました。上諏訪の源泉がどれくらい熱いか体験するのもいいですね。
下見二日目は、ワゴン車移動ということもあり歩行で行くには難しいような森の中にある場所の観光もできました。
△信州諏訪そば打ち道場(体験)
蕎麦粉8・小麦粉2の二八蕎麦のそば打ち体験をしました。講師の方によると二八蕎麦が、一番喉越し良く食べられるのだそうです。そば作りをしているとそばの香りをより一層感じ取れました。それが体験できるのもそば打ち体験の魅力です!また、そば打ちを通してのコミュニケーションにより楽しくそば打ちを学ぶことができます。

△信州諏訪そば打ち道場(試食)
形がいびつな物な蕎麦もありましたが1人2.5人前美味しく食べることができました!食べきれない分は持ち帰ることができるので、信州のお土産にもなります。
△ダックツアー
10年前から諏訪湖とその周辺の観光場所を巡る水陸両用バスです。何と言っても陸から諏訪湖にバスが入り船に変わる瞬間が迫力満点です!ガイドさんによる諏訪の歴史のお話もあるので風景を楽しみつつ歴史を学べて一石二鳥です!
下見を終えて、2日間とも天気があまり良くなかったですが本番でメインとなるような観光場所も無事に訪れることができましたし、自分の知らない諏訪の魅力を見つけられました。今回の反省点・改善点を踏まえ第2回下見をより充実したものにしたいです。

長野県グループ② 活動報告(8/21)
日付:8月21日
行程: 富士見パノラマリゾート→井戸尻考古館・遺跡→道の駅 信州蔦木宿
こんにちは!五街道ウォーク実行委員会経営学部1年の福羽です。
下見2日目は行程の変更がありましたが、臨機応変に対応し、乗り越えることができました。
△富士見パノラマリゾート
ここでは、ゴンドラに乗り、周辺を一望することができます!想像していたよりも広く、様々な草木がたくさんありました。大人数でも行けると思うので本番にも最適だと思いました。
△井戸尻考古館・遺跡
縄文土器や竪穴住居など縄文時代に関するものに触れることができました。遺跡では実際に竪穴住居の中に入れて当時の暮らしの雰囲気を味わうことができました
△道の駅 信州蔦木宿
富士見町は長野県と山梨県の県境に近いということもあって、この道の駅では2つの県のお土産や地元の野菜が売られています。
2日間の下見を終えて、グーグルマップで得た情報をもとに行程表を作りましたが、現地に行き実際に歩いてみると想定より時間がかかってしまい、行程表とおりに進められませんでした。今後は、参加者が満足できるようなコースを考え、もっとその土地の歴史や文化を参加者に向けて伝えられるようにしていきたいです。

五街道ウォーク2019第一回下見(8/20)
長野県グループ② 活動報告(8/20)
日付:8月20日
行程: 諏訪湖間欠泉センター → 諏訪湖遊覧船 → 諏訪市湖畔公園 → 高島城
→ 呉竹鮨 → 丸井伊藤商店 → 鏝絵 天香館
こんにちは!五街道ウォーク実行委員会外国
語学部1年の山縣です。
第一回下見1日目は不安定な天候に翻弄されながらもグループ内でプランを修正することで、甲州街道と関わりが深い場所を多数訪れる事ができました。
△諏訪湖遊覧船
諏訪湖に浮かぶ遊覧船にてのクルージング。湖上から見える光景はとても美しく、デッキで涼しい風を感じながら、有意義な時間を過ごすことができました。
△高島城
宿泊地からも見える程、堂々とそびえ立つ高島城。豊臣秀吉の家臣、日根野織部正高吉によって築城されたこの城の別名は、「諏訪の浮城」。周辺を囲む深い水堀が、その難攻不落さを物語っていました。
△丸井伊藤商店
創業100年以上の信州諏訪味噌の製造工程の見学および味噌作り体験をしました。自分達で作った味噌は持ち帰り、2、3か月後に食べられるようになるそうです。歴史ある味が舌に広がる日が待ち遠しいです!

