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第2回下見レポート<中津川①>(3/1~3/2実施)

2016年3月28日 [ カテゴリ:トピックス ]

今回の下見では新しく追加された「常盤座」や「星ヶ見公園」などの観光場所を中心に見学を行い、前回の下見でも訪れた「苗木城跡」では、雨天時の歩行が可能かどうかの確認を行いました。また、中津川市役所を訪れた際には、行程表の確認や中津川についてのお話を伺いました。
 
 
地芝居が盛んに行われた東濃地域で大切に保存されている芝居小屋の一つである常盤座では、福岡公民館の方に説明をしていただきながら建物内を見学しました。木造の二階建てで、木の香りがとても落ち着きました。常盤座は現在も使用されており、小道具部屋にはたくさんの小道具がありました。楽屋には「明治24年5月6日」という墨の落書きがあり、そこから常盤座が明治に始まったものだと分かったそうです。以前は常盤座以外にもたくさんの芝居小屋があったそうですが時代の流れと共に木造である芝居小屋は徐々に減少していったそうで、常盤座はそんな中に残った貴重な芝居小屋の一つだそうです。常盤座の見学では建物内を案内していただくほかに、手動の回り舞台を動かしたり、実際に使う拍子木を打ったり、小道具や振袖を着けたりなど、普段は出来ないような体験をさせていただきました。また、常盤座に隣接している常磐神社では、豊臣秀吉が軍船を作る際に切り出した3本の大木の切り株が今も残されていました。
 
苗木城跡では、苗木城資料館で苗木城について学んだ後、元は天守だった展望台まで登りました。苗木城は岩を利用してできた特徴的な城で、登っている途中には柱を立てる為の柱穴が開いている巨岩がいくつも見られました。展望台への道は舗装されており、苦労せず登ることができました。また、下見当日は天気も良く展望台からは木曽川や恵那山を眺めることができ、とても綺麗でした。天気が悪い日は、木曽川に靄がかかり幻想的だというお話も伺ったので機会があれば是非見てみたいです。
 
星ヶ見公園では、傘岩と言われる不思議な岩や、公園の名前にもある星ヶ見岩を見ることができます。星ヶ見岩はパワースポットにもなっておりとても大きな岩の裂け目の中に入ることができます。そこから星を見ることができるため、星ヶ見岩という名前が付いたそうです。その他にも辺りには大きな岩がいくつも転がっており、木々が生い茂っていたので自然をとても感じることができました。星ヶ見公園の展望台も素晴らしい眺望で、先ほどの苗木城跡も展望台から見ることができました。公園という名前ではありますが、実際に歩いてみるととても広く高低差がありちょっとした登山感覚で散策することができます。
 
中津川市役所では、行程表を確認しながらの話し合いを行いました。中津川に関するお話や見どころなどの様々な情報を教え頂きました。教えていただいた情報を参考に行程表の見直しや改善点を確認し、より良いスケジュールを作成することに努めていきたいです。また、本番時に向けて今後も打ち合わせを重ねていきたいと思います。
 
今回の下見は大きな問題もなく無事に終えることができました。本番時には参加者の方々に中津川市の魅力を感じていただけるように今後の活動に励みたいと思います。
 
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▲常盤座での着付けと舞台

 

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▲苗木城跡展望台からの景色

 

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▲星ヶ見公園の星ヶ見岩の下をくぐっている様子
 
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▲星ヶ見公園の岩の大きさ

 

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▲星ヶ見公園からの景色
 
記事担当◇経営学部 1年 田口友章