BGU Wine

福島のブドウ園で栽培、収穫、ワイン造りの協働作業を通し奮闘する学生たちの成長を、このブログで感じ取ってください!

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10年のキセキ を振り返って

2016年11月14日 [ カテゴリ:トピックス ]

こんにちは!
2013年に共生社会学科(現・コミュニケーション社会学科)を卒業いたしました星野 麗音と申します。
この文京ワインプロジェクトが始まって以来、先頭に立って活躍している現4年生の中潟君からお話をもらい、私もこのブログに記事を書かせていただくことになりました。

今年で10年を迎えた 福島県郡山市×私たち文京学院大学×埼玉県ふじみ野市のつながり。
私が学生だった頃は、このワインプロジェクトの話もまだなく郡山市とのつながりも逢瀬町とだけのものでした。
年に一度のグリーンツーリズムを軸に交流を重ねてきた私たち。
その一度であっても、やわらかなまちの空気や、「おかえり」とまるで孫が遊びに来たように迎えてくださる逢瀬町の方々。
それらに魅了されて、訪問後も思いを寄せている学生や卒業生は少なくありません。私もその一人です。

2011年の東日本大震災を期に、このつながりは拡がりをみせました。
逢瀬町産の農産物などをふじみ野市の商店街などを主にして販売する活動に始まり、
逢瀬町で開催されたまちづくりワークショップへの参加や、様々な場での活動報告など。
これらの活動を通して、それまでの学生と一部のふじみ野市民の方々×逢瀬町の農家の方々に留まっていたつながりが、行政や商工会、NPO、一般の方々…多くの方々をつつみ込む「プロジェクト」へと発展してきています。
―つながりとは、「思い」が生むものなのだ。― 震災以降から今に至るまでの動きを見てきて、そう実感しています。

私が現在の中潟君のように先頭に立って逢瀬町産の野菜販売などを行っていたころの最終目標は、
「郡山市とふじみ野市をつなげられるような団体をつくる。学生はその年によって変わっていくけれども、卒業生も加わることの環境があれば、このつながりを絶やすことはない」
というものでした。
あれから5年の時が経ち、その目標へはかなり近づけているように思えます。

2016年 私たち大学と逢瀬町の出逢いから10年を迎えた今年は、
郡山市から「まちづくりハーモニー賞」をいただき、また前回のブログでも紹介がありました郡山市報で10ページにもわたる大特集を組んでいただけました。
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/063000/koho/documents/201611_all.pdf
―郡山市報へのリンクです。こちらを見ていただければ、より逢瀬町・郡山市とのつながりがよくわかっていただけるかと思います。)

今は、次の「新たな目標」を設定するタイミングにきているのだと思います。
次の5年、10年に向け、出逢いを繰り返し、この「輪」をより拡げてもらいたい。
10年間のキセキを振り返った今、そう思います。
みなさまもこの「輪」に加わっていただけると幸いです。出逢いに感謝、感謝。
 

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