こんにちは!五街道ウォーク実行委員会2年 野原です。
5月26日(日)に岐阜県中津川市で行われた「中津川リレーマラソン」に、2020年に行われる五街道ウォーク2020に向けたニーズの発掘、また中京学院大学の教職員、学生の方々との交流を深めることを目的として参加をし、今回で4回目になりました。
リレーマラソン前日(25日)には、中京学院大学の学生・教職員の方々が中津川市の名所案内と交流会を企画、開催して頂きました。。お互いの学生生活のことや、来年の五街道ウォーク2020につなげられるような話ができ、非常に楽しい時間でした!
△中津川観光での中京学院大学の学生と本学学生
中津川リレーマラソン当日は中京学院大学の学生と合同チームをつくり、3チームで参加しました。最高気温が33度というとても暑い中でのマラソンでしたが、チーム全員で完走を目指しました。走っている時、沿道にいる皆さんの応援が後押しとなり、辛いコースをなんとか走りきることが出来ました。また、3チーム中の1チームが応援団賞を受賞することができました!(応援団賞とは賑やかな応援をしたチームに贈られる賞です)
△中津川リレーマラソンでの中京学院大学の学生と本学学生
今回のイベント参加を通して、改めてチームで目標達成させることの大切さを感じました。最初はお互いに緊張し、なかなか話せずにいましたが、お互いコミュニケーションを取っていくことで、走っている時も心強く感じ、チーム全員でゴールテープをくぐることができました。私たち委員会でも五街道ウォーク2020に向けて、委員が一丸となってイベント成功できるよう努めていこうと気が引き締まる思いになりました。
また、2020年の本番に向けて、中京学院大学の方々に何をコースに取り入れたら良いかを尋ねたところ、自由行動を増やして欲しい、もっと文京学院大学の参加者の方や岐阜聖徳学園大学の方々と交流したい、などの意見が聞くことができました。この意見を夏の下見コース作りに活かしたいと思います。今回のイベントで築いた関係を2020年の五街道ウォークにつなげられるようにしていきたいと思っています。
最後に、中京学院大学の学生・教職員の皆様、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

こんにちは。五街道ウォーク実行委員会 経営学部1年 塚本です。
2月8日(金)に岐阜県中津川市と文京学院大学との連携に関する包括協定締結式が行われました。
この協定は、中津川市と本学が地域社会の発展、人材育成及び学術の進行に寄与することを目的として締結されました。
△中津川市 青山節児 市長(左)、本学 工藤秀機 学長(右)

△中津川市加子母の東農ひのきで作られた協定書レプリカ
中津川市と本学は「五街道ウォーク2014 in中山道」の際、最終区間の馬籠宿が中津川市であることから当時本学学長 川邉信雄先生より中京学院大学学長(当時)の大西健夫先生のご紹介を受け、2013年の準備段階からご支援いただいたことがきっかけでご縁が始まりました。次の「五街道ウォーク2016 in中山道」でも中津川市からのスタートだったこと、中京学院大学と協働歩行を行う計画があったことから友好的な関係を継続してきました。
現在では、五街道ウォーク実行委員会だけでなく、経営学部の長期フィールドワーク アニメジャパン実行委員会でも中津川班が結成され、2017年より連携が始まりました。中津川市の花であるサラサドウダンをモチーフにした「サラサドウダンライト」を制作し、地域活性化の取り組みとして、中京学院大学の学生さんとともに活動を行ってきました。
△サラサドウダンライト
本学には外国語学部、経営学部、人間学部、保健医療技術学部と4つの学部があるので、学部の特徴を生かした活動ができれば地域社会の発展、活性化そして学生の意欲向上に繋がるのではないかと感じました。
五街道ウォーク実行委員会では五街道ウォーク以外にも中津川リレーマラソンやおいでん祭など中津川市のイベントに参加してきました。中京学院大学との交流にとどまることなく、今後は中京学院大学の学生のみなさんと一緒に中津川市を盛り上げていけるように地域の方とたくさん交流をしながら地域貢献していきたいです。
記事構成・執筆◇経営学部1年 塚本 翠珠

2018年11月27日 [ カテゴリ:イベント ]
こんにちは!
五街道ウォーク実行委員会 外国語学部1年 野原です。
11月18日(日)に岐阜県にある中京学院大学の学園祭「満点星花の木祭」に五街道ウォーク実行委員5名、文京祭実行委員3名、教職員2名の合計10名で参加し、五街道ウォーク実行委員会では今夏に開催した「五街道ウォーク2018 in 中山道」の実施報告をしてきました。
学園祭前日には交流会を開催していただき、中京学院大学の学生といろいろなお話をすることができました。皆さん、とても元気がよく、たくさん私たちに話しかけてくださり、非常に楽しい時間でした!
△学園祭前日の交流会での中京学院大学の学生と本学学生
学園祭当日、五街道ウォーク2018に参加してくださった中京学院大学や岐阜聖徳学園大学の学生・教職員の皆さんが五街道ブースに立ち寄ってくださり、本番の思い出話で盛り上がりました。
また、参加していただいていない中京学院大学の学生や来場者の方々にもっと五街道ウォークを知っていただけるよう務めました。中には五街道ウォークに大変興味を持っていただき、熱心に私たちの紹介を聞いてくださる方もいらっしゃり、とても嬉しかったです。
しかし、チラシを受け取ってくれない方もおり、そのような方々にどうしたら興味を持って話を聞いてもらえるか、試行錯誤していかなければならないと感じました。
△五街道ウォークのブース前で広報活動中の実行委員
また、私たちも学内をまわらせていただき、学園祭を楽しむことが出来ました。
私が思い出に残ったのは、文京学院大学の学生でステージに上がらせていただき、餅投げをさせていただいたことです。今までにやったことがなく、とても貴重な体験でした!その他にも私たちのために用意してくださった控室は、デコレーションやお菓子の用意がされており、「おもてなしの心」を感じることができ、非常に勉強になりました。
このように、中京学院大学の皆様から、たくさんの心遣いしていただき、とても楽しい2日間を過ごすことができました。
△中京学院大学の学生が作ってくださった控室
今回、中京学院大学の皆さん、たくさんの関係者の皆様のご協力があり、活動することができました。これからも様々なイベントを通し、今回築いた関係を2020年の五街道ウォークにつなげられるようにしていきたいと思っています。
最後に、中京学院大学の学生・教職員の皆様、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
記事担当:外国語学部1年 野原由紀子

みなさんこんにちは!五街道ウォーク実行委員会 経営学部1年の清水です。
12月2日に、本学にて「五街道ウォーク2018 in 中山道 中間報告会&相談会」を開催いたしました。
この会は、歴代の五街道ウォーク(2012年、2014年)や、その前身の東海道五十三次ウォーク(1994年、1998年、2001年、2004年、2006年、2008年、2010年)を作り上げてくださった元実行委員の方々と教職員の方々、そして現実行委員が交流する場として3年前から始まり、今回は、卒業生12名、4年生7名の方々にご参加頂きました。
第一部では中間報告会を開催し、中間報告プレゼンテーション(五街道ウォーク 2018 in 中山道の概要についてなど)や、グループディスカッション(訪問地域と歩行コースについて、卒業生・4年生への質問)などを行いました。参加者の方々に如何に魅力を伝えることができるか、参加者目線の意見を貰い、参加者の方々に満足してもらえるコースにすることができるかなど、先輩方が意識して取り組んでいたポイントについて学ぶことができ、これから私たちが取り組むべき課題を明確にすることができました。

▲第一部グループディスカッションの様子

▲第二部懇親会の様子
第二部では懇親会を行い、食事をしながらの会話や五街道に関するクイズなどをすることで、更に先輩方との親交を深めることができました。また第一部で聞くことが出来なかった他の先輩方からのアドバイスや、五街道実行委員会に所属していて良かったこと、大変だったことなどの思い出話を聞くことができました。
最後に、この会を経て五街道ウォークや東海道五十三次ウォークを経験した先輩方のアドバイスは参考になりました。五街道ウォーク2018を魅力的なイベントにすることが出来るように努めていきたいと思います。また、先輩たちの意見を頂ける貴重な機会であるこの会をこれからも続けていきたいです!

皆さんこんにちは、五街道ウォーク実行委員経営学部3年橋口です。
4月もあっという間に過ぎ、暖かさのある5月を迎えました。
新年度の始まりということで、約1ヵ月間新委員の募集としてビラ配り、授業内告知、説明会などを委員一同で行いその結果29名(本郷キャンパス18名、ふじみ野キャンパス11名)の新委員に入部してもらえることができました。
今後は、1年生を加えた新体制で、委員一同となって活動していきたいと思います。
第1弾として、5月27日(土)に本郷キャンパスからふじみ野キャンパスまで歩行する30kmウォーキングに五街道ウォーク実行委員が参加してきます。歩行班と運営班に分かれ、イベントを盛り上げていきたいと考えています。
30kmウォーキングの参加を通じ、少しでも多くの方々に五街道ウォークの活動を知ってもらいたいです。
また、28日(日)には、岐阜県中津川市で行われる「第2回中津川リレーマラソン大会」に参加します。
五街道ウォーク実行委員会では、昨年の第1回時にも参加し、中津川市のことについて理解を深めたり、地元の方々と交流する機会を持つことができました。
今回も前回同様に中京学院大学さん、中津川市役所さん、中津川商工会議所さんとの交流を予定しているので、今まで以上に関係を深め次回の「五街道ウォーク2018」につなげられるようにしていきたいです。
今後も下見や文化祭など様々な活動を実施し、ブログも更新していきたいと思います。
引き続き、五街道ウォーク実行委員会をよろしくお願い致します!
▲昨年度の中津川リレーマラソン大会の様子
記事担当◆経営学部3年 橋口 拓未

皆さん、こんにちは。五街道ウォーク実行委員経営学部1年武藤です。寒暖の激しい時期となってきました。体調管理には十分お気をつけください。
さて、2017年3月2日(木)本学本郷キャンパス C館「サロン・ド・ブンキョウ」において、中京学院大学との調印式が行われました。中京学院大学の長野学長、安達副理事長はじめ関係者の方々にお越しいただきました。
まず、交流協定締結に関して、本学の柿崎学生部長から「五街道ウォークの下見時に中京学院大学の教職員方から本学生も参加させたい。との意見をいただき、本番時一緒に歩行をしたことで親睦を深め、協定に至りました。」と説明がありました。
続いて、中京学院大学の簗瀬学生支援部長より「今までは中津川リレーマラソンや五街道ウォークで岐阜に来ていただくことが多かったのですが、これからは「30kmウォーキング」などの文京学院大学主催のイベントに参加していきたい。」とお言葉を頂きました。私たち「五街道ウォーク実行委員会」では「五街道ウォーク」だけではなく、様々なイベントでの大学間交流、地域交流をしていきたいと考えています。簗瀬学生支援部長のお言葉をお伺いし、機会があれば、私自身もぜひイベントに参加したい!という気持ちを改めて持ちました。
その後、両大学の学長が協定書・覚書調印を行い、正式に協定を結びました。
中京学院大学 長野学長からは「協定を結び、両大学を発展させていきたい。」という抱負を頂きました。
それに対し、本学の工藤学長は「今後も交流を増やすために、協定の窓口を作ることが大事である。」と力強く話されていました。
このような貴重な機会を設けて頂いたので、これからもより多くの交流をしていきたいと思います。中京学院大学の皆様、この度は遠方からお越しいただき誠にありがとうございました。今後さらなる発展に向けて来年度も委員一同頑張っていきますのでよろしくお願いします。
記事担当■経営学部1年 武藤 寿英

皆さんこんにちは!五街道ウォーク学生実行委員経営学部2年の木村可奈子です。
本学の学生は春休みに突入しましたが、五街道ウォーク実行委員会は2018年本番に向け、全力で活動中です!
さて、2月3日(金)に本学キャリア・社会教育センターの小泉さん主催によるキャリア支援講座「Gokaido Career Café~ココロとカラダで感じて未来を描く~」が行われました。
この講座は、これまで<五街道ウォーク実行委員>として活動してきたことをどう就職活動でアピールしていくか悩んでいる学生実行委員に対し、小泉さんからご提案いただき、特別に開催されたものです。2年生の私も参加させていただきました。
▲講座開催中の様子
講座名の通り”Cafe”にいる感覚で本郷・ふじみ野キャンパスの各実行委員が1グループ3~4名に分かれ、就職活動や将来についての本音を語り合ったり、キャリアマップを書いて未来のことを考えてみたり、自分の好きなもの・過去の自分を振り返るワークショップを行い、”自己理解”を深めました。
過去を振り返ることにより、自分は委員会活動を通して就職活動の強みとなるような力が身についていたことを実感しました。例えば、
◆社会人の方々と多く関わらせて頂いたことで知った
「社会常識」「ビジネスマナー」。
◆副区長として、仕事や作業をこなしていくことで学んだ「責任能力」。
◆教職員・学生との「チームで働くことの重要性」やWord、Excelを使った
「資料作成能力」・・・
など、委員として過ごした2年間には多くの学び・成長があったことに、この講座によって改めて気がつきました。
講座自体は短い時間ではありましたが、自分を見つめ直す非常に有意義な、内容の濃い時間だったように思います。
来年の就職活動に向け、学生実行委員としての残りの時間もさらに良い経験が詰めるよう、これからも頑張っていきます!
▲講座終了時の記念撮影
最後に、今回のように悩んでいる学生に対し講座を開催して頂いたり、相談にのってもらったり・・・と、五街道ウォーク実行委員会は他の委員会に無い、教職員と学生の密接な関係を持っています。この強みを活かしつつ、「五街道ウォーク2018」がより良いものとなるようこれからも学生実行委員一同頑張っていきます!引き続き、応援よろしくお願いいたします!
記事執筆・写真◆経営学部2年 木村可奈子